官公庁が執筆・編纂してGHQ焚書処分となった本~~『国際事情昭和十四年版 世界の動き』

GHQ焚書

 官公庁が執筆・編纂した書籍は主義主張はせず、事実のみを淡々と書くものだと思うのだが、多くがGHQにより没収・廃棄されている。なぜ焚書されたのか気になって目次を読んでいると、戦後の日本人に知らされてこなかったことが結構書かれている。

 今回は昭和十四年に出版された『国際事情昭和十四年版 世界の動き』という本を紹介したい。この本は外務省情報部が世界の情勢を解説するもので、昭和十三年から三年連続出版されていたようだが、十三年と十四年の版が焚書処分されている。GHQがこの本を焚書にした理由はいろいろあるだろうが、ナチスドイツがなぜユダヤ人を排斥したかについて解説している部分は、戦後の日本人には読ませたくなかった部分であると思われる。

139頁以降にナチスのユダヤ人観が詳しく記されているが、長くなるので解説部分は省き、項目だけ転記すると、
(1) ユダヤ人は我利我利亡者であって、ユダヤ人が国家をなし得ないのもその為である。
(2) ユダヤ人は遊牧の民にあらずして、寄生民族である。
(3) アリアン人とユダヤ人とは根本的に人種を異にする。
(4) ユダヤ人の生業はインチキ商売と高利貸だ。
(5) ユダヤ人は慈善心に富むと言う者がある。しかしそれは全くうそである。
(6)自由主義はまたユダヤ人の経済界乗っ取りの手段である。
(7)株式組織は企業家と労働者の対立を生み階級闘争の端を発することとなった。
(8)近代における労働者農民の生活は悲惨極まるものとなり、資本家と労働者との対立が高まると、ユダヤ人は労働者を先導して社会の攪乱を企てる。
(9)社会の破壊がうまくいかない場合は、場合によっては世界戦争を仕掛ける。

 このようにナチスのユダヤ観を述べた後で、ナチスがユダヤ人を警戒した理由についてこのように書かれている。

 前章に於いてユダヤ人の憎むべき諸点として挙げ来たったところは、ナチスのユダヤ人観である。しかもナチスが最も警戒しているところはユダヤ人の共産主義である

 ヒトラー総統及びナチスの一派によれば、ユダヤ人は共産主義であり、共産党はユダヤ人であって、ユダヤ人と共産党との区別がない。而して共産主義もまた畢竟ユダヤ人の創作である。ナチスは言う、共産主義は経済の学説でなく、各国境を打破して民族の差別を撒(まきちら)し、そこに少数者の覇権を打ち建てんとするユダヤ人の陰謀に他ならぬと。

 かくて地上に起こるすべての内覧と国際的紛争とは悉くユダヤ人の陰謀である。世界大戦後、英国は日英同盟を廃棄した。これは英国が米国の意を迎えるためであったと言われるが、ナチスはその上これを日本の国家を破壊せんとするユダヤ人の陰謀だったという。ドイツの敗北は食料の欠乏と、ノースクリッフを指導者とする連合国の新聞宣伝のためであったといわれるが、ナチスはその上、ドイツの敗北はユダヤ人の陰謀であったという。1935年以来東西いたるところ共産党の騒擾が続発して止むところを知らない。1935年8月フランスのブレスト、ツーロンに共産党の暴動があり、多数の死者を出した。これもユダヤ人の煽動によるものである。1936年4月レーンベルグ騒擾があり、1936年10月サロニキに暴動があって百名以上の死者を出した。これも世界の攪乱を目的とするユダヤ人の使嗾に出たものである。1935,36年にかけて南米ペルナンプコ、ブエノスアイレスに共産の騒擾があった。これもユダヤ人の所為である。

 而してそのもっとも大なるものは1936年に端を発し、今日なお終末を見ざるスペインの内乱であって、これもユダヤ人の悪戯である。支那共産党の暴戻ぶりに至っては今更言うを待たぬ。而してこれまたモスクワ、ユダヤ人の入れ智恵によることが明らかである。かくていたるところに勃発する共産党の暴動にユダヤ人の関係せざるものは一つもないのであって、ナチスがユダヤ人及び共産党を以てひとりドイツの敵たるにとどまらず、各国民共同の敵なりとなし、日本及びイタリアと結んで共産主義に対し共同の戦線を張る必要ありとなす所以もここにある。

(外務省情報部 編『国際事情昭和十四年版 世界の動き』良栄堂 昭和14年刊 p.146~147)
世界の動き : 国際事情 - 国立国会図書館デジタルコレクション
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 以上はナチスがユダヤ人をどう見ていたかについて論じている部分だが、当時の外務省はユダヤ人と共産主義との関係についてこう解説している

