投稿一覧
- 1867年パリ万国博覧会に薩摩藩は独立国として参加した
- 2021年新年のご挨拶
- 2022年新年のご挨拶
- 2023年 新年のご挨拶
- 2024年 新年のご挨拶
- A級戦犯の大川周明はペリーの来航をどう書いているのか~GHQ焚書『英米東亞侵略史』
- GHQが徹底的に焚書にした歴史家・仲小路彰の「世界興廃大戦史シリーズ」など
- GHQが戦後の日本人に封印したイギリスのインド統治方法について書かれた本~~『英帝國敗るるの日』
- GHQが戦後の日本人に封印したオーストラリアの歴史書など~~宮田峯一『濠洲連邦』
- GHQが戦後の日本人に封印したフィリピンの歴史~~奈良静馬『西班牙古文書を通じて見たる日本と比律賓』
- GHQが最も嫌った野依秀市の著した政権・大手マスコミ批判の書
- GHQが最初に没収を命じた10点の書籍~~大東亜戦争調査会編『米英挑戦の真相』
- GHQが焚書にした「白人対有色人種」という視点で書かれた書物など~~宮田光雄『有色民族の復興と其経済的自決』
- GHQが焚書にしたタイ国や山田長政について書いた書籍~~『タイ国通史』『泰国風物詩』
- GHQが焚書処分したA級戦犯の著書~~松岡洋右 『東亜全局の動揺 』
- GHQが焚書処分した、朝鮮半島、台湾、樺太関係書籍~~姜昌基『内鮮一体論』、李東華『国防と朝鮮人』
- GHQが焚書処分した、第二次大戦に至る世界情勢を分析した本~~中川秀秋『日本を繞る国際情勢の緊迫』
- GHQが焚書処分した「ユダヤ」関連書物~~筈見一郎『猶太禍の世界』
- GHQが焚書処分した「共産主義」「共産国」に否定的な書籍~~中保与作『赤色アジアか防共アジアか』
- GHQが焚書処分した「北進論」「南進論」関連書籍~~安達謙蔵『北進図南』
- GHQが焚書処分した「国際連盟」に否定的な書籍~~野瀬秀彦『国難来る日本勝つか聯盟勝つか』
- GHQが焚書処分した「地政学」の本に何が書かれているか~~小牧實繁『地政学上より見たる大東亜』
- GHQが焚書処分した「大東亜」「東亜」という文字を含む書籍~~小牧実繁『地政学上より見たる大東亜』
- GHQが焚書処分した「太平洋」をタイトルに含む本~~中川秀秋『太平洋波高し : 日本を襲ふ魔手の正体』
- GHQが焚書処分した「幕末」「明治」「大正」をタイトルに含む本~~菊池寛 『明治海将伝』
- GHQが焚書処分した「思想」「宣伝」に関する本~~『支那の対日宣伝策 : 支那に於ける国防と新聞事業の統制』
- GHQが焚書処分した「排日」関連書籍~~勝井辰純『猶太人の陰謀と排日問題』
- GHQが焚書処分した「日本精神」に関する本~~辻善之助 『皇室と日本精神』
- GHQが焚書処分した「昭和」をタイトルに含む本~~赤松祐之『昭和十三年の国際情勢』
- GHQが焚書処分した「科学」「化学」「毒(ガス)」「技術」をタイトルに含む本~~竹内時男『新兵器と科学戦』
- GHQが焚書処分した「近代」「現代」をタイトルに含む本~~平野零児『近代戦の正体』
- GHQが焚書処分したイギリスのインド統治に関する本には何が書かれていたのか
- GHQが焚書処分したスパイ・謀略関係書籍~~新井辰男『スパイと防諜』
- GHQが焚書処分したナチスやドイツ関係書籍~~『ナチスの放送戦争』『総力戦と宣伝戦 』
- GHQが焚書処分したナチス研究書2~~末次信正著『日本とナチス独逸』
- GHQが焚書処分したナチス研究書3~~八条隆孟 著『ナチス政治論』
- GHQが焚書処分したナチス研究書4~~水野正次 著『総力戦と宣伝戦:ナチス思想謀略の研究』
- GHQが焚書処分したナチス研究書1~~深尾重正著『ナチスの放送戦争』
- GHQが焚書処分したヒットラーの著書を読む 1~~『我が闘争 第1巻 下』
- GHQが焚書処分したヒットラーの著書を読む 2~~『我が闘争 第2巻 下』
- GHQが焚書処分したフランス、フランス植民地に関する本~~田沢丈夫『仏印事情』
- GHQが焚書処分した中国人留学生の手記『支那の少年は語る』を読む
- GHQが焚書処分した写真集など~~『日支事変写真帖』
- GHQが焚書処分した回教やキリスト教など宗教に関する本~~『大東亜の回教徒』、『比島宣撫と宗教班』
- GHQが焚書処分した外国人の本、及び外国語で出版された本~~『虐げられし印度』、 『国防と朝鮮人』
- GHQが焚書処分した実業家・経済人の著書~~小林一三『戦後はどうなるか』
- GHQが焚書処分した戦争に関する書物~~小林騏一郎『日・ソ・支戦争 : 世界大戦の前に来るもの』
- GHQが焚書処分した政治家の著作~~池崎忠孝『太平洋戦略論』、安藤正純『日本の行く道』
- GHQが焚書処分した教育に関する本~~大日本国民教育会 編『教育勅語画鑑』、伏見猛弥 『教育維新』
- GHQが焚書処分した日中戦争に関する本~~本多熊太郎『欧洲情勢と支那事変』
- GHQが焚書処分した日本の通史~~北垣恭次郎『新訂小学国史の指導精神.高2』
- GHQが焚書処分した日本及び世界の政治・政策に関する書籍
- GHQが焚書処分した日清戦争・日露戦争関連書籍~~時事新報社 編『日露戦争を語る. 外交・財政の巻』
- GHQが焚書処分した歴史記録~~永松浅造 『皇国海戦史 海ゆかば 』
- GHQが焚書処分した海軍関係書籍~~『軍艦物語』『少年海軍読本』
- GHQが焚書処分した田中喜四郎の政治詩集を読む~~その1 『戦争と戦争』
- GHQが焚書処分した田中喜四郎の政治詩集を読む~~その2 『戦争の神々』
- GHQが焚書処分した皇国史観的なタイトルの書物~~瀧澤七郎『皇軍を慰問して』
- GHQが焚書処分した空軍、飛行機、防空関係書籍~~『航空部隊二十年』『海軍航空隊』
- GHQが焚書処分した軍人の著書~~真崎勝次著『非常時局読本』
- GHQが焚書処分した軍隊に関する本~~『軍隊教育漫画 輝く無敵陸軍』
- GHQが焚書処分した道徳に関する書物~~深作安文 著『国民道徳綱要』
- GHQが焚書処分した陸軍関係書籍~~『われ等の日本陸軍』、『支那陸軍改造論』
- GHQが焚書処分した青少年向けの書籍~~桜井忠温「子供のための戦争の話」
- GHQにより没収・廃棄されたアヘン戦争、アロー号事件に関する書籍リスト
- GHQにより没収・廃棄された個人の伝記など
- GHQにより焚書処分された、外交に関する書籍~~白柳秀湖 『日本外交の血路』
