当たり前の事なのだが、戦争で勝ち続けたとしても、相手が敗北を認めなければ戦いは終わらず、兵士や武器・弾薬の補充などに莫大な費用が掛かり続けることとなる。そのための資金調達ができなくなれば、勝利することは不可能だ。
高橋亀吉といえばわが国の民間エコノミストの草分け的存在で、『東洋経済新報』で論陣を張った人物だが、彼が昭和十三年に刊行した『戦時経済講話』が、戦後GHQによって焚書処分されている。この本の冒頭に、著者が戦争と経済の問題について述べている部分を紹介したい。文中の「事変」は昭和十二年(1937年)七月に勃発した「支那事変(日中戦争)」を意味し、この本はその翌年に出版され、さらに三年後にわが国は太平洋戦争に参戦している。
現下の我が戦時経済を理解するにあたって、まず必要なことは、今日この事変の下において、日本の財政経済状態如何ということが、外国から如何に重大視せられているかの実情を、あらかじめよく承知しておくことである。という訳は、今日、諸外国、支那方面においては、この事変において、戦争で支那が勝つであろうという見通しは、全く持っていないわけであるが、にもかかわらず、なお長期抵抗を続けている彼ら唯一の希望は、日本は戦いには勝つであろうけれども、財政経済の方面が遠からず破綻して、あるいはそこから社会不安が勃発して、結局日本が敗北してしまうであろう。現にまたそういう風に日本の財政経済情勢というものは窮迫しているのだ。こういうふうに信じているものが非常に多いのである。したがって日本に対して経済的な圧迫をもう一歩加えれば日本は参るだろう。いま一息辛抱すれば、日本の方から参って来るのではないか、こういう風な観測がかなり強い。
(高橋亀吉 著『戦時経済講話』今日の問題社 昭和13年刊 p.15~16)
高橋がこの著書を刊行した年には国家総動員法と電力管理法が制定され、その後さらに戦時統制が強化されていくのだが、諸外国は何を根拠にわが国の財政情況を不安視していたのだろうか。
これは主として日本の国際収支の窮迫している側面だけを外国が重く見ているからである。これは外国には一番よくわかるのであって、むしろ日本人が知っているよりは、外国人の方が日本の国際収支関係についてはよく知りうる事情にある。その国際収支関係が大変窮迫している。砕いて言えば、日本から外国に支払う金が足りない。買いたいものはたくさんあるが、それに比べて、支払う金が非常に欠乏している。その欠乏している有様が、売り手である外国には、よくわかっているのである。…<中略>…しかし、実際は、日本はいま、支那と戦っている費用に劣らないだけの大きなお金を、いわゆる生産力の拡充に使っているのである。
(同上書 p.17~19)
諸外国は国際収支だけを見てそう判断していたのだが、それはわが国の生産力拡充のために多くの資金を使っていたために資金繰りが窮屈になっていたことによる。この本が刊行された昭和十三年には五十数億円の公債が発行されているのだが、事変前にはわが国の公債消化力は十億円から十五億円程度とされていたという。しかし、高橋は国民が挙国一致して戦時経済体制をとれば破綻せずにやっていけると書いている。
われわれは、戦費プラス軍需工業拡充費に、いま金をうんと使っている。その日頃以上たくさん使っていた不急不要のものを使わないようにして、かくして捻出したものを必要な方面へ持ってくれば、それでうまくいくのである。今までは戦争のため、及び生産力拡充のため、巨額の金が使われるのに、我々個人の経済生活は、昔の儘に金を使っていた。そういう平時経済の建前を戦時経済体制に編成替えして、日本国民経済全体として消費と生産とを統制していくのでなければ、結局財政上破綻して、物価が暴騰し、外国へ払う金は欠乏して外国人に以上述べたような悲観説を与える、こういうことになる訳である。
(同上書 p.27~28)
少額であるならば節約してねん出することは可能だが、昭和十三年の一般歳出予算は35億円で、臨時軍事費特別会計が49億円を計上している。その後も支那事変は続き、昭和十六年には太平洋戦争に参戦することになるのだが、高橋はどうやって戦費を調達するつもりであったのか。当時のわが国は外国からの資金支援は期待できなかったはずだ。
今日の日本は、外債が期待できず内債によらねばならないので、日本現在の国力の範囲内で、戦争に必要なものを整えねばならぬ。自然、いま、外国から輸入しなければならぬ品物に対しては、それだけ強く、輸入を制限したり、国民一般に対しては、この種の品物の消費を節約させる政策を取らざるを得ないことになるのである。
(同上書 p.41~42)
しかしながら、外国から輸入するしかない原料などが数多く存在するので、戦争遂行に必要な物資は輸入せざるを得ない。そのためには
①これまで以上に働いて生産を増大させる
②戦争目的貫徹のために、国力を一点に集中させる
③国民消費を節約する
しかないというのだが、このような論理は、戦争が予想以上長引いた場合や、工場が爆撃を受けた場合や原材料が入手できずに工場の稼働ができない場合などには成立しえないと思われる。
第一次大戦に参戦した国の戦費は多い国で通常支出の4~5倍程度であったが、わが国の場合は支那事変の段階で単年度で軍事費が歳出を上回っている。太平洋戦争に参戦した昭和十六年には臨時軍事費は127億円(一般歳出予算87億円)、終戦の年の昭和二十年には850億円(一般歳出予算292億円)を計上しているのだが、支那事変の段階でこんなに戦費がかかっているのであれば、戦争は何としてでも回避しようと動くのが普通だと思うのだが、この本ではむしろ戦争目的貫徹のために国民全員に犠牲を求めているのである。
高橋亀吉はコミンテルン(共産主義インターナショナル)初期の日本代表であった田口運蔵の著書『赤い広場を横ぎる』に「ニューヨークで仕込まれた左翼の人々」の一人として登場しており、当時は共産主義に近い思想の持ち主だったようだ。また彼は、昭和十二年に第一次近衛内閣下で企画院参与となり昭和研究会の常務委員を務めたが、この昭和研究会は「総力戦を以て蒋介石を断乎膺懲すること」を一貫して主張し、国共内戦における中国共産党の勝利を結果的に後押しした。またメンバーにはコミンテルンのスパイであった尾崎秀実をはじめ、風見章や堀江邑一、三木清ら明らかな左翼思想家が少なくなかったのである。彼らは日本を戦争に巻き込んで疲弊させ、敗北に導いた後に共産主義革命に持ち込もうという考えではなかったのか。
例えば尾崎秀実の手記(昭和17年の記録)には、支那事変から第二次世界大戦になることは必然であるとし、その後の世界情勢について次のように述べている。
私はこの第二次世界戦争の過程を通じて世界共産主義革命が完全に成就しない迄も決定的な段階に達することを確信するものであります。その理由は、
(三田村武夫『大東亜戦争とスターリンの謀略』自由選書 p.223…資料編・尾崎秀実手記より)
第一に、世界帝国主義国相互間の戦争は、結局相互の極端なる破壊を惹起し、彼等自体の現存社会経済体制を崩壊せしめるに至るであろうと云ふことであります。…敗戦国家に於ては第一次世界大戦の場合と同様プロレタリア革命に移行する可能性が最も多く、又仮令(たとえ)一方が勝ち残つた場合でも、戦勝国は内部的な疲弊と敵対国の社会変革の影響とによつて社会革命勃発の可能性なしとしないのであります。
第二には、共産主義国家たるソ連邦の存在してゐる事実であります。私はソ連邦はあくまで帝国主義諸国家間の混戦に超然たるべきものであると考へ、その意味においてソ連邦の平和政策は成功であると考えていたのであります。…
第三には、植民地、半植民地が此の戦争の過程を通じて自己解放を遂げ、その間に或る民族に於いては共産主義的方向に進むであらうと言ふことであります。少なくとも支那に対しては斯る現実の期待がかけ得られると思はれます。」(同上書p.223)
このように尾崎秀実は昭和十七年の段階で、第二次大戦後に世界各地で共産主義国家ができることを予想し、中国についてはそれが現実化することを述べていることは注目して良いだろう。彼ら共産主義者たちの行動は1928年のコミンテルン第6回大会の決議内容に基づいているのだが、彼らが世界で強い影響力を行使できる状態であったことは戦後の歴史叙述から抹消されているのだ。
