著作権保護期間終了しても多くの書籍が国会図書館でネット非公開
一昔前の大手新聞社は世界各地に特派員を送り込んで様々な情報を集め、今よりもはるかに質の高い記事を載せていた。本屋には、大手新聞社が発行した国際情勢や時事問題に関する解説書が平台に並び、毎月数多くの本が出版されていたのだが、今ではすっかりその勢いを失い、情報の質の低下は否めず、読者離れが止まらない。しかしながらかつての新聞は最大の情報源であり、読者の信頼も強く、出版物もよく売れていた。
戦前・戦中の朝日新聞社が出版した書物は膨大であり、歴史に関わる書物に限定しても結構な点数になる。新聞社の中では朝日新聞の刊行書籍が最も多くGHQによって焚書処分されたのだが、焚書処分を受けなかった書籍についてもその多くが未だにネット公開されていない。
国立国会図書館のルールでは、デジタル化された書物は、著作権保護期間が終了すれば「国立国会図書館デジタルコレクション」でネット公開されるルールなのだが、いまも多くの書物がネット非公開であるのはなぜなのか。戦前・戦中に新聞記者が取材して入手した情報の中には、戦勝国にとって都合の悪い史実が相当存在し、それを日本人に広めたくない勢力が文科省内にいて、今もネット公開に抵抗していると理解すれば良いのだろうか。
『朝日時局読本 第7巻 植民地の再分割』
朝日新聞社は様々なシリーズ本を出版しているが、戦後には殆ど封印されてきた真実が、たまにネット公開されている書籍に記されていることがある。『朝日時局読本』シリーズの第七巻である『植民地の再分割』(GHQ焚書:昭和12年刊)はネット公開されていて、そこにはこう記されている。(文中の「世界大戦」は第一次世界大戦を指す。)
口火を切ったコロネル・ハウス
世界の各国が争って軍備拡張を行い、ヴェルサイユ条約以来、過去二十年の長い間後生大事に守り続けられてきた世界秩序を一瞬にして動揺させる反抗運動が世界の随所に勃興しつつあるにもかかわらず、従来設けられていた色々の平和施設が、この動向をどうすることもできないというのが有りの儘の現実である。
かかる現実の悲しむべき状態に識者が思いを廻らし、そして一昨年イタリーが今にも憐れなる黒人帝国エチオピアを一撃の下に蹂躙せんとして将に総攻撃を始めんとする事実を前にして、突然上げられた叫びが、いわゆる植民地再分割の提唱であって、その声はまずアメリカからはじまって世界に拡がって行ったのである。植民地再分割論は、世界大戦前にも既に説かれたことがあり、また、大戦後もドイツなどでは盛んにその必要を洩らしていたが、未だ世界の俚耳に入らず漸く最近に至り、世界的に軍拡の生臭い風が吹きすさびつつある事実を前にして、一昨一九三五年九月の米誌「リバーティ」に発表せられたコロネル・ハウスの論文がこの問題に関する最近の提唱の一番槍であり、アメリカの政界、学界方面に於ける異常の関心を喚びさます有様であった。
この説に共鳴する人々の説く所によれば「持てる国は持たぬ国と同じく、世界をこの危機に陥れたことについて責任がある。大ブリテンはアフリカに戦いを起こしたイタリーやヨーロッパに不安を播き散らしつつあるドイツなどに劣らず非難せらるべきである。イギリスは世界に於いて未だかつて必要とした以上のものを持っている。イギリスは栄養過多ででっぷり太っているが、イタリーは骨と皮で、腹ペコである。持てる者が諾々として若干の余分を自ら放棄するようになるまでは、平和の来たるべきチャンスはない。イギリスは次の戦争を防止するために、ただ一万平方哩(マイル)の土地をさえ割くことを拒み続けて来たではないか。」というにあり、この種の意見は一部では中々有力であった。
そして非難の相手にせられたイギリスにおいても、ホーアやスノウデンがこの問題を取り上げたことがあり、日本でも当時、近衛公がその問題に対する立場を明らかにしたのは読者の記憶に新たなところであろう。このようにして持てる国が持たざる国に対し自発的に土地と資源とを割くのが世界平和を維持する上に最もよかろうという声が漸く高くなり、それが一部では真面目に取り上げられた結果、険悪な世界的相剋対立を緩和する目的から、平和の手段による植民地再分割の提唱という形となって世界中に放送せられるに至ったのである。警戒すべき一点
(『朝日時局読本. 第7巻 植民地の再分割』昭和12年刊 p.10~13)
最近改めて説かれ始めた新しい意味における植民地再分割論は以上述べたような経緯によって起こって来たのであるが、それによって具体的に戦争の危機がどれだけ緩和せられたかは勿論、疑問である。現に実際の世界情勢は、そのような議論によってはばまれることなく、依然としての軍備充実の軌道を辿って行きつつあるが、それにしても、このような説が、持たぬ国の側からでなしに持てる国の側から、自発的に持ち出されたということの倫理的意味の重大さは無視するわけにはいかない。それと同時に、このような温かい観念論が横行することによって、現実の冷たい対立状態がややもすれば見落とされ、忘れ去られる虞(おそれ)のあることも十分に気を付けておかねばならない。
第一次世界大戦のあとで締結されたヴェルサイユ条約は、世界を持てる国と持たざる国に分裂させたと言っても良いのだが、英仏のようにはやくから植民地獲得競争に参加していた国はすでに膨大な植民地や属領を持っていて、遅れて参入したドイツやイタリアなどには先客に食い荒らされた一部しか残されていなかったのである。
ところがヴェルサイユ条約は、ドイツからこのパンくずをすら奪い取った。さらでだに貧弱なドイツの植民地は、最後の一平方粁(㌔)に至るまで、有無を言わさずその手からもぎ取られ、委任統治の名のもとに、多くは英仏その他連合諸国の支配下にもたらされた。イタリーや日本は、それぞれ連合国の一員として、大戦に一役も二役も買って出たけれども、旧ドイツ植民地分割については、ほとんど恩恵らしい恩恵に浴しなかった。こうして、もともと持っていた国々はドイツその他の植民地や領土をその支配下に引き入れて益々肥え太り、従来貧乏国であった国々は、丸裸にされたり、分捕り品の分配から除外されたりしたのであるから、それまではいわば程度の差であった持てる国と持たざる国との隔たりが、ほとんど質的な相違にまで拡大され深刻化されることになったのだ。
(同上書 p.135~136)
ドイツやイタリーが、四ヶ年にわたる大戦に一切の精力を使い果たして身動きの出来ぬ程疲弊困憊していたあいだは、まだよかった。これらの国々が段々大戦の創痍から恢復して帝国主義的復興の過程に入ってくると、持たぬことの苦痛がしみじみと感ぜられ出した。そしてこの苦痛は必然に、植民地に対する餓狼の叫びとなったのだ。これが七八十年か百年か前のように、世界中に無主の土地やそれに類する領土が方々に転がっていて、誰でも早く駆けつけて国旗を樹てさえすれば占有することの出来たような、牧歌的な時代ならまだ始末が良かった。しかし今日では、世界中どこを探してみても、少なくともいくらかでも役に立ちそうな土地という土地は、残らず列強の支配下におかれている。だから植民地の獲得は、今日では単純な分割ではなくて再分割であり、甲の領有者から乙の領有者への植民地の移転と言う形式をとらなくてはならないのである。そこに今日の植民地問題の特殊性がある訳であり、だからこそ大きな危険と困難とが伴うわけである。
第二次世界大戦は持てる国と持たざる国との戦いであったともいえるのだが、持てる国は第二次世界大戦に至るまでどのような動きをしたのであろうか。戦後の教科書や通史にはそのような問題には触れずに、わが国だけが悪かったように近現代史が描かれることが多いのだが、そのような歴史書で真実に近づけるとは思えない。
『米公文書に見る対日謀略をあばく 米国への判決』
GHQ焚書ではない本の中には、焚書指定されなかったことが不思議に思えるような本が少なからずある。『 米公文書に見る対日謀略をあばく 米国への判決 』という本は、表題だけで焚書にされてもおかしくないと思うのだが、ネット公開されているので誰でも自宅で読む事が出来る。海軍少佐の富永謙吾の序文の一部を紹介しよう。
ワシントン会議から満州事変、支那事変を通じ、さらに大東亜戦争勃発に至る一連の事実を直視するとき、吾々は悲憤の涙なくして、米国のことを考えることは出来ない。
(『米公文書に見る対日謀略をあばく 米国への判決』 昭和18年刊 序文 )
憎むべき敵米国は、正義人道の仮面にかくれ、金権をたのんで傍若無人なる題目を掲げ、対蒋援助を遂行し、経済断交を敢えてし、ABCD包囲陣を結成し、以て東亞に於ける制覇の野望を達成せんとしたのである。
米国の東亜政策は、日本圧迫を目標にして多年にわたり計画的に進められたのである。我々はその真相を糾明し、暴戻沙汰の限りともいうべきその謀略の仮面を剥ぎ、そもそも米国なるユダヤ的資本主義国の本質が如何なるものであるかを徹底的に究尽しなければならない。しかして帝国がやむにやまれずして蹶然起った大東亜戦争の眞意義を明瞭に把握しなければならない。
本書は第一篇において過去の巌然たる事実に基づき、米の外交姿勢、経済侵略ならびに軍事圧迫の諸侯にわたって、公正に批判解明した。第二篇においては、開戦前後より最近に至るまでの米側の重要公文書十篇を収録し、第三篇においては帝国政府発表の文書を掲載し、更に付録としてペリー来航以来の米の東亜侵略小史と、抑留邦人に加えつつある非道なる圧迫を記述した。