- GHQに封印された支那事変の真実~~武藤貞一著『日支事変と次に来るもの』
- GHQに没収・廃棄された、「侵(略)」「統治」「支配」「搾取」の文字をタイトルに含む本
- GHQに没収・廃棄されたアジア・東洋をタイトルに含む書籍~~『大東洋の危機 : 英国よアジアより手を引け』
- GHQに焚書処分された、「文化」をタイトルに含む書籍リスト
- GHQに焚書処分された、丸本彰造 著『食糧戦争』(昭和19年刊)を読む
- GHQに焚書処分された「国体」関連書籍~~文部省 編纂 『國體の本義』
- GHQに焚書処分された「戦記」「軍記」など
- GHQに焚書処分された「雅楽」の本
- GHQに焚書処分された中国関係書籍~~笠井孝『裏から見た支那人』
- GHQに焚書処分された作家の著作~~菊池寛『大衆明治史』、火野葦平『海南島記』
- GHQに焚書処分された北条時宗に関する書籍に何が書かれているか~~元寇1
- GHQに焚書処分された台湾高砂族の子供たちの日本語文集
- GHQに焚書処分された国防関係書籍~『帝国国防の危機』『非常時と日本の国防』
- GHQに焚書処分された年報・年鑑・要覧・統計など
- GHQに焚書処分された旧ソ連関係書籍~~『ソ聯は今何を劃策してゐるか』、『急迫せる日露の危機』
- GHQに焚書処分された満州関連書籍に何が書かれているのか~~長与善郎著『少年満州読本』
- GHQに焚書処分された神道関連書籍~~山田孝雄 『神道思想史』
- GHQに焚書処分された米国留学経験のある新聞記者の本~~棟尾松治『アメリカの実力』
- GHQに焚書処分された英国関連書籍~~松井賢一『打倒英国』
- GHQに焚書処分された西洋・欧米に関する書籍~~福沢桃介 『西洋文明の没落 : 東洋文明の勃興』
- GHQの定めた検閲指針がわが国のマスコミなどで今も実質的に守られている理由
- GHQは日本人にどのような歴史を封印しようとしたのか
- GHQは満州事変について何を隠そうとしたのか~~桜井忠温 著『常勝陸軍』
- GHQ焚書に描かれた、中国の排日運動を操った国~~長野朗『支那三十年』
- GHQ焚書に描かれた、支那事変(日中戦争)における支那軍の戦い方
- GHQ焚書の全リストを掲載した本が「国立国会図書館デジタルコレクション」でネット公開されている
- GHQ焚書・長野朗著『民族戦』に描かれた、漢人の侵略の仕方
- GHQ焚書処分を受けた新聞社等発行書籍の点数ランキングと没収された書籍リスト
- GHQ焚書処分を受けた著者別点数ランキングと処分された書籍等のリスト
- GHQ焚書点数が2番目に多い仲小路彰の歴史書には何が書かれているのか~~『米英の罪悪史』『太平洋侵略史』
- GHQ焚書点数第1位の野依秀市が著した軍部批判の書
- 「GHQ焚書 全リスト」その10 し~しな
- 「GHQ焚書 全リスト」その11 しに~しょ
- 「GHQ焚書 全リスト」その12 しら~しん
- 「GHQ焚書 全リスト」その13 す~せか
- 「GHQ焚書 全リスト」その14 せき~せんし
- 「GHQ焚書 全リスト」その15 せんす~そ
- 「GHQ焚書 全リスト」その16 た~だいに
- 「GHQ焚書 全リスト」その17 たいの~つ
- 「GHQ焚書 全リスト」その18 て~と
- 「GHQ焚書 全リスト」その19 な
- 「GHQ焚書 全リスト」その1 A~あ
- 「GHQ焚書 全リスト」その20 に~にほんこ
- 「GHQ焚書 全リスト」その21 にほんさ~にほんせ
- 「GHQ焚書 全リスト」その22 にほんそ~の
- 「GHQ焚書 全リスト」その23 は~ひ
- 「GHQ焚書 全リスト」その24 ふ~へ
- 「GHQ焚書 全リスト」その25 ほ~まんけ
- 「GHQ焚書 全リスト」その26 まんし~み
- 「GHQ焚書 全リスト」その27 む~ら
- 「GHQ焚書 全リスト」その28(最終回) り~わ
- 「GHQ焚書 全リスト」その2 い~う
- 「GHQ焚書 全リスト」その3 え~お
- 「GHQ焚書 全リスト」その4 か
- 「GHQ焚書 全リスト」その5 き
- 「GHQ焚書 全リスト」その6 く~け
- 「GHQ焚書 全リスト」その7 こ~こうほ
- 「GHQ焚書 全リスト」その8 こうま~こくほ
- 「GHQ焚書 全リスト」その9 こくま~さ
- 「スパイ」に関する戦前の新聞記事 その1
- 「スパイ」に関する戦前の新聞記事 その2
- 「スパイ」に関する戦前の新聞記事 その3
- 「スパイ」に関する戦前の新聞記事 その4
- 「バターン死の行進」を考える
- 「リットン報告書」には何が書かれていたか
- 「五・一五事変の史的考察」 白柳秀湖『日本外交の血路』を読む2
- 「前期倭寇」の活動が鎮まった経緯と「後期倭寇」が発生するまで~~倭寇3
- 「前期倭寇」を考える ~~ 倭寇2
- 「国立国会図書館デジタルコレクション」で古い本の探し方
- 「国立国会図書館デジタルコレクション」の活用のお薦め
- 「大東亜共栄圏」関連のGHQ焚書リスト
- 「張作霖爆殺事件」の真相を追う~~その1
- 「張作霖爆殺事件」の真相を追う~~その2
- 「張作霖爆殺事件」の真相を追う~~その3
- 「応仁の乱」と、その後相次いだ「下剋上」~~土一揆と応仁の乱3
- 「毎日新聞」の京都版に『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』の書評が載りました
- 「西の日光」と呼ばれていた奈良の大寺が明治初期に破壊されたこと~~内山永久寺の廃仏毀釈
- 「西洋」「欧米」「欧州」に関するGHQ焚書
- 『ナチスのユダヤ政策』(昭和16年刊:GHQ焚書)を読む~~その4
- 『ナチスのユダヤ政策』を読む・その3
- 『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』7月書店配本リストと本の内容および書評のご案内
- 『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』が紀伊国屋書店の10店舗に常備陳列されます
- 『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』の増刷が完了しました
- 『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』の感想文紹介