帝国主義相互間の戦争に際しては、その国のプロレタリアートは各々自国政府の失敗と、この戦争を反ブルジョワ的内乱戦たらしめることを主要目的としなければならない。…
帝国主義戦争が勃発した場合における共産主義者の政治綱領は、
(同上書 p.38~39 「コミンテルン第6回大会の決議内容」)
(1) 自国政府の敗北を助成すること
(2) 帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること
(3) 民主的な方法による正義の平和は到底不可能であるが故に、戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること。
…
帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめることは、大衆の革命的前進を意味するものなるが故に、この革命的前進を阻止する所謂「戦争防止」運動は之を拒否しなければならない。
そして共産主義者による資本主義主要国政府弱体化の工作は、今も継続して巧妙に行われていると理解して良いのではないだろうか。
GHQに焚書処分された書籍の中から経済関連書籍として、タイトルに「経済」「産業」「農業」「工業」「漁業」「林業」を含む書籍を探すと、全部で424点あった。20冊は外国人の著作だが、その多くはドイツに関する書籍である。GHQはこのような分野の書籍も戦後の日本人が読めないようにしたのだが、何が書かれているか興味のある方は覗いていただければ幸いである。
以下のリストのうち155点は「国立国会図書館デジタルコレクション」で公開されており、ネット環境があれば 下記URLから誰でも 無料で読むことが出来る。
タイトル | 著者・編者 | 出版社 | 国立国会図書館デジタルコレクションURL | 出版年 |
愛知県青年学校 農業教科書巻三 | 愛知県 社会教育研究会 | 日本青年教育会 | ||
朝日東亜リポート.
第4輯 北洋漁業 | 朝日新聞社 東亜問題調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1217838 | 昭和14 |
イギリスの印度統治
: 其経済諸政策の研究 | 東亜経済調査局 | 東亜経済調査局 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1281293 | 昭和10 |
イギリス政治経済史 初期王政と重商主義 | 矢口孝次郎 | 同文館 | ||
維新産業建設資料 第一巻 | 土屋喬雄 編 | 工業資料刊行会 | ||
印度の資源と工業 | 総合印度研究室編 | 総合印度研究室 | ||
印度の流通経済 | 総合印度研究室編 | 伊藤書店 | ||
動く満洲経済 | 樋口弘 | ダイヤモンド社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271187 | 昭和12 |
英国戦争経済の分析 | 池田林儀 | 報国社 | ||
欧洲の現勢と準戦時経済 | 武藤孝太郎 | 武藤孝太郎 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440427 | 昭和12 |
欧州大戦と日本産業の将来 | 小島精一 | 千倉書房 | ||
カナダの産業動員 | 馬場啓之助 | 東亞研究書 | ||
華文日文対訳 新東亜経済学 | 岩田耕作 | 大堂書院 | ||
危機に直面せる 北洋漁業対策 | 阿部留治 編 | 週刊産業社 | ||
北支那経済の新動向 | 松崎雄二郎 | 講談社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439246 | 昭和17 |
北支那の農業と経済. 上卷 | 南満洲鉄道㈱ 調査部 編 | 日本評論社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1718525 | 昭和17 |
技能賞に輝く産業戦士 | 国民工学院 編 | 国民工学院 | ||
金銀為本経済の 世界的行詰りと皇道経済 | 栗原白嶺 | 青雲荘 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1282014 | 昭和10 |
軍需工業動員法講話 | 内田源兵衛 | 松山房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440677 | 昭和12 |
経済維新の理論 | 坂口三郎 | ダイヤモンド社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459318 | 昭和17 |
経済一新講和 | 北沢新次郎 | 東京泰文社 | ||
経済学上より見たる 支那事変の本質 | 木村増太郎 | 目黒書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277579 | 昭和14 |
経済学の根本問題 | 堀 経夫 | 甲文堂書店 | ||
経済協同体の進展 | 松井春生 | 日本評論社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273839 | 昭和16 |
経済倶楽部講演27 | 東洋経済新報社編 | 東洋経済新報社 | ||
経済決戦記 | 太田正孝 | 秀文閣書房 | ||
経済事情問題十講 | 大阪商工会議所編 | 大同書院 | ||
経済新体制の指標 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460799 | 昭和16 |
経済新体制と商業組織 | 福田敬太郎 | 冨山房 | ||
経済新体制とは何ぞや | 田中精一 | 日本評論社 | ||
経済新体制の再出発 | 安藤春夫 | 同文館 | ||
経済生活に於ける 創造者としての国家 | 作田荘一 | 国民精神文化研究所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269936 | 昭和10 |
経済政策概論 | 磯部喜一 | 有斐閣 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459403 | 昭和19 |
経済戦争史の研究 | 寺田弥吉 | 富山房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453695 | 昭和17 |
経済戦はこれからだ | 大石利徳 | 金文堂福岡支店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1446028 | 昭和13 |
経済戦略と経済参謀 | 東京商大 経済指導研 編 | ダイヤモンド社 | ||
経済団体 | 国弘員人 | 日本評論社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459444 | 昭和16 |
経済と統制 | 赤羽豊治郎 | 大同書院 | ||
経済日本 | 小島精一 | 教育研究会 | ||
経済封鎖武力干渉 怖るるに足らず | 東福清次郎 | 先進社 | ||
経済ブロックと大陸 | 佐藤 弘 | 古今書店 | ||
決戦下の日本産業 | 湊 三郎 編 | 中川書房 | ||
決戦時の農業構造 | 助川啓四郎 | 文松堂書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1065970 | 昭和19 |
建設戦の経済諸問題 | 近藤 実 | 東亞書房 | ||
現代国防経済論 | エハンスト・ホッホ | 育生社 | ||