何時の時代においても歴史というものは、立場が異なれば違う叙述がされるものだと思うのだが、戦後の日本人には「勝者(連合国)にとって都合の良い歴史」が今も押し付けられたままの状態であると言って良いだろう。終戦前の日本人には別の立場から描かれた歴史が広められていたのだが、戦後はこのような歴史叙述はほとんど封印されてしまっている。戦前・戦中の日本においては、歴史的に侵略行為を続けてきた国は連合国の側にあると認識されていたのだが、この本には当時のわが国の立場から描かれた歴史が根拠とともに記されている。付録の「米国東亜侵略小史」は20ページほどの短いものであるが、当時の日本がアメリカをどう捉えていたかを知るうえで参考になると思うので、目を通していただければ有難い。
火野葦平『陸軍』
朝日新聞社が編集した本はすべて著作権保護期間が終了しているので、全点ネット公開されるルールなのだが、多くの書籍でそれが守られていない。また個人の著作は、昭和四十二年(1967年)以前に亡くなった人物の作品は、データ化された著作について無条件でネット公開されるはずなのだが、それも多くの書籍で守られていないようだ。
火野葦平は昭和三十五年(1960年)に没しているのだが、彼の『陸軍』(GHQ焚書)は、デジタル化されているにもかかわらずネット公開されておらず、しかも国立国会図書館でしか読む事が出来ないことになっている。内容は小倉城下の商家であった高木家の初代友之丞が幕末に長州奇兵隊に参加し、二代目の友彦は日露戦争に従軍し、三代目の伸太郎は満州事変に従軍している。
この作品の登場人物が語っている歴史が、当時の日本人の多くが認識していた歴史なのだと思う。例えば、満州事変についてはこんな記述がある。
「兄さん、いつか話したことが、だんだん実際になってきましたよ。支那はますます、日本を馬鹿にする。ことに、張学良になってから、満州の状態はお話になりません。この六月に、洮安西方で、我が陸軍の中村震太郎大尉が支那の官兵に虐殺されたが、支那側はわが抗議に対して剣もほろろで、相手にならん。中村大尉も、案内役であった井杉騎兵曹長も、ちゃんと立派な護照(ごしょう:身分証明書)を所持していたんです。交渉を重ねると、しまいには、そんなことは日本の捏造だなどという。そのうちに、七月には長春の北の万宝山で、支那の巡警や農民が、わが開拓民を包囲して射撃した。おまけに、わが駐箚師団が野外演習をしとると、支那に対する威嚇だなどと、難癖をつける。日貨排斥をやる。言語道断で、もう、排日侮日事件でも五百件になんなんとしとるんですが、碌に解決しとる事件がない始末です」
火野葦平『陸軍』p.219
友彦も心外に堪えぬので、「はがいたらしいことじゃのう。これも軍縮のおかげかい?」
「日本の駐満部隊は支那軍の十分の一にも足らんでしょう。張学良は手兵ともいうべき十一万の兵力を、北平、天津付近に持っているし、奉天軍の主力といえば、まず、正規軍二十五万というところでしょうな。これを奉天省、吉林省、黒竜江省、熱河省と各方面に配っているんです。張学良の奴、日本の微々たる演習兵などは恐れるに足らんなんて、放言しています」
この本はかつて中公文庫で復刊されており、電子書籍でも読むことが可能になっている。
戦前・戦中に朝日新聞社が刊行した本のリスト
以下のリストは、戦前・戦中に朝日新聞社が刊行した書籍のリストで、シリーズで発刊された本は全巻リストアップしたのち、「国立国会図書館デジタルコレクション」で「歴史」関連書物の全点を追加し、さらに全GHQ焚書を載せている。
タイトル *印太字 GHQ焚書 | 著者・編者 | 出版社 | 国立国会図書館URL | 出版年 |
朝日東亜年報. 昭和12年 | 朝日新聞社 東亜問題調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1143471 | 昭和12 |
*朝日東亜年報. 昭和13年 | 朝日新聞社 東亜問題調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1143488 | 昭和13 |
*朝日東亜年報. 昭和17年版 (大東亜戦争特輯) | 朝日新聞社 中央調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1109552 | 昭和17 |
*朝日東亜年報. 昭和18年 第1輯 世界戰局の展望 | 朝日新聞社 中央調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1138680 | 昭和18 |
朝日東亜年報. 昭和18年 第2輯 新支那経済の基本動向 | 朝日新聞社 中央調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1138691 | 昭和18 |
*朝日東亜年報. 昭和19年 第1輯 苛烈なる世界戦局 | 朝日新聞社 中央調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1138714 | 昭和19 |
*朝日東亜年報.昭和19年 第2輯 戰力增強の諸問題 | 朝日新聞社 中央調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1138724 | 昭和19 |
*朝日東亜リポート. 第1冊香港と海南島 | 朝日新聞社 東亜問題調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1217818 | 昭和14 |
朝日東亜リポート ; 第2冊 満州移民 | 朝日新聞社 東亜問題調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445115 | 昭和14 |
*朝日東亜リポート. 第3輯 支那の疎開 | 朝日新聞社 東亜問題調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1217829 | 昭和14 |
*朝日東亜リポート. 第4輯 北洋漁業 | 朝日新聞社 東亜問題調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1217838 | 昭和14 |
朝日東亜リポート ; 第5冊 蒙疆 | 朝日新聞社 東亜問題調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1217841 | 昭和14 |
朝日東亜リポート ; 第6冊 大陸の通貨建設;崩れ行く法幣 | 朝日新聞社 東亜問題調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1217843 | 昭和14 |
*朝日東亜リポート ; 第7冊 中国国民党と汪兆銘コース | 朝日新聞社 東亜問題調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1217844 | 昭和14 |
朝日時局新輯 B29 : 超空の要塞の正体 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 国立国会図書館限定公開 | 昭和20 |
朝日時局新輯 アメリカの対南米政策:汎米外相会議の経緯 | 大野勝巳著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日時局新輯 33 アラスカ | 小葉田亮著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日時局新輯 アリューシャン | 毛利秋俊著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
朝日時局新輯 40 イラン | 河崎珪一著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日時局新輯 30 印度の経済と独立運動 | 福井慶三著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*朝日時局新輯 35 印度洋 | 浅井得一著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日時局新輯 26 オーストラリア | 和田俊二著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日時局新輯 開拓農場法の解説:満州開拓民の指針 | 大畑正吉著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日時局新輯 24 旧英領ボルネオ | 谷口卓著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*朝日時局新輯 28 旧蘭領ボルネオ | 木村義吉著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*朝日時局新輯 空襲と待避 | 久下勝次、 鳥居捨蔵著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