 …ユダヤ人は悉く共産党ということはできぬが、共産党にユダヤ人の多いことは事実である。共産主義の鼻祖というべきマルクスもユダヤ人であれば、リーブクネヒト、ルクセンブルグ、レウイがユダヤ人であり、主義者のドル箱であるパウル・ジンゲルや、シッフもまたユダヤ人である。共産主義とまでいかないまでも、また共産主義に近い社会主義または社会運動の大立物のうちにもユダヤ人の多いことが目立つ。リカードやラサールがそれである。殊にロシアの共産主義にはユダヤ人が多い。ロシアでは1901年から3年にかけて、共産党の陰謀事件で逮捕されたものが早計7791人に達したが、そのうち2269人がユダヤ人である。ロシアには雑多な民族があり、ユダヤ人もそのうちの一つであるが、7791人に対する2269人という数字は他の民族の1に対する7で、即ち7倍の共産党被告を出している勘定になる。また総被告の29.1%で、1903年の3月から1904年11月までに逮捕された犯人のうちではユダヤ人が53%を占めていた。これはひとりロシアばかりでなく、多い少ないの差はあるがどこの国でもそうであって、共産党にはユダヤ人が多いのである。

 ユダヤ人に共産党の多い理由については種々の意見があって帰一するところはないが、一つは環境であり、一つはユダヤ人の性質によるものとせられる。環境というのは社会から除け者にされて、根性がひがんでいることである。ユダヤ人は他の民族の国家に住んでいても、その国の文化は享受するがその国を愛する気持ちにはならない。ドイツにいるユダヤ人はドイツの文化を享有するが、ドイツ人になって、ドイツを愛する気にはならぬ。またユダヤ人はいかにも理屈っぽく、先天的に陰謀を好む悪癖がある。これらの陰性的性質が、不遇な環境と相まってユダヤ人を共産主義に赴かしめる所以であろうとせられる

(同上書 p.148~149)

 当時の外務省がユダヤ人についてこのように書いているのには正直驚いた。今でも『ユダヤ陰謀論』は根強いものがあり、多くのユダヤ人が二十世紀で起きた政変や紛争などに関与したことを主張している人は少なくない。

 以前このブログでロシア革命について書いたことがあるが、当時のロシアの人口は一億六千万人程度で、ユダヤ人はたかだか三百万人弱に過ぎなかった。にもかかわらず、主たる国家機関においても主要ポストの八割以上をユダヤ人が占めていた事実がある。この本に限らず、戦前の書物や新聞などには「ロシア革命はユダヤ人の革命である」ことが明記されていることが多いのだが、戦後はこのような視点でロシア革命を語ることが憚られているようだ。