現代の国防と産業 | 石川戒造 | 学而書院 | ||
原料経済 | 佐藤 弘 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278162 | 昭13 |
興亜経済行脚 | 田村 浩 | 巌松堂書店 | ||
興亜経済研究所紀要 第一輯 | 早稲田大学 興亜経済研究所 | 早稲田大学出版部 | ||
興亜経済の前途 | 石渡荘太郎 | 今日の問題社 | ||
興亜経済論. 蒙疆・北支篇 | 平竹伝三 | 大阪屋号書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459430 | 昭和16 |
興亜産業大鑑 | 伊藤茂雄 編 | 興亜産業調査会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1065647 | 昭和15 |
興亜産業大鑑 :
皇紀二千六百年記念 | 興亜産業調査会 | 興亜産業調査会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1065647 | 昭和15 |
興亜産業の現地報告 | 山崎光夫 編 | 興亜産業の現地 報告刊行会 | ||
興亜政治経済研究第一輯 | 早稲田大学 興亜経済研究所 | 千倉書房 | ||
興亜政治経済研究第二輯 | 早稲田大学 興亜経済研究所 | 千倉書房 | ||
興亜政治経済研究第三輯 | 早稲田大学 興亜経済研究所 | 千倉書房 | ||
興亜政治経済研究第四輯 | 早稲田大学 興亜経済研究所 | 千倉書房 | ||
広域圏の経済理論 | 高橋次郎 | 文川堂書房 | ||
航空機工業の能率増進 | 樋口義男 | 山海堂出版社 | ||
濠洲の社会と経済 | 岡倉古志郎 | 電通出版部 | ||
郷男爵記念論文集第二巻 経済建設と国防 | 佐藤七郎 大石泰彦 | 有斐閣 | ||
皇道経済の原理 | 堂西司馬次 | 皇道経済研究所 | ||
皇道経済論 | 久原房之助 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1025410 | 昭和8 |
皇道農業 | 黒沢西蔵 | 育英出版 | ||
国防経済総論 | 赤松要 中山伊知郎 大熊信行 | 巌松堂書店 | ||
国防経済の基礎知識 | 木村孫八郎 | 東洋書館 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459411 | 昭和16 |
国防経済法体制 | 末川 博 編 | 有斐閣 | ||
国防経済論 | グイド・フィッシャー | 萬里閣 | ||
国防国家と新経済体制 | 武田鼎一 | 高山書院 | ||
国民経済学綱要 改訂版 | 笠森伝繁 | 巌松堂書店 | ||
国民経済組織論 | 正井敬次 | 大同書院 | ||
国家総動員経済講話 | 大阪商工会議所編 | 一元社 | ||
国家総動員法統制経済法 | 佐藤達夫 峯村光郎 | 三笠書房 | ||
刻下の南太平洋
: 日蘭会商の 経過と其経済的再吟味 | 辻森民三 | 開南同盟本部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276397 | 昭和10 |
これからの経済生活 | 前田梅松 | 高山書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462258 | 昭和12 |
再組織化のドイツ経済 | 雨笠粂三郎 訳 | 科学主義工業社 | ||
財政経済の実情と国民の覚悟 | 木内四郎 | 国民精神総動員中央連盟 | ||
再編過程の日満経済 | 中野清見 | 中川書房 | ||
産業技術動員 | 資源整備調査局 編 | 資源整備調査局 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1258863 | 昭和10 |
産業組合の陣営より | 千石興太郎 | 高陽書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1279573 | 昭和10 |
産業軍と産業基地 | 久保田孫一 | 精神科学出版社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438889 | 昭和16 |
産業皇道と統制経済 | 勤労者教育中央会編 | 目黒書店 | ||
産業国策と中小産業 | 豊田雅孝 | 東亞政経社 | ||
産業指導読本 勤労青少年の勝利 | 三好清司 | 興隆社 | ||
産業少女の生活 | 山田彰子 | 協和書房 | ||
産業進化の基本 リンク制度の現勢 | 及川文平 | 貿易産業新聞社 | ||
産業青年読本 | 権田保之助 | 麹町酒井書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062231 | 昭和16 |
産業青年の書 | 佐々木能理男 田中令三 編 | 健文社 | ||
産業戦士 | 飯田豊二 | 愛之事業社 | ||
産業戦士歌集 撃たずんば | 中村巳寄 編 | 図書研究社 | ||
産業戦士決戦の書 | 大日本産業報国会 編 | 皇国青年教育協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062230 | 昭和18 |
産業戦士詩集 われらの戦場 | 中村巳寄 編 | 高田書院 | ||
産業戦士読本 | 権田保之助 | 麹町酒井書店 | ||
産業戦士道 | 窪田秀夫 | 統正社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439595 | 昭和19 |
産業戦士の教養 | 牧野栄三 | 桑文社 | ||
産業戦士文学集 俺は兵隊に行く | 橋本重遠 | 安土書房 | ||
産業体育 | 野津 謙 | 東洋書館 | ||
産業挺身隊 | 荒川利男 | 日本青年教育会 | ||
産業武士道 | 菊地麟平 | ダイヤモンド社 | ||
産業報国運動 全書 | 山尾 一 編 | 日刊 産業厚生事報社 | ||
産業報国読本 | 菊川忠雄 | 酒井書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062073 | 昭和16 |
産業報国精神講話 | 笹生 亨 | 蛍雪書房 | ||
時局下の農業経営 | 日本放送協会 編 | 日本放送協会 | ||
時局産業経済打開策 | 小野義夫 | ダイヤモンド社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460961 | 昭和16 |
時局と農業及農業経済 | 西村彰一 | 産業経済学会 | ||
資源戦下の日本産業 | 湊 三郎 編 | 中川書房 | ||
思想戦経済戦 | 陸軍省 つはもの編輯部 編 | 軍事科学社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1457952 | 昭和9 |
支那経済概論. 上巻 | 菊田太郎 | 支那経済研究所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445101 | 昭和15 |
支那経済年報(北支特輯) 昭和12年版 | 東京商工会議所 調査部 編 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452168 | 昭和11 |
支那経済年報1938年下半期 第二輯 | 支那経済年報 刊行会 編 | 白揚社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440983 | 昭和14 |
