ロシアを確実に揺さぶった明石元二郎の謀略工作活動

義和団の乱から日露戦争

アメリカが金子堅太郎に伝えた日露戦争必勝法

 わが国が日露開戦を決断した直後に伊藤博文の要請により金子堅太郎がアメリカに渡りセオドア・ルーズベルト大統領に会うと、大統領が「今度の戦いは日本が勝つ」と明言したことに金子が驚いたことを以前このブログで書いた。

ヘンリー・アダムス(Wikipediaより)

 大統領は日本が勝利する理由を詳細には述べなかったが、ある日、金子は旧友のヘンリー・アダムスから晩餐会に招待され、アダムスが挨拶の中でアメリカが日露戦争についてどう考えているかを述べたあと、日本の勝機がどこにあるかを語っている。金子堅太郎の『日露戦役秘録』によると、

 彼(ヘンリー・アダムス)は語を続けて一箇年この戦(いく)さが続けば、ロシアは必ず内から壊れてくる。東洋に往っている兵士も本気に戦さするつもりで往っているのではない。恫喝手段の道具になって往っているのであるから、一ヶ年日本が頑張っていれば、きっとセントピーターズブルグ*から内輪割れがする。…そうすれば必ずフィンランドまたはあの方面から内乱が起こって、とうとうロシアの方から講和談判をしなければならぬようになるから、そのことは今私が貴下(金子)に言っておくから、よく記憶してもらいたい。
*セントピーターズブルグ:ロシア帝国の首都。

金子堅太郎の『日露戦役秘録』博文館 昭和4年刊 p.72~73

 アダムスはこう述べたあと、日本がどうすれば勝てるかについて、次のようにアドバイスしたという。

 日本に忠告したいことがある。それは早くフィンランド、およびスウェーデンの地方に日本から密使を送って、フィンランド人を煽(おだ)て、スウェーデン人を煽動して、その地方に内乱を起こさせ 、そうしてロシアの背後を衝け。シベリアに兵を送ろうとしても、フィンランド・スウェーデンの国境に内乱が起これば、その方に兵を遣らねばならぬから、日本とフィンランドと両方に兵を分割して送ることはロシアの痛手である。そうすればロシアに内乱が必ず起こる。その煽動の費用は二三百万円もあったらよかろうと思う。軍艦一艘沈めたと思えば安いものじゃないか。…早くあそこに密使をやってかき回せ、ということをヘンリー・アダムスが私に言った
 しかのみならず、どうか日本政府にこの事を言ってもらいたい。と申しますから、私は直ちにこのことを詳しく書面に認めて桂総理大臣、小村外務大臣連盟にて郵送した。その後各方面の報告によれば公使栗野慎一郎がロシアを引き揚げると同時に、公使館付きの陸軍の中佐をしておった明石元二郎という人をフランスに滞在させて、フィンランド、スウェーデン、ノルウェーに手をまわして、色々掻き回したということを聞きました。そのことは明石元二郎氏の伝にも書いてある。この献策をしたのはヘンリー・アダムスが私に会って言ったのが初めである

同上書 p.74~75
明石元二郎(Wikipediaより)

 このように金子はヘンリーアダムスの献策により、明石元二郎が謀略活動を行うことになったと述べているのだが、実際にはもう少し早くから明石はロシアで諜報活動を開始していた。Wikipediaによると、明石は明治三十五年からロシア帝国公使館付き陸軍武官であり、当時からロシア国内の諜報活動を行っていて、イギリスのスパイやロシアの反政府分子などと接触を試みていたようだ。
 そして明治三十七年に日露戦争が開戦すると、駐ロシア公使館が中立国スウェーデンのストックホルムに移り、明石は参謀本部直属のヨーロッパ駐在参謀という臨時職に就いている。

血の日曜日事件と全ロシアに波及したストライキ・暴動

 明石は日露戦争中、ロシア国内の政情不安を画策してロシアの戦争継続を困難にして、日本の勝利に貢献した人物と解説されることが多い。彼の工作活動を記録した公文書が存在するわけではないので、どこまで明石元二郎が関与したのかは正直なところよくわからないのだが、日露戦争二年目の一九〇五年からロシアで反政府暴動が吹き荒れていることは事実である。

 Wikipediaに一九〇五年から一九一六年までにロシアで発生したストライキ件数の統計が出ているが、この期間中に最もストライキが多かったのは一九〇五年のことで、件数も参加労働者数も他の年を圧倒していることがわかる。

 ロシアには、日露戦争以前からいくつかの革命勢力が存在し、日常的に騒乱が起こっていたのではあるが、ロシア軍により概ね社会秩序が保たれていた。しかしながら日露戦争で敗戦が相次ぎ、生活も困窮したことから労働者や農民および兵士の不満が高まっていった。

ゲオルギー・ガポン神父(Wikipediaより)