- 『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』の電子書籍化の御案内
- 『敗走千里』の著者・陳登元はその後行方不明となり、残余原稿を元に『督戦隊』(GHQ焚書)が纏められた
- 『敵国アメリカの戦争宣伝』(GHQ焚書)を読む 1
- 『敵国アメリカの戦争宣伝』(GHQ焚書)を読む 2
- 『敵国アメリカの戦争宣伝』(GHQ焚書)を読む 3
- 『日本を予言す』(GHQ焚書)を読む その4
- 『日本を予言す』(GHQ焚書)を読む その3
- 『日米通商修好条約』が無勅許で調印された経緯
- 『日英外交裏面史』(GHQ焚書)を読む~~その2
- 『日露和親条約』締結後閣老から出された無理難題と、ロシア使節の帰国問題
- 『日露戦役の思ひ出』を読む~~日露戦争に関するGHQ焚書3
- 『映画戦』(GHQ焚書)を読んで、第二次大戦前の宣伝戦、思想戦、情報戦を知る
- 『素描祖国の歴史』を読む②~~飛鳥時代・天平時代
- 『素描祖国の歴史』を読む③~~平安・鎌倉時代
- 『素描祖国の歴史』を読む④~~室町期の邦人の海外発展と豊臣秀吉の天下統一
- 『英国スパイ五百年史』を読む~~その1
- 『英国スパイ五百年史』を読む~~その2
- かつて豊かな国であったインドがいかにしてイギリスに富を奪われていったのか
- すべての寺院を破壊した鹿児島藩の廃仏毀釈~~鹿児島藩2
- なぜGHQが水戸学の研究書を戦後の日本人に封印したのか~~高須芳次郎 『水戸学講話』
- なぜジェイコブ・シフは日露開戦直後にわが国の外債発行を支援したのか
- なぜ室町時代中期に土一揆が頻発したのか~~土一揆と応仁の乱1
- なぜ日本政府は安重根の凶行とすることで幕を引いたのか~~伊藤博文暗殺3
- なぜ米大統領は金子堅太郎に日露開戦当初から日本が勝つと明言したのか
- また入院しました
- わが国が中国やインドのようにアヘンに毒されなかったのはなぜなのか
- わが国が国際連盟を脱退した経緯① 満州国独立承認と「リットン報告書」に反論
- わが国が国際連盟を脱退した経緯② 支那の内乱と排日運動の実態
- わが国が国際連盟を脱退した経緯③ 我々は侵略者ではない
- わが国が国際連盟を脱退した経緯④ 論戦では松岡が圧倒したが多数派工作が始まった
- わが国が国際連盟を脱退した経緯⑤ 山海関事件とアメリカの干渉で流れが変わった
- わが国が国際連盟を脱退した経緯⑥ 総会を意識した張学良の動きと最後の松岡演説前半
- わが国が国際連盟を脱退した経緯⑦ 最後の松岡演説と連盟脱退
- わが国が国際連盟を脱退した経緯⑧ その後の張学良・蒋介石の動き
- わが国が宣伝戦・情報戦に弱いことを指摘した徳富蘇峰~~GHQ焚書『必勝国民読本』
- わが国が第二次大戦で戦わざるを得ない状況に追い込んだ勢力~~武藤貞一著『日本の変貌』を読む
- わが国が開拓した満州を狙っていた国々
- わが国に支社が存在したユダヤ人秘密結社に関する昭和初期の新聞記事を読む
- わが国の戦艦発達の歴史を知る~~「最新国防叢書」1
- わが連合艦隊がバルチック艦隊に大勝した~~日本海海戦2
- わずかな兵力・火力で旅順要塞攻略を求められた乃木希典~~旅順攻囲戦1
- アヘンをインド人に奨励したイギリス
- アヘン戦争、アロー号事件のあとイギリスが中国に押しつけた不平等条約
- アメリカが対支貿易額で日本を追い抜いた 支那排日7
- アメリカにおける人種問題~~「戦争文化叢書」を読む10
- アメリカによるフィリピン統治とマッカーサー家
- アメリカの黒人知識人たちは日露戦争後の排日運動をどうとらえたか
- アメリカ人が記した真珠湾爆撃の記録~~ブレーククラーク『真珠湾』とハワイに関するGHQ焚書
- イギリスこそが世界最大の侵略国だった~~「戦争文化叢書」を読む2
- イギリスのインド統治に関わるGHQ焚書のリスト
- イギリスの伝統的な植民地統治手法である「分割統治」とは~~「戦争文化叢書」を読む3
- イギリスの旧植民地に関するGHQ焚書リスト
- イタリアはなぜ英米と戦ったのか~~GHQが焚書にしたイタリア関連書籍
- オランダの三百年にわたる植民地統治手法~~GHQに焚書処分された『蘭印現状読本』『蘭印の設営』
- オランダはペリー来航前に日本・米国に対してどう動いたのか
- キリスト教禁止と教徒処分問題で諸外国から激しい抗議を受けた明治新政府
- コレヒドール要塞攻略
- シベリア抑留で亡くなった歴史学者の遺著~~『素描祖国の歴史』を読む①
- シャムで活躍した山田長政とアユタヤの日本人町~~朱印船貿易と東南アジアの日本人4
- ジンギスカンについて書かれた絵本がGHQに焚書処分されている
- ソ連、ロシア関連のGHQ焚書リスト
- ソ連・コミンテルンによる中国の赤化工作を知る~~「戦争文化叢書」を読む6
- タイトルに「世界」「国際」を含むGHQ焚書
- ドイツ及びナチス関連のGHQ焚書リスト
- ナチスが抬頭した背景を考える~~『ナチスのユダヤ政策』を読む・その2
- ナチス叢書『ナチスのユダヤ政策』(GHQ焚書)を読む
- ネットで楽しめる江戸時代の名所図会、地誌など
- ネットで読めるGHQ焚書 その10(ち~と)
- ネットで読めるGHQ焚書 その8(せんじ~そ)
- ネットで読めるGHQ焚書 その9(た)
- ネットで読めるGHQ焚書 その1(あ行)
- ネットで読めるGHQ焚書 その11(な~にっ)
- ネットで読めるGHQ焚書 その12(にほ~の)
- ネットで読めるGHQ焚書 その13(は~へ)
- ネットで読めるGHQ焚書 その14(ほ~む)
- ネットで読めるGHQ焚書 その2(か~き)
- ネットで読めるGHQ焚書 その3(く~け)
- ネットで読めるGHQ焚書 その4(こ)
- ネットで読めるGHQ焚書 その5(さ~しゅ)
- ネットで読めるGHQ焚書 その6(しょ~しん)
- ネットで読めるGHQ焚書 その7(す~せんご)
- ネットで読めるGHQ焚書 最終回(め~わ)
- ネットで読める偉人伝
- ネットで読める都道府県史、主要市史
- ネット公開されている歴史関連の児童書にGHQ焚書が少なくない~~「少年大日本史」「少年国史物語」など
- ハリスが下田に来航後、なかなか通商条約談判を行うことが出来なかった経緯
- バルチック艦隊将兵の士気が高まらなかった事情~~日本海海戦1