支那経済年報 昭和14年版 | 山口高等商業学校 東亜経済研究所 編 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1884800 | 昭和14 |
支那経済年報 昭和15年版 | 東亞経済研究会 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1882670 | 昭和15 |
支那事変と国際関係に就きて 支那事変下の戦時財政経済 に就きて | 松本忠雄 中村三之亟 | 帝国在郷軍人会 本部 | ||
支那戦時経済論 | 石浜知行 | 慶応書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277948 | 昭和15 |
支那における列強の工作と その経済勢力 | 原 勝 | 学芸社 | ||
支那農業建設論 | 山名正孝 | 教育図書 | ||
支那の経済建設事前と事後 | 目崎憲引 | 有斐閣 | ||
支那の経済と資源 | 小林幾次郎 | 時潮社 | ||
支那・満州経済研究 | 東亜経済調査局 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271478 | 昭和12 |
支那林業経済建設論 | 杉本 壽 | 教育図書 | ||
事変下に於ける 日本経済の発展 | 沖中恒幸 | 精興社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462441 | 昭和14 |
事変下の 大陸経済政策を語る | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | ||
事変下の満州国経済 | 大阪毎日新聞社 編 | 大阪毎日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271490 | 昭和13 |
事変下の予算と経済 | 小笠原三九郎 | 立命館出版部 | ||
事変と経済戦 | 賀田直治 | 松山房 | ||
上海経済年鑑 昭和19年度版 | 冨塚鐸二編 | 中支野田 経済研究所 | ||
銃後の財政経済 | 賀屋興信 述 | 河出書房 | ||
準戦時下の軍部と経済諸問題 | 野田 豊 | 今日の問題社 | ||
「準戦時」下の財政と経済 | 高橋亀吉 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277985 | 昭和12 |
商工生活者と国防経済 | 野中宏 遠藤一郎 | 伊藤書店 | ||
植民地農業 | 伊東兆司 | 叢文閣 | ||
新経済組織の発見 | 城山保次郎 | 王道経済連盟 | ||
人口及東亜経済の研究 | 上田貞次郎記念 論文集編纂委員会 | 科学主義工業社 | ||
新産業地理 | 大塩亀雄 | 明治大学出版部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1061309 | 昭和17 |
新支那建設の政治経済問題 現地調査報告 | 国際経済学会編 | 刀江書院 | ||
新世界経済年報. 第8輯 | 赤松要 編 | 商工行政社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1109538 | 昭和17 |
新体制下の生活と経済 | 安田正司 編 | 今日の問題社 | ||
新体制下の戦時経済問題 | 竹島富三郎 | 富山房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273854 | 昭和17 |
新体制国民講座 第7輯 各国経済篇 | 樋口正徳 編 | 朝日新聞社 | ||
新体制日本の政治、経済、 文化 | 大谷竹雄 | 天元社 | ||
新体制の経済 | 高木友三郎 | 第一書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276362 | 昭和15 |
新東亜経済地理 | 藤野 靖 | 千倉書房 | ||
新日本大観 工業躍進号 | 大道弘雄編 | 朝日新聞社 | ||
新満洲国の経済事情 | 東京朝日新聞 経済部 編 | 東京朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1443198 | 昭和7 |
戦時経済の発展と 賀屋税制の相剋 | 亀谷正司 | 日本経済政策研究所 | ||
青少年産業読本 | 矢口茂雄 | 皇国青年教育協会 | ||
世界経済史研究 | 金子鷹之助 | 紀元社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276229 | 昭和19 |
世界経済の転換と建設 | 池田林儀 訳 | 冨山房 | ||
世界経済の動向と 金本位制の将来 | 山室宗文 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1279141 | 昭和8 |
世界政治経済情報 第1輯 | 直井武夫 訳 | ナウカ社 | ||
世界政治経済情報 第3輯 | 堀江邑一 | 清和書店 | ||
世界政治経済情報 第5輯 | 堀江邑一 | 清和書店 | ||
世界政治経済情報 第9輯 | 広島定吉 他 訳 | ナウカ社 | ||
世界戦の見透しと わが経済生活 | 高木友三郎 | 拓南社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459320 | 昭和16 |
世界騒乱と日本経済 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | ||
世界大戦と経済戦争 | 本山 要 編 | 東亞経済社 | ||
世界驀進の皇道経済 | 山口鋭之助 | 本学会 | ||
戦後経済建設の新構想 | ロベルト・フォン・ケルラー | 高山書院 | ||
戦時の家庭経済 | 本位田祥男 | 光生館 | ||
戦時下の経済生活 | 賀屋興宣 | 今日の問題社 | ||
戦時下の産業安全運動 | 蒲生俊文 | 大日本雄弁会 講談社 | ||
戦時下の産業合理化 | 朝日新聞社 政治経済部 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1058327 | 昭和16 |
戦時下の食糧と農業機構 | 久保田明光 | 実業の日本社 | ||
戦時下の中小工業金融論 | 岡庭 博 | 慶応書院 | ||
戦時下の我が化学工業 | 野田経済研究所 編 | 野田経済研究所 | ||
戦時経済下の人口問題 | 本領信治郎 | 日本電報通信社 | ||
戦時経済講話 | 高橋亀吉 | 今日の問題社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278171 | 昭和13 |
戦争経済思想 9 | 本領信治郎 | 日本電報通信社 | ||
戦時経済の現状と将来 | 中外商業新報 編 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271473 | 昭和13 |
戦時経済統制の将来 | 中山伊知郎 | 東京銀行集会所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277602 | 昭和15 |
戦時経済と労務統制 | 内藤寛一 | 東亜政経社 | ||
戦時経済と交通運輸 | 長崎惣之助 | 産業経済学会 | ||
戦時経済と物資調整 | 椎名悦三郎 | 東亜政経社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444747 | 昭和16 |
戦時経済と経済指導 | 服部文四郎 | 明善社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276345 | 昭和16 |
戦時経済特別調査報告書.