 GHQ焚書を読むということは、戦後の日本人に伝えられてこなかった史実を知ることによって、真実の歴史を取り戻すことにつながるはずである。

 下記のリストはGHQ焚書のうち、官公庁が編纂した書籍を集めたものである。全部で148点あるが、そのうち106点がネット公開されている。 

 昭和12年に文部省が編集した『国体の本義』と『臣民の道』が、合本されて2018年に再刊されている。

タイトル著者・編者出版社国立国会図書館デジタルコレクションURL出版年
愛国詩謡集大本営海軍報道部興亜日報社
アジアは一つなり情報局 編内閣印刷局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1263031昭和18
亞米利加讀本 
国際読本. 第8巻
外務省情報部 編改造社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452060昭和13
ある少年海員の手記海運総局 編海運総局
イギリスの印度統治 :
其経済諸政策の研究
東亜経済調査局東亜経済調査局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1281293昭和10
一路聖戦 軍事叢書. 第1輯陸軍省情報部軍事思想普及会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1461965昭和13
印度支那労働調査国際労働局 編栗田書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1870028昭和17
欧州大戦に於ける
独逸空軍の活躍
陸軍航空本部軍事界社
海員運輸通信省
海運総局 編
海洋社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1068395昭和19
海軍航空戦記. 第1輯海軍航空本部 編興亜日本社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460282昭和19
海軍志願兵読本海軍省人事局編興亜日本社
海軍省年報 昭和8年度海軍大臣官房 編海軍大臣官房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1447307昭和10
海軍省年報 昭和9年度海軍大臣官房 編海軍大臣官房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271201昭和11
海軍戦記 第二輯大本営海軍報道部興亜日本社
海軍飛行予科練志願読本海軍航空本部 興亜日本社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460213昭和19
化学兵器写真帖 1934年版陸軍科学研究所審美書院
学校教練の参考陸軍省兵務課軍人会館図書部
学校教練必携 後編陸軍省徴募課 編帝国在郷軍人会
本部
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1457122昭和8
家庭と敬神崇祖文部省
社会教育局 編
文部省
社会教育局
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1450729昭和17
行政機構改革と大東亜省企画院研究会 編同盟通信社
機関銃教練ノ参考.
第1巻 分隊基本
陸軍歩兵学校 編陸軍歩兵学校
将校集会所
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1449630昭和13
機関銃教練ノ参考.
第2巻 分隊戦闘
陸軍歩兵学校 編陸軍歩兵学校
将校集会所
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1449815昭和13
紀元二千六百年
第三十五回海軍記念日を迎へて
海軍省
海軍軍事普及部 編
内閣印刷局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1461903昭和15
九一式十糎榴弾砲教練想定陸軍教育総監部 編陸軍教育総監部
九二式歩兵砲取扱上ノ参考陸軍歩兵学校 編陸軍歩兵学校
将校集会所
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1245218昭和13
九四式三十七粍砲取扱上ノ参考陸軍歩兵学校 編陸軍歩兵学校
将校集会所
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1245221昭和13
教学叢書特輯 懸賞論文編教学局 教学局 
空中国防の趨勢陸軍省新聞班 編国防協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1451892昭和13
軍艦外務令解説海軍省大臣官房海軍省大臣官房昭和13
軍縮会議と海軍問題海軍省 編海軍省https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1464334昭和7
訓練陸軍報道部不明
訓練読本鉄道省
岡山保線事務所
鐡道技術社
決死潜航十勇士海軍省黒潮会 編改造社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1042995昭和18
建設の礎石満州開拓青年義勇軍満州開拓
青年義勇軍
工場防空講習録警視庁
警務部警防課 編
東京工場協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1262215昭和14
国際時事解説外務省情報部 編三笠書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268027昭和12
国際事情. 続編 〔第6〕外務省情報部 編良栄堂https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1171921昭和8
国際事情昭和十三年外務省情報部 編良栄堂https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1079116昭和13
国際事情 :
昭和十四年版世界の動き
外務省情報部 編良栄堂https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1079113昭和14
国策会社の本質と機能企画院研究会 編同盟通信社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459451昭和19
国策参謀本部設置案資源整備調査局 資源整備調査局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1274282昭和8
国体講演録 第一篇文部省普通学務局宝文館
国体講演録 第二篇文部省普通学務局宝文館
国体講演録 第三篇文部省普通学務局宝文館
国体の本義文部省 編内閣印刷局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1880826昭和12
国防国家の綱領企画院研究会 編新紀元社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439268昭和16
「国防の本義と其強化の提唱」
に対する評論集
陸軍省新聞班 編陸軍省新聞班
国民防空読本内務省計画局 編大日本防空協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452043昭和14
国家改造論策集警保局保安課警保局保安課https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1908468昭和10
国家改造論集警保局保安課皇道会出版部
国家改造論策集警保局保安課重道会出版部
産業技術動員資源整備調査局 編資源整備調査局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1258863昭和10
四一式山砲(歩兵用)取扱上ノ参考陸軍歩兵学校 編陸軍歩兵学校
将校集会所
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1240125昭和13
支那国定排日読本東亜経済調査局 訳編東亜経済調査局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1443008昭和6
支那事変下に
再び陸軍記念日を迎へて
陸軍省情報部 編陸軍省情報部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462436昭和14