- パリ講和会議で人種差別撤廃提案が否決されたのち米国で黒人暴動が多発した
- ファシズムと結びつき軍部が政治力を強めていく頃の新聞記事を読む~~ファシズム2
- フィリピンの日本人町はどういう経緯でつくられたのか~~朱印船貿易と東南アジアの日本人3
- フランシスコ・ザビエルに、日本行きを決意させた日本人
- フランスの指導により軍隊改造に取り組んだ幕府が倒幕派に勝てなかった事情
- フランス人が書いた英国の戦争方法~~『ヨーロッパの悲劇』を読む
- プチャーチンの交渉スタンスが変わり『日露和親条約』が調印されるに至った事情
- ペリーには日本が抵抗すれば武力行使を行う権限が与えられていた
- ポーツマス会議全権随員・本多熊太郎の「講和外交秘話」を読む~~日露戦争に関するGHQ焚書2
- マレー、シンガポールに関するGHQ焚書を読む~~『昭南島』『昭南島の日章旗:マレー戦線従軍記録』
- ミャンマー(旧ビルマ)の歴史をGHQが封印した理由~~『ビルマ読本』
- ユダヤ人はいかにして世界を撹乱してきたか~~「国際秘密力研究叢書」を読む4
- ユダヤ人はドイツに何をしたのか~~「国際秘密力研究叢書」を読む1
- ユダヤ人問題に関する大正時代の新聞記事・解説を読む~~北海タイムス「過激主義の根原」
- ユダヤ人問題に関する昭和初期の新聞記事を読む~~「ユダヤ人に悩まされる世界」「惑星ユダヤ人の動き」
- ユダヤ財閥が世界的に影響力を持つに至った経緯~~「国際秘密力研究叢書」を読む5
- リットン調査団は満州でトラブル続きだった
- レーニンが創設したチェーカーに付与された怖ろしき権限
- ロシアが講和会議で強気の交渉が出来た背景と、講和条約に対する日本国民の怒り~~日露講和会議2
- ロシアと交戦していた英国との条約交渉と、わが国に海軍創設を提案したオランダ
- ロシアを確実に揺さぶった明石元二郎の謀略工作活動
- ロシア・英国の中央アジア侵略を知る~~『アジア侵掠秘史』を読む:その2
- ロシア革命の活動資金を誰が支援し、レーニンら革命政府の指導者は最初に何を実行したのか
- 一九〇五年に朝鮮半島を訪れた荒川五郎の『最近朝鮮事情』を読む~~1
- 一兵卒の書いた日露戦争体験記『兵車行』を読む~~GHQが焚書処分した明治期の著作2
- 一度神社にされたのち寺院に戻った吉野金峯山寺
- 一進会の李容九に影響を与えた樽井藤吉の『大東合邦論』
- 三国干渉に激昂した人々と尾崎行雄らの政府弾劾決議案
- 三国干渉に直面したわが国と主要国の動き
- 三度にわたり決行された旅順港閉塞作戦とその結果
- 上海と明治維新 白柳秀湖『日本外交の血路』を読む6
- 世界16ヶ国に翻訳された櫻井忠温の名著『肉弾』~~GHQが焚書処分した明治期の著作4
- 世界遺産の法隆寺、法起寺と近くの寺を訪ねて 奈良旅行1
- 世界遺産の高野参詣道を行く~~慈尊院、丹生都比売神社
- 中国からの留学生が書き記した支那事変体験記『敗走千里』(GHQ焚書)
- 中国が満州国を「偽満州国」「傀儡国」と呼んだ事情
- 中国に権益を得た欧米列強はいかにして中国民衆を味方につけたか~~大正4年の新聞記事を読む
- 中国の五四運動を煽動した黒幕は新聞にしっかり報じられていた
- 中国の共産主義化と抗日運動
- 中国の排日運動がその後反帝国主義運動となり日本だけが排斥された経緯
- 中国は満州事変をどう伝えたか~~大泉忠敬『支那新聞排日ぶり』(GHQ焚書)を読む その1
- 中国人の奴隷225名全員を解放させた明治日本~~マリア・ルス号事件
- 中国関連のGHQ焚書リスト
- 中村啓次郎が衆議院で神社合祀問題を再び採り上げ、伐採を免れた引作の大クスノキ~~神社合祀4
- 中谷英雄『上等兵と支那人』(GHQ焚書)を読む~~その2
- 丹波古刹の「もみじめぐり」と名工を生んだ土地柄
- 丹波市古刹の桜を楽しむ…圓通寺、百毫寺、常勝寺
- 丹波篠山の桜を訪ねて…文保寺、宇土観音、篠山城跡等
- 久里浜会見の後ペリーはどう動き、幕府は開国の問題をどう解決しようとしたか
- 二度目のペリー来航が、約束していた時期より随分早まった経緯
- 京丹波町から綾部市の古い寺社と紅葉名所を訪ねて
- 京都は東京奠都のあとの衰退をいかに乗り越えたか~~東京奠都4
- 京都府久美浜町の歴史と文化にふれる旅
- 京都西山三山(楊谷寺、光明寺、善峯寺)と十輪寺を訪ねて
- 今も親日国の多い南洋群島の、日本による委任統治時代を考える~~「戦争文化叢書」を読む8
- 仏像を「悪魔」と呼んだフランシスコ・ザビエル
- 伊勢神宮神領地域の廃仏毀釈と、長期間の遷宮の中断に終止符を打った慶光院
- 伊藤博文を撃ったのは安重根だったのか~~~伊藤博文暗殺その2
- 伊藤博文暗殺事件を機に日韓併合が早まった~~~伊藤博文暗殺その1
- 伏見稲荷大社と稲荷山の山巡り
- 伏見稲荷大社近辺の古刹を訪ねて~~宝塔寺と石峰寺
- 但馬妙見山の妙見信仰と神仏分離
- 佐々木一雄『日本の脅威 武装の赤露』を読む~~その1
- 佐々木一雄『日本の脅威 武装の赤露』を読む~~その2
- 佐々木一雄『日本の脅威 武装の赤露』を読む~~その3
- 信長が最後にイエズス会と敵対する行動を取ったのはなぜか
- 修学院離宮を訪ねて
- 修学院離宮近辺のお薦めしたい名所
- 倒幕派とイギリス、及び大政奉還の建白書を提出した土佐藩の動き
- 倭寇はなぜ元寇のあとから頻発するようになったのか~~倭寇1
- 全面リニューアルされた「国立国会図書館デジタルコレクション」の活用方法について
- 共産主義に関する大正時代の新聞記事を読む
- 共産主義に関する戦前期の記事を読む~~「転向」を考える
- 共産主義に関する昭和初期の新聞記事を読む
- 兵庫開港と条約勅許等を求めて軍艦九隻を大阪湾に送り込んだ四ヵ国連合~~下関戦争3
- 再び緊急入院したことと、当面のブログ運営について
- 前原一誠と萩の乱
- 北京で排日運動が開始された背後に英米人の煽動があった
- 北方領土に関する書籍の多くがGHQによって焚書にされている~~『北進日本人』『守れ!権益 北方の生命線』
- 北条時宗は文永の役のあと次の元寇に備えてどう動いたのか~~元寇3
- 北野天満宮の神仏分離と、菅原道真の御神体として祀られてきた仏舎利の行方
- 北野天満宮界隈を歩く~~上七軒、千本釈迦堂(大報恩寺)、北野経王堂願成就寺
- 参謀本部が編集した日本および世界の戦史