上巻 | 東京手形交換所戦時 経済特別調査会 編 | 東京手形交換所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273865 | 昭和17 |
戦時経済特別調査報告書.
下巻 | 東京手形交換所戦時 経済特別調査会 編 | 東京手形交換所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273877 | 昭和17 |
戦時経済と新経済体制 | 高橋亀吉 | 大日本雄弁会講談社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278178 | 昭和15 |
戦時経済と生産増強策 | 田沼征 | 大新社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459423 | 昭和16 |
戦時経済と燃料国策 | 東 栄二 | 東 栄二 | ||
戦時経済と物資調整 | 椎名悦三郎 | 東亜政経社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444747 | 昭和17 |
戦時経済の現勢とインフレ問題 | 高橋亀吉 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278181 | 昭和15 |
戦争経済の構造. 上巻 | 日下藤吾 | 新東亜協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276343 | 昭和18 |
戦時経済の再出発 | 猪谷善一 | 一元社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277147 | 昭和16 |
戦時経済の実相 | 朝日新聞社 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271493 | 昭和13 |
戦時経済の特殊問題 | 大阪商科大学 経済研究所 | 日本評論社 | ||
戦時経済早わかり. 第11輯 | 大阪毎日新聞社 編 | 大阪毎日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271519 | 昭和14 |
戦時経済法令集 第二輯 | 野沢義明 編 | 東洋経済新報社 | ||
戦時経済方策論 | 小浜重雄 | 資源整備調査局 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278122 | 昭和11 |
戦時経済法令集[第1輯] | 東洋経済新報社 編 | 東洋経済新報社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1281039 | 昭和13 |
戦時国家の経済法 | 峯村光郎 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278152 | 昭和12 |
戦時産業金融論 | 岡庭 博 | 東洋書院 | ||
戦時産業施設考 | 小浜重雄 | 小浜資源研究所 | ||
戦時産業動員論 | シェルベニンク | 白揚社 | ||
戦時商業経済提要 | 安藤春夫 | 伊藤文信堂書店 | ||
戦時戦後における我国経済 | 河津 暹 | 明大学会 | ||
戦時戦後の機械工業 | 小島精一 | 昭和図書 | ||
戦時日本経済史 | 斎藤栄三郎 | 伊藤書店 | ||
戦時日本の経済研究 下巻 | 早稲田商学同攻会 編 | 早稲田商学同攻会 編 | ||
戦時農業論 | W・マインホルト | 国際日本協会 | ||
戦時経済関係法規 | 愛知県経済部 編 | 高橋成弘社 | ||
戦争経済講話 | 矢部利茂 | 朝日新聞社 | ||
戦争・経済・生活 | 高木友三郎 | 実業之日本社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462830 | 昭和15 |
戦争経済読本 | 斎藤直幹 | 今日の問題社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462782 | 昭和12 |
戦争経済と商工会議所 | 小穴 毅 | 商工行政社 | ||
戦争経済の前進 | 聯合情報社編輯局編 | 聯合情報社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271472 | 昭和13 |
戦争経済の知識 | 清沢冽 室伏高信 | 青年書房 | ||
戦争的世界と産業 | 高木友三郎 | 日本文化中央連盟 | ||
戦争と精密工業 | 青木保 | 科学主義工業社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1059307 | 昭和17 |
鮮満支新興経済 | 小島精一 | 春秋社 | ||
戦力増強と化学工業 | 山本 茂 | 日本経国社 | ||
総動員法と経済 | 松沢勇雄 | ダイヤモンド社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462940 | 昭和14 |
総力戦経済の研究 | 小樽高等商業 経済研究編 | 経済研究所 | ||
外南洋邦人水産業 | 渡邊東雄 | 南洋水産協会 | ||
大英帝国の経済 | 同盟通信社 編 | 同盟通信社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278202 | 昭和11 |
泰国資源経済論 | 吉田栄太郎 | 三笘書房 | ||
泰国農村経済論 | 明石二郎 関義彦 | 中央公論社 | ||
第三帝国の新経済政策 | 塚本義隆 | 新聞聯合社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1279958 | 昭和10 |
大戦当初の独逸財政経済方策 | 大蔵大臣官房 財政経済調査課 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438789 | 昭和12 |
大東亜化学工業論 | 山本 茂 | 国際日本協会 | ||
大東亜共栄圏と農業 | 谷本亀次郎 | 泰文館 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1066487 | 昭和16 |
大東亜共栄圏の北方経済 | 井上一次 | 日本出版社 | ||
大東亜経済の推進 | 金子鷹之助 | 青葉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1065646 | 昭和20 |
大東亜経済建設展望報告書 | 東京商工会議所 編 | 東京商工会議所 | ||
大東亜経済建設論 | 伊藤千代蔵 | 博聞堂 | ||
大東亜経済建設論 | 油谷堅蔵 | 泉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276264 | 昭和19 |
大東亜経済資源大観 | 竹村和夫 | 日蘇通信社 | ||
