全面リニューアルされた「国立国会図書館デジタルコレクション」の活用方法について

国会図書館デジタルコレクション

「国立国会図書館デジタルコレクション」の全面リニューアル

 昔は何度も図書館に通ったり、欲しい古本を買い求めなければできなかったことが、今ではネット環境とパソコンがあれば「国立国会図書館デジタルコレクション」の「個人向けデジタル化資料送信サービス」を用いることによって、古書籍に関する情報収集が簡単にできる時代になっている。

 以前このブログで、私が「国立国会図書館デジタルコレクション」でどうやって情報を収集しているかについてレポートさせていただいたが、令和4年12月21日に「国立国会図書館デジタルコレクション」が全面的にリニューアルされ、以前書いた記事の大幅修正が必要となった。今回は、リニューアル後の「古い本の探し方」と、新たに使えるようになった機能の活用方法などについて紹介させていただくことと致したい。

今回のリニューアルの詳細は国立国会図書館の報道発表資料に出ているが、主な改正は以下4点である。

(1)全文検索可能なデジタル化資料が5万点から247万点に増加
(2)閲覧画面の改善
(3)画像検索機能の追加
(4)デジタルコレクションにログインすれば、「国立国会図書館オンライン」「国立国会図書館サーチ」に同時にログインできる。

https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2022/__icsFiles/afieldfile/2022/12/21/pr221221_01_1.pdf

(1)の全文検索機能を利用できるようになったことは画期的なことである。公開されているすべての書籍にこの機能が使えるのではなさそうだが、令和4年8月時点のデジタル化資料数は311万点で、247万点のデジタル資料が全文検索可能ということは、8割近くの図書や雑誌資料などでこの機能が使えることが期待できそうだ。全文検索機能が使える書籍についてはキーワードが用いられているページを即座に探し出すことが可能で、この点については後述する。

(2)の閲覧画面について、従来画面はスマートフォンではPC画面と同じで使いにくかったのだが、今回大幅に改善され見やすくなっている。ただし、書籍等のURLが従来とは異なっており、特定ページを紹介する場合にこれまで利用してきたURLが、リニューアル後は使えなくなってしまっていることに注意が必要

(3)の画像検索機能は、古写真を探したり、ネットなどで見つけた写真がどの書籍に出ているかを探すのに使える可能性がある。その点についても、後述する。

「個人向けデジタル化資料送信サービス」登録でパソコンが大型図書館に

 図書館が近くにある環境の方は、図書館の書架からいろんな本を探すことが出来るが、比較的大きな図書館でも蔵書の数は限られているし、求めている内容の書かれている本を見つけることは簡単なことではない。また分類別に並べられた本のタイトルだけでは、それぞれの本にどういう内容が書かれているかを知ることが困難で、目次を開いて関係のありそうな個所を実際に読まなければ確認が難しい。

 わが国で蔵書数が一番多い図書館は国立国会図書館だが、ここでは所蔵資料のデジタル化を推進しており、「国立国会図書館デジタルコレクション」にはデジタル化されている図書が令和4年8月時点で128万点あるのだそうだ。そのうちネット公開されているのは36万点で、「個人向けデジタル化資料送信サービス」に登録すると、さらに55万点の書籍を無料でパソコンやタブレット等で読むことが可能となる。図書のほかにも、雑誌82万点(ネット公開は2万点)、博士論文13万点(同2万点)、古典籍2万点(同8万点)など、総合計152万点のデジタル資料を無料で読むことができるメリットは大きい
 このサービスについては国内居住者なら、利用規約に同意すれば誰でも申し込むことが出来るので、登録されてない方には手続きされることをお勧めしたい。

利用方法 キーワードから検索して本を探す

問題はこれだけの書籍の中から、どうやって本を探せばいいかだが、デジタルデータ化されているのは本のタイトル、著者名、出版社名だけでなく、大半の書籍については、目次もデータ化されており、さらに今回のリニューアルを機にかなり多くの書籍の全文もデータ化されている。従って、あるテーマで調べ物をしている時に、キーワードで検索することにより、探している本の読むべき部分を絞り込むことが容易にできる。手順は以下の通りである。

①「国立国会図書館デジタルコレクション」ページにアクセス。

「個人向けデジタル化資料送信サービス」が利用できる人は、右上の「ログイン」をクリックし、登録利用者ID、パスワードを入力。
「個人向けデジタル化資料送信サービス」の手続きがまだの方は、ログインせずに②に進んでください。