- 台湾からオランダを追い出した、日本人を母に持つ台湾の英雄
- 台湾を占領したオランダと戦った日本商人・浜田弥兵衛
- 吉田松陰がペリーの乗るボーハタン号に向かったのは何のためであったのか
- 周到に準備された王政復古の大号令
- 商業・貿易に関するGHQ焚書リスト
- 嘉永六年(1853年)のペリー浦賀来航
- 国史大系
- 国史跡日根荘に残された国宝慈眼院多宝塔から七宝瀧寺などを訪ねて~~泉南の神社仏閣その2
- 国立国会図書館デジタルコレクションで大半のGHQ焚書が閲覧できるようになりました
- 国立国会図書館デジタルコレクションの使い方
- 坪谷善四郎 著『北清観戦記』を読む~~GHQが焚書処分した明治期の著作1
- 塩で栄えた城下町赤穂 赤穂旅行1
- 外交・条約に関するGHQ焚書
- 外国人襲撃事件が頻発する中で起きた生麦事件と英国人らの反応
- 大久保利通が台湾出兵を決断し、自ら清国との談判に臨み賠償金を獲得したこと
- 大久保利通暗殺事件と石川県の三分割 ~~北陸3
- 大原寂光院から八瀬童子の里八瀬へ、そして紅葉名所・蓮華寺へ
- 大友宗麟による寺社破壊と、島津との戦いののち海外に売られていった豊後の人々
- 大名の争いから村を守る村人の戦い
- 大川周明の『日本的言行』、『日本文明史』を読む
- 大政奉還から王政復古の大号令までの公議政体派と討幕派の動き
- 天皇の謁見を賜う途上で起きたイギリス公使・パークス暗殺未遂事件
- 太平洋とその周辺に存在する国々に関するGHQ焚書リスト
- 失われた興福寺の文化財と残された文化財~~興福寺2
- 奈良斑鳩町近辺の古墳、古社・古刹を訪ねて 奈良旅行2
- 奈良県が消滅し再設置されるまでの経緯
- 孝明天皇は病死したのか、あるいは毒殺されたのか
- 官公庁が執筆・編纂してGHQ焚書処分となった本~~『国際事情昭和十四年版 世界の動き』
- 宣教師が信長を利用して寺社破壊を推進したのではなかったか
- 宮門跡の一つであった照高院が明治初期に失われたこと
- 家禄が大幅に削減された士族のなかでも特に悲惨な目にあった徳川の旧幕臣たち
- 将軍継嗣問題の対立が深まるなかで、相次いで無勅許で結ばれた安政五カ国条約
- 尊皇攘夷派の武士が増加した背景と坂下門外の変
- 小松緑「赤化運動の経緯」を読む 1
- 小松緑「赤化運動の経緯」を読む 2
- 小牧実繁 著『地政学上より見たる大東亜』(GHQ焚書)を読む~~1
- 尼港事件を目撃して奇しくも生き残った日本人の証言を読む~~尼港事件2
- 山中峯太郎の『日本的人間』を読む その1
- 山中峯太郎著『日本を予言す』を読む その1
- 山中峯太郎著『日本を予言す』を読む その2
- 山中峯太郎著『日本的人間』を読む その2
- 岩佐圭奨『嵐の世界』(GHQ焚書)を読む~~ユダヤ問題を考える その1
- 岩佐圭奨『嵐の世界』(GHQ焚書)を読む~~ユダヤ問題を考える その2
- 布教権を中国市場開拓の武器とした米国に関する新聞記事を読む
- 帝国海軍を育てた人々~~永松浅造『くろがねの父』を読む
- 幕府に鉄道模型や電信機などを贈ったペリーとその後の幕府との交渉の行方
- 幕末に大量の隠れキリシタンが長崎で出現した経緯と幕府の対応
- 幕末・明治重要人物関係文書、日記
- 幕末以降西洋造船技術の導入に取組んだ先人たち~~「最新国防叢書」2
- 幕末期における英米仏三国の動き 白柳秀湖『日本外交の血路』を読む5
- 廃仏毀釈で寺宝を奪い取り、売却して私腹を肥やした県令がいた
- 廃仏毀釈で景観が一変した石清水八幡宮とその近辺散策
- 廃仏毀釈と、架け替えられた京都四条大橋
- 廃刀令が出た半年後に起きた熊本神風連の乱
- 廃藩置県で政府は県名や県庁所在地をどういう基準で決めたのか
- 廃藩置県のような大改革が平穏無事に行われたのはなぜか
- 弘安の役で元軍を襲った台風の後も続いた死闘とその後の元の日本侵攻計画~~元寇5
- 弘安の役における武士たちの活躍~~元寇4
- 当時のアメリカ人ジャーナリストが記した中国の排日・抗日運動
- 征韓論が生まれた背景と明治六年の政変
- 後期倭寇の実態はいかなるものであったのか~~倭寇4
- 復刊されて比較的手に入りやすくなっているGHQ焚書
- 復刻されて読みやすくなっているGHQ焚書リスト
- 徳富蘇峰が立ち上げた『国民新聞社』の出版物を読む~~『日本野球史』『霞ヶ関を衝く:弱体外交の実相暴露』
- 徳富蘇峰の『近世日本国民史』
- 徳島県が名東県と名称を変えたのち高知県に吸収され、その後再設置されるまで~~四国2
- 徳島藩蜂須賀家が治めていた淡路島がなぜ兵庫県に移されたのか~~四国1
- 徳川家旧幕臣らが茶畑の開墾を始めた牧之原台地
- 徳川家臣団による「士族の商法」
- 徳川慶喜は大政奉還後も主導権を握ることができると考えていた
- 悪性リンパ腫の治療状況について
- 悲惨だったアジア人奴隷~~桑原三郎『アジア侵掠秘史』(GHQ焚書)を読む その1
- 慈光院、郡山城跡と城下町散策 奈良旅行4
- 慶喜がひたすら恭順を示したにもかかわらず江戸城総攻撃に向かう東征軍
- 憲法・法律に関するGHQ焚書リスト
- 我が国の国際連盟脱退までの米国及び支那の動き 支那排日9
- 戦前においても日本を軽視する知識人が少なくなかった要因と、学ぶべき国民の歴史~~「戦争文化叢書」を読む4
- 戦前の新聞社には、世界戦争を引き起こす影の勢力としてユダヤ勢力を捉える記者がいた
- 戦前の日本人の満州事変の理解を知る~~『少年満洲事変と上海事変』(GHQ焚書)を読む 2
- 戦前の日本人は主要国の外交政策をどう捉えていたか~~『少年満洲事変と上海事変』(GHQ焚書)を読む5
- 戦前の日本外交は何を誤ってきたのか……白柳秀湖『日本外交の血路』を読む1
- 戦前の欧州をめぐる世界情勢をどう理解するべきか~~「戦争文化叢書」を読む7
- 戦前・戦中に出版されたわが国の外交に関する本を読む~~『日英外交裏面史』、『日支交渉史話』
- 戦前・戦中に出版された時代別日本史シリーズ等
- 戦前・戦中に出版された読売新聞社の『支那事変実記』、『海戦 : 大東亜海戦記』を読む
- 戦前・戦中の知識人が若い世代に伝えたかった中国のことなど~~児童向け、青少年向けのシリーズ本を読む
- 戦前戦中に出版された沖縄に関する書籍を読む~~『沖縄よ何処へ : 琉球史物語』『ペルリ提督琉球訪問記』
