第二次世界大戦に至るまでにユダヤ人は何をしてきたか~~「国際秘密力研究叢書」を読む3

国会図書館デジタルコレクション

 前回に引き続き、国際秘密力研究叢書の本の内容を紹介したい。今回採り上げるのは、この叢書の中で唯一GHQが焚書処分した『今次大戦と裏のニュース 【世界猶太(ユダヤ)情報】』(国際秘密力研究叢書10)という本である。
 この本は、一九三九年九月三日にイギリス・フランスがドイツに宣戦し第二次世界大戦がはじまってから一九四〇年十二月にルーズヴェルトがアメリカ大統領選で三選を果たす直前までのにユダヤ人がどう動いたかについて、非ユダヤ系の新聞社・雑誌社などが報道した記事を、掲載社名を伏して翻訳して収録した本である。「裏のニュース」という意味は、背後でユダヤ人が何をしていたかについて報じられているものと理解して良い。

世界の言論機関を殆んど独占していたユダヤ人

 この本の序文に、結構重要なことが書かれているので最初に引用させて頂く。

 ドイツ、イタリアを除く欧米の言論機関――イギリスのロイター、アメリカのユーピー、エーピー等の外国通信電報・新聞・雑誌・書籍の元売捌――が殆んどユダヤ力の独占に帰していることは世界の常識であるが、日本ではこれを識る人が少ないのである。したがってこの言論機関の独占が、金本位経済組織と秘密結社フリー・メーソンとの総合作用によるところのユダヤ力の国際支配の要素であると言っても、これを信じない人が多いのみならず、逆に「国民を動かす道具に利用しているヒットラーの排ユダヤ主義を鵜呑みにする偏見」とかいうユダヤ側の宣伝の方を信ずる人が多いのである。情けないことではあるが一面無理もないのである。日本がユダヤ問題という深刻な問題に対して、如実に当面したという感じがないのと、この問題を研究する道が閉ざされていたからである。

 前者に対しては、ユダヤ問題が日本に発生していなかったのではなく、事実上はあり余る程過去にもあり現在にもある。
 例えば、明治維新以来の輸入文化・・・を当時の日本の国情が欧米諸国に追いつくことの急なるあまり、日本的に再検討する余裕少なくしてこれを採り入れ、その後それを日本的に再組織する期間があったにもかかわらず、怠ったまま今日に至ったのであるが、それがため今日の日本の指導的階級の多くの内外の動きに対する見方が、維新以来欧米の与えた世界共通的な政治経済文化に対する概念や原則並びに組織を基礎として判断するため、昨今のような自由主義機構の老廃による転換期に当面して橡面棒(とちめんぼう)を振る*ことが多い実情は、その原因何れにありやと言えば、欧米の言論機関をユダヤ人が独占して、自ら欲するところの国際支配に必要なる知識やニュースはこれを世界に報じ、相反するところの知識やニュースはこれを歪曲するか、あるいはこれを知らさないということに基づくのであるが、それよりも日本を欧米の組織に依存せしめて、独立日本の体制に再組織することを忘れたというところに重大な過誤があるのである。
*橡面棒を振る:非常にあわてる

『今次大戦と裏のニュース 【世界猶太情報】』国際秘密力研究叢書 ; 第10冊 政経書房 昭和16年刊 p.1~2

 第二次世界大戦前には欧米の言論機関の殆んどをユダヤ人が独占していたのだが、彼らが言論機関を独占したのは何が目的であったのか。

 元来ユダヤ民族の言論機関の独占は、欧米に於いては金集中に次ぐ異常の努力の結果である。それは「かくれ蓑」の作用を必要としたからである。ユダヤ民族が世界各国に国籍を持ち、寄生生活をしながらその国に同化せずして、同族の世界的横断結合の下にユダヤ教によるところの「神はユダヤ人のみを愛す」、したがって「世界はユダヤ人の支配する所」となし、それには「各国の王冠の墜落と民族団結の破壊」を以て必要条件として国際支配工作に出てきているのであるが、これを表面に現わさずして各国民には同化態様を取りつつ、裏面に於いて支配工作を強化するためには、言論機関の独占は絶対必要であったのである。
 即ち武力を有せざる国際民族としての安全を求める上から、世界の情報を悉く知ることとこれに対処すること、さらに他国や自国内の他民族を自ら欲する如く支配するために欠くべからざるものとの意図に出たものである。
 したがって、今日の英米のニュースなるもの、または英米より来たる書籍はほとんどユダヤ力の欲する範囲に属するものであって、必ずしも世界の真のニュースではないのである。即ち言論機関の独占という「かくれ蓑」によってユダヤ力の動きを隠して来ているのである。