 そして一九〇五年一月二十二日(ユリウス暦一月九日)、ゲオルギー・ガポン神父が組織した約六万人の労働者たちが、ニコライ二世に憲法制定会議の招集、労働者の諸権利の保障などを請願するためにサンクトペテルブルクの大通りでデモを行ったのだが、この非武装のデモ隊に警備部隊が発砲して大量人の犠牲者が出た(「血の日曜日事件」)。

『血の日曜日事件』 イワン・ウラジミーロフ画

 この事件がロシア政府にどのような影響を及ぼしたか、『ウイッテ伯回想記. 上巻』にはこう記されている。

 この事件が、革命指導者にとって、民衆煽動の武器となったことは言うまでもない。この不快な、極めて拙劣な圧迫の結果は、むろん全ロシアを沸騰させた。彼らが苦しい境遇を皇帝に哀訴しようとしただけで、何千という良人民が殺されたとロシア中に触れ回した。この事件は指揮者の間にまでも極めて不快な印象を与えた。この惨劇以来ガポンは行方をくらましてしまった。

『ウイッテ伯回想記. 上巻』南北書院 昭和6年刊 p.423~424

 この事件はロシアの多くの団体が抵抗運動を始めるきっかけとなった。Wikipediaによると、

 「血の日曜日事件」が起きるとすぐに、サンクトペテルブルクで大規模なストライキが起き、一月末までに四十万人を越える労働者が参加した。このストはすぐにポーランドやフィンランド、バルト海地域の工業地帯に波及した。リーガでは一月十三日(旧暦)にデモ参加者八十人が殺され、数日後、ワルシャワでは百人を越えるスト参加者が路上で射殺された。ストライキは二月までにカフカスに、四月までにウラル地方以遠で起きるようになった。三月、学生がストライキに共鳴したため、高等教育機関は全て年内に強制的に閉鎖されることになった。十月八日(旧暦)の鉄道労働者のストライキはあっという間にサンクトペテルブルクとモスクワのゼネラル・ストライキに発展した。二百を超える工場でストライキを組織する労働者協議会サンクトペテルブルクソビエト(大半の参加者がメンシェヴィキ)が、短期間ではあるが結成されることになった。十月十三日(旧暦)までに二百万人を超える労働者がストライキに参加した…。

Wikipedia 「ロシア第一革命」

 農村の抵抗運動もまた激しく、小作人は小作料の低減を求め、作男は賃上げを、土地管理人は所有地拡大を求めた。土地の強奪や略奪、森林での違法な狩猟と伐採などが行われ、軍隊の投入が必要となった騒乱が多発したという。

明石元二郎が抵抗運動にどこまで関与したのか

 これらのストライキや暴動に明石元二郎がどの程度関与していたのであろうか。

 明石元二郎の遺稿に『落花流水』という本がある。「国立国会図書館デジタルコレクション」ではネット公開されていないが、前坂俊之著『明石元二郎大佐』の第五章に全文が現代語訳されているのはありがたい。これを読むと、明石は日露戦争開戦の前年にフィンランドの不平党と接触を試みた記録があり、ヘンリー・アダムスの提言より前から不平党の情報収集を試みていたことがわかる。そして日露開戦後に各地の不平党との接点が拡大していった。

Bitly

 明石は、ロシア革命社会党のチャイコヴスキーから提案のあった、各地の不平党を糾合して各派連合運動会議の開催を実現させるために動きまわっている。そのための活動宣伝費として参謀本部から三千円が送られて、一九〇四年十月にパリで連合運動会議が無事に開催されている。この会議に明石自身は参加していないが、この会議の後で重要な決定がなされている。

 ロシア革命社会党と過激派党だけによる二次会議が開かれ、ロシアの各地で軍隊の動員を妨害し、被支配地方も含めたロシア全域で武装デモや武装蜂起を展開することが決議された。パリを去ったのちに、私は活動資金に窮している党派に資金を援助することを約束し、再びストックホルムへと戻った

 会議が終了して間もなく、ポーランド社会党が抵抗運動の狼煙(のろし)をあげた。労働者のストライキを指導し、それを鎮圧しようとした憲兵隊、軍隊と衝突したのである。その様子はヨーロッパの新聞に大きく取り上げられた。同党の抵抗運動によって弾みがついたのは言うまでもない。・・・中略・・・

 ロシア革命社会党も奮闘した、キエフ、オデッサ、モスクワの各都市でストライキやデモ行動を指揮し、さらには大学生を煽動して騒動を拡大した。ロシア自由党も負けじと、州郡会、代言人会、医師会の集会を催し、その集会で政府を攻撃し、言論によって激しい揺さぶりをかけた。またコーカサス地方では官吏の暗殺事件が一日に十件を数えるほどであり、各国の新聞は日々、こうした騒動、事件を詳しく紹介した。

 騒乱、事件は十一月から翌年の一月まで続いた。その間パリ会議に参加しなかったロシア民権社会党も、ここにいたって別動隊を組織し、単独行動を始める。工場労働者のストライキ指揮などがそれである。

『落花流水』第六節 (前坂俊之著『明石元二郎大佐』第五章)

