GHQ焚書の全リストの第十二回目で、今回はタイトルが「しら」から「しん」で始まるGHQ焚書全リストに国立国会図書館のURLを付記してまとめたものである。
このリストの本の中で、以前このブログで採り上げたことのある書籍は以下のとおりである。
下記のリストで、「分類」欄の
・「〇」は、「国立国会図書館デジタルコレクション」でネットで一般公開されている本でログインの不要なもの。
・「△」は「個人向けデジタル化資料送信サービス」の手続きをして、ログインすることによってネットで読める本。
・「×」はデジタル化されているが、国立国会図書館に行かないと読めない本。
・空欄は国立国会図書館に蔵書がないか、デジタル化未済であることを意味している。
もっとも国立国会図書館はこの分類をしばしば見直しており、これまで国立国会図書館に行かなければ読めなかった本が、個人向けデジタル化資料送信サービスで読めるようになったりすることもあれば、逆に、これまでネット公開されていた本がいきなり国立国会図書館に行かないと読めない本になったり、検索しても引っかからなくなることがたまにある。たとえば、『上海激戦十日間』『諸外国の対支投資. 上巻』は、いつのまにか国立国会図書館に行かなければ読めなくなってしまっている。このように、戦後の日本人に読ませたくない本は、こういう方法で今もコントロールされているのかと勘繰りたくなるところである。
作業には万全の注意を払ってきたつもりだが、まだまだ誤りが見つかる可能性が高い。読者の皆さんが、もし誤りに気付かれた場合は、できるだけリストを修正していきたいので、コメントをいただくとありがたい。
タイトル | 著者・編者 | 出版社 | 分類 | 国立国会図書館デジタルコレクションURL | 出版年 | 備考 |
司令部南進 | 長生俊良 | 日本報道社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和19 | ||
知れるや最後の敵国: 対日挑戦の 時期とその勢力 支那はどこへ行く |
沖長璋彦 | 日本民族社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1098581 | 昭和12 | |
白相少佐伝 | 山澤兵部 編 | 白相一策 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1685854 | 昭和14 | |
白い戦手 | 秦 賢助 | 鶴書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1133375 | 昭和19 | |
城と要塞 | 城戸 久 | 朝日新聞社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1058780 | 昭和18 | 朝日新選書 |
新亜 | 譚清虚 編 | 新亜月報社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
不明 | ||
親愛なる青年へ | 山崎延吉 | 泰文館 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1032448 | 昭和10 | |
新亜細亜小論 | 大川周明 | 日本評論社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1044933 | 昭和19 | 日本評論叢刊 ; 1 2016中公文庫プレミアム復刊 |
新亜細亜の誕生 | 村田光烈 | 人文閣 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1459166 | 昭和17 | |
新亜 第五巻第五号 | 譚清虚 編 | 新亜月報社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和17 | ||
神威護国論 | 高鍋日統 | 国民明治会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1026481 | 昭和8 | |
神意国家神道解説問答 | 高山眞伍 | 皇学研究所 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和12 | ||
新一般戦術講授録 第一巻 | 宝蔵寺久雄 述 | 陸軍大学校商工集会所 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1229344 | 昭和8 | |
新一般戦術講授録 第三巻 | 宝蔵寺久雄 述 | 陸軍大学校商工集会所 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1229356 | 昭和8 | |
陣営の蔭 | 梶原重道 | 朝鮮民報社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1131035 | 昭和15 | |
新王道主義 | 原重治 | 大日社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1443196 | 昭和8 | |
臣格錬成の新国史教育 : 修正教科書に準拠せる |
中野八十八 | 伊藤文信堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1457136 | 昭和15 | |
星港攻略記 | 筑紫二郎 | 時代社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和17 | ||
シンガポールと大南方策戦 | 森 電三 編 | 興亜書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1261141 | 昭和17 | |
シンガポールを衝く | 宮 慶治 | 大東亜社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1095490 | 昭和17 | |
神祇教育と訓練 | 大倉邦彦 | 明世堂書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1040085 | 昭和17 | 神祇叢書 ; 第1 |
ジンギスカン | マツナガ ケンヤ | 講談社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1874046 | 昭和19 | |
神祇と祭祀 | 出雲路通次郎 | 櫻橘書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1040139 | 昭和17 | 桜橘薦書第1期敬通遺編 ; 第1巻 |
神祇に関する制度作法事典 | 神祇学会 編 | 光文堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1123602 | 昭和17 | |
新教育の二十五年 | 入沢宗寿 | 明治図書 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1277987 | 昭和12 | |
神宮と国体・皇室と国体に就て | 日本皇政会事業部編 | 日本皇政会事業部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1092293 | 昭和12 | |
進軍 | 石塚響一 | 蛍雪書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1255657 | 昭和14 | |
新経済組織の発見 | 城山保次郎 | 王道経済連盟 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1437897 | 昭和13 | |
神系録 | 小栗貞爾 | 皇典社臼井書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1220513 | 昭和11 | |
新建設の理論 | 鈴木宗忠 | 宝文館 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1877920 | 昭和17 | |
