朝鮮半島に関する古い記録を読む~~『三十年前の朝鮮』『最近朝鮮事情』

国会図書館デジタルコレクション

 「国立国会図書館デジタルコレクション」で、朝鮮半島の古い記録を探してみた。今読んでも結構面白い本として、最初に『三十年前の朝鮮』という本を紹介したい。

イザベラ・バード

 著者は今日ではイザベラ・バードとして良く知られているが、彼女は1894年から1897年にかけ4度にわたり朝鮮各地を旅行し、李朝末期の不穏な政情や開国間もない朝鮮の伝統や文化などを詳細に記した名紀行”Korea and her neighbours”を1905年に出版し、『三十年前の朝鮮』は大正十四年(1925年)に東亜経済時報社から刊行されたその抄訳である。タイトルの「三十年前」というのは、この抄訳が出された三十年前と言う意味で、「1895年ごろの朝鮮半島」という意味になる。
 この本の全訳は講談社学術文庫『朝鮮紀行~~英国夫人の見た李朝末期』として刊行されているが、『三十年前の朝鮮』には、訳者の工藤重雄が朝鮮内の記事だけを拾っているので、当時の朝鮮半島の状態を知るにはこの抄訳でも結構参考になる。

1888年 ソウル南大門大通り

 当時の朝鮮殖産銀行頭取の有賀光豊が寄せた序文には、三十年前(1895年頃)の朝鮮と言えば「ただ荒寥たる頽廃国として西洋人は殆どその国際的存在さえ認めないくらいの未開国とせられ、事実に於いて世界の文明に後るること遠かったのである。早い話が女史の旅行した際には未だ一里の鉄道すら利用すべきものがなかった程の国状であった。」とあるが、その形容は誇張でもなんでもなく真実であった。彼女は当時の京城(ソウル)の市街について次のように記している。

敦義門付近

 穢きこと臭きこと世界一の都は京城(ソウル)かな。二階建の家はこれを造ることを許されず、いわんや三階四階の家は夢にすら見られぬ有様である。故に二十五万の同胞は地上に瓦または藁を並べその下に潜り込んで生活――否不潔な道路に蠢動して居ると形容しようか。その道路は広くとも二頭の馬を並べること能わず。狭きは一人の擔軍*(チゲグン)が往来を塞ぐ程である。路傍には悪臭紛々たる溝を控え、路面はあくまで垢付いた半裸体の子供と、獰悪な犬とによりて占領されて居る。溝の上にささやかな棚を組んで物売れる人に時々遇うことがあるが、棚の上には種々の小間物やら、毒々しく染め上げた菓子を並べて稀に来る客を待っている、買い占めたところで高々一円そこそこの代物であろう。
 家屋は低く廂を突き出し、壁は泥を粗末に塗り立てて一校に美観を添えておらぬ。地上三四尺の所に紙張りの窓がある。オンドルの煙に燻ばれて、擔、柱、壁と共に頗る汚れて居る。…中略…
 商店と称すべきものも在るには相違ないが、多くは店頭十円内外の品物を羅列するに過ぎぬ。もし京城の商店の特徴を求めたら、貧弱無価値の一言を以て尽くす事が出来る。いわゆる大商人は鍾路の十字街を中心として集っているが、それすら店中立って両腕を伸べたら一切の商品を掴み得る位に小さな販売所に過ぎぬ。
*擔軍(チゲグン)::背負子を背負って小荷物の運搬を若干の賃金で行うもの 

(バード・ビシヨツプ 著『三十年前の朝鮮』東亜経済時報社 大正14年刊 p.17~19)
1897年 京城南大門付近

 このような記述に誇張がないことは、日本統治前である1897年の京城の写真をみれば誰でも理解できる。人々は地べたの上に藁葺の家を建て、下水道がなく穴を掘って汚物を棄てて生活していたのである。このサイトの続きに日韓併合後の京城の写真があるのと、明治四十三年(1910年)に統監府が出した『韓国写真帖』という書物がネットで公開されているので、日本統治前の写真と見較べていただければ、ソウルがいかに近代化したかがよくわかる。

