GHQが焚書処分した、朝鮮半島、台湾、樺太関係書籍

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 戦後GHQは市販されている多くの書籍を没収・廃棄し、日本人に読めないようにしましたが、戦前から日本が統治していた朝鮮半島や台湾、樺太などに関する書籍も処分しています。

 朝鮮半島に関する書籍は26点、台湾に関する書籍は3点、樺太に関する書籍は4点と決して多くはありませんが、中には朝鮮人が書いた書籍も何冊かあるようです。

 国立国会図書館デジタルコレクションURLの記載のあるものは、ネット公開がされており、ネット環境があれば 誰でも 無料で読むことが可能です。

【朝鮮半島関係書籍】

タイトル著者・編者出版社国立国会図書館デジタルコレクションURL出版年
大阪より満鮮北支へ杉 道助大阪商工会議所
国防と朝鮮人李東華 黄人社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1464784昭和8
事変下の満鮮を歩む新里貫一新報社
すめら朝鮮上田竜男 上田竜男 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275884昭和18
鮮満事業 昭和10年版久司民次 編福徳生命保険
鮮満支新興経済小島精一春秋社
鮮満の興亜教育伊藤献典目黒書店
鮮満北支を語る西島東洲 編紙業出版社
鮮満を観察して北條為之助大成社
起て!朝鮮人行け!満洲国李東華 黄人社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270952昭和11
朝鮮役水軍史有馬成甫海と空社
朝鮮経済年報.
昭和15年版
全国経済調査機関
聯合会 編
改造社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445222昭和15
朝鮮工業の現段階川合彰武東洋経済新報社
京城支局
朝鮮同胞は語る金洪澳脇和互助会
朝鮮の決戦態勢鈴木武雄朝日新聞社
内鮮一体論姜昌基 国民評論社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268330昭和14
内鮮同化論田中勲 田中勲https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1021430大正14
日韓合邦秘史. 上巻葛生能久 黒竜会出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1225270昭和5
日本の誇 朝鮮関東州北垣恭次郎 明治図書https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1720011昭和7
北支満鮮旅行記. 第2輯本多辰次郎 日満仏教協会本部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1096248昭和11
僕の見た満鮮小生夢坊月旦社
満州・支那・朝鮮新聞、
記者卅年回顧録
楢崎観一大阪屋号書店
満・鮮山本実彦 改造社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1907562昭和7
満鮮視察記森田福市森田福市
満鮮三千里依田 泰中信毎日新聞社
満蒙鮮血の清算内藤隈南 東亜社出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445462昭和16

【台湾関係書籍】

タイトル著者・編者出版社国立国会図書館デジタルコレクションURL出版年
台湾教育の進展佐藤源治台湾出版文化
南方の将来性 
台湾と蘭印を語る
大阪毎日新聞社 編大阪毎日新聞社
満洲・台湾・海南島石山賢吉 ダイヤモンド社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043883昭和17

【樺太関係書籍】

タイトル著者・編者出版社国立国会図書館デジタルコレクションURL出版年
支那事変樺太盡忠録軍陣援護会
樺太支部編
北方文化出版社
大東亜語学叢刊
樺太ギリヤク語
高橋盛孝朝日新聞社
血に彩られた北樺太能仲文夫中央情報社
日露樺太外交戦太田三郎興文社
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 ブログ活動10年目の節目に当たり、前ブログ(『しばやんの日々』)で書き溜めてきたテーマをもとに、昨年(2019年)の4月に初めての著書である『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』を出版しています。
 通説ではほとんど無視されていますが、キリスト教伝来以降ポルトガルやスペインがわが国を植民地にする意志を持っていたことは当時の記録を読めば明らかです。キリスト教が広められるとともに多くの寺や神社が破壊され、多くの日本人が海外に奴隷に売られ、長崎などの日本の領土がイエズス会などに奪われていったのですが、当時の為政者たちはいかにして西洋の侵略からわが国を守ろうとしたのかという視点で、鉄砲伝来から鎖国に至るまでの約100年の歴史をまとめた内容になっています。
 読んで頂ければ通説が何を隠そうとしているのかがお分かりになると思います。興味のある方は是非ご一読ください。

無名の著者ゆえ一般の書店で店頭にはあまり置かれていませんが、紀伊国屋書店の下記10店舗に令和3年の2月末まで、各1冊だけですが常備陳列されることになっています。
川越店、流山おおたかの森店、梅田本店、グランフロント大阪店、川西店、クレド岡山店、広島店、久留米店、熊本光の森店、アミュプラザおおいた店
お取り寄せは上記店舗だけでなく、全国どこの書店でも可能です。もちろんネットでも購入ができます。
令和二年三月末より電子書籍もKindle、楽天Koboより販売を開始しました。

内容の詳細や書評などは次の記事をご参照ください。

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