朝日時局新輯 決戦迫る欧州戦局 | 甲斐静馬著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*朝日時局新輯 決戦下の日本糧食 | 川島四郎著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
*朝日時局新輯 建国十周年の満州国 | 久住悌三著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日時局新輯 原子爆弾 | 嵯峨根遼吉著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和20 |
朝日時局新輯 72 航空機増産 : 血闘の前線に応へん | 大西滝治郎 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1059487 | 昭和19 |
朝日時局新輯 69 国土防衛と人口疎開 | 星野毅子著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460166 | 昭和19 |
*朝日時局新輯 最近の印度 : 英印関係の推移 | 島田巽 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275897 | 昭和17 |
朝日時局新輯 桑港会議を衝く | 井口貞夫著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和20 |
朝日時局新輯 1 新日本の衣食住:かくすれば困らない | 賀川豊彦著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
朝日時局新輯 新鋭科学兵器:V1号その他 | 浅田常三郎 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和19 |
朝日時局新輯 74 図説インド | 朝日新聞社 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267134 | 昭和19 |
*朝日時局新輯 世界戦争と船舶問題 | 住田正一 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1059953 | 昭和17 |
*朝日時局新輯 戦争一本:比島戦局と必勝の構え | 栗原悦蔵著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和20 |
朝日時局新輯 45 ソロモン群島 | 朝日新聞社 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1044457 | 昭和17 |
朝日時局新輯 争奪戦上のアフリカ | 工藤敏郎著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
朝日時局新輯 71 大軍需廠満洲国 | 高橋源一 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438863 | 昭和19 |
*朝日時局新輯 大東亜戦争展望. 第1 | 朝日新聞社調査部 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041961 | 昭和17 |
*朝日時局新輯 大東亜戦争展望. 第2 | 朝日新聞社調査部 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041962 | 昭和17 |
朝日時局新輯 大東亜戦争展望. 第3 | 朝日新聞社調査部 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041964 | 昭和18 |
*朝日時局新輯 大東亜戦争展望. 第4 | 朝日新聞社調査部 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041966 | 昭和18 |
朝日時局新輯 大東亜戦争展望. 第5 | 朝日新聞社調査部 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041969 | 昭和18 |
*朝日時局新輯 大東亜戦争展望. 第6 | 朝日新聞社調査部 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041972 | 昭和19 |
*朝日時局新輯 大東亜戦争展望. 第7 | 朝日新聞社調査部 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041973 | 昭和19 |
*朝日時局新輯 17 大東亜戦と国民防空:防空法解説 | 藤田義光著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日時局新輯 1 対日包囲陣と我が臨戦態勢 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275907 | 昭和16 |
朝日時局新輯 62 太平洋諸島要図 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1044402 | 昭和18 |
朝日時局新輯 太平洋戦局と世界情勢 | 栗原悦蔵著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和18 |
朝日時局新輯 60 戦ふ国民政府 | 朝日新聞社 南京支局 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1042442 | 昭和18 |
朝日時局新輯 都市再建の新構想 | 田邊平學著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和20 |
朝日時局新輯 25 トルコ | 前田義徳著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
*朝日時局新輯 ドイツの戦時生活 | 芳賀檀著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
朝日時局新輯 南進基地台湾 | 宮崎小市著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和18 |
*朝日時局新輯 27 南方経済の建設 | 藤田武雄著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*朝日時局新輯 32 南方経済のゴム資源 | 麻生誉志夫著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*朝日時局新輯 31 南方の資源 | 細田秀造 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1065725 | 昭和17 |
朝日時局新輯 20 南洋の楽園ジャワ | 三好俊吉著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日時局新輯 ニューギニア | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1044468 | 昭和18 |
*朝日時局新輯 51 ニュージーランド | 和田俊二著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和18 |
朝日時局新輯 爆弾・焼夷弾・瓦斯弾 | 浄法寺朝美著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和18 |
*朝日時局新輯 43 ハワイ | 一原有常著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*朝日時局新輯 パナマ及び運河 | 天野芳太郎著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
朝日時局新輯 25 ビルマ | 朝日新聞社東亜部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1044134 | 昭和17 |
*朝日時局新輯 11 フィリピン | 松下正寿著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日時局新輯 婦人と選挙 | 関口泰著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和20 |
*朝日時局新輯 3 米国参戦問題 | 神川彦松 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459233 | 昭和16 |
*朝日時局新輯 法幣の壊滅 | 野村宣著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273863 | 昭和17 |
