電子書籍で読めるGHQ焚書

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 昨年出版した自著を3月末に電子書籍化して、昔とは比較にならないほど電子書籍のニーズが高まっていることがよく分かった。これまでは紙の書籍を買ったり借りたりして読むことが大半だったのだが、「国立国会図書館デジタルコレクション」をよく使うようになって本屋に行く回数が減り、電子書籍を買うことが増えて来た。

 電子書籍だと本の収納の心配もないし、本を探すのにも便利である。価格も紙の書籍よりも安いことが多く、何より読みたいと思った時にすぐ手に入れて読むことが出来るのはありがたい。

 最近は新刊書だけでなく古典なども電子書籍化される本が多くなり、GHQ焚書もいくつかが電子化されている。これからまだまだ電子化される書物が増える可能性があるが、とりあえず現時点で電子書籍として販売されている(無料を含む)GHQ焚書を、著者の五十音別に集めてみた。新たに電子化された書籍がわかれば、今後追加していくことと致したい。

 タイトルに、「(国立図書館コレクション)」と付記されている本は、「国立国会図書館デジタルコレクション」でネット公開されている書籍の各ページの画像を用いて制作されている本で、「国立国会図書館デジタルコレクション」を使い慣れている方は、わざわざ購入される必要はないと思われる。

 また安価な電子書籍の多くは、原著をコピーした画像を用いており、書き込みなどのできないものが多いことを付記しておく。

 Kindle Unlimited欄に「*」印がある本は「読み放題」対象書籍で、Kindle Unlimited会員は最大10冊までは同時に無料で読むことが可能。10冊ダウンロードしても読み終わった本を削除すれば、また別の本を読むことが可能となる。小説や雑誌などは「読み放題」で十分楽しむことが出来る。ちなみに拙著『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』も Kindle Unlimited 会員は読み放題で読むことができる。

 また「国会図書館無料公開」欄に「*」がある本は、「国立国会図書館デジタルコレクション」でネット公開されているので、PCなどで無料で読むことが可能である。

 GHQ焚書は、戦後はほとんど封印されて来た史実や考え方が数多く書かれていて、結構楽しめる本が少なくない。興味のあるタイトルや著者の作品がもしあれば、覗いていただければありがたい。