日韓併合後 南大門
『韓国写真帖』ソウル中心部

 これだけの近代化を短期間で成し遂げるために、日本が韓国の人々を搾取して資金捻出したとは誰も思わないことだろう。西洋諸国が植民地にしてもメリットがないと判断したほどの未開国からは、搾取できる余地はほとんどなかったと思われる。朝鮮半島の近代化資金の大半は日本の財政支出と、民間投資によって賄われたのである。

 次に紹介する書籍は、衆議院議員であった荒川五郎が明治三十九年(1906年)に朝鮮半島を視察して著した『最新朝鮮事情』だが、当時の朝鮮半島の様子や人々の生活や風習、国民性などを克明に記している。一部を紹介したい。

かく云う風で上のものも下のものも、皆唯(ただ)自身の事ばかりを考えて、更に国家という観念は無い。朝廷ではドンドン租税も取り立てるが、それは国家の用にするのでは無い。国王も大臣も観察使も郡守も、皆自身の為のみを思い、吾が家を富まそうと勉めるのみである。
常民もまた国の為など云う観念は毛頭も無いので、余計に儲ければそれだけ又余計に取り立てられて手元には残らないからというので、惰(なま)けられるだけは惰け、遊ばれるだけは遊び、田や畑や山や林やなど、これを仕立てたり、手をかけて、確実な財産を作ろうなどという考えは無いらしい。この点が即ち朝鮮の今日の有様を致す所以であろうか。
●…朝鮮では階級の制度が厳格で、それは王族宮家を別にして、両班(ヤンパン)、常民、奴婢の三種に分かれて居って、己(おのれ)より以下の階級の者に対しては圧政をしても別にあやしみもせず、これを当然の事と心得て居る
両班とは朝鮮の貴族で、東班西班の両族からなって居る。東班は即ち文班で、西班は武班である。両班とも生まれながら官吏となる特権を有し、納税の義務もなく、窮すると即ち常民から衣食の料などを取り立てる権利がある。今は武班よりも文班が重んぜられて居る。

(荒川五郎 著『最新朝鮮事情』清水書店 明治39年刊 p65~66)

 支配階層も民衆も自分の事ばかり考えて「国のため」という観念はなかったという。
また支配階層には納税の義務がないだけでなく、資金が不足するといつでも民衆から取り立てる権利を有していた。常民たちはいくら努力して富を蓄積しても支配階層に持って行かれてしまうので、仕事に精を出すことをしなくなってしまっていた。人々が働かないようでは、国が貧しくなることは当たり前のことである。
 この国の近代化のためには、この国の身分制度にメスを入れなければならなかったのだが、この国の支配層が腐っていたのだから、このことを自力で成し遂げることは到底不可能であった。

●法典でも六典條例や大典会通という成分律があって、これを誠実に実行したなら、世運の進歩に伴うて文明の政治に進むことが出来るのに、国王の意のままに勝手無紀律の事を行い、国王の一言即ち法典という有様で、この成文律は全く死文となって居る。ことに王言即ち法典というても、その実奸細の徒が賄賂を持って国王の歓心を買いなどして、以て其私勝手を為すので、真実は王言も其の精神ではないのである。

●…地方政府もまた似寄ったもので、…中央政府が腐敗するものであるから、これら地方官はただ人民の膏血を絞る道具となり、賄賂請託(せいたく)大に行われ、官職は公然売買せらるる有様で、随ってその弊を受ける人民こそ、実に天に号泣するの外訴える道も無く、憐(あわ)れの有様に陥って居るのである。

(同上書 p.67~68)

 法律や条約を作っても守らないというのは今も同様ではないか。これまでわが国が条約や合意内容をどれだけ破られてきたかは説明するまでもないだろう。
 内務・外務を司る役所は存在しても名前ばかりで、国王が勝手気ままな政治をなしていたとあり、政策決定には賄賂がおこなわれていたという。また地方政府も同様に賄賂がおこなわれ、官職が公然と売られていたというのだが、この点については今もよく似たことがこの国ではよく行われているように思う。