*朝日時局新輯 北阿の新戦線.モロツコ・アルジエリア・チユニジア | 本多助太郎著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
*朝日時局新輯 蘭印の石油資源:焦土戦術は可能か | 神原泰著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日時局読本. 第1巻 移り行く支那 | 東京朝日新聞 東亜問題調査会編 | 東京朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1261428 | 昭和12 |
朝日時局読本. 第2巻 現代政治の動向 | 東京朝日新聞 論説委員編 | 東京朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1261435 | 昭和12 |
朝日時局読本. 第3巻 金本位没落の渦紋 | 東京朝日新聞 欧米部編 | 東京朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1261445 | 昭和12 |
*朝日時局読本 第4巻 危機に立つ欧州 | 星野辰男 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1261454 | 昭和12 |
朝日時局読本. 第5巻 準戦時統制経済 | 東京朝日新聞 論説委員編 | 東京朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1261460 | 昭和12 |
朝日時局読本. 第6巻 革新政治下の米国 | 東京朝日新聞 欧米部編 | 東京朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1261467 | 昭和12 |
*朝日時局読本 第7巻 植民地の再分割 | 東京朝日新聞社 | 東京朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1261475 | 昭和12 |
朝日時局読本. 第8巻 国際通商戦 | 東京朝日新聞 経済部編 | 東京朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1261482 | 昭和12 |
*朝日時局読本 第9巻 国防と軍備 | 東京朝日新聞社 | 東京朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1261491 | 昭和12 |
*朝日時局読本 第10巻 戦時体制下のソ連 | 東京朝日新聞社 欧米部編 | 東京朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1261497 | 昭和12 |
朝日政治経済叢書. 第1 海軍縮小の話 附 統帥権論議 | 朝日新聞社 政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268501 | 昭和5 |
朝日政治経済叢書. 第2 税の解説;納税者の心得 | 朝日新聞社 政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268500 | 昭和5 |
朝日政治経済叢書. 第3 小額金融の話 | 朝日新聞社 政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268499 | 昭和5 |
朝日政治経済叢書. 第4 英国の失業問題 附米独仏の現状 | 朝日新聞社 政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268504 | 昭和5 |
朝日政治経済叢書. 第5 枢密院問題 | 朝日新聞社 政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268506 | 昭和5 |
朝日政治経済叢書. 第6 婦人参政権の話 | 朝日新聞社 政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268509 | 昭和5 |
朝日政治経済叢書. 第7 比例代表の話 | 朝日新聞社 政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1442104 | 昭和5 |
朝日政治経済叢書. 第8 労働組合法の話 | 朝日新聞社 政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268510 | 昭和5 |
朝日政治経済叢書. 第9 中小商工業の話 | 朝日新聞社 政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268511 | 昭和5 |
朝日政治経済叢書. 第10 農家経済の改善 | 朝日新聞社 政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268512 | 昭和5 |
*朝日政治経済叢書 第11 満蒙の諸問題 | 朝日新聞社 政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268514 | 昭和6 |
朝日政治経済叢書. 第12 貴族院改革問題 | 朝日新聞社 政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268515 | 昭和6 |
朝日常識講座 第1巻 人口問題講話 | 下村宏著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和3 |
朝日常識講座 第2巻 世界の大勢 | 米田実 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和3 |
朝日常識講座 第3巻 支那の現状 | 大西斎 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272733 | 昭和3 |
朝日常識講座 第4巻 議会の話 | 緒方竹虎 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1710510 | 昭和4 |
朝日常識講座 第5巻 労働問題講話 | 関口泰著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和4 |
朝日常識講座 第6巻 都市と農村 | 柳田国男 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1718272 | 昭和4 |
朝日常識講座 第7巻 物価の話 | 牧野輝智著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和4 |
朝日常識講座 第8巻 文芸の話 | 土岐善麿著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和4 |
朝日常識講座 第9巻 婦人問題の話 | 鈴木文四郎著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和4 |
朝日常識講座 第10巻 新聞の話 | 杉村広太郎著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和4 |
朝日常識講座 第二 第1巻 太平洋問題 | 米田実 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453971 | 昭和4 |
朝日常識講座 第二 第2巻 美術の話 | 坂崎坦, 仲田勝之助著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和4 |
朝日常識講座 第二 第3巻 社会と新聞 | 美土路昌一著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和4 |
朝日常識講座 第二 第4巻 予算の話 | 牧野輝智 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1710521 | 昭和5 |
朝日常識講座 第二 第5巻 政党の話 | 野村秀雄著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和4 |
朝日常識講座 第二 第6巻 地方自治の話 | 前田多門著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和5 |
朝日常識講座 第二 第7巻 最近科学の話 | 石川六郎著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和4 |
朝日常識講座 第二 第8巻 スポーツの話 | 小高吉三郎著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和4 |