大東亜経済と欧州新経済 | 桑原晋 | ダイヤモンド社 | ||
大東亜経済年報. 第2輯 | 大東亜経済聯盟 | 商工行政社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267765 | 昭和18 |
大東亜経済の諸相 | 東亜調査会 | 東京日日新聞社 | ||
大東亜経済の理論 | 谷口吉彦 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276370 | 昭和17 |
大東亜建設経済原理 | 西村栄一 | 湯川弘文堂 | ||
大東亜交易経済論 | 中井省三 | 高山書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439278 | 昭和19 |
大東亜工業経済論 | 関野唯一 | 国民社 | ||
大東亜産業立地計画論 | 川西正鑑 | 実業の日本社 | ||
大東亜産業立地概説 | 永井龍一 谷中亀次郎 | 泰文館 | ||
大東亜戦争以降 経済関係法規集. (三) | 日本経済聯盟会 調査課 編 | 商工行政社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1450381 | 昭和18 |
大東亜戦争を繞る経済戦略 | 寺田弥吉 | 富山房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459425 | 昭和17 |
大東亜農業経営の再編成 | 角田藤三郎 | 朱雀書林 | ||
大東亜の経済建設 | 大形太郎 | 育生社弘道閣 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276360 | 昭和18 |
大東亜の産業と住民 | 芳邨勲 | 健文社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275899 | 昭和19 |
大東亜の社会と経済 | 慶応義塾高等部編 | 北隆館 | ||
大南方経済論 | 浅香末起 | 太平洋書館 | ||
第二次欧州大戦の経済的影響 | 勝田貞次 | 景気研究所 | ||
第二次欧州大戦とドイツの経済力 | 南満州鉄道 調査部編 | 博文館 | ||
太平洋経済戦争論 | 加田哲二 | 慶応書房 | ||
太平洋に於ける経済的現勢 | 清水博 | 富士出版社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267395 | 昭和16 |
戦ふ軍需工業 | 藤森政行 | 東和出版社 | ||
弾丸下の経済建設 | 郷古 潔 | 東邦書院 | ||
中小工業統制組織 | 日本学術振興会 編 | 有斐閣 | ||
長期建設の意義と 我経済の耐久力 教育改造論 | 石橋湛山 | 東洋経済出版部 | ||
長期戦下の財政経済 | 高橋亀吉 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441443 | 昭和13 |
長期戦時経済体制 | 岩井良太郎 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278315 | 昭和13 |
長期戦と経済建設 | 板橋菊松 | 誠文堂新光社 | ||
朝鮮経済年報. 昭和15年版 | 全国経済調査機関 聯合会 編 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445222 | 昭和15 |
朝鮮工業の現段階 | 川合彰武 | 東洋経済新報社 京城支局 | ||
敵国人出願の発明考案集録.
電気工業編 上 | 帝国発明協会 編 | 発明公報協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1064913 | 昭和18 |
帝国の危機 :
非常時国防と 経済総動員の全貌 | 日本経済通信社 編 | 日本経済通信社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1448057 | 昭和8 |
転換期日本の財政と経済 | 賀屋興宜 | 朝日新聞社 | ||
転換期の日本経済と 新興コンツエルンの進む道 | 永田 耀 | 世界経済情報社 | ||
転業と北支産業 | 石川市郎 | 新興亜社 | ||
ドイツ、イタリーの統制経済 | 国政一新会 訳 | 国政一新会 | ||
独逸国防経済論 | 小穴 毅 | 森山書店 | ||
独逸国民経済及 国防経済の原理 | ハイリリッヒ・フンケ | 霞ヶ関書房 | ||
ドイツ戦時経済の運営 | 重要産業協議会 編 | 東邦社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275164 | 昭和18 |
ドイツ戦時経済大観 | 日独文化振興会訳 | 新紘社 | ||
ドイツ戦時経済叢書8 戦争と経済 | ヘルマン・パントレン | 日本電報通信社 | ||
ドイツ戦時経済叢書 戦争と工業動員 | ドイツ景気研究所 | 日本電報通信社 | ||
独逸戦争経済雑話 | 菊池春雄 | 泉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439273 | 昭和19 |
独逸占領地域の経済経営 | 南満洲鉄道㈱ 調査部 編 | 日本評論社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459386 | 昭和16 |
ドイツに於ける工業原料自給の科学 | ヴィルヘルム・ユンゲルマン, ヘルベルト・フラフト | 経済図書 | ||
独逸の経済と国民生活 | 長井亜歴山 | タイムス社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276308 | 昭和16 |
ドイツの航空機工業 | 飯島正義 | 山海堂 | ||
ドイツの航空工業 | 辻 猛三 | 大日本飛行協会 | ||
独逸の新経済と日本 | 東郷 豊 | 伊藤書店 | ||
ドイツの政治と経済 | 阿部泰夫 訳 | 慶応書房 | ||
ドイツの戦時経済 | 池田慶四郎 編 | 日独旬刊社出版部 | ||
ドイツの戦時財政と 戦時経済 | 安井源雄 | 不明 | ||
独逸の戦争経済 | エスターヘルト | 日光書院 | ||
独逸の統制経済 | ゲルマニカス | 慶応書房 | ||
独逸武装経済の本質 | ヨーゼフ・ヴィンシュー | 有光社 | ||
東亜共栄圏経済の理念 | 桑原晋 | 叢文閣 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277209 | 昭和16 |
東亜共栄圏と繊維産業 | 大日本紡績連合会編 | 文理書院 | ||
東亜共栄圏と経済 | 小笠原三九郎 | 大日本法令出版 | ||
東亜経済教科書 | 猪谷善一 | 松邑三松堂 | ||
東亜経済論 | 小島精一 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1884551 | 昭和16 |
