支那・朝鮮で排日運動が仕掛けられてわが国政府はどう動いたのか

中国排日関連

朝鮮では米国宣教師により独立運動が仕掛けられた

 戦後の歴史叙述では、一九一九年三月一日にソウルで起きた「三・一独立運動」について、「日本統治時代の朝鮮で発生した大日本帝国からの独立運動」とされ、三月一日以降朝鮮全土に拡大していったことや、北朝鮮も韓国も三月一日を記念日としていることは明記されているのだが、この運動もアメリカの宣教師の煽動により行われたことが、どういうわけか欠落しているのである。当時の新聞記事を紹介したい。当初は「某国」と国名を伏せられていたが、後に「米国」であることが各紙で報じられている。

大正8年3月11日 大阪新報 神戸大学新聞記事文庫 倫理及び宗教(2-39)

 月初以来故李大王の葬儀を機会に朝鮮全道に亘て由々しき騒擾を発生したるは的確の事実なり暴民は叫びて曰く、朝鮮独立すべしと。彼等は朝鮮の独立を実現せしむることが果して自国民族に大利益ありと思惟せるか。若し真に斯く思惟せば、彼等の愚劣実に済度すべからざるや勿論明白なり。彼等は白昼を好まず、故に其国を挙げて闇黒化せしめんとせり。何ぞ思わざることの斯くも甚だしきや。 然るに彼等暴動の裏面を窺うに外国宣教師の管理する基督(キリスト)教会が暴民の為めに後援たる役目を尽せる形情あるは、実に基督教の名誉の為めに最も之れを悲しまざるを得ず。…中略…

 今日の朝鮮は言う迄もなく純然たる日本の国土なり。若し此の鮮人に向って布教せんと欲せば宜しく先ず日本帝国の忠良なる臣民たらんことを心に宣誓せしむべし。然るに何事ぞ無智の人民を煽揚して暴動を起こさしめ無辜の人を殺戮し他人の所有品を掠奪せしむるの悪事を教唆するに至らんとは。茲に至って吾人は、今日の野心満々たる外人の布教が朝鮮を利益するものなるか否かにつき、勿論絶大の疑惑を生ぜざるを得ざるに至りたり。是れ固より基督教其ものの罪に在らざるや明かなるも、其宣教師の行動斯くの如く教民の行動亦斯くの如く叛乱的傾向を示すに至っては、責任も亦自ら基督(キリスト)教宣教師及び其教会の上に帰せざる可からず…中略…

 吾人は斯く断言す、朝鮮に於ける外人宣教師をして今日の如き布教常態を支持せしむるは、実に朝鮮民族に取り一大禍根を培養するものなる事を。是れ卓上の空論に非ずして疑いもなく現前の明白なる事実的傾向なり。鮮人の信教の自由を尊重するは国家の一大美徳たるも、国家の大不利と大危険とを犠牲として迄も信教を自由ならしむる必要なし

 今回の騒擾の原因は天道教と基督教の連絡運動にありと曰うが、天道教の如きは根柢必ずしも深からざるが故に左程憂うるを要せざるも、基督教に至りとは其背後に外人の飛躍するありて事決して軽少ならざるのみならず、場合に依りては国際関係の事件を発生する恐れあり。故に我当局者今より鮮民悪化に対する根本的救治策を立てて之れを施すに非ずんば、他日夫れ或は噬臍(ぜいせい)の大悔を生ずるあらん。根本問題とは即ち外人布教問題の謂なり。当局希わくば之れを閑却する勿れ。

大正8年3月11日 大阪新報 神戸大学新聞記事文庫 倫理及び宗教(2-39)

 一九一〇年八月二十九日に公布施行された「日韓併合条約」により、韓国はわが国の領土となったのだが、アメリカの宣教師は朝鮮半島の大衆に対して日本から独立することを教唆していたのである。文中の「天道教」というのは、「東学」を継承した朝鮮の一宗教をいうが、アメリカ人宣教師はこの信者をも利用したことになる。