朝日常識講座 第二 第9巻 公民教育の話 | 関口泰著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和5 |
朝日常識講座 第二 第10巻 食糧問題の話 | 下村宏著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和5 |
朝日民衆講座 ; 第1輯 普選問題の研究 | 尾崎行雄 [述] | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1437729 | 昭和2 |
朝日民衆講座 ; 第2輯 産児制限の可否 | 紀平正美、安部磯雄 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1054792 | 昭和3 |
朝日民衆講座 ; 第3輯 我らの主張:普選に直面して | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和4 |
朝日民衆講座 ; 第4輯 我らかく戦えり:普選の第一戦陣 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 国立国会図書館限定公開 | 昭和3 |
朝日民衆講座 ; 第5輯 第一回普選の厳正批判 | 新渡戸稲造、 馬場恒吾 他 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1025658 | 昭和3 |
朝日民衆講座 ; 第6輯 ロシアより帰りて | 後藤新平、前田多門 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1100157 | 昭和3 |
朝日民衆講座 ; 第7輯 済南事変の真相 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和3 |
朝日民衆講座 ; 第8輯 陪審裁判 | 宇野要三郎 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 国立国会図書館限定公開 | 昭和3 |
朝日民衆講座 ; 第9輯 最近の英露支 | 松井秀国、秋田雨雀、 有田八郎 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1100306 | 昭和3 |
朝日民衆講座 ; 第10輯 中等学校入学問題の解決 | 四宮茂、藤井利誉、 丸山文作 他 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1107139 | 昭和4 |
朝日民衆講座 ; 第11輯 婦人公民権の話 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 国立国会図書館限定公開 | 昭和4 |
朝日民衆講座 ; 第12輯 軍縮問題 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和4 |
朝日民衆講座 ; 第13輯 検閲制度批判 | 刀禰館正雄編 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和4 |
朝日民衆講座 ; 第14輯 明るき選挙のために | 安達謙造,浅原健三、 他 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1436951 | 昭和5 |
朝日民衆講座 ; 第15輯 骰は投ぜられたり : 各政党の第一声 | 鈴木文治、武藤山治、 三土忠造 他 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1266783 | 昭和5 |
朝日民衆講座 ; 第16輯 我等の陣営より : 第二次普選を終へて | 小岩井浄、森恪 他 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445223 | 昭和5 |
朝日民衆講座 ; 第17輯 テレヴィジョンの話 | 刀禰館正雄編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 国立国会図書館限定公開 | 昭和5 |
朝日民衆講座 ; 第18輯 労働組合法案をめぐりて | 刀禰館正雄編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 国立国会図書館限定公開 | 昭和5 |
朝日民衆講座 ; 第19輯 ロンドン会議の真相 : 若槻全権報告演説 | 若槻礼次郎 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1455091 | 昭和5 |
朝日民衆講座 ; 第20輯 裁判と検察の話 | 大森洪太、和仁貞吉、 塚崎直義 等 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1095483 | 昭和5 |
朝日民衆講座 ; 第21輯 演劇よ何処へ行く | 不明 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 国立国会図書館限定公開 | 昭和5 |
朝日民衆講座 ; 第22輯 地震と震災 : その原因と予防 | 加藤武夫、国富真一他 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1092280 | 昭和6 |
*朝日民衆講座 ; 第23輯 行財政整理座談会:打開の途を訊ねて | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和6 |
*朝日新選書 1 大東亜の気候 | 荒川秀俊著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和7 |
朝日新選書 2 六昆王山田長政 | 村上直次郎 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1874696 | 昭和17 |
朝日新選書 3 華僑襍記 | 根岸佶 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 国立国会図書館限定公開 | 昭和17 |
朝日新選書 4 蘭学の祖今村英生 | 今村明恒 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043501 | 昭和17 |
朝日新選書 5 歌舞伎入門 | 飯塚友一郎著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日新選書 6 日本の動物季節 | 中原孫吉 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日新選書 7 水 | 西川義方 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日新選書 8 日本外交史話 | 京口元吉 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1281580 | 昭和18 |
*朝日新選書 9 城と要塞 | 城戸久著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和18 |
朝日新選書 10 日本の庭 | 室生犀星 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1130198 | 昭和18 |
朝日新選書 11 温泉の医学 | 高安慎一著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和19 |
朝日新選書 12 史話北条時宗 | 関靖 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041752 | 昭和18 |
*朝日新選書 13 映画戦 | 津村秀夫 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和19 |
朝日新選書 14 日本と比律賓 | 村上直次郎 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和20 |
朝日新講座 ; 第1 政治学 | 今中次麿著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和16 |
朝日新講座 ; 第2 社会学 | 新明正道 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276657 | 昭和16 |
朝日新講座 ; 第3 生理学 | 林髞著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和16 |