タイトル著者Kindle URLKindle
Unlimited
読み放題対象
国会図書館
無料公開
鉄舟随感録[新訳]
(PHP研究所)
安部正人https://amzn.to/2OwLcIV
武漢作戦
(文春ウェブ文庫)
石川達三https://amzn.to/2Zjd35C
非常時と日本の国防
(国立図書館コレクション)
石原莞爾https://amzn.to/2OeXNjX
ナポレオンの対英戦争
(国立図書館コレクション)
石原莞爾https://amzn.to/38SCaPY
世界最終戦争
(毎日ワンズ)
石原莞爾https://amzn.to/3foO5Hv
非常時と日本の国防
(国立図書館コレクション)
石原莞爾https://amzn.to/2Zz6vjs
日本精神研究
(徳間書店)
大川周明https://amzn.to/2C5Mg3L
日本二千六百年史
(毎日ワンズ)
大川周明https://amzn.to/3fnupns
大東亜秩序建設/新亜細亜小論
(徳間書店)
大川周明https://amzn.to/3enT75V
米英東亜侵略史
(Amazon services Int’l)
大川周明https://amzn.to/2ZmCpja
マレー蘭印紀行
(中公文庫)
金子光晴https://amzn.to/393rY7f
二千六百年史抄
(青空文庫)
菊池寛https://amzn.to/2Zm1j2j
明治海将伝
(国立図書館コレクション)
菊池寛https://amzn.to/2ZiZdA5
大衆明治史
(響林社文庫)
菊池寛https://amzn.to/2ZkA5sB一部*
皇道の研究
(デジタルアーカイバー)
河野省三https://amzn.to/2CwXCxx
従軍五十日
(青空文庫)
岸田国士https://amzn.to/329oYER
支那事変と日清戦争
(Amazon services Int’l)
小泉信三https://amzn.to/3iVNpM0
日本文化私観
(青空文庫)
坂口安吾https://amzn.to/3fOiMG8
肉弾
(中公文庫)
桜井忠温https://amzn.to/3fnh8LG
銃後
(現代いろは出版)
桜井忠温https://amzn.to/300MXDz
大義
(東香社)
杉本五郎https://amzn.to/2WsuuyB
アジア文化の基調
(国立図書館コレクション)
高楠順次郎https://amzn.to/3fyexhO
アジア民族の中心思想 
第1 印度篇
(国立図書館コレクション)
高楠順次郎https://amzn.to/3ejGlp2
アジア民族の中心思想 
第2 支那・日本篇
(国立図書館コレクション)
高楠順次郎https://amzn.to/32aWgTW
皇紀二千六百年の用意
(国立図書館コレクション)
高楠順次郎https://amzn.to/3fkVszG
大東亜海の文化
(国立図書館コレクション)
高楠順次郎https://amzn.to/2OkgcM2
会沢正志斎
(国立図書館コレクション)
高須芳次郎 https://amzn.to/396nIE8
支那の対日宣伝策
(秀文堂書院)
趙占元https://amzn.to/38NjVLH
皇道日本の世界化
(徳間書店)
徳富蘇峰https://amzn.to/2ZlzNSs
海軍航空隊
(Amazon services Int’l)
永松浅造https://amzn.to/2ZlGC6H
武士道
(岩波文庫)
新渡戸稲造https://amzn.to/3eCA87B
麦と兵隊
(響林社文庫)
火野葦平https://amzn.to/3257TMm
小説 陸軍
(響林社文庫)
火野葦平https://amzn.to/2AQ0HbC
督戦隊
(ハート出版)
別院一郎https://amzn.to/3fhFfeF
一等兵戦死
(ハート出版)
松村益二https://amzn.to/32b0nPW
亜細亜民族と太平洋
(Amazon services Int’l)
松本悟朗 https://amzn.to/393V3zn
国体の本義
(名著復刊文庫)
文部省https://amzn.to/32pHwkf
国防の本義とその強化の提唱
現代語訳(Amazon services Int’l)
陸軍省新聞班編https://amzn.to/3emW8De
日本の臣道・アメリカの国民性
(国立図書館コレクション)
和辻哲郎https://amzn.to/3ej9xMJ
わが闘争
(角川文庫上下・続 3冊合本版)
アドルフ・ヒトラーhttps://amzn.to/2CIaOzQ一部*
戦争論 上
 (岩波文庫)
クラウゼヴィッツ https://amzn.to/2ZCk817
戦争論 中
 (岩波文庫)
クラウゼヴィッツ https://amzn.to/2ZBthHl
戦争論 下
(岩波文庫)
クラウゼヴィッツ https://amzn.to/2WsEo3z一部*
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 ブログ活動10年目の節目に当たり、前ブログ(『しばやんの日々』)で書き溜めてきたテーマをもとに、昨年(2019年)の4月に初めての著書である『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』を出版しています。
 通説ではほとんど無視されていますが、キリスト教伝来以降ポルトガルやスペインがわが国を植民地にする意志を持っていたことは当時の記録を読めば明らかです。キリスト教が広められるとともに多くの寺や神社が破壊され、多くの日本人が海外に奴隷に売られ、長崎などの日本の領土がイエズス会などに奪われていったのですが、当時の為政者たちはいかにして西洋の侵略からわが国を守ろうとしたのかという視点で、鉄砲伝来から鎖国に至るまでの約100年の歴史をまとめた内容になっています。
 読んで頂ければ通説が何を隠そうとしているのかがお分かりになると思います。興味のある方は是非ご一読ください。

無名の著者ゆえ一般の書店で店頭にはあまり置かれていませんが、紀伊国屋書店の下記10店舗に令和3年の2月末まで、各1冊だけですが常備陳列されることになっています。
川越店、流山おおたかの森店、梅田本店、グランフロント大阪店、川西店、クレド岡山店、広島店、久留米店、熊本光の森店、アミュプラザおおいた店
お取り寄せは上記店舗だけでなく、全国どこの書店でも可能です。もちろんネットでも購入ができます。
令和二年三月末より電子書籍もKindle、楽天Koboより販売を開始しました。

内容の詳細や書評などは次の記事をご参照ください。

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