支那事変経過の概要 第四号陸軍省新聞班 編陸軍省新聞班 
支那事変に於ける帝国海軍の行動.
其の2
海軍省
海軍軍事普及部 編
海軍省
海軍軍事普及部
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462420昭和14
支那事変に於ける帝国海軍の行動.
其の3
海軍省
海軍軍事普及部 編
海軍省
海軍軍事普及部
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462426昭和15
支那事変報国美談. 輝く忠誠第6輯海軍軍事普及部 編纂海軍協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1094265昭和13
支那事変報国美談. 第1輯海軍軍事普及部 編纂海軍協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1097048昭和12
支那事変報国美談 第九輯海軍省
海軍軍事普及部 編
海軍省
海軍軍事普及部
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1255332昭和13
支那の対日宣伝策 海軍省
海軍軍事普及部
海軍省
海軍軍事普及部
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445903昭和12
支那排日教材集東亜経済調査局 訳編東亜経済調査局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270101昭和4
支那・満州経済研究東亜経済調査局 改造社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271478昭和12
十一年式軽機関銃取扱上ノ参考陸軍歩兵学校 編陸軍歩兵学校
将校集会所
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1245763昭和13
週報昭和十四年上篇内閣情報部編内閣印刷局
少年団訓練要領案文部省文部省
少年飛行兵読本陸軍情報部毎日新聞社
勝利への道大本営海軍報道部 編拓文堂https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041971昭和18
支那事変報国美談. 第5輯海軍省
海軍軍事普及部 編
海軍省
海軍軍事普及部
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1092725昭和13
支那事変報国美談. 第8輯海軍省
海軍軍事普及部 編
海軍省
海軍軍事普及部
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1255325昭和13
新体制の論拠発生成立及び将来海軍軍事普及部編海軍軍事普及部
臣民の道文部省教学局 編印刷局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1914030昭和16
臣民の道(点字版)文部省 編大阪毎日新聞社
スラバヤ・バタビヤ沖海戦大本営海軍報道部 編文芸春秋社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062916昭和17
聖戦四年陸軍省報道部 編東京日日新聞社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1457881昭和16
聖戦二年有半の回顧陸軍省情報部陸軍省情報部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454511昭和15
聖戦四年 : 新東亜建設の巨歩陸軍省報道部 編東京日日新聞社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1457881昭和16
全国思想関係新聞雑誌調警保局図書課内務省
戦車戦陸軍技術本部 訳兵用図書https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1443372昭和10
「ソ軍」野戦砲兵射撃法並研究陸軍野戦砲兵学校 編陸軍野戦砲兵学校
将校集会所
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1465014昭和11
第三十二回陸軍記念日に当り
日露戦役を偲ぶ 
陸軍省新聞班 編陸軍省新聞班https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1221279昭和12
大戦外交読本
①ミュンヘン會議・英佛宣戰
外務省情報部 編博文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441327昭和15
大戦外交読本
 ② ソ・芬戰より白蘭進擊
外務省情報部 編博文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441338昭和15
大戦外交読本
③伊参戦より三国条約成立
情報局第三部 編博文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440136昭和15
大戦当初の独逸財政経済方策大蔵大臣官房
財政経済調査課
千倉書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438789昭和12
大東亜共同宣言情報局記者会 新紀元社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459232昭和19
大東亜建設と諸学の在り方教学局 編内閣印刷局
大東亜国土計画企画院研究会 編同盟通信社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1065792昭和18
大東亜戦争海軍戦記. 第3輯大本営海軍報道部 編纂興亜日本社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1907051昭和18
大東亜戦争海軍戦記. 第4輯大本営海軍報道部 編纂興亜日本社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1907184昭和19
大東亜戦争と帝国海軍大本営海軍報道部興亜日本社
大陸戦史 : 画と文陸軍省情報部 編陸軍画報社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1131194昭和15
地方制度法令集. 第2輯自治館編集局 編自治館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459211昭和18
註解 臣民の道文部省教学局 編教材社
中支派遣海軍作家従軍記海軍軍事普及部編海軍軍事普及部
中南米讀本 国際読本 第3巻外務省情報部 編改造社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452045昭和13
勅諭奉戴五十年を迎へ奉りて陸軍省, 海軍省 [編]陸軍省[ほか]https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1448033昭和7
帝国及列国の陸軍 昭和8年版陸軍省 編纂偕行社編纂部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1456918昭和8
帝国及列国の陸軍. 昭和8年版陸軍省陸軍省https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1448030昭和8
帝国及列国の陸軍 昭和9年版陸軍省 編纂偕行社編纂部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454369昭和9
帝国及列国の陸軍. 昭和11年版陸軍省陸軍省https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454372昭和11
帝国及列国の陸軍 昭和12年版陸軍省陸軍省https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454375昭和12
帝国及列国の陸軍 昭和14年版陸軍省陸軍省https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454380昭和14