 裁判についても同様に賄賂が行われた居たことが書かれている。

●朝鮮の裁判は地方の小役人や郡守県令などが賄賂を取りあげる第一の方法で、悉(ことごと)く皆、賄賂の多少で民事の勝ちまけも刑罰の軽い重いもきまると謂(い)うてよいので、総て刑事は明律及び特別に定められた法令により、又民事は大典会通並びに裁判先例によりて処断するというのは殆ど只表面のみの有様である。
●殊に小役人が賄賂をとる弊害は実にお話にならない程で、全く無罪の人でも時に捉え来たりて賄賂を責め、もし思うように賄賂を出さなければ、これを実刑に処することがある。又怨みを結んだ者に対しても時としてはこの忌まわしい手段をとることがある
●近年になってはこれらの役得を測って、その金額を前納して、その賄賂のおかげで郡守県令になる者が多く、従って彼等はその償いを得る為に、罪も無い人民をヒドイ目に遭わす者があるようになった
●処罰ばかりでは無く、朝鮮では審問も一種の刑罰であることは、丁度我が旧藩の時の通りで、疑わしいと思えば証拠は無くてもスグ捕え来りてこれを審問し、疑うて居る通りに服罪しないと、酷い拷問をして、為に死に至る者が段々ある。そこで朝鮮では一度び捕らえられたら即ち刑罰を受けたと心得、審問も裁判も拷問も刑罰と同じ事に思うて居る位である。
●もし党派争いから裁判になるというと、拷問して拷問してその敵党をして服罪するか拷問死に死ぬるの他は無い有様に陥らしめるのである。又無罪と知りつつ只賄賂をとる目的で裁判にかけられた者がその賄賂を出さない時でもまた同様の呵責に逢い、酷い拷問を受けるのである。

(同上書 p.70~72)

 ネットで「韓国 賄賂」をキーワードに検索すると膨大な事例がヒットするが、今もこの国では賄賂大国で、お金があれば有罪が無罪になることがあるという。六年前のビジネス・ジャーナルの記事だが、今では少しでも良くなったのであろうか。

韓国はトンデモ脱法&賄賂大国!「すべてはカネ」蔓延!有罪を無罪、親子もカネ次第
韓国は賄賂の国です。中国で賄賂が横行していることは世界的に広く知られているが、韓国も負けず劣らずで、むしろ賄賂が完全になくなれば国家が立ち行かなくなるといわれる...

 以下のリストは、「国立国会図書館デジタルコレクション」でネット公開されている書物の中から、「朝鮮」「韓国」等をキーワードに主なものを拾って作成したものである。

 いつものように、タイトルに*印を付して太字で書かれている書物はGHQ焚書、著者名が太字になっている人物は、著書が1冊以上GHQによって焚書にされたことを意味している。