アメリカが日韓を分断しようとした理由

 いくら日本人が善政を行ったとしても、もし朝鮮人が「独立」して善政を行うことが出来る力があるならば、「独立」が良いと考えるのが当たり前だ。要するにアメリカ人宣教師は、「独立」という魔法の言葉を用いて、日韓の分断をはかろうとしたのだ。
 恐らくこの動きは、同年二月十三日にわが国がパリ講和会議国際連盟委員会において人種差別撤廃提案を提出したことと無関係であるとは思えない
 同年三月十四日の大阪朝日新聞は次のように伝えている。

大正8年3月14日 大阪朝日新聞 神戸大学新聞記事文庫 政治12-21

 重なる近因は、例の滞米中の排日鮮人団と天道教の信者操縦の方便と某方面の宣教師等の為めにせんとする陰謀が、偶々巴里(パリ)平和会議の開期に際して巧みに仕組み上げられ両教徒を使嗾して遂に今回の大事を惹起せしめたのである

 某米人宣教師の如きは、某当局に向って国民自由の叫びは何れの文明国に於ても見る所で朝鮮人だからとて禁ずる理由を見ない、彼等が波壊的行動に出でざる限り之れを認容すべしなどと飛んでもない事を公言して居ったというが、彼等米人中の宣教師は一日の騒擾勃発するや各方面に狂奔して群衆と行動を共にしたるものもあるし、あらゆる騒擾の写真を撮影したものもある。中には檄文散布に自動車を提供した一外人もある

 五日徳寿宮前の騒擾には幾千の群衆は一外人(米人か)を囲繞してフレーフレーを連呼し、更に独立万歳を叫び、其外人は屹然として突っ立ち四辺を睥睨して居ったなどは当時衆人の目撃して居る所である。又セブランス病院看護婦が、五日の騒擾前に印刷物を病院より携帯し細帯迄も用意して居ったが、その後から二三の外人が自動車を駆って群衆の後に追随して居ったのも見受けた。地方に於いても同様騒擾の元兇は多く天道教及び基教学生か、左なくば其(その)信者である。そしてそれには必ず宣教師等が蔭の形に添う如く出没指揮して居るのを見受けたとは何れも報告の一致して居る所であって、更に驚くべきは此騒擾前満洲及北京方面より十数名の宣教師が入鮮した形跡があることである。斯くの如く今回の騒擾の裏面には某国宣教師等の潜在し居たのは何人も否定し能わざる所であるが、我官憲は須らく此大本に着眼して速かに何等かの方途に出でんことを一般に懇望されて居るのである。

大正8年3月14日 大阪朝日新聞 神戸大学新聞記事文庫 政治12-21

 この事件がおきたことにより、早い段階でわが国の朝鮮統治方法の問題点が浮き彫りにされ、わが国も早期に対策を建てることが望まれていた。この後で中国で大規模化した排日運動も同様である。

わが政府がやるべきであったこと

 わが国の政府が早い段階で動いていれば、どちらも沈静化できた可能性はあったと思う。特に朝鮮に於いてはわが国の領土であり、外国宣教師が朝鮮民衆に朝鮮の独立を煽動するような行動を止めさせなければならなかった。三月十八日の大阪新報は政府の早期対応を求めている。

大正8年3月18日 大阪新聞 神戸大学新聞記事文庫 政治12-24

 今次の朝鮮騒擾には勿論宗教的意義を含有するものなること何人の眼にも明白なり。即ち其一は天道教の妖言に惑わされたるに由るものにして、他の一は即ち基督教の煽動に帰因す可ものなるが、これらの宗教的感化力をして此不幸なる結果を生み出ださしめたるは疑いもなく、我植民地統治の方法に一大欠陥ある事を曝露したるものと看るを至当とすべし。殊に朝鮮に於ける基督教の宣布の如きは、概して之れを外人宣教師の自由行動に放任したるを以て、彼等宣教師中の非違者は擅(ほしいまま)に自己の思う所を到る所に鼓吹し、遂に不知不議の裏に所謂排日思想を養成し以て今日の禍根を扶植せり

 吾人は彼等陰謀者の計略と無頼漢の暴動に対し何れの点より之を見るも毫も宥恕すべき理由を発見せず。故に彼等非違の徒に兇行に対しては勿論仮借なき厳重の制裁を下さんことを希望して已まざるものなるが、然も一歩を退いて考うれば単に厳圧を下し彼等を恐怖せしめ彼等を束縛する事のみが必ずしも全朝鮮民族に対する統治の要を得たるものとは謂い難き理由の存在を疑う能わず。

