GHQにより没収・廃棄された、タイトルに「外交」「関係」を含む書籍リスト

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GHQが没収・廃棄した書籍の中には、日本と他国、あるいは他国同士の外交や関係史について書かれた本が少なからずあります。本のタイトルに「外交」あるいは「関係」という文字を含む書籍をリストアップしました。

全部で53冊ありますが、25冊は「国立国会図書館デジタルコレクション」でネットで公開されており、無料で読むことが可能です。

タイトル著者・編者出版社国立国会図書館デジタルコレクションURL出版年
印度支那と日本の関係金永 鍵冨山房
裏から見た欧州の外交戦長谷川了今日の問題社
欧米外交秘史榎本秋村 日本書院出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268550昭和4
外交対策小林順一郎湯原惣助
外交と外交家渡辺幾治郎 千倉書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440489昭和14
現代外交の動き稲原勝治 福田書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268744昭和10
現代日本外交史丸山国雄三笠書房
国際関係研究 昭和15年第一輯蝋山政道編国際関係研究会
最近日本外交史赤松祐之 日本国際協会
最近の印度 : 英印関係の推移島田巽 朝日新聞社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275897昭和17
財政外交国防の一騎討鶴田不二緒 編城西出版社
思想戦 : 近代外国関係史研究吉田三郎 畝傍書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062862昭和17
支那事変と国際関係に就きて
支那事変下の戦時財政経済に就きて
松本忠雄
中村三之亟
帝国在郷軍人会
少年国史上の外交関係長井正治 大同館書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1717118昭和12
情報乗り出したソ連謀略外交の内幕伊藤 稔 編三邦出版社
新講大日本史 第9巻 日本外交史長坂金雄 編雄山閣
清算期にある日本の外交稲原勝治 大乗社東京支部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1443262昭和7
世界新秩序を繞る外交鹿島守之助巌松堂書店
戦時下の日本外交国民政治経済研究所国民政治経済研究所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439016昭和17
旋風裡の極東外交と軍事角猪之助 独立書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1099352昭和11
対外外交問題議事要録日本外交協会編日本外交協会
大戦外交読本
①ミュンヘン會議・英佛宣戰
外務省情報部 編博文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441327昭和15
大戦外交読本
② ソ・芬戰より白蘭進擊
外務省情報部 編博文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441338昭和15
大戦外交読本
③伊参戦より三国条約成立
情報局第三部 編博文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440136昭和15
対ソ外交の新段階内藤民治国際日本協会
大日本詔勅謹解. 第3 軍事外交篇高須芳次郎 述日本精神協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1243156昭和9
中日文化交流の回顧と展望高倉克己 訳立命館出版部
帝国の外交と大東亜共栄圏鹿島守之助翼賛図書刊行会
帝国外交の基本政策鹿島守之助巌松堂書店
東亜新秩序と日本外交政策日本国際協会
太平洋問題調査部 編
日本国際協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453074昭和14
東亜全局の動揺
我が国是と日支露の関係・満蒙の現状
松岡洋右 先進社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1466075昭和6
東亜明朗化のために : 日・支・蘇・
英関係の将来
船田中 日本青年教育会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1463163昭和13
独仏関係鈴木啓介アルス
ナチスドイツを繞るヨーロッパの外交戦三沢廣次東洋経済出版部
日英外交裏面史柴田俊三 秀文閣https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267390昭和16
日露樺太外交戦太田三郎興文社
日露戦争を語る. 外交・財政の巻時事新報社 編時事新報社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1218392昭和10
日清戦争と陸奥外交深谷博治日本放送協会
日ソ外交秘話中原 明 編白林荘
日泰関係と山田長政中田千畝日本外政協会
日本外交の血路白柳秀湖 千倉書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1443780昭和7
日本外交百年史 下堀川武夫三教書院
日本精神の考察
支那事変の経過と我国際関係
谷本 富 述
長岡克暁 述
京都経済会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1099221昭和12
日本と泰国との関係内田銀蔵 創元社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440243昭和16
日本の外交外務省情報部 編文昭社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1720039昭和14
日本布哇交流史山下草園古今書院
幕末期東亜外交史大熊真 乾元社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041865昭和19
ハワイを繞る日米関係史吉森実行文芸春秋社
非常時国民全集 外交篇木田 開 編中央公論社
非常時日本の外交陣吉岡義一郎 東亜書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270460昭和11
米国は日本の敵か味方か? :
附・日米協和外交とは?
貴島桃隆 国際経済研究所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269759昭和12
北支事変の真相と日支関係諸条約高田 功亜細亜研究会
北満鉄道に関するソビエイト連邦の権利
の満州国への譲渡関係諸約定
赤松祐之 編日本国際協会
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 ブログ活動10年目の節目に当たり、前ブログ(『しばやんの日々』)で書き溜めてきたテーマをもとに、昨年(2019年)の4月に初めての著書である『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』を出版しています。
 通説ではほとんど無視されていますが、キリスト教伝来以降ポルトガルやスペインがわが国を植民地にする意志を持っていたことは当時の記録を読めば明らかです。キリスト教が広められるとともに多くの寺や神社が破壊され、多くの日本人が海外に奴隷に売られ、長崎などの日本の領土がイエズス会などに奪われていったのですが、当時の為政者たちはいかにして西洋の侵略からわが国を守ろうとしたのかという視点で、鉄砲伝来から鎖国に至るまでの約100年の歴史をまとめた内容になっています。
 読んで頂ければ通説が何を隠そうとしているのかがお分かりになると思います。興味のある方は是非ご一読ください。

 無名の著者ゆえ一般の書店で店頭にはあまり置かれていませんが、お取り寄せは全国どこの店舗でも可能です。もちろんネットでも購入ができます。
内容の詳細や書評などは次の記事をご参照ください。

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