②検索ボックスに、調べたい人物や事件等のキーワードを入力し(複数入力の場合は間にスペースを入れる)、検索ボタンをクリック(あるいはEnterキーを押す)。

 例えば日中戦争初期の一九三八年六月に蒋介石軍が日本軍の進撃を食い止めるために黄河を決壊させた事件のことを調べる際は、検索ボックスに「黄河決壊 蒋介石」と入力して検索ボタンを押すと、41件の書籍や論文、電子書籍等がヒットする。
 「個人向けデジタル化資料送信サービス」が利用できる人は、「送信サービスで閲覧可能」、「ログインなしで閲覧可能」と表示されている資料を読むことが出来る。
 同サービスの手続きがまだの方は、「ログインなしで閲覧可能」と表示されている資料のみを閲覧できる。

 従来の検索結果は五十音順であったが、全文検索結果から適合度の高い書籍等が検索上位に表示されるようになっている
 表示件数が多い場合は、キーワードを追加したり、図書に限定したり、あるいは「詳細検索」を用いて、出版年を絞るなどする。それでも表示件数が多い場合は、オプションの「全文検索」をオフにして、タイトルや章のデータでキーワードを含む書籍等の中から探す。

 始めから探したい本のタイトルが判っている場合は、メインページの「検索」キーの下にある「詳細検索」を選択し、タイトルを検索ボックスに入力することで簡単に探すことが出来る。

 またある著者の作品を探したい場合は、同様に「詳細検索」で著者名を入力して検索すればよい

 但し、著作権保護期間中の著作や、著作権保護期間の満了の確認が取れていない本は原則としてネット公開されていない。また、国会図書館側のミスによりタイトル名などが誤って入力されていたりして、引っかからないことがたまに存在するが、全文検索ができるようになり適合度の高い順に表示されることで、たとえ国会図書館側で誤入力があったとしても検索結果の上位にランクされる可能性が高くなっている。

③検索の結果表示された書籍・論文等に、全文検索の結果「黄河決壊」「蒋介石」が何ヵ所登場するかが青い字で記されている。この青い文字列をクリックすると、キーワードの登場する箇所のすべてが表示される。この短い文章を読むだけで、どんな内容が書かれているか想像がつく。

 例えば「或る土木技師の半自叙伝」という本だと、70~71、87~89コマにこの事件のことが書かれていることがわかるので実際に読んでみる。本文を読む場合は本のタイトル「或る土木技師の半自叙伝」をクリックし、読みたいコマ数を入力すればよい。

 同様の方法で他の書籍も実際に読んで、目的に叶う文章であるかどうかを確認していく。

 次のページに進む場合は、書籍の画像の左にある ◁ ボタンをクリック。前のページに戻す場合は右にある ▷ ボタンをクリックして読み進めば良い。

 しかしながら、戦前の本のヒット数が少ないのが気になる。調べると、戦前の本では大半の著者が「決壊」を「決潰」と表記していたようだ。当然のことながら「全文検索」機能では表記が異なれば、拾ってくれることがないことに注意が必要である。
 例えば、検索ボックスに「黄河決潰」「蒋介石」と入力すると422件、「黄河の決潰」「蒋介石」と入力すると304件の検索結果がリストアップされる。当時の体験者が残した具体的な記録は「決潰」という表記を用いないと、いい本が見つからないのである。 
 「決壊」なら自然災害だが、「決潰」は人災に用いられる言葉で、戦前は蔣介石軍が破壊したために黄河が決壊したことから、「決潰」と表記することが一般的であったということが、検索結果からも知ることが出来る。戦後になって中国に関する歴史が中国にとって都合の良い表記に書き替えられた事例の一つとして知っておいて良いと思う。

利用方法 画像検索機能の利用

 今回のサイトリニューアルで「全面検索」が出来る点数が大幅に増えて、「写真集」などの書籍なども、各ページの画像と文字データが登録されているものが相当数存在するようである。したがって、うまく利用すれば、ネットでみつけた古写真の出典を調べたり、昔の風景や人物、あるいは事件などの写真を探すときに活用できるはずなのだが、それが意外と難しい。

 上の画像は『幕末・明治・大正回顧八十年史 第14輯』に掲載されている、伊藤博文がハルピン駅で暗殺される直前にロシアの儀仗兵を閲兵している写真だが、この写真をドラッグ&ドロップして検索しても該当のページが出てこない。ちなみにこの写真が掲載されているページのURLは以下のとおりである。

幕末・明治・大正回顧八十年史 第14輯 - 国立国会図書館デジタルコレクション
著者:東洋文化協会 編, 出版者:東洋文化協会, 出版年月日:昭和11年

 このページには五点の写真が載っているのだが、一ページに複数の写真が載っている場合は、画像検索機能がうまく使えないのかもしれないと考えて、次に一ページに一枚の写真が掲載されている写真帖で実験してみた。