- 戦前期にファシズムが台頭していった頃の新聞記事を読む~~その1
- 戦国大名は何度も起きた飢饉をいかにして乗り越えようとしたか
- 戦場で拉致されて売られていった人々
- 戦後「満州」「満州国」に関する多くの真実が封印されてきた
- 戦後の歴史書に描かれない真実~~外国から仕掛けられたスパイ、諜報、情報戦、宣伝戦など
- 戦後の長きにわたりタブー視されてきた尼港事件の新聞記事を読む~~尼港事件1
- 戦後日本人に知らされていないインドの歴史~~『印度』(GHQ焚書)を読む
- 排日宣伝戦はさらに強まって行った 新聞記事で読む宣伝戦6
- 攘夷を続ける長州藩の攻撃を決意し四カ国艦隊を下関に向かわせた英公使~~下関戦争1
- 支那と英国の宣伝戦に振り回される日本 新聞記事で読む宣伝戦3
- 支那の匪賊についての新聞記事を読む その1
- 支那の匪賊についての新聞記事を読む その2
- 支那の匪賊についての新聞記事を読む その3
- 支那の排日運動の主役が共産勢力に変わった 支那排日2
- 支那の排日運動はどのように変化していったか 支那排日4
- 支那の排日運動は英米が仕掛けて広がった 支那排日1
- 支那・朝鮮で排日運動が仕掛けられてわが国政府はどう動いたのか
- 支那事変でわが国が「敵国」と認識していたのはイギリスだった~~「戦争文化叢書」を読む1
- 支那事変でユダヤ人は何をしたのか~~「国際秘密力研究叢書」を読む2
- 支那排日運動の背後で動いていたのは何処の国か 支那排日6
- 支那通・須藤理助が見た支那 1 支那の軍隊
- 支那通・須藤理助が見た支那 2 支那の統治機構と国民性
- 政治関連のGHQ焚書リスト
- 文化財の宝庫である神戸市北区山田町を訪ねて
- 文明開化と廃仏毀釈
- 文永の役で優勢に戦っていた元・高麗連合軍の船団がなぜ博多湾から消えたのか~~元寇2
- 文禄の役で明国との講和交渉を大失敗に導いた小西行長~~GHQ焚書とされた秀吉の伝記を読む3
- 新政府の仇敵である徳川家の聖地・日光東照宮が残された経緯
- 新緑の季節に桂離宮を参観して
- 新聞社で二番目にGHQ焚書点数の多い毎日新聞社の本~~『日本へ寄せる書』、『国際戦を呼ぶ爆弾 支那』
- 新聞社・通信社が戦前・戦中に発行した写真集~~『関東震災画報』『時局及排日ポスター写真帖』『支那事変写真帖』
- 新聞集成明治編年史
- 旅順要塞を短期間で落城させた乃木希典を世界が賞賛した~~旅順攻囲戦2
- 日支の紛争からわが国を世界大戦に導く陰謀 新聞記事で読む宣伝戦5
- 日本が近代国家に改革しようとした李氏朝鮮を狙ったロシア
- 日本とユダヤ人の関係を考察した中山忠直のGHQ焚書を読む
- 日本を弱体化させた資本主義的外交心理 白柳秀湖『日本外交の血路』を読む4
- 日本地政学の見地から「大東亜」を考える『地政学上より見たる大東亜』を読む~~2
- 日本海海戦前後に艦隊から離れたロシア艦のこと~~日露戦争に関するGHQ焚書1
- 日本海軍の戦史を知る~~永松浅造『海ゆかば:皇国海戦史』を読む
- 日本軍がフィリピン人の親日派から支持を失っていったのはなぜか
- 日本軍のバターン半島攻略戦でフィリピンを脱出したマッカーサー司令官
- 日本陸海軍がレイテ島で脆くも敗れた背景
- 日米を戦わせるように仕向けた国はどこなのか~~武藤貞一『日米十年戦争』(GHQ焚書)
- 日米和親条約の締結とその和文・英文の重大な相違点
- 日貨排斥から抗日戦へ 支那排日3
- 日貨排斥により対中貿易の拡大を狙ったアメリカ
- 日貨排斥問題解決をこじらせた日本側の要因
- 日露戦争で日本の外債発行を助けたジェイコブ・シフはロシア革命勢力を支援した
- 日露戦争に出征した猪熊敬一郎の遺著『鉄血』を読む~~GHQが焚書処分した明治期の著作3
- 日露戦争に騎兵として戦った由上治三郎の従軍手記『鉄蹄夜話』~~GHQが焚書処分した明治期の著作5
- 日露戦争のあと隻脚の僧侶となった市川禅海の『残花一輪』~~GHQが焚書処分した明治期の著作7
- 日露戦争の戦費調達で総額十三億円もの外債発行を成功に導いた高橋是清
- 日露戦争中に始まったカリフォルニア州地方紙の排日キャンペーン
- 日露戦争後に日米関係がどう動いたか~~福永恭助著『挑むアメリカ』(GHQ焚書)を読む
- 日露戦争後に激化したカリフォルニア州の排日運動をアメリカの知識人はどう捉えていたか
- 日露戦争後に神社合祀が推進された理由と南方熊楠の戦い~~神社合祀5
- 日露戦争最大の陸戦となった奉天会戦で兵力の劣る日本軍が勝利できたのはなぜか
- 日露戦争緒戦で日本軍が勝利したのを見て親日に一変した韓国
- 日露戦争開戦前後の欧州列強国の思惑
- 日露開戦を決定した直後に戦争を終わらせる準備を怠らなかった伊藤博文
- 日韓併合前の朝鮮の人々の暮らし~~荒川五郎『最近朝鮮事情』その2
- 日韓共栄を目指した一進会はなぜ解散させられたのか
- 旧長州の奇兵隊が明治新政府に反旗を翻した事情
- 明治二年から四年にかけての明治政府はいつ崩壊してもおかしくなかった~~廃藩置県への道
- 明治二年に談山神社になった多武峰妙楽寺
- 明治二年九月に大村益次郎の命が狙われた経緯
- 明治二年正月の横井小楠暗殺を追う
- 明治以降の農村の都会化によって失われたもの~~「戦争文化叢書」を読む9
- 明治六年に政府がキリスト教禁教の高札を撤去した経緯
- 明治六年に軍の派遣を要請し、ようやく鎮圧された越前護法大一揆
- 明治四年一月に廣澤眞臣を暗殺した黒幕は、政権中枢にいた人物ではなかったか
- 明治政府が士族中心の軍隊を否定した経緯と徴兵制に対する国民の反応
- 明治政府の宗教政策に抵抗した浄土真宗の僧侶や門徒たち…大濱騒動のこと
- 明治政府の神社合祀施策と和歌山県の神社破壊の状況~~神社合祀2
- 明治新政府が戊辰戦争の最中に江戸を都にすることを決めた経緯~~東京奠都1
- 明治新政府の役人に社殿焼き払いを命じられた厳島神社
- 明治末期に政府が推進した神社合祀と鎮守の森の大量破壊~~神社合祀1
- 明石と周辺の古社寺等と魚の棚を訪ねて
- 明石の古社寺と明石城跡を訪ねて
- 昭和16年報知新聞『アメリカの地底政府』を読む~~2
- 昭和16年報知新聞連載『アメリカの地底政府』を読む~~1
- 最初のキリシタン大名となった大村純忠は洗礼を受けた時に司祭と何を約束したか
- 月ケ瀬梅林から柳生の里と近隣の寺社を巡る旅