 このような情勢の中で、先ほど述べた「血の日曜日事件」が起きている。この時、ゲオルギー・ガポン神父が集めた労働者たちには、暴力によって政府を転覆させるのではなく、請願という形で自分たちの願いを皇帝に訴えようとデモを行ったのだが、革命勢力に神経を尖らせていた軍隊や警官隊が流血の惨事を引き起こしてしまう。

 血の日曜日事件以降、ロシアでは抗議ストライキやデモが継続され、東部ロシア、中央ロシア、西部ロシア、ならびにポーランド、コーカサス地方では、抵抗勢力によって、動員されるはずだった部隊が行く手を阻まれた。またゲオルギーでは、動員妨害を鎮圧するために派遣された歩兵中隊が包囲されたため、コーカサス第一軍の動員は不可能となった。さらにポーランドでも常設の軍団が戦場に赴くことができなくなり、フィンランドではロシア地方政府官の暗殺が続いた

 血の日曜日事件の最中、私はストックホルムを去って南へ向かった。その際にロシア皇族を暗殺する計画を知ったのである。数週間後、重さ一キロのジェラチース爆弾を使って、皇室で最も硬派とされるセルギー親王を死に至らしめた。(『落花流水』第六節)

『落花流水』第六節 (前坂俊之著『明石元二郎大佐』第五章)

 その後明石はチャイコヴスキーとさらに協議し、夏以降にさらに激しい抵抗運動を開始するために、ジュネーブで四月に合同会議を開催し、参加した各党はその後武装蜂起のための武器の調達に奔走したという。

 『落花流水』の紹介はこの程度で止めることとするが、この明石元二郎の遺稿にはレーニンと会見した場面は存在しない。前坂俊之著『明石元二郎大佐』によると、レーニンのロシア社会民主労働党は、明石がセッティングしたパリ合同会議やジュネーブ合同会議にも参加しておらず、明石とレーニンとの接点を裏付ける資料は日本側、ロシア側、フィンランド側などの公文書、秘密文書にも見つかっていないという。

 菊池寛が『大衆明治史』に「ロシアの後方攪乱のため、後年の大立物レーニンと会って運動資金を提供したりその他いろいろの手を通じて必死の努力を続けていた」と書いたり、司馬遼太郎が『坂の上の雲』第六巻の第三章に、明石がレーニンと会ったことがあるかのように描いているのだが、おそらく小森徳治の描いた明石の伝記小説などを信用したものであろう。

 明石工作が直接的に政府転覆の引き金を引いたわけではないのだが、明石が接点を持った関係者が、その後の反政府活動の主役となって各地で暴動が起こり、それが起爆剤となって更なる暴動が各地に広がって行ったと理解して良いだろう。Wikipediaによると明石が用いた資金は百万円(今の価値では四百億円以上)とあるが、十八億円程度かかったとされる日露戦争の戦費と比べれば随分わずかな出費である。

 以前このブログで、バルチック艦隊がリバウ港を出航して間もなく、英国漁船を日本の水雷艇と誤認して砲撃し撃沈してしまう事件を起こして、全世界の嘲笑を買ったことを書いたが、前坂俊之氏の前掲書によると、この時に日本水雷艇が北海方面にあるとのニセ宣伝を流し、漁船を雇ってバルチック艦隊の襲撃を試みるとのデマを飛ばしてロシア側を動揺させたことが、『対支回顧録 下巻 列伝』の滝川具和(海軍少将)の項に出ているという。諜報活動・謀略工作は陸軍の明石だけでなく、海軍でも活発に行われていたようなのだ。

 このような活動が、わが国を日露戦争の勝利に導くことに貢献したことは確実なのだが、戦争の歴史というものは武力戦ばかりが注目され、その背後にある諜報戦・謀略戦について描かれることは少ないと言って良い。わが国の現状は様々な工作が仕掛けられて、複数の国から富を毟り取られるばかりだが、日露戦争でわが国は、陸海軍の戦いだけでなく、諜報戦・謀略戦でも頑張っていたことはもっと広く知られるべきだと思う。

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コメント

  1. ラングドック・ラングドシャ より:

    村井 弦斎という人は、日露戦争中に「西欧世界で日本を理解してもらうために」英文の小説「HANA」を個人的に執筆して、欧米の主要な新聞社にも送り付けたそうです。いろいろな人がいるものですね。
    黒岩比佐子さんの「日露戦争 勝利の後の誤算」(文春新書)で知りました。こちらもお勧めです。黒岩さんは、若くしてお亡くなりになってしまったのが残念です。

    • しばやん より:

      ラングドック・ラングドシャさん、コメントありがとうございます。
      いろんな人物や本のことを御存知なのですね。
      村井弦斎という人物は全く知りませんでした。岩波文庫や中公文庫に作品があるようですね。『食道楽』がKindleで無料なので、一点購入しました。
      黒岩比佐子さんの本も書評を見ると面白そうなので、衝動買いしました。
      情報ありがとうございます。

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