朝日新講座 ; 第4 財政学 | 汐見三郎 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1885979 | 昭和16 |
朝日新講座 ; 第5 経済学 | 波多野鼎 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
朝日新講座 ; 第9 機械工学 | 長岡順吉 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和19 |
朝日新講座 ; 第12 栄養学 | 井上兼雄 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1069829 | 昭和17 |
朝日新講座 ; 第19 商品学 | 上坂酉三著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和16 |
朝日新講座 ; 第22 造船学 上 | 和辻春樹 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1059967 | 昭和18 |
朝日新講座 ; 第22 造船学 下 | 和辻春樹 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1059968 | 昭和18 |
朝日新講座 ; 第28 化学 | 千谷利三 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
朝日新講座 ; 第29 海洋学 | 宇田道隆 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
朝日新講座 ; 第30 教育学 | 長田新著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
朝日新講座 ; 第31 歴史学 | 千代田謙 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日新講座 ; 第34 農芸化学 上 | 石塚喜明 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
朝日新講座 ; 第34 農芸化学 下 | 石塚喜明 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
朝日新講座 ; 第35 畜産学 | 三田村健太郎 著 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
朝日新講座 ; 第38 地政学 | 岩田孝三著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
朝日新講座 ; 第39 天文学 | 村上忠敬著 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和18 |
新体制国民講座. 第1輯 (経済篇) | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
新体制国民講座. 第2輯 (日本精神篇) | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
*新体制国民講座. 第3輯 (政治外交篇) | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
新体制国民講座. 第4輯 (支那問題篇) | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
新体制国民講座. 第5輯 (婦人篇) | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
*新体制国民講座. 第6輯 (文学篇) | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
*新体制国民講座. 第7輯 (各国経済篇) | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
新体制国民講座. 第8輯 (仏教篇) | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*新体制国民講座. 第9輯 (科学篇) | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
新体制国民講座. 第10輯 (芸術篇) | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
新日本大観. 昭和11年版 | 大阪朝日新聞社編 | 大阪朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和13 |
新日本大観. 昭和12年版 | 大阪朝日新聞社編 | 大阪朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和13 |
新日本大観. 昭和13年版 | 大阪朝日新聞社編 | 大阪朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和13 |
新日本大観.:附 満州国 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和9 |
*Manchoukuo : a comprehensive pictorial presentation | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1123961 | 昭和17 |
*War & construction:a pictorial record of the War of Greater East Asia | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
二千六百年文化史物語 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1096599 | 昭和15 |
*朝日新聞社特派員 武漢攻略に従軍して | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
*アジアの光 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041957 | 昭和18 |
*アメリカの戦闘力 | 棟尾松治 著 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1262457 | 昭和16 |
*あらゆる角度から観た敵国アメリカ | 朝日新聞社社会部 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275902 | 昭和16 |
伊エ紛争 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和10 |
伊エ紛争の全貌 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1258463 | 昭和10 |
*イタリーの決意 | 片倉藤次郎 | 朝日書房 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
偉人東郷元帥 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和9 |
*いづれを選ぶ? : 総選挙に直面して政党各派の主張 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1098915 | 昭和11 |
*移る政治・動く機構 | 朝日新聞政治部 編 | 東京朝日新聞発行所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440383 | 昭和11 |
*英国海軍論 | ウルフ・ジーウェルト | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和15 |
*英国の東亜拠点シンガポール | 室賀信夫 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267126 | 昭和16 |
*汪兆銘 日本と携えて | 汪兆銘 黒根祥 訳 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
*欧洲はどう動く | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1100322 | 昭和10 |
*海軍作戦支那事変二周年の回顧 | 桜木俊晃 | 東京朝日新聞発行所 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和14 |
*海軍少年飛行兵 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460209 | 昭和19 |