タイトル著者・編者出版社国立国会図書館デジタルコレクションURL出版年
新しき朝鮮朝鮮総督府情報課 編朝鮮行政学会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267113昭和19
誤れる朝鮮の自治権拡張西原亀三 述内観社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1456042昭和5
宇垣総督治下の朝鮮を語る青年懇談会青年懇談会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1098996昭和11
学校用日本史略.
韓国の併合と国史
森孫一郎 編文栄閣https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768802明治43
漢・韓史籍に顕はれたる
日韓古代史資料
太田亮 編磯部甲陽堂https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1917919昭和17
韓国開教論加藤文教 著加藤文教https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/816333明治33
韓国写真帖統監府統監府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766841明治43
韓国誌露国大蔵省 編農商務省山林局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766837明治38
韓国事情要覧. 1冊統監府総務部 編京城日報社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766839明治39
韓国事情要覧. 2冊統監府総務部 編京城日報社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766840明治40
韓国時代の露西亜活躍史
: 附・白禍と最近の鮮満展望
広江沢次郎 著朝鮮公論社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278878昭和7
韓国政争志幣原坦 著三省堂書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/992050明治40
韓国之実情円城寺清 著楽世社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766850明治39
韓国併合顛末書統監府統監府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/787146明治43
韓国併合と朝鮮総督府の始政弓削幸太郎 著中央協和会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273671昭和15
韓国併合の旨趣佐伯有義会通社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/900412明治43
韓国併合紀念史福田東作 著大日本実業協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/776349明治44
韓国併合と朝鮮総督府の始政
協和叢書 ; 第1輯
弓削幸太郎 著中央協和会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273671昭和15
近代朝鮮史. 上卷菊池謙譲 著大陸研究所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1921016昭和15
近代朝鮮史. 下卷菊池謙譲 著大陸研究所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1921025昭和15
近世朝鮮史林泰輔 述早稲田大学出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/988029明治40
近代朝鮮史研究
朝鮮史編修会研究彙纂 ; 第1輯
朝鮮総督府
朝鮮史編修会 編
朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1042331昭和19
近代朝鮮経済史 :
李朝末期に於ける商業及び金融
崔虎鎮 著慶応書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276277昭和17
更生途上にある満蒙の朝鮮人金暁星 著無得荘https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1281925昭和9
高麗史提綱. 上青柳綱太郎 著朝鮮研究會https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1085737大正5
高麗史提綱. 中青柳綱太郎 著朝鮮研究會https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1085740大正5
高麗史提綱. 下青柳綱太郎 著朝鮮研究會https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1085741大正5
*国防と朝鮮人李東華 黄人社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1464784昭和8
最近韓国事情要覧統監府統監府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766868明治43
最近朝鮮事情荒川五郎 著清水書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766869明治39
最近朝鮮事情要覧. 大正10年朝鮮総督府 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1152503大正10
最近の朝鮮及朝鮮人問題を語る小笠原省三 著小笠原省三https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1464863昭和10
最近の韓国 : 日露戦争中に
於ける韓国の諸問題
松宮春一郎 著早稲田大学出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766871明治38
最新韓国事情
: 一名・韓国経済指針
岡庸一 著青木嵩山堂https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/799386明治36
在満朝鮮人事情
調査資料 ; 第3号
満洲国民政部
総務司調査科 編
民政部総務司調査科https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272962昭和8
三十年前の朝鮮バード・ビシヨツプ 著東亜経済時報社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/983107大正14
実録日清戦記 : 朝鮮事情竹内新三郎 著小河原司良https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/773940明治27
事変の原因と朝鮮人の覚悟崔相徳 著東亜民論社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270327昭和12
浄土宗韓国開教誌. 第1輯広安真随 著浄土宗伝導会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/821252明治36
*すめら朝鮮上田竜男 上田竜男 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275884昭和18
大院君伝 : 朝鮮最近外交史
附王妃の一生
菊池謙譲 著日韓書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994464明治43
大日本帝国朝鮮写真帖
: 日韓併合紀念
統監府 編小川一真出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766880明治43
*起て!朝鮮人行け!満洲国李東華 黄人社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270952昭和11
朝鮮及朝鮮人問題の
一転機に際して
小笠原省三 述小笠原省三https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270540昭和9