- 朝日新聞社が、戦前・戦中に刊行した本~~『植民地の再分割』『米国への判決』『陸軍』
- 朝鮮半島に関する古い記録を読む~~『三十年前の朝鮮』『最近朝鮮事情』
- 朝鮮半島を狙ったロシア・イギリスと李氏朝鮮の国情
- 朝鮮総督府がまとめた朝鮮史
- 東京に都を移さなければクーデターが起きてもおかしくなかった~~東京奠都3
- 東京遷都を警戒したが最後は政府に騙された京都の人々~~東京奠都2
- 東大寺の廃仏毀釈・神仏分離の危機と倒壊の危険があった大仏殿
- 東学党の乱とその後の日清両国の動き
- 東本願寺がなぜ北海道開拓にかかわることになったのか
- 東洋、アジア関連のGHQ焚書リスト
- 東洋史研究者が書き残した支那事変体験記『上等兵と支那人』(GHQ焚書)~~その1
- 松岡洋右が若い世代に語った講演集『少年に語る』、『青年よ起て』
- 柴田俊三『日英外交裏面史』(GHQ焚書)を読む~~その1
- 桂離宮周辺の名所を巡る~~~松尾大社、月読神社、華厳寺(鈴虫寺)、地蔵院(竹の寺)
- 桜田門外の変と、その後の薩摩藩、彦根藩、幕府の動き
- 梅の咲く季節に北野天満宮を訪ねてその歴史と明治期の神仏分離を振り返る
- 欧米列強による中国侵略~~『アジア侵掠秘史』を読む:その3
- 歴史関係辞書・辞典
- 比叡山門前町として栄えた坂本と穴太衆
- 水戸藩の徳川光圀と徳川斉昭による廃仏毀釈とその目的
- 水戸藩・薩摩藩が井伊大老の暗殺を計画した経緯
- 水雷艇長として日本海海戦に従軍した水野広徳の『此一戦』~~GHQが焚書処分した明治の著作6
- 江華島事件と李氏朝鮮の開国
- 江藤新平と佐賀の乱~~戦争煽動責任は政府にあるのではないか
- 法隆寺における廃仏毀釈・神仏分離の危機
- 海軍機関学校で学ぶ生徒たち~~永松浅造『舞鶴』を読む
- 淡路人形浄瑠璃の歴史と淡路人形座 淡路島旅行②
- 淡路島三原平野の史跡と文化財を訪ねて 淡路島旅行①
- 淡路鬼瓦工場と有名社寺を訪ねて 淡路島旅行③
- 清和源氏のルーツを訪ねて~~多田神社と満願寺
- 湖東三山と教林坊、永源寺の紅葉を楽しんで
- 満州事変の前に何が起こっていたのか~~『少年満洲事変と上海事変』(GHQ焚書)を読む 1
- 満州事変勃発直後の世界の動き 新聞記事で読む宣伝戦2
- 満州事変後に支那排日運動が再び激化した 支那排日5
- 満州事変後の中国の世論工作~~大泉忠敬『支那新聞排日ぶり』(GHQ焚書)を読む その2
- 満州占領のあと韓国を占領しようとしたロシア
- 満州各地で独立運動が起きたのはなぜか
- 満州国を攪乱したソ連と支那共産党~~『少年満州事変と上海事変』(GHQ焚書)を読む4
- 満州民族の故地・満州の人口の九割が漢民族となった経緯
- 満州関連GHQ焚書リスト
- 満開の背割桜とその歴史
- 火野葦平が戦友に訴えたかったこと~~『戦友に愬ふ』(GHQ焚書)を読む
- 火野葦平が支那事変に出征した際に撮影した写真~~『兵隊の撮つた戦線写真報告』(GHQ焚書)より
- 無勅許で安政五カ国条約を締結したことと安政の大獄
- 版籍奉還で封建制度を廃滅させようと考えた伊藤博文と大隈重信
- 王政復古の大号令が発せられた直後の情勢
- 現代史を学ぶ際に石油問題を知ることの重要性~~『世界石油史物語』を読む
- 生麦事件の償金を得るための英国の砲艦外交と、攘夷実行を迫られていた幕府の対応
- 産業に関するGHQ焚書リスト
- 異国叢書
- 皇女和宮を将軍徳川家茂に降嫁させたことが幕府の権威失墜を招いた
- 相次いだ外国人殺傷事件と五箇条の御誓文
- 矢田丘陵に点在する大和郡山市の古社寺を訪ねて 奈良旅行3
- 知恩院からイギリス公使パークス襲撃事件の現場を訪ねて
- 石川県が明治九年に日本最大の県となった事情~~北陸2
- 石川県の不平士族らによる大久保利通暗殺(紀尾井坂の変)
- 石清水八幡宮の廃仏毀釈と本尊・薬師如来の行方
- 祇園感神院(八坂神社)の神仏分離と祇園祭への影響
- 神仏分離令のあと徹底的に破壊された鶴岡八幡宮
- 神仏分離令のあと金毘羅大権現の仏像・仏具が徹底的に破壊された経緯
- 神仏分離令を出した神祇事務局の役人が主導した日吉大社の廃仏毀釈
- 神戸事件責任者処刑の六日後に起きた、土佐藩兵によるフランス兵殺傷事件~~堺事件
- 神戸大学「新聞記事文庫」で古い記事の探し方と利用方法
- 神戸大学「新聞記事文庫」で古い記事の探し方と利用方法(改訂版)
- 神社合祀による破壊活動が簡単に止められなかった事情~~神社合祀3
- 神風連の乱の三日後に起きた秋月の乱
- 禁教の時代を乗り越えて信仰を繋いできた最後のキリシタン~~隠れキリシタンの里3
- 福井県小浜市遠敷近辺の古寺社を訪ねて その1
- 福井県小浜市遠敷近辺の古寺社を訪ねて その2
- 福沢諭吉らが立ち上げた時事新報社の出版物を読む~~『利権物語』『不景気はどうなる』
- 福知山市にある元伊勢三社から紅葉で名高い古刹・天寧寺、長安寺を訪ねて
- 秀吉が南蛮貿易を奨励して以降、外国との貿易はどう変わったか~~朱印船貿易と東南アジアの日本人1
- 秀吉が朱印船貿易を開始する前後のフィリピン~~朱印船貿易と東南アジアの日本人2
- 秀吉の伴天連追放令と朝鮮出兵の背景を考える~~GHQ焚書とされた秀吉の伝記を読む1
- 秀吉の朝鮮出兵はなぜ二回行われることになったのか~~GHQ焚書とされた秀吉の伝記を読む2
- 秀吉の紀州攻めで多くの寺社が焼かれた理由~~紀州攻め1
- 秀吉の紀州攻めで根来寺の大伝法堂・大門が焼けずに残り、解体されたのはなぜか~~紀州攻め2
- 秀吉の紀州攻めで水攻めにされた太田城と紀南の国人衆の抵抗~~紀州攻め3
- 秀吉の紀州攻めで焼かれたとされる古寺を訪ねて~~泉南の神社仏閣その1
- 種子島に伝来した鉄砲一挺を持ち帰った根来寺のこと
- 竹生島で強行された神仏分離と宝厳寺に残された本尊の弁財天像
- 笠置寺の修行場を巡りながらその歴史を学ぶ
- 第一次上海事件後の支那の動き 支那排日8
- 第一次上海事変で策動した米国 新聞記事で読む宣伝戦4
- 第一次上海事変はなぜ起きたのか~~『少年満州事変と上海事変』(GHQ焚書)を読む3
- 第一次世界大戦の最中にロシア帝国が崩壊した背景を考える
- 第一次大戦終戦後の支那の排日 新聞記事で読む宣伝戦1
- 第二次世界大戦が勃発した頃の世界の関係とイギリスの戦略的外交~~「戦争文化叢書」を読む5