開国文化 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和4 |
*「危険線」を前にして一九三五 | 刀祢館正雄 | 東京朝日新聞発行所 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和9 |
*機甲軍備を語る | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
*機上手記試験飛行 | 北尾秀俊 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
来るべきアメリカの革命 朝日新聞大阪本社パンフレット62.63 | 朝日新聞大阪本社 調査部 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和19 |
*北を征く | 桜井忠温 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1029130 | 昭和10 |
*教育の実際 勝利への道 | 宮本守雄 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
*軍神加藤少将正伝 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043583 | 昭和18 |
*経済新体制の指標 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460799 | 昭和16 |
*決戦期の日本 | 下村 宏 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271039 | 昭和19 |
元帥山本五十六伝 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
*皇国大日本史 | 渡辺幾治郎 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1918508 | 昭和15 |
*国民の重大覚悟 国際連盟脱退に直面して | 大道弘雄 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和8 |
*国民皆働と勤労報国隊 | 高山 毅 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
*国際危機第一年: 軍縮はどうなる? 列国はどう動く? | 高田広海 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 国立国会図書館限定公開 | 昭和10 |
*最近のソウエート聯邦 | 秦彦三郎 述 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1094461 | 昭和11 |
*山西学術探検記 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
*市町村制の改正 | 藤田義光 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
*支那事変 戦線より帰りて | 星野辰男 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和12 |
支那事変写真全輯. 上 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和12 |
支那事変写真全輯. 中 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和13 |
支那事変写真全輯. 下 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和13 |
支那事変写真全輯. 3 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和13 |
支那事変写真全輯. 4 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和13 |
支那事変写真全輯. 5 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和14 |
支那事変写真帖 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1112238 | 昭和12 |
支那事変戦線より帰りて | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和12 |
*事変下の大陸経済政策を語る | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和13 |
*事変をめぐる時局読本 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和13 |
*上海北支戦線美談 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和12 |
*上海北支戦線美談 第二輯 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和12 |
*上海北支戦線美談 第三輯 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和12 |
*昭南島 | 室賀信夫 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267127 | 昭和17 |
*昭和維新 | 飯島幡司 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
昭和の大阪 | 大阪朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和14 |
*重慶の抗戦力 | 三宅貞夫 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267148 | 昭和17 |
*臣民の道 | 久松潜一 志田延義 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和16 |
*新修日本精神読本 | 大道弘雄 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和13 |
*新体制辞典 | 木下半治 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270201 | 昭和16 |
*新満洲国の経済事情 | 東京朝日新聞経済部 編 | 東京朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1443198 | 昭和7 |
新満蒙の建設 : 日支名士の座談会 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和7 |
*宣戦大詔謹解 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
西北支那 | 上海靖亜学会, 朝日新聞社 共編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和20 |
*世界空軍の現勢 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和15 |
*世界再建と国防国家 | 鈴木庫三 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和15 |
*世界騒乱と日本経済 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和15 |
*石油争奪戦 | 近藤一郎 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
*潜水艦戦記 | 平手 朗 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和19 |
*戦線童話 | 小野 直 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和13 |
*戦争経済講話 | 矢部利茂 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和19 |
*戦時経済の実相 | 朝日新聞社 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271493 | 昭和13 |
*戦場 | 東京朝日新聞社編 | 東京朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和14 |