朝鮮開化史恒屋盛服 著博文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/776359明治34
朝鮮開国交渉始末
京城帝国大学法学会叢刊 ; 第1
奥平武彦 著刀江書院https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1442603昭和10
朝鮮回顧録中井錦城 著糖業研究会出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/950960大正4
朝鮮近世史要 : 2巻. 上林泰輔 著吉川半七https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/993040明治34
朝鮮近世史要 : 2巻. 下林泰輔 著吉川半七https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/993041明治34
朝鮮近世史林泰輔 著吉川弘文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1919023大正1
朝鮮紀聞鈴木信仁 著博文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766886明治27
*朝鮮経済年報.
昭和15年版
全国経済調査機関
聯合会 編
改造社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445222昭和15
朝鮮古史の研究今西竜 著近沢書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1921111昭和12
朝鮮最近史 : 附・韓国併合誌戸叶薫雄,
楢崎観一
蓬山堂https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/946463大正1
朝鮮史久保天随 著博文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/776360明治38
朝鮮史大系. 上世史小田省吾 等著朝鮮史学会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242260昭和2
朝鮮史大系. 中世史小田省吾 等著朝鮮史学会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242269昭和2
朝鮮史大系. 近世史小田省吾 等著朝鮮史学会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242279昭和2
朝鮮史大系. 年表小田省吾 等著朝鮮史学会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1242297昭和2
朝鮮史. 第1編 第1巻
新羅統一以前~新羅文武王8
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1147710昭和7
朝鮮史. 第1編 第2巻
神代~天智天皇7
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1147725昭和7
朝鮮史. 第1編 第3巻
漢高祖12~唐高宗総章元年
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114459昭和7
朝鮮史. 第2編
新羅文武王9~敬順王9
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1147743昭和7
朝鮮史. 第3編 第1巻
高麗太祖19~文宗38
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114478昭和7
朝鮮史. 第3編 第2巻
高麗宣宗2~仁宗25
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114502昭和7
朝鮮史. 第3編 第3巻
高麗毅宗2~高宗10
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114533昭和8
朝鮮史. 第3編 第4巻
高麗高宗11~忠烈王5
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114569昭和8
朝鮮史. 第3編 第5巻
高麗忠烈王6~忠粛王18
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114587昭和9
朝鮮史. 第3編 第6巻
高麗忠恵王2~恭愍王24
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114611昭和10
朝鮮史. 第3編 第7巻
高麗廃王2~恭譲王4
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114628昭和10
朝鮮史. 第4編 第1巻
朝鮮太祖元年~太宗10年
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114640昭和7
朝鮮史. 第4編 第2巻
朝鮮太宗11~世宗5
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114649昭和8
朝鮮史. 第4編 第3巻
朝鮮世宗6~24
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114682昭和10
朝鮮史. 第4編 第4巻
朝鮮世宗25~世祖12
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114728昭和11
朝鮮史. 第4編 第5巻
朝鮮世祖13~燕山君3
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114787昭和12
朝鮮史. 第4編 第6巻
朝鮮燕山君~中宗10
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114818昭和10
朝鮮史. 第4編 第7巻
朝鮮中宗11~35
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114845昭和11
朝鮮史. 第4編 第8巻
朝鮮中宗36~宣祖4
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114866昭和12
朝鮮史. 第4編 第9巻
朝鮮宣祖5~25
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114905昭和12
朝鮮史. 第4編 第10巻
朝鮮宣祖26~41
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114960昭和12
朝鮮史. 第5編 第1巻
朝鮮光海君即位年~仁祖3
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114980昭和8
朝鮮史. 第5編 第2巻
朝鮮仁祖4~15
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114992昭和8
朝鮮史. 第5編 第3巻
朝鮮仁祖16~孝宗8
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115008昭和9
朝鮮史. 第5編 第4巻
朝鮮孝宗9~顕宗14
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115026昭和9
朝鮮史. 第5編 第5巻
朝鮮顕宗15~粛宗15
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115042昭和10
朝鮮史. 第5編 第6巻
朝鮮粛宗16~36
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115070昭和11
朝鮮史. 第5編 第7巻
朝鮮粛宗37~英祖2
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115111昭和11
朝鮮史. 第5編 第8巻
朝鮮英祖14~25
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115158昭和11
朝鮮史. 第5編 第9巻
朝鮮英祖26~51
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115174昭和12
朝鮮史. 第5編 第10巻
朝鮮英祖52~正祖24
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115192昭和12