人口及東亜経済の研究 | 上田貞次郎記念論文集編纂委員会 | 科学主義工業社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1060889 | 昭和18 | 上田貞次郎博士記念論文集. 第4巻 |
新興教育運動 | 田制佐重 | 日東書院 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和6 | ||
新興軍歌集 | 新興音楽出版社編 | 新興音楽出版社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
新講大日本史第1巻 | 辻善之助 後藤守一 竹内理三 |
雄山閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1257967 | 昭和16 | |
新講大日本史第7巻 幕末維新時代史 | 阿部真琴 | 雄山閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1257990 | 昭和17 | |
新講大日本史第9巻 日本外交史 | 長坂金雄 編 | 雄山閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1258008 | 昭和16 | |
新興地理教育と日本景観地理 | 高橋義雄 | 三成社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1277999 | 昭和11 | |
新興ドイツ魂 | 池田林儀 | 万里閣書房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1174390 | 昭和5 | |
信仰と生活 | 梅原眞隆 | 河出書房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1883459 | 昭和16 | |
新興日本の教育 | 阿部重孝 | 日本青年館 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1441103 | 昭和12 | 新興日本叢書 ; 第7巻 |
新興満洲国の実相 満蒙をめぐる列国の情勢 |
偕行社 編 | 偕行社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1443186 | 昭和7 | |
新興満州国の現状と将来 | 小林正夫 | 靖倫社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和9 | ||
人口問題説話 | 館稔 | 汎洋社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1276407 | 昭和18 | |
人口問題と南方圏 | 西野睦夫 | 室戸書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1061467 | 昭和18 | |
人口問題と国土計画 | 中川友長 述 | 啓明会事務所 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1139565 | 昭和16 | 啓明会講演集 第107回 |
人口問題と南進論 | 野間海造 | 慶応出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1061469 | 昭和19 | |
深刻化するソ・支共同抗日戦 | 斎藤二郎 | 今日の問題社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1273195 | 昭和11 | |
新国際読本 | 平野等 | 古今書院 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1441114 | 昭和13 | |
神国実証論 | 高窪喜八郎 | 法律評論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1234065 | 昭和9 | |
新国史論叢 | 大森金五郎 | 吉川弘文堂 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1255572 | 昭和11 | |
新国体論論 : 国体の社会学的闡明 | 永井 亨 | 有斐閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1255650 | 昭和14 | |
神国読本 第一巻 | 武政吾郎 | 大谷高基 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1103746 | 昭和12 | |
神国日本 | 長沼賢海 | 教育研究会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039495 | 昭和18 | |
神国日本読本 | 白戸恒蔵 | 文憲堂書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1040089 | 昭和17 | |
神国日本と国体本義 | 松本富雄 編 | 大日本国防協会出版部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1091137 | 昭和10 | |
神国日本の道 | 高橋伸典 | ひのきしん会 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
神国日本之顕現 | 吉井良晃 | 吉井良晃 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1023624 | 昭和13 | リストは昭10野ばら社刊 |
神国日本の使命 | 藤沢親雄 | 巌松堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1044786 | 昭和18 | |
神国日本の全貌 | 藤井清治 | 世界平和研究会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1273237 | 昭和14 | |
神国日本の大道 | 福田定次 | 文憲堂書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039465 | 昭和18 | |
神国の朝 | 相馬御風 | 童話春秋社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和18 | ||
神国日向 | 国府犀東 大仏次郎 田中純 | 九州風景協会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1234063 | 昭和9 | |
新国民道徳の本義 | 室田泰一 | 教育図書 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1034287 | 昭和16 | |
新国家観 | ケールロイター | 日光書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1045016 | 昭和17 | |
新国家大満洲 | 趙欣伯 | 東京書房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1174482 | 昭和7 | |
神魂 : 日本学提要 | 土屋修 | 厚生閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1685863 | 昭和15 | |
神策 政治篇 | 藤井正一 | 実業之日本社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1270931 | 昭和12 | |
新産業地理 | 大塩亀雄 | 明治大学出版部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1061309 | 昭和17 | |
新時代の軍隊生活 | 佐々木一雄 | 新日本書房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1465345 | 昭和6 | |