 しかるに、その「かくれ蓑」がナチスドイツの台頭によって俄然として正体を暴露せしめられ、ここにユダヤ問題を中心とする世界観の戦争が勃発したのである。

同上書 p.2~3

 ユダヤ人には国がなく、世界各国に寄生生活をしながら、いつの日かユダヤ人が世界を支配することに使命感を懐いていた。しかしながら国を持たない彼らには、当然のことながら軍隊もなく武器もない。彼らが世界を支配するためには、情報で世界を混乱させ、強国同士を戦わせて疲弊させ弱体化させて、さらに革命を起こして政権を奪い取る方法しかないのだが、実際にユダヤ人の秘密結社がそれを行ってきた歴史があるのだ。そのことはこれからも行われる可能性があるとして、欧米でも多くの識者が警告していたのである。

ユダヤ人に立ち向かったドイツ

アドルフ・ヒトラー

 ドイツは第一次世界大戦に巻き込まれてボロボロにされ、少数のユダヤ人が革命を起こし、国王を廃位させて権力を掌握した。その後にナチスが台頭するようになり、ユダヤ人がドイツで行って来たことを世界に暴露した上で、ユダヤの国際支配工作に立ち向かうこととなる。

 元来ドイツ・イタリアを除く欧米の言論機関がユダヤ力の範疇のものであることは、ナチスドイツの暴露を待つまでもなく、欧米の識者のかねてから知悉するところであったのである。しかしながら、これを知りながら公然排撃の挙に出ることが出来なかったのである。
 何故かと言えば、イギリス、アメリカ、フランスの政府の行政機関、立法機関ならびに司法機関の三権の指導権を握れるユダヤ力に対して忽ち反撃されるためと、一般民衆がこれを知らないので、力を貸すことが出来なかったのである。
 しかるに、ナチスが第一次世界大戦に於いて、戦争には勝ちながら、物資の不足と国内における相剋、殊に飢餓と革命宣伝のため惨敗を喫したところのその敗因研究から、それらの原因が、ユダヤ力が英米を本拠とする国際支配の強化のため、最初よりドイツに敗北を招来せしめんとする確固たる意図の下に、ドイツに国籍を有するユダヤ人が、国際ユダヤ人とともに団結して計画せる事を、幾多の証拠からこれを知悉するとともに、ユダヤ力の国際支配権の獲得欲が異常な強固なることとともに、それが必然的に世界各国の民族性の破壊と国家の解体を要求せる事を確かめたので、ここにドイツを独立国家として再建せしむるために、その闘争目標をユダヤ力による国際支配工作の打倒に置いて邁進して来たのである。
 金本位経済体制なるものが、ユダヤ力がその八割強の金塊を占有しながら、各国に金の有無によって通貨や物価の変動を来さしめてこれを搾取する欺瞞や、言論機関の独占による「かくれ蓑」的魔術、ならびに秘密結社フリーメーソンの各国打倒工作の正体を事実を以て暴露するとともに、それらがユダヤ民族による国際支配の魔術の道具であるとともに、それは多民族の犠牲に於いてなさるるものであって、一国ないし世界の平和はそれによっては断じて招来しないという見地から、民族団結による一国独立の理論と組織を以て呼号して来たのである。

同上書 p.3

移住という侵略方法

 本書には、ユダヤ人にとって都合の悪いことが書かれた新聞や雑誌の記事が多数紹介されているのだが、一部を引用させていただくことにする。以下の記事は、一九四〇年三月十六日付のアメリカの某社の記事の翻訳である。

 このアメリカも昨今になってやっと、ヨーロッパユダヤ人の大群が日増に各州各都市へのりこんでくるのは驚いている。

 武力による征略では、政府と国防組織とが、敵の手に渡ってしまうが、敵が充分の大数に於いて移住した上、政治、経済の実権を掌握したとすれば、それは同じ結果が平和的手段で達せられたのである。
 この征異戦法は多くの共産主義文書に書かれていたのであるが、今やそれが明らかに応用されている