東亜経済読本 | 中外商業経済部 編 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441524 | 昭和15 |
東亜経済研究3 東亜の蚕糸業 | 本位田祥男 早川卓郎 | 有斐閣 | ||
東亜経済建設論 | 山名正孝 | 象山閣 | ||
東亜経済懇談会 第四回大会報告 | 東亜経済懇談会編 | 東亜経済懇談会 | ||
東亜経済年報 | 山口高等商業学校 東亜経済研究所 | 改造社 | ||
東亜建設下の日本経済 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | ||
東亜建設戦と 財政経済の再編成 | 高橋亀吉 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271549 | 昭和14 |
東亜広域経済論 | 楢崎敏雄 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278365 | 昭和15 |
東亜広域経済圏と独逸 | 小関藤一郎 | 東洋書館 | ||
東亜社会経済研究 | 田村市郎 編 | 教育図書 | ||
東亜ブロックの結成と 工業立地論 | 川西正鑑 | 東京銀行集会所 | ||
東亜新経済論 | 木村増太郎 | 投資経済社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1450416 | 昭和16 |
統制経済講座 | 大阪毎日、 東京日日他 編 | 一元社 | ||
統制経済と織物問屋の将来 | 竹村 卓 | 文苑社 | ||
統制経済と株式投資 | 岡部寛之 | 債券之日本社 | ||
統制経済と経済戦 | 大河内正敏 | 科学主義工業社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441623 | 昭和15 |
統制経済の現状と将来 | 高橋亀吉 | 朱雀書林 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276341 | 昭和16 |
統制経済の指針 皇道主義経済 | 松田藤太郎 | 皇道経済社 | ||
独ソ戦を中心とする ソ聯経済力の検討 | 東亜研究所特別第一 調査委員会 編 | 東亜研究所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445051 | 昭和19 |
ナチス経済建設 | 長守善 | 日本評論社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278466 | 昭和14 |
ナチス経済と欧州の新秩序 | 小穴 毅 | 朝日新聞社 | ||
ナチス新統制経済読本 | 小島精一 | 千倉書房 | ||
ナチス政治経済読本 | エルマース | 慶応書房 | ||
ナチス戦時経済の展望 | 石島栄 木村太郎 | 伊藤書店 | ||
ナチス農業政策 | 救仁郷繁 渋川貞樹 | 三省堂 | ||
ナチスの経済政策 | 東亜経済調査局 編 | 東亜経済調査局 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1280279 | 昭和10 |
ナチスの戦争経済政策 | 小穴 毅 | 時代社 | ||
南支経済論 | 河合俊三 | 三笠書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276267 | 昭和16 |
南支の農業農村 | 沼田政次 | 東洋社 | ||
南洋華僑と経済 | 大形太郎 | 聖紀書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1281278 | 昭和17 |
南方共栄圏経済研究 | 横浜高商 太平洋貿易研究所 | 大東書院 | ||
南方経済資源総攬第4巻 | 逸見重雄 | 東亜政経社 | ||
南方経済資源総攬第6巻 マライ経済資源 | 大谷敏治 | 東亜政経社 | ||
南方経済資源総攬第7巻 | 蒲池 清 | 東亜政経社 | ||
南方経済資源総攬第8巻 インドの経済資源 | 伊東 敬 | 東亜政経社 | ||
南方経済資源総攬第9巻 フィリピンの経済資源 | 大谷喜光 | 東亜政経社 | ||
南方経済資源総攬第12巻 | 金子鷹之助 清川正二 | 東亜政経社 | ||
南方経済と開発 | 中外商業新報社 経済部 編 | 高山書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1065696 | 昭和17 |
南方経済の進路 | 藤井誠一 | 鶴書房 | ||
南方経済の進路 | 大形太郎 | 高山書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276285 | 昭和17 |
南方経済の建設 | 藤田武雄 | 朝日新聞社 | ||
南方資源と日本経済 | 金子鷹之助 | 東京講演会出版部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1280957 | 昭和17 |
南方諸国の資源と産業 | 賀川英夫 | ダイヤモンド社 | ||
南方石油経済 | 宇井丑之助 | 千倉書房 | ||
日満経済ブロツク問答 | 小島精一 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1213074 | 昭和7 |
日満支経済論 | 木村増太郎 | 時潮社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268324 | 昭和11 |
日満支経済問題講話 | 東京商工会議所編 | 巌松堂書店 | ||
日満支農業の基本問題 | 水野武夫 | 同文社 | ||
日満統制経済論 | 小日山直登 | 創建社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444931 | 昭和7 |
日満統制経済論 | 大蔵公望 | 日本評論社 | ||
日支政治経済読本 | 大阪毎日・東京日日 新聞社エコノミスト部 編 | 一元社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278507 | 昭和12 |
日支事変経済史 | 神永文三 | 議会政治社 | ||
日ソ漁業問題の解剖 | 鶴本徳太郎 | 函館商工会議所 事務研究会 | ||
日本海経済 | 日満工業新聞社編 | 日満工業新聞社 | ||
日本経済革新案大綱 | 柴田敬 | 有斐閣 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441769 | 昭和15 |
日本経済頌 | 西谷弥兵衛 | 旺文社 | ||
日本経済年報.
第52輯 (昭和18年第1) | 東洋経済新報社 編 | 東洋経済新報社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1451251 | 昭和18 |
日本経済年報.