新時代の現代口語 青年新書翰文 | 帝国通信調査会編 | 岡村書店 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和17 | ||
新時代の世界観 | 佐藤慶二 | 同文館 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1038197 | 昭和17 | |
新支那建設の政治経済問題 現地調査報告 |
国際経済学会編 | 刀江書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1883982 | 昭和14 | |
新支那地誌 | 国松久弥 | 古今書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1255734 | 昭和13 | |
新支那と新生活運動 | 志水義暲 編 | 目黒書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1684865 | 昭和14 | 教学新書 ; 第6 |
新支那の建設工作 | 横松 宗 | 育英出版 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1265517 | 昭和19 | 大陸叢書 ; 第15 |
新支那の出発 | 信濃憂人 訳 | 青年書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1878092 | 昭和15 | |
新支那の誕生 | 太田宇之助 | 日本評論社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1441150 | 昭和12 | |
新支那論 | 池崎忠孝 | モダン日本社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1230474 | 昭和13 | |
神示の国防 | 昭和青年会本部 編 | 天声社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1137755 | 昭和8 | |
眞使命の国史教授と実際 | 相原 慧 | 文泉堂 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1076327 | 昭和7 | 初等教育叢書. 第4 |
新釈日本神典及び神ながら之道 | 松木本貞二郎 | 皇道普及会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1174462 | 昭和5 | |
神社祭神物語、神々の誕生 | 神道研究会 編 | 育生社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和15 | ||
神社読本 | 曽根朝起 | 平凡社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1211694 | 昭和8 | |
神社文化史 | 中村直勝 | 四條書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1040143 | 昭和19 | |
神社問題の再検討 | 加藤玄智 | 雄山閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1211668 | 昭和8 | |
神州正大の気と日本の国是 | 塚本鉱吉 | 塚本鉱吉 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1107352 | 昭和11 | |
新輯戦術. 第1巻 | 兵学研究会 編 | 干城堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1460306 | 昭和17 | |
神州天子国 | 酒井勝軍 | 萬里閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1174369 | 昭和3 | |
新修日本国体の研究 | 田中智学 | 天業民報社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039526 | 昭和17 | |
新修日本精神読本 | 大道弘雄 編 | 朝日新聞社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1104052 | 昭和13 | |
真宗の護国性 | 普賢大円 | 明治書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1040645 | 昭和18 | |
真宗の護国性 | 梅原眞隆 | 本願寺新報社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
真珠湾 | ブレーク・クラーク | 鱒書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1062793 | 昭和18 | |
真珠湾潜航 | 読売新聞社編 | 読売新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和18 | ||
尋常小学国史課程の新展開 | 大松庄太郎 | 明治図書 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1272043 | 昭和7 | |
新商人道 | 森 松蔵 | 文川堂書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039375 | 昭和17 | |
神人清麻呂 | 藤井真澄 | 新生社書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1133186 | 昭和17 | |
眞人生の基調 | 牧野 秀 | 修養閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1174313 | 昭和4 | |
新世紀の思想 | 原 勝、林 秀共 | 新興亜社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和15 | ||
新世紀の創造 | 江塚正夫 | 富強日本協会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1459174 | 昭和18 | |
新政権樹立工作の展望 | 田中香苗 | 東亞同文会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1091685 | 昭和15 | 新支那事情普及叢書 ; 第11輯 |
新政治体制の目標 | 田村徳治 | 立命館出版部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1683218 | 昭和15 | |
新生支那経営論 | 梨本祐平 | 改造社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1268152 | 昭和13 | |
新生支那と日本 | 藤枝丈夫 | 育生社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1268146 | 昭和13 | |
新制修身の研究 | 木下廣居 | 旺文社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1829927 | 昭和18 | |
神政主義 | 田辺宗英 | 学芸社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1234079 | 昭和10 | |
新生少年団の運営 | 目黒栄 | 三成社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1450955 | 昭和17 | |
新制女子国史教科書高等学校上級用 | 佐藤小吉 | 東洋図書 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和15 | ||
