西尾幹二動画

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GHQに焚書処分された米国留学経験のある新聞記者の本~~棟尾松治『アメリカの実力』

 GHQに焚書処分された米国関連書籍は結構多数存在するが、実際に読んでみると、戦後の日本人に知らされていない史実が満載である。今回は昭和十六年に上梓された、棟尾松治著『アメリカの実力』という本を紹介したい。 棟尾松治という人...
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辛亥革命に続く第二革命に参加した山中峯太郎の著作は多数がGHQに焚書処分された~~『狙日第五列 』

山中峯太郎  山中峯太郎は陸軍士官学校に学び、陸軍大学校に進んだが、陸大に入校した明治四十四年(1911年)に辛亥革命が起き、大正二年(1913年)七月に、辛亥革命後に孫文から政権を奪った袁世凱の専制に反対する青年将校たちの多くが、...
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GHQが焚書処分した「地政学」の本に何が書かれているか~~小牧實繁『地政学上より見たる大東亜』

 「地政学」は、地理的な環境が国家に与える政治的、軍事的、経済的影響を、巨視的な視点で研究する学問だが、戦前・戦中には多くの著作が出版されていたものの、戦後GHQにより、日本人の著作だけでなく外国人の著作までもが没収処分されている。さらに...
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GHQが最初に没収を命じた10点の書籍~~大東亜戦争調査会編『米英挑戦の真相』

 GHQが最初に書籍の没収を命じたのは昭和二十一年のことで、三月十七日付の覚書には「宣伝用刊行物の没収」とのタイトルで、次のように記されていたという。  日本政府に対し、次のリストにある宣伝用刊行物を多量に保有している倉庫、書店、書...
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GHQが戦後の日本人に封印したフィリピンの歴史~~奈良静馬『西班牙古文書を通じて見たる日本と比律賓』

 今から六年ほど前に奈良静馬著『西班牙(スペイン)古文書を通じて見たる日本と比律賓(フィリピン)』という本を「国立国会図書館デジタルコレクション」で見つけて読んだときに、倭寇や豊臣秀吉に対する見方が変わってしまった。この本には、戦後の歴史...
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なぜGHQが水戸学の研究書を戦後の日本人に封印したのか~~高須芳次郎 『水戸学講話』

 前回の「歴史ノート」で水戸藩の廃仏毀釈のことを書いた。水戸藩は幕末期に藩主・徳川斉昭が、水戸学の立場から強硬な尊皇攘夷論を唱え、大砲を作るのに梵鐘や仏像などを鋳つぶしているのだが、GHQは水戸学の研究書の多くを焚書処分している。なぜGH...
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GHQ焚書点数が2番目に多い仲小路彰の歴史書には何が書かれているのか~~『米英の罪悪史』『太平洋侵略史』

 GHQが戦後の日本人に読めないようにした書籍を著者別に並べると、一番多いのが野依秀市のもので二十四点、二番目が仲小路彰で二十三点、三番目が長野朗で十八点となる。長野朗の著作は前回紹介したので、今回は仲小路彰の著作の一節を紹介したい。 ...
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GHQ焚書に描かれた、中国の排日運動を操った国~~長野朗『支那三十年』

 前回の「GHQ焚書」で、長野朗著『民族戦』の一節を紹介したが、今回は、同じ著者の『支那三十年』(昭和十七年刊)の文章を紹介したい。長野朗は、中国で排日運動が始まった大正八年(1919年)に北京にいて、身近でその動きを観察した人物である。...
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GHQ焚書・長野朗著『民族戦』に描かれた、漢人の侵略の仕方

 12年前に西尾幹二氏が書き始めた『GHQ焚書図書開封』シリーズで、多くのGHQ焚書が紹介されているが、中国関係の書籍では西尾氏は長野朗(ながの あきら:1888~1975年)の著書を高く評価しておられる。長野朗は陸軍の軍人であったが、辛...
2020.12.09 2
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GHQが戦後の日本人に封印したイギリスのインド統治方法について書かれた本~~エ・エム・サハイ『英帝國敗るるの日』

 以前このブログで、かつて豊かであったインドが、イギリスの植民地となって以降富が奪われて行ったことを書いたのだが、戦後の日本人はイギリスという国は紳士の国だと学校で教わり、イギリスがそのようなひどいことをしたことはマスコミなどでも伝えられ...
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