*戦局の現段階と航空戦 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和19 |
*戦時下の産業合理化 | 朝日新聞社政治経済部 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1058327 | 昭和16 |
*総動員態勢の前進 | 朝日新聞政経部 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
その頃を語る | 東京朝日新聞社編 | 東京朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和3 |
*空を護る科学 | 浅田常三郎 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460419 | 昭和18 |
大戦ポスター集 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 大正10 |
*大東亜語学叢刊樺太ギリヤク語 | 高橋盛孝 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*大東亜史物語 | 井出浅亀 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*太平洋海軍問答 | 杉本 健 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*戦ひを身につけよ | 平出英夫 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460171 | 昭和17 |
*闘ふ戦車 | 比佐友香 編 | 東京朝日新聞発行所 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和14 |
*闘ふ翼 陸鷲従軍手記 | 団野信夫 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和14 |
*朝鮮の決戦態勢 | 鈴木武雄 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
*青島戦記 | 朝日新聞合資会社 | 朝日新聞合資会社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/953110 | 大正4 |
*転換期日本の財政と経済 | 賀屋興宜 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和15 |
天平文化大観 | 朝日新聞社編 | 大阪朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和3 |
*独ソ戦の長期化とソ連の抗戦力 | 益田直彦 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
*東亜建設下の日本経済 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和14 |
*ナチス経済と欧州の新秩序 | 小穴 毅 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和15 |
南方圏要覧 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1123966 | 昭和17 |
*南方の衣食住 | 三吉明十 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*南方への指標 | 川本邦雄 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*ニユーギニヤ血戦記 | 岡田誠三 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
*日輪兵舎 | 福田清人 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
*日本海海戦 我水兵の実戦記 | 東京朝日新聞社 編 | 東京朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和11 |
*兵隊の撮った戦線写真報告 | 朝日新聞社会部 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和15 |
*米英軍用機識別図説 | 朝日新聞社航空朝日編集部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460410 | 昭和17 |
*米英の内情を衝く : 引揚げ六特派員記 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
米公文書に見る対日謀略をあばく 米国への判決 | 富永謙吾 監修 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041938 | 昭和18 |
米国評論家の「米国必敗論」 朝日新聞大阪本社パンフレット43 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*北支の風雲と聯盟の真相 | 御厨信市、大西斎 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1091033 | 昭和8 |
*北氷洋 | 中村政雄 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和18 |
マライ総観 | 陸軍報道部監修 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1123977 | 昭和18 |
*マレー作戦 : 大東亜戦史 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1908888 | 昭和17 |
*マレーの実相 | 吉岡利起 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*満ソ国境を征く | 池田源治 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和17 |
*満洲・上海事変全記 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和7 |
明治大正史. 第1巻 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
明治大正史. 第2巻 外交篇 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1160193 | 昭和16 |
明治大正史. 第3巻 経済編 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1160205 | 昭和16 |
明治大正史. 第4巻 世相篇 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1160219 | 昭和16 |
明治大正史. 第5巻 芸術篇 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和16 |
明治大正史. 第6巻 政治篇 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1160255 | 昭和16 |
*名将回顧 日露大戦秘史 陸戦篇 | 高田廣海 編 | 東京朝日新聞発行所 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和10 |
*名将回顧 日露大戦秘史 海戦篇 | 星野辰男 編 | 東京朝日新聞発行所 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和10 |
名城ものがたり | 大阪朝日新聞社編 | 大阪朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和12 |
*山崎軍神部隊 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 | 昭和19 |
*翼賛選挙大観 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459145 | 昭和17 |
*陸軍少年飛行兵 | 朝日新聞社 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460210 | 昭和19 |
*陸軍 | 火野葦平 | 朝日新聞社 | デジタル化されているがネット非公開 国立国会図書館限定公開 | 昭和20 |
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