第56輯 (昭和19年第1) | 東洋経済新報社 編 | 東洋経済新報社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1451283 | 昭和19 |
日文華文 日本経済の強力性 | 岩田耕作 | 西東社 | ||
日本経済の軍事的形態 | 小浜重雄 | 松山房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1463458 | 昭和13 |
日本経済の新局面と 生産力拡充の進路 | 東京通信社 編 | 東京通信社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1274924 | 昭和12 |
日本経済の飛躍と 世界危機の前途 | 高橋亀吉 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269914 | 昭和13 |
日本工業労働力論 | 美濃口時次郎 | 理想社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459756 | 昭和20 |
日本国体経済組織の提唱 | 城山保次郎 | 亜細亜書房 | ||
日本国防経済論 | 松本治彦 | 大鵬社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439271 | 昭和17 |
日本国家主義と経済統制 | 作田荘一 | 青年教育普及会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272249 | 昭和9 |
日本産業発達論 | 中西良一 | 済美堂 | ||
日本主義経済学
ユダヤ主義経済の排撃 | 田村謙治郎 | 東風閣東京事務所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278512 | 昭和15 |
日本主義経済新論 | 岡本廣作 | 増進堂 | ||
日本精神と日本産業 | 金子鷹之助 | 科学主義工業社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438891 | 昭和16 |
日本戦時経済の進む途 | 岸信介 | 研進社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439267 | 昭和17 |
日本戦時経済読本 封鎖経済と日本経済の前途 | 小島精一 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1903574 | 昭和16 |
日本戦時経済研究 | 岩崎松義 細野孝一 編 | 伊藤書店 | ||
日本戦時経済の全貌 | 東洋経済新報社編 | 東洋経済新報社 | ||
日本戦時経済論 | 小島精一 | 春秋社 | ||
日本戦時産業統制論 | 小島精一 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1157661 | 昭和16 |
日本戦争経済試論 | 波田 尚 | 世界創造社 | ||
日本統制経済の将来 | 浜薫明 | 風間書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276331 | 昭和16 |
日本に於ける統制経済 | 本位田祥男 | 日本文化中央聯盟 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277792 | 昭和14 |
日本の重工業と東亜 | 中野 豊 | 朱雀書林 | ||
日本の戦時発展経済 | 井上貞蔵 | 三笠書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441798 | 昭和13 |
日本もし戦わば 工業界はどう動く | 堤 耕作 編 | 日刊工業新聞社 | ||
ニユージーランドの産業資源 | 松田信夫 | 春潮社 | ||
農業と国土計画 | 会田甚作 | 泰文館 | ||
農業増産訓 | 石黒忠篤 | 週刊産業社 | ||
東印度農業経済研究 | 奥田 或 | 日本外政協会 | ||
非常時国民全集 産業篇 | 木田 開 編 | 中央公論社 | ||
非常時日本の国防経済 | 林 武夫 | 軍人会舘 | ||
必勝経済論 | 荒木時次 | アジア青年社 | ||
比律賓の農業 上巻 | 福原友吉 | 三省堂 | ||
フィリッピンの政治経済問題 | 国際経済学会 | 刀江書院 | ||
仏印の農業経済 | 森 徳久 | 東洋経済新報社 | ||
ブロック経済と広域経済 | 一井 修 | 同文館 | ||
ブロック経済に関する研究 | 菅沼秀助 | 生活社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453674 | 昭和14 |
ブロック経済の本質に関する報告 | 菅沼秀助 | 昭和研究会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1463650 | 昭和14 |
米国戦時経済論 | 坂入長太郎 | 紙硯社 | ||
米国戦時計画経済論 | 森 武夫 | 浅野書店 | ||
米国対支経済勢力の全貌 | 外務省通商局 編 | 日本国際協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453550 | 昭和15 |
米国対支経済力の全貌 | 土屋正千代 | 日本国際協会 | ||
米国の対支経済政策 | 東亜経済調査局 | 東亜経済調査局 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453471 | 昭和6 |
変革期日本の政治経済 | 奥村喜和男 | さゝき書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275940 | 昭和15 |
防共ナチスの経済政策 | ヒャルマール・シャハト | 刀江書院 | ||
北支経済開発の根本問題 | 国際経済学会 編 | 刀江書院 | ||
北支経済の開発 | 大阪毎日新聞社 編 | 大阪毎日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271509 | 昭和13 |
北支産業と特別資源 | 石川市郎 | 日本たより社 | ||
北支農業経済論 | 村上捨巳 | 日光書院 | ||
北洋物語 : 漁業日本 | 竹村浩吉 | 三省堂 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1720295 | 昭和19 |
マライ経済の諸問題 | 大谷敏治 | 文化研究社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459384 | 昭和18 |
マライ政治経済論 | 向井梅次 | 千倉書房 | ||
マレイシアの農業地理 | ファルケンブルグ | 中央公論社 | ||
馬来政治経済研究 | 向井梅次 | 台湾三省堂 | ||
満州開拓と北海道農業 | 松野伝 | 生活社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267612 | 昭和16 |
満洲開拓と北海道農業 改訂版 | 松野伝 | 生活社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1450708 | 昭和17 |
満洲経済の新動向 | 渡辺武史 | 紙硯社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459376 | 昭和18 |
満州経済ブロックの再吟味 | 資源整備調査局 | 資源整備調査局 | ||
満州国経済の研究 | 堀 経夫 | 日本評論社 | ||
満州国産業配分論 | 坂入長太郎 | 霞が関出版 | ||
満州国の政治と経済 | 赤松祐之 編 | 日本国際協会 | ||
満州産業建設学徒研究団 報告 第四編 | 久保勘三郎 編 | 満州産業建設 学徒研究団 | ||
満州産業建設学徒研究団 報告 第二編講演集 | 久保勘三郎 編 | 満州産業建設 学徒研究団 | ||
満州農業移民十講 | 永雄策郎 編 | 地人書館 | ||
満州農業再編制の研究 | 佐藤武雄 | 生活社 | ||
満蒙経済の実勢 | 飯野健次 | 平凡社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444139 | 昭和9 |
満蒙の経済建設 | エコノミスト編輯部 編 | 先進社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278828 | 昭和7 |
水を中心として見たる 北支那の農業 | 和田 保 | 成美堂書店 | ||
民族、国家、経済、法律 | ゴットル | 白揚社 | ||
蒙疆の資源と経済 | 和加竹誠 林田勲 | 富山房 | ||
蒙古資源経済論 | 楊井克己 | 三笠書房 | ||
躍進日本工業大意 | 大住吾八 藤井守一 | 晃文社 | ||
躍進日本之工業 | 工業日日新聞社 編 | 工業日日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1263945 | 昭和15 |
躍進日本の新財政経済策 | 鈴木梅四郎 | 森山書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278721 | 昭和11 |
有色民族の復興と 其経済的自決 | 宮田光雄 | 猶興書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1463875 | 昭和12 |
蘭印の資本と民族経済 | 浜田恒一 | ダイヤモンド社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276280 | 昭和16 |
蘭領印度農業政策史 | 関 嘉彦 | 中央公論社 | ||
臨戦経済態勢の諸問題 | 円地与四松 | 昭和図書 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459319 | 昭和16 |
列強の経済体制 | 今村武雄 | ダイヤモンド社 | ||
列強の戦時金融経済 | 原口蜜司 編 | 東京銀行集会所 | ||
吾等の少年産業戦士 恩愛の光 | 武内義行 | マネジメント社 |
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ブログ活動10年目の節目に当たり、前ブログ(『しばやんの日々』)で書き溜めてきたテーマをもとに、昨年(2019年)の4月に初めての著書である『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』を出版しています。
無名の著者ゆえ一般の書店で店頭にはあまり置かれていませんが、お取り寄せは全国どこの店舗でも可能です。もちろんネットでも購入ができます。
内容の詳細や書評などは次の記事をご参照ください。
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