 アメリカのどこかの新聞かが、こうした実情を書き立てると、すぐに広告ボイコットで立ち行かなくさせられるし、正直に筆を走らす評論家は締め出しを食らうし、普通の個人で事実を物語るとどこからともなく迫害の手が延び、不思議にも収入の途を失ってしまう。言論の自由が重んぜられているという国であるのに、筆禍と舌禍で拘引された者が何百人にも及んでいる。

 政界も率直に「ユダヤ人と事を共にする」のでない限り当選の望みはないと言っているし、多くの都市では有数の弁護士らが、ユダヤ人を相手取った訴件で非ユダヤ人の勝ったためしはないと断言している。
 ユダヤ人の贈賄による腐敗・汚職は全国的に行きわたっているし、過ぎる三年間にヨーロッパユダヤ人と入れ替わりに職を失わされたアメリカ人の数は何十万の多きに達した。

同上書 p.73~74

 当時イギリスやフランスなどは、自国のユダヤ人問題を解決するために、国内のユダヤ人に対しアメリカへの移住を盛んに奨めたらしい。一九三三年にアメリカに移住したユダヤ人は十五万人、一九三九年には二十六万八千人にも及んだのが、ユダヤ人はアメリカの政治経済の実権を掌握するようになり、武力で征服したのと同様な結果になったという。
 現在のわが国には外国人移民の危険性を認識していない政治家や官僚や財界人が多いことが気になるが、今のような甘い対応を数年も続ければ、いずれ地域ごとどこかの国に乗っ取られることにならないかと心配である。

世界大戦で非ユダヤ人同士が戦わされた

 次の記事は一九四〇年五月十八日付のアメリカの某社の記事の翻訳である。

 我々の知っている限り、例外なしに、あらゆるユダヤ人の出版物はルーズヴェルトの戦争政策を裏書きし、我々の参戦を要望してきた。

 ユダヤ誌『アメリカン・ピープル』の如きは、すでに早く一九三八年六月三日号で――
「ユダヤ報復が勝つか、ナチス党が勝つか」の一文をデカデカと掲げて現在の戦争を予言し、大胆に、誇らかに、その戦争は我々ユダヤ人の陰謀により誘起されたのだと叫び、『非アリアン人の手に幾百万人の生命が握られている』とまで書いた

 英国の著作家マイケル・ゴールディングはこの一文への論評に於いてこう言った――
国際ユダヤ実権者等の指名がくだり次第、各国の非ユダヤ人大群は動員される。他国を滅ぼすために自分らの国から送り出され、戦争のあらゆる凄絶さにおいて非ユダヤ人同士が殺し合いをする。
 死の爆弾が血を同じうする兄弟の住家に投じられる。吸血鬼の渇きをしずめるためにのみ、またもや七百万以上の壮士が屍を曝すことになる』
『ユダヤ新聞のこの戦争予告は、信じられないほどの大それたものである。これがもし一反ユダヤ主義者の手になったものであったなら、ユダヤ統制下の世界中の新聞はこぞってユダヤ人中傷の毒筆だと笑殺し、平和を愛好するユダヤ民族にそんな計画があるなどとは出鱈目も甚だしいと決めつけたであろう。ところが、あの一文はアメリカユダヤ人の公式機関新聞に出ていたのであるから、この英国では一人としてこれに論評を加えた者がなかった。しかも、予言されている文明破壊の大殺戮戦は、ヨーロッパを舞台にしたものであるのに、ドイツを除くほか、どの国でもこれを採り上げた新聞が一つもなかったのである。あんなにも平和に眷恋しているこの国の平和論者の間からも、ピーヴァブルックの編集局に頭をならべている記者等の間からも、この怪文字に関して一言も発表されなかった』

 ヒットラーなり、ナチスドイツのその他の指導者らが何か言うと忽ちそれを歪曲して難癖をつけ、彼等が衷心からの叫びとして自国の発展に関する希望を述べると、絶好の言質とばかりに狂喜してドイツの征服欲を喋々した連中は、吸血慾からこのユダヤ戦争歌に対して不思議と口をつぐんでいる。――ドイツはすでに国力を高め、人民を縛り付けていたユダヤ鉄鎖を断ち切ったのである。そこでユダヤ人は、イギリス人を使ってこの権力喪失の仕返しをしようと欲している……