- 第二次世界大戦で枢軸国であった国(日、独を除く)に関するGHQ焚書
- 第二次世界大戦で連合国であった国(英米支ソを除く)に関するGHQ焚書
- 第二次世界大戦に至るまでにユダヤ人は何をしてきたか~~「国際秘密力研究叢書」を読む3
- 第二次世界大戦の前に戦争の形が変わった~~武藤貞一著『世界戦争はもう始まっている』を読む
- 第二次世界大戦時日本領であった国々に関するGHQ焚書リスト
- 米国外交官が記した柳条湖事件の真実
- 米国関連のGHQ焚書リスト
- 紅葉の季節に京都府北部の古刹を訪ねて
- 紅葉の季節に南丹市の古い寺社を訪ねて
- 紅葉の季節に能勢の古社寺を訪ねて~~妙見堂、今養寺、真如寺等
- 紅葉の季節に西脇の歴史・文化を訪ねて
- 紅葉の盛りに京都大原の古刹を尋ねて
- 紅葉の盛りに洛東山科の名所を巡って~~毘沙門堂、随心院、勧修寺、将軍塚青龍殿
- 紫陽花の季節に北摂の久安寺、勝尾寺を訪ねて
- 経済及び財政・金融に関するGHQ焚書リスト
- 経済界が歪めた戦前の対米外交 白柳秀湖『日本外交の血路』を読む3
- 統制派が国政を牛耳るようになった頃の新聞記事を読む~~ファシズム3
- 統計資料
- 総理大臣を三名も輩出した戦前の報知新聞社の本を読む~~『大隈侯昔日譚』、『満州開拓戦士』
- 義和団による暴動をチャンスとし、満州占領に動いたロシア
- 義和団の乱鎮圧に貢献し軍紀の厳正さにおいても世界から評価された日本軍
- 義和団の暴徒に囲まれた北京の各国公使館区域全滅の危機
- 聖ザビエル像が山奥で発見されたのち、売却された経緯~~隠れキリシタンの里2
- 聖フランシスコ・ザビエル像が北摂の山奥に残された経緯~~隠れキリシタンの里1
- 能勢の古社寺を訪ねて~~岐尼神社、月峰寺、久佐々神社、湧泉寺、倉垣天満宮
- 興福寺は廃寺となり、五重塔は売りに出された~~興福寺1
- 船上で暴動を起こし石垣島に上陸した中国人苦力(奴隷)の話~~1852年ロバート・バウン号事件
- 英公使パークスの激怒と江戸城無血開城との関係
- 英国が中国に排日運動を焚きつけ、国際連盟を利用し我が国の孤立化を図った事情~~石丸藤太『大英国民に与う』
- 英国公使が幕府支持に傾いた理由と倒幕を急ごうとした在京の薩摩藩士
- 英国艦隊に多大の損傷を与え上陸を許さなかった薩摩が、英国との和解交渉を進めた理由~~薩英戦争3
- 英国関連のGHQ焚書リスト
- 英文で出版され、7ヶ国で翻訳出版された新渡戸稲造の『武士道』~~GHQが焚書処分した明治期の著作8
- 英米が仕掛けた「排日」に中国人が積極的に取組み「抗日」に至った経緯
- 英米が排日運動を仕掛けたのは中国だけではなかった
- 英米仏蘭四ヵ国艦隊による下関砲撃と三百万ドルの賠償金支払要求~~下関戦争2
- 菊池寛の『明治文明綺談 』で幕末から明治期に西洋文明に触れた日本人を知る
- 菊池寛の名著『大衆明治史』(GHQ焚書)で日露戦争の舞台裏を読む
- 蒋介石はいかにして英米を味方につけたのか
- 薩摩藩は七隻のイギリス艦船を奪い取り、代理公使を捕虜にしようとした~~薩英戦争1
- 薩摩軍の砲撃で多くの戦艦に損傷を受け、上陸せずに退却した英艦隊~~薩英戦争2
- 薩長に接近したイギリスは討幕に関与したのか、しなかったのか
- 薩長を支援したイギリスと、幕府に接近し助言し続けたフランス
- 藤森神社の祭りの神輿が伏見稲荷神社の境内に入る歴史的経緯
- 藩主自らが率先して廃仏毀釈を推進した苗木藩の事情
- 西南戦争がはじまると高知県でも政府転覆に動く計画が動き出した
- 西南戦争が起こる前の鹿児島県は如何なる状況であったのか~~西南戦争1
- 西尾幹二氏の『GHQ焚書図書開封』講義動画(無料)リスト
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- 見ごたえある湖南三山の文化財と美しい紅葉
- 講和会議の交渉がわが国にとって厳しいものになることは当初からわかっていた ~~日露講和会議1
- 資源に関するGHQ焚書リスト
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- 赤穂の寺社と坂越の街並みと秦氏の足跡を巡る旅 赤穂旅行2
- 辛亥革命に続く第二革命に参加した山中峯太郎の著作は多数がGHQに焚書処分された~~『狙日第五列 』
- 農業・漁業・食糧に関するGHQ焚書リスト
- 近代戦における航空部隊の重要性~~永松浅造 『海軍航空隊』を読む
- 連戦連勝の日清戦争と下関講和交渉の決着
- 金沢県を石川県に改称し県庁を金沢から美川町に移した事情~~北陸1
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- 鉱工業に関するGHQ焚書リスト
- 長野朗の『支那の真相』、『我等世界に何を学ぶ可き乎』を読む
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- 関東大震災の悲惨な状況を伝えた関西の新聞記者
- 関東大震災の貴重な記録は今日に活かされているのか~~その1.大量の焼死者が出た東京
- 関東大震災の貴重な記録は今日に活かされているのか~~その2.横浜の大火災
- 関東大震災の貴重な記録は今日に活かされているのか~~その3.津波被害
- 電子書籍で読めるGHQ焚書
- 電子書籍版の『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』のデータの修正の件
- 震災直後の朝鮮人殺害は流言飛語によるものとする通説への疑問
- 静岡に移住した旧幕臣や、下北半島に移住した旧会津藩士たちの悲惨な暮らし
- 韓国の近代化はわが国の資金援助や民間投資がなければ不可能であった
- 頻繁に起こっていた土一揆が応仁の乱の十一年間に記録されていない事情~~土一揆と応仁の乱2
- 高山右近は北摂の寺社破壊を推進したのか
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- 鳥羽・伏見の戦いに旧幕府軍が敗れた理由
- 鳥羽伏見の戦いの数日後に神戸で起きた備前藩兵と外国軍との間の銃撃戦~~神戸事件
- 鹿児島県に合併されてすぐ西南の役に巻き込まれた宮崎県の再設置運動
- 鹿児島県・宮崎県の寺に、国宝・重要文化財がほとんどないのはなぜか~~鹿児島藩1
- 2020年新年のご挨拶