帝国及列国の陸軍 昭和15年版陸軍省陸軍省https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454381昭和15
帝国予算綱要 昭和13年度大蔵省主計局 編内閣印刷局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1710659昭和13
独逸の教育、文化、社会政策外務省調査部 編日本国際協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1461239昭和16
独逸の宣伝組織と其の実際外務省調査部 編日本国際協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1450457昭和15
ナチスの経済政策東亜経済調査局 編東亜経済調査局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1280279昭和10
南方亜細亜の文化満鉄東亜経済調査局大和書房
南方民族運動満鉄東亜経済調査局大和書店
南洋叢書. 第2巻
仏領印度支那篇
東亜経済調査局 編東亜経済調査局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440286昭和16
南洋年鑑. 第4回版下巻台湾総督府外事部 編台湾総督府外事部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1142399昭和18
日清日露両戦役及世界大戦
に於ける我が戦時財政
大蔵省大臣官房
財政経済調査課 編
千倉書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272744昭和12
日本の外交外務省情報部 編文昭社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1720039昭和14
日本の国体文部省思想局編日本文化協会
仏印の農林資源農林省
Q南方資源調査室 編
週刊産業社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1719165昭和17
兵器生産基本教程.
第9巻 (弾薬 其ノ1)
陸軍兵器学校 編兵器航空工業新聞https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1908114昭和18
兵器生産基本教程.
第14巻 (発動機 其ノ2)
陸軍兵器学校 編軍事工業新聞https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1908123昭和19
米国対支経済勢力の全貌外務省通商局 編日本国際協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453550昭和15
米国の対支経済政策東亜経済調査局東亜経済調査局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453471昭和6
防空消防戦術内務省
警保局警備課 編
広文社出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460428昭和19
砲兵操典陸軍省武揚堂
歩兵教練ノ参考. 第1巻陸軍歩兵学校 編陸軍歩兵学校
将校集会所
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1463719昭和15
歩兵新戦闘法 第一巻 
中隊、小隊、分隊、各個
陸軍歩兵学校 編兵書出版社
歩兵中隊教練ノ参考 :
小隊. 第3巻ノ上
陸軍歩兵学校 編陸軍歩兵学校
将校集会所
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1457314昭和13
歩兵中隊教練ノ参考.
第2巻 (総則・分隊)
陸軍歩兵学校 編丸兵書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1461760昭和13
歩兵砲教練ノ参考 :
 分隊基本. 第1巻
陸軍歩兵学校 編陸軍歩兵学校
将校集会所
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462935昭和13
満州開拓青少年義勇軍
現地通信集
拓務省拓務局 編拓務省拓務局
満州経済ブロックの再吟味資源整備調査局資源整備調査局
満州事変国防献品記念録陸軍省陸軍省
満洲事変実誌関東軍参謀部 編日東書院https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1214313昭和7
満洲事変恤兵美談集陸軍大臣官房 編愛国恤兵会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1231892昭和11
満洲事変満五年陸軍省 編陸軍省https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1222935昭和11
満州読本外務省情報部 編改造社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452065昭和13
満州読本東亞経済調査局東亞経済調査局
南太平洋航空戦大本営海軍報道部編山海堂出版部
南太平洋航空戦大本営海軍報道部編文芸春秋社
南太平洋読本外務省情報部 編改造社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1878636昭和13
靖国の絵巻陸軍省情報部,
海軍省軍事普及部 編
軍事思想普及会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1024243昭和14
蘭印統計書. 1940年版蘭印経済部
中央統計局
国際日本協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1903571昭和17
陸軍軍備の充実と其の精神陸軍省新聞班 編陸軍省新聞班https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1455962昭和11
陸軍少年技術兵陸軍兵器学校 編日本報道社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1168577昭和19
陸軍への道陸軍報道部監修旺文社
陸戦参考書海軍砲術学校
陸戦科 [編]
兵用図書https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1465238昭和6
列国海軍の情勢海軍省
海軍軍事普及部
海軍省
海軍軍事普及部
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454327昭和13
列国国勢要覧. 昭和18年版内閣統計局 編内閣印刷局https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454202昭和18
聯合艦隊の全貌海軍省
海軍軍事普及部
海軍省
海軍軍事普及部
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 ブログ活動10年目の節目に当たり、前ブログ(『しばやんの日々』)で書き溜めてきたテーマをもとに、2019年4月に初めての著書である『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』を出版しています。
 通説ではほとんど無視されていますが、キリスト教伝来以降ポルトガルやスペインがわが国を植民地にする意志を持っていたことは当時の記録を読めば明らかです。キリスト教が広められるとともに多くの寺や神社が破壊され、多くの日本人が海外に奴隷に売られ、長崎などの日本の領土がイエズス会などに奪われていったのですが、当時の為政者たちはいかにして西洋の侵略からわが国を守ろうとしたのかという視点で、鉄砲伝来から鎖国に至るまでの約100年の歴史をまとめた内容になっています。
 読んで頂ければ通説が何を隠そうとしているのかがお分かりになると思います。興味のある方は是非ご一読ください。

 無名の著者ゆえ一般の書店で店頭にはあまり置かれていませんが、お取り寄せは全国どこの店舗でも可能です。もちろんネットでも購入ができます。
内容の詳細や書評などは次の記事をご参照ください。

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歴史逍遥『しばやんの日々』

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