同上書 p.103~105

 ユダヤ人のなかには居住国で徴兵されて戦場で戦った者もいたのだが、居住国の政治・経済・通信で重要な地位についていたユダヤ人の中には、ユダヤ人が世界を支配するために非ユダヤ人同士の戦いを仕掛け、武器を売り、金を貸して稼いでいた者がいたことについて多くの記録が存在する。
 ユダヤの謀略によって第一次大戦に巻き込まれたことについてドイツが気付きユダヤ勢力と戦おうとしたのだが、ユダヤ系の通信社によってドイツは世界の悪者にされてしまった。ドイツと同盟を結んだイタリアやわが国も、世界の大手通信社によってドイツと同様な扱いを受けていたことは想像に難くない。このような視点に立てば、第二次世界大戦は、ユダヤ勢力に牛耳られていた国の非ユダヤ人と、ユダヤ勢力に抗おうとした国の非ユダヤ人との戦いであったという見方も成り立つのである。
 当時のアメリカの非ユダヤ系メディアで報じられていた内容をまとめたこの本は、ユダヤ人にとって都合の悪い記事が満載である。次回もいくつかの記事を紹介することとしたい。

【ご参考】「ユダヤ」関連のGHQ焚書リスト

 GHQが没収・廃棄した書物リストの中から「ユダヤ」「猶太」「フリーメーソン」「マソン」という文字をタイトルに含む本を調べると、全部で21点存在する。そのうち「国立国会図書館デジタルコレクション」で7点がネット公開されている。

 また今年二月に経営科学出版社より長谷川泰造著『ユダヤの対日謀略』が復刊され、アマゾンで購入が可能になっている。

https://amzn.to/3P60imj 

タイトル出版社国立国会図書館デジタルコレクションURL出版年
英・米・露に於ける
ユダヤ人の策動
国際思想研究所 編雄生閣https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1711542昭和18
皇国大日本とその使命
怖るべきユダヤの国際的大秘密結社
熊谷 白 建国講演会国立国会図書館/図書館・個人送信限定昭和10
今次大戦と裏のニュース :世界猶太情報国際政経学会調査部 訳編政経書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277055昭和16
支那とフリーメーソン内藤順太郎国民社国立国会図書館/図書館・個人送信限定昭和18
支那に於ける英国の動向と猶太の勢力犬塚惟重 述東京商工会議所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115090昭和13
新聞とユダヤ人武田誠吾欧亜通信社国立国会図書館/図書館・個人送信限定昭和19
ソ連の要路を占むる
ユダヤ人の極東攻略
長谷川泰造人文書院国立国会図書館/図書館・個人送信限定昭和11
大東亜戦争とユダヤ人の
動向
久保田通教東京情報社国立国会図書館に蔵書なし
あるいはデジタル化未済
昭和17
東亜とユダヤ問題小山猛夫 中央公論社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440175昭和16
ナチスのユダヤ政策清水宣雄アルス国立国会図書館/図書館・個人送信限定
内務省検閲発禁図書
昭和16
日本主義経済学
ユダヤ主義経済の排撃
田村謙治郎 東風閣東京事務所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278512昭和15
マソン結社の秘密久保田栄吉 訳破邪顕正社国立国会図書館/図書館・個人送信限定昭和19
猶太禍の世界筈見一郎 霞ケ関書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459178昭和16
猶太シオン運動の実相ローゼンブルグ富強日本協会国立国会図書館/図書館・個人送信限定昭和18
猶太人の陰謀と排日問題勝井辰純 久栄堂書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1021207大正13
ユダヤ人のアメリカ発展オトマール・クラインツ千峰書房国立国会図書館/図書館・個人送信限定昭和17
猶太と日本との戦い佐藤麟太郎 訳政教社国立国会図書館/図書館・個人送信限定昭和13
猶太の世界支配綱領愛宕北山政経書房国立国会図書館/図書館・個人送信限定昭和16
ユダヤの対日謀略長谷川泰造晴南社創立事務所国立国会図書館/図書館・個人送信限定昭和19
猶太民族と世界制覇の陰謀松村吉助富山房国立国会図書館/図書館・個人送信限定昭和19
わが対ユダヤ戦線中山忠直中山忠直国立国会図書館/図書館・個人送信限定
内務省検閲発禁図書
昭和18
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