朝鮮史. 第6編 第1巻
朝鮮純祖即位年~20
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115222昭和9
朝鮮史. 第6編 第2巻
朝鮮純祖21~憲宗6
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115248昭和10
朝鮮史. 第6編 第3巻
朝鮮憲宗7~哲宗14
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115272昭和11
朝鮮史. 第6編 第4巻
朝鮮李太王即位年~31
朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115315昭和13
朝鮮史. 總索引朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3439964昭和15
朝鮮事件日清戦因事情秋堤散史 著弘業社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/773793明治27
朝鮮事情 : 原名・高麗史略シャーレル・ダレー 著集成館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766899明治15
朝鮮事情. 昭和19年版朝鮮総督府 編朝鮮総督府 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1141430昭和18
朝鮮事情田中武雄 著警察協会福岡支部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/921336大正14
朝鮮事情. 其1防長海外協会 編防長海外協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/979893大正13
朝鮮小史小田省吾 著魯庵記念財団https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1225039昭和6
朝鮮史料集真. 上朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1902895昭和10
朝鮮史料集真. 下朝鮮史編修会 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1902902昭和11
朝鮮史話幣原坦富山房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/983093大正13
朝鮮神宮を中心としたる
内鮮融和の一考察
小笠原省三 述顕彰日本社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/925679大正14
朝鮮神宮を拝して
内鮮両民族の将来に及ぶ
小笠原省三 著顕彰日本社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1019353大正15
朝鮮人問題を通じて観たる
最近の満洲及北支
小笠原省三 述小笠原省三https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1274229昭和11
朝鮮通史林泰輔 著富山房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/980740大正1
朝鮮逓信事業沿革史朝鮮総督府逓信局 編朝鮮総督府逓信局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1263281昭和13
朝鮮統治改革論李膺福 著李膺福https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1465974昭和8
朝鮮統治の過去現在及び将来山県五十雄 述山県五十雄https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/915941大正12
朝鮮統治秘話朝鮮行政編輯総局 編帝国地方行政学会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441437昭和12
朝鮮独立騒擾史論青柳南冥 著朝鮮研究会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2390645大正10
朝鮮に於ける帝国主義的支配と
民族解放運動
内田隆吉 著希望閣https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1138001昭和4
朝鮮に於ける
支那人の経済的勢力
小田内通敏 著東洋協会出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1903249大正15
朝鮮に於ける主要都邑の現状朝鮮総督府 編朝鮮総督府 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272169昭和3
朝鮮に於ける同盟休校の考察朝鮮総督府 編朝鮮総督府 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273022昭和4
朝鮮に於ける内地人朝鮮総督府 編朝鮮総督府 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/983966大正12
朝鮮の文化と迷信前野福蔵 著柳生堂https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1465977昭和5
朝鮮の生活と文化村田懋麿目白書院https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1019917大正13
朝鮮の犯罪と環境朝鮮総督府 編朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1837668昭和3
朝鮮の経済事情朝鮮総督府 編朝鮮総督府 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454094昭和11
朝鮮の産業経済事情朝鮮総督府 編朝鮮総督府 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454937昭和11
朝鮮の独立思想及運動朝鮮総督府 編朝鮮総督府 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1908506大正13
朝鮮の匂ひ和田天民 著ウツボヤ書籍店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1900522大正10
朝鮮は起ち上る鎌田沢一郎 著千倉書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1443550昭和8
朝鮮文化史研究稲葉君山 著雄山閣https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1020798大正14
朝鮮文化の研究仏教朝鮮協会 編仏教朝鮮協会 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/965777大正11
朝鮮棉業株式会社沿革史浦上格 編浦上格https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/948631大正6
朝鮮問題インタナショナル編輯部 編戦旗社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460574昭和5
朝鮮歴史地理.  第1巻津田左右吉 著南満洲鉄道https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/950626大正2
朝鮮歴史地理.  第2巻津田左右吉 著南満洲鉄道https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/950627大正2
朝鮮を直視して亀岡栄吉 著朝鮮及朝鮮人社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1021276大正13
朝鮮を透うして原田政治 著亜細亜文化協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/913800大正11
長白山より見たる朝鮮及朝鮮人杉市郎平 著同舟会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/972090大正10
帝国主義治下に於ける
朝鮮の教育状態