 上の画像は明治三十九年(1906年)刊『ろせった丸満韓巡遊紀念写真帖』に出ている「京城南大門」の写真だが、この画像ファイルをドラッグ&ドロップして検索しても該当のページが出てこなかった。この写真は「インターネット公開(保護期間満了)」とあるので、著作権保護目的が理由で検索結果に表示されないという事ではないようだ。プログラム上の問題だと思うのだが、できれば修正していただきたいものである。
 ちなみにこの写真が掲載されているページのURLは以下のとおりである。

ろせった丸満韓巡遊紀念写真帖 - 国立国会図書館デジタルコレクション
著者:朝日新聞写真班 撮影, 出版者:東京朝日新聞会社, 出版年月日:明39.10

 しかしながら、画像検索の結果を見ると、別の書籍に掲載された「京城南大門」の古写真を多数確認出来るメリットはある。ネットで見つけた古い写真の出典を調べることができるようにプログラムの修正を期待したいところだが、今のところは同じ時代の類似の写真を探すのには使えると思われる。

特定のページをブログなどで紹介する場合

 たとえば、ある本の中に面白い記述をみつけてそのページを引用してブログなどで紹介したい場合に、そのページのURLを記載したい時がある。

 上の画像は関靖著『国難と北条時宗』(GHQ焚書)という本のp.124~125だが、このページのURLは

 https://dl.ndl.go.jp/永続的識別子(pid以下)/1/コマ番号  となる。

 永続的識別子は、本の画像の下にある「書誌情報」の一番上に表示されている。
 同じ本であれば 永続的識別子は 変更する必要はなく、他のページのURLを作る場合は、コマ番号だけを修正して打ち直せばよい。
 ちなみに上の画像のURLは以下の通りとなる。
 https://dl.ndl.go.jp/pid/1041751/1/72

 ただし、文章であれ画像であれ引用する場合はルールがあり、次の条件を満たしていないと著作権法に違反することになることに注意が必要である。

・引用する必然性があること
・引用部分が明確に区別されていること
・自身の著作物との主従関係が明確であること
・出典元が明記されていること
・改変されていないこと

国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載ルール

 自身の著作物の従たる範囲を超えて、他人の著作物を複製、掲載する行為を「転載」という。国会図書館ウェブサイトのコンテンツを「転載」したい場合は、個々の画像の書誌情報の公開範囲の記載が「インターネット公開(保護期間満了)」となっているものについては転載申し込みは不要だが、「インターネット公開(裁定)」や「インターネット公開(許諾)」となっている場合には事前に転載依頼フォームからの申し込みが必要となる。

国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載 |国立国会図書館―National Diet Library

戦前・戦中の著作を読むことの重要性

 自然科学や技術分野に関する本などは、著作権保護期間が満了したような古い本はあまり読む価値がなく、最新の研究論文を読むべきであることは言うまでもないところだが、文科系の学問分野や文学作品などは、新しい著作が良いとは限らない
 このブログで何度も書いてきたが、戦後GHQがそれまで流通していた七千点以上の著作を没収し廃棄処分してしまった。彼らが焚書にしたのは戦勝国にとって都合の悪いことが書かれた歴史書や戦記や思想書や文学作品、軍事関連書籍など多岐にわたるが、占領が終わった後は反日国である中韓を利用し、日本のマスコミや政治家などを操って、戦勝国にとって都合の悪い歴史叙述をタブー扱いにし、戦勝国にとって都合の良い歴史を日本人に定着させてきたのである。戦後の日本人に刷り込まれた「自虐史観」を解くためには、タブーを打ち破って真実の歴史を知ることが必要になる。そのために読者の皆さんに、先入観抜きで、戦前・戦中の本を読んでみることをお勧めしたい。
 GHQが焚書処分した本であってもなくても、戦前・戦中の本には、戦後の日本人に知らされてこなかった史実が満載である。このような史実が国民に広がっていけば、学生時代に学んできた歴史が、非常に偏った、おかしな内容であることに多くの人が気づくことになることは確実なのだが、それを阻んでいるのが教科書を検定している文科省と、新聞やNHKなどのメディアである。彼らには戦後の長きにわたり「自虐史観」を国民に固定化させる役割を担わされ、反日国が声高に主張する偏った歴史観を今も垂れ流し続けているのだが、そもそも、現在自国で起きていることについても正しく伝えない国が、過去の歴史についてだけは真実を述べていると信じ込まされていることのおかしさに、多くの国民に気が付いてほしいものである。

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