 吾当局者は現下此事に関し虚心坦懐以て適当なる政策を講ずるの必要大に之れあるべしと信ず。若し此必要事を閑却し偶騒擾鎮圧を見て危懼全く去れりと為し、人心収攬の道にき何等の新良法を講究実施するの任務を怠るあらんには、禍根恐らく今後と雖も容易に絶滅せざるべく、更に他日に至りて今日以上の惨劇を発生するあらんこと固より絶無を保し難しと見らるべき理由あり。是れ吾人が正心誠意以て吾当局者に対し特に深甚なる注意を喚起せん事を熱望して已まざる所以なり。…中略…

 今日の最も必要なる政策は一日も早く無意義の暴動を鎮圧せしむると同時に、鮮人をして我大和民族と精神的に同化せしむべき宗教弘布の機関を彼地に普及せしむるにあり。然も此宗教は須らく哲理に於て外人宣伝の宗教に充分対抗し得る権威と実力を具有するものたらざる可からず。吾当局は此問題につき如何なる意見を有するや。吾人は卓上論を避けて速かに実行範囲に入らんことを当局に望むと同時に、吾銃剣の威力を以て彼の狂乱せる無智の暴動者を制圧する以外に宛然春光の如き宗教的温情を濺ぎ努めて其無智を啓発し其拠るべき所のものを新たに提供するの方策を確立せん事を併せて深く要望して已まざる也。…中略…

 今日の最も必要なる政策は一日も早く無意義の暴動を鎮圧せしむると同時に、鮮人をして我大和民族と精神的に同化せしむべき宗教弘布の機関を彼地に普及せしむるにあり。然も此宗教は須らく哲理に於て外人宣伝の宗教に充分対抗し得る権威と実力を具有するものたらざる可からず。吾当局は此問題につき如何なる意見を有するや。吾人は卓上論を避けて速かに実行範囲に入らんことを当局に望むと同時に、吾銃剣の威力を以て彼の狂乱せる無智の暴動者を制圧する以外に宛然春光の如き宗教的温情を濺ぎ努めて其無智を啓発し其拠るべき所のものを新たに提供するの方策を確立せん事を併せて深く要望して已まざる也。

大正8年3月18日 大阪新聞 神戸大学新聞記事文庫 政治12-24

 キリスト教宣教師がわが国の分断を謀ったのは戦国時代においても同様なのだが、彼らのやりたい放題の布教の自由を認めては国を統治することが困難である。

わが国の対米外交は大問題であった

 当時のわが国の内閣は、一九一八年に米騒動で倒れた寺内内閣の後で誕生し、「平民宰相」と渾名された原敬の内閣であったが、当時の新聞ではこの内閣の外交政策が各紙で酷評されている。

 人種的差別待遇の撤廃は、現下日本挙国一致の要求なれども、現内閣の、対講和会議の提議となせるは、自国民の指導的地位に立ちて之れを行いたるにあらず、国論の勃発に促されて、始めて、案を巴里(パリ)委員に電訓したるの径路に出づ。今に於て巴里より形勢非なるの情報頻々たるも、実は当初に於て、原首相以下の現内閣に、大勢達観の明を欠き、徒に時代遅れの目先観に累せられし罪たる也。元来現内閣は、其の組織の第一歩に於て、政友会の党利本位を第一義となす