李北満 著新興教育研究所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460573昭和6
伝説の朝鮮三輪環 著博文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/959521大正8
東洋の伊太利
 : 一名・韓国の側面観
赤沼孝四郎 著日本之世界社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766926明治38
*内鮮一体論姜昌基 国民評論社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268330昭和14
*内鮮同化論田中勲 田中勲https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1021430大正14
二十五年!朝鮮は何を得たか?京城日報社 編改造社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1231243昭和11
日露間之韓国幣原坦博文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/776409明治38
日韓古蹟奥田鯨洋 編著日韓書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991988明治44
日韓交通史服部徹 (図南) 著博聞社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/770308明治27
*日韓合邦秘史. 上巻葛生能久 著黒竜会出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1225270昭和5
日韓合邦小史池田常太郎 著読売新聞社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/993647明治43
日韓古史断吉田東伍 著富山房書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/993752明治26
日韓上古史ノ裏面. 上巻椎川亀五郎 著東京偕行社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/776410明治43
日韓上古史ノ裏面. 中巻椎川亀五郎 著東京偕行社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/776411明治43
日韓上古史ノ裏面. 下巻椎川亀五郎 著東京偕行社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/776412明治43
日韓正宗溯源浜名寛祐 著喜文堂書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/980706大正15
日鮮交通と古代の信仰藤田元春 [著]官幣大社八坂神社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1095467昭和15
日鮮史話. 第1編松田甲 述朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1180918昭和2
日鮮史話. 第2編松田甲 述朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2215236昭和2
日鮮史話. 第3編松田甲 述朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1191502昭和2
日鮮史話. 第4編松田甲 述朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1191511昭和3
日鮮史話. 第5編松田甲 述朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1191515昭和4
日鮮史話. 第6編松田甲 述朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1191521昭和5
日鮮史話. 続 第1編松田甲 述朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1175085昭和6
日鮮史話. 続 第2編松田甲 述朝鮮総督府https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178945昭和6
日鮮同祖論金沢庄三郎 著汎東洋社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184259昭和18
日本上代史の一研究
: 日鮮の交渉と日本書紀
池内宏 著近藤書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041672昭和22
*日本の誇 朝鮮関東州北垣恭次郎 明治図書https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1720011昭和7
秘書類纂. 朝鮮交渉資料 上巻伊藤博文 編秘書類纂刊行会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1246670昭和11
秘書類纂. 朝鮮交渉資料 中巻伊藤博文 編秘書類纂刊行会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1246692昭和11
秘書類纂. 朝鮮交渉資料 下巻伊藤博文 編秘書類纂刊行会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1246719昭和11
秀吉の朝鮮経略京口元吉 著白揚社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1687152昭和14
福沢先生の朝鮮御経営と
現代朝鮮の文化とに就いて
井上角五郎 著井上角五郎https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1280438昭和9
豊太閤征韓史 : 英和対訳W・G・アストン 原著隆文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/993642明治40
豊太閤征韓秘録. 第1集松本愛重 編成歓社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/773087明治27
*北支満鮮旅行記. 第2輯本多辰次郎 日満仏教協会本部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1096248昭和11
満洲及西比利亜地方に於ける
朝鮮人事情
朝鮮総督府
内務局社会課
朝鮮総督府 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272855昭和2
満洲朝鮮は露国の有か榎本松之助 編法令館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/785657明治34
*満・鮮山本実彦 改造社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1907562昭和7
明治廿七八年在韓苦心録杉村濬 著杉村陽太郎https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178703昭和7
李朝時代の財政 :
朝鮮財政史の一節 稿本
朝鮮総督府 編朝鮮総督府 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453477昭和12
李朝五百年史青柳南冥 著朝鮮研究会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/946486大正1
李朝史大全青柳南冥 著朝鮮研究会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/980736大正11
李朝実録朝鮮婚姻考藤田東三 著大同印書館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1060634昭和16
裏面の韓国沖田錦城 著輝文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766933明治38
歴史民俗朝鮮漫談今村鞆 著南山吟社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1886449昭和5
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