 閣臣の銓衡に於て然り、政党内閣として何等の政綱政策を発表せざること然り、内閣の内容と其存在を意義附くべき国策の方針とに於て既に然り、是れ成立に当りて先ず時代遅れの甚だしきを自照明するものにして、彼の浮動的人心が、単なる政党内閣や平民大臣の空疎なる称呼を喜びて、其の実質如何の観察に余裕を有せざりし時期に在っては、寧ろ時代遅れの思想よりする人気取り政策も、却って珍重せらるることありと雖も、此の如きは、覚醒たる現代の国民を駕御せんには、余りに浅薄皮相なる権略たり。権略の跋扈せんとするは、俗衆の無知に乗ずるの外なきに、政府が専ら党利党略に没頭しつつあるの間に、国民の思想智見は、世界の大勢と共に、刻一刻進展して止まざるにあらずや。原首相が、曩に講和会議に向って、日本は多くを望むべからずと放言して、極めて冷淡なる態度に出でしは、世界の大勢に慶応するよりは、会議に失敗するの暁に対する政権維持上の準備行為と見做すべく、此の時代遅れなる見解も、後、国民輿論の反撃に遇いて忽ち之れを一変し、俄に巴里会議参列委員を増加し西園寺候をも起たしめたるも、尚会議に対して日本民族の世界的地位の向上と、日本国民将来の利福とに対する確固たる方針を樹立せずして出発せしめたる如く、従って日本委員は、講和会議は只独墺と和議を決定すれば足れりとすと観せらるる態度を執り、甚だしく列強の軽侮を招けるに際し、更に牧野委員の人種的差別撤廃提議の大失敗を加う

 内閣だけを責めるわけにはいかないかもしれないが、わが国は官民ともに恐米病に陥って、原内閣は米国に迎合するばかりであったという。次に大正八年十二月二十七日の東京日日新聞の記事を紹介しよう。

大正8年12月27日 東京日日新聞 神戸大学新聞記事文庫 外交(38-27)

 原内閣の親米的態度に就ては、日本国民中、恐らく一人の之に反対するものなかるべし。蓋し日本国民は徒(いたずら)に米人の対日感情を害し、故なく事を構うるの、独り日米両国の経済的損失を招徠するのみならず、延いて世界の平和を脅かし、禍乱を再びするの虞あるを知ればなり。然らば、国民は少くとも現政府の対米外交を謳歌し、何等不満なく不安なかるべき筈なるに、事実は之に反して一人の対米政策を謳歌するものなく、不安を感じ、不満を抱かざるものなきは何ぞや。其政策の終始退嬰主義に流れ、米国官民に気兼ねするの余り、当然の権利も之を主張せず、国家的体面を傷けらるるも、敢て意とせざればなり。

 原内閣が日米国民の親善を図り、通商貿易を盛にし、世界平和の増進を事とする根本精神に至っては、固より一人の異議を狭むものなく、之が為めには、或は時として隠忍自重、米人感情の緩和に努め、多少主張を控え目にするの要なきにあらずと雖も、這時の如く万事迎合を事とし、一も二も米国政府及び国民の為すが儘に、排日運動を持続せしむるが如き、吾輩の極力反対する所なり。

 蓋し、米国が豊富なる物資を有し、国力の充実せるに対して、一種の恐怖心を抱き、無用の気兼ねをするものは、独り原内閣のみならず、歴代の内閣皆然り、同時に相当の思慮あり。常識ある国民中にも、恐米病に罹れるもの案外多数を占むるは、否むべからざる事実なり。而して今や彼等官民の恐米病は殆ど慢性となり、事の是非曲直如何を論ぜず、凡ての場合を通じ、日本国民をして米国官民の前に屈従せしめずんば已まざらんとす。少くとも彼等は無警告、無抗議主義を以て、米国に対する唯一の良法なりと信じ、常に警告を発し抗議を提出するを以て、国交の親善を妨げ、日本の世界政策に対する米国官民の同情を得る所以にあらずと思惟するものの如し…中略…

 米人迎合を是れ事とし、何等主義なく理想なき原内閣の対米政策は、余りに卑怯なり軟弱なり。国家の名誉を重んじ体面を完うせんと欲せば、原内閣たるもの宜しく米国の反省を促すべく、万一米国にして反省するなく此種排日行動を持続するに於ては、更に大に外交を刷新する必要あるべし

大正8年12月27日 東京日日新聞 神戸大学新聞記事文庫 外交(38-27)

 つまるところこのような軟弱な外交姿勢であったために中韓米の排日運動が活発化し、わが国が戦争に巻き込まれることとなったのだが、今のわが国の内閣もよく似たものではないか。大国から何をされてもいうべきことを主張せず、ただ大国に迎合するような内閣では、いずれ戦争に巻き込まれてもおかしくない。

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