純正真道大意 | 荒深道斉 講述 | 天孫学団本部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1033563 | 昭和16 | |
新生中国の顔 | 池田克己 | アルス | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1044528 | 昭和19 | |
新生中国の政治指標 | 伍澄宇 宮坂政治 訳 | 泉書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1877371 | 昭和19 | |
新制度に拠る海軍各科志願兵 少年航空兵諸工廠工員志願要訳 |
海軍軍事普及会編 | 岡村書店 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和17 | ||
真正なる国家 | 西晉一郎 | 国民精神文化研究所 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1913998 | 昭和14 | 国民精神文化研究 ; 第42冊 |
新生南方記 | 中村武羅夫 編 | 北光書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1131152 | 昭和19 | |
新生南方の相貌 第1巻 | 井上雅二 | 誠美書閣 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和18 | ||
新生日本 第二編 | 江口荘二郎 | 渡辺講堂 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1113185 | 昭和11 | |
神聖日本史 | 沖野岩三郎 | 恒星社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和15 | ||
人生 文化 戦争 | 座間勝平 | 精華書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1037758 | 昭和17 | |
新生マライの表情 | 松本直治 | 朝陽社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1130815 | 昭和18 | |
新生蒙古の首都 張家口風土記 | 谷 健次 | 秀文閣書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1685949 | 昭和14 | |
新世界観講座 | 不明 | 旺文社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1038052 | 昭和17 | リストは巻数、発行日空欄(1~3巻あり) |
新世界観の構想 | 阪本勝 | 栗田書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1267749 | 昭和16 | 新世界観輯系 ; 第1巻 |
新世界経済年報. 第8輯 | 赤松要 編 | 商工行政社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1109538 | 昭和17 | |
新世界の構想と現実 | 細川嘉六 編 | 中央公論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1454006 | 昭和17 | 大東亜基礎問題研究 ; 第4巻 |
新世界への炬火 | 杉森孝次郎 | 育生社弘道閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1459099 | 昭和16 | 新世代叢書 ; 15 |
臣節蹂躙の犬養内閣 | 団体擁護連盟編 | 春秋社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1091115 | 昭和7 | |
臣節読本 | 文学社編輯所 編 | 文学社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
新戦場 | 桜井忠温 | 春秋社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1220820 | 昭和13 | |
新戦場俳句と作法 | 島 東吉 | 教材社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1110076 | 昭和13 | |
新撰神職必携 上巻 | 山内祀夫 植村近平編 | 西濃印刷 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1107722 | 昭和16 | |
新撰満洲事情 | 南満洲中等教育研究会 編 | 三省堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1255730 | 昭和13 | |
神像 | 小野賢一郎 | 宝雲舎 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1124993 | 昭和17 | |
新体制下の生活と経済 | 読売新聞社経済部 編 | 今日の問題社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1683246 | 昭和16 | |
新体制下の教師 | 原田 實 | 小学館 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1070075 | 昭和16 | 教育新体制の書. 第5 |
新体制下の憲法解説 | 犬丸巌 | 法文社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1710526 | 昭和16 | |
新体制下の新聞問答 | 三木武吉 編 | 青木武雄 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1094373 | 昭和15 | |
新体制下の常会 | 伊藤 博 | 第一公論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1023209 | 昭和16 | |
新体制下の新聞構想 | 光行 壽 | 第一公論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1047447 | 昭和15 | |
新体制下の戦時経済問題 | 竹島富三郎 | 富山房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1273854 | 昭和17 | 新経済体制叢書 ; 6 |
新体制期の構想 | 津久井龍雄 | 東洋経済新報社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1910221 | 昭和15 | |
新体制憲法観 | 井上孚麿 | 目黒書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1113178 | 昭和16 | 新国民文化叢書 ; 第3 |
新体制国民読本 | 斎藤與治郎 編 | 大戦翼賛宣揚会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1029214 | 昭和16 | |
新体制国民読本 : 世界新秩序の創造と我が新体制 |
宮崎龍介 | 大有社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1120794 | 昭和15 | 大有社叢書 ; 第1編 |
新体制国民の修養鍛錬 | 杉山泰山 | 中央仏教社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
新体制国民講座第3輯 政治外交篇 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1038059 | 昭和16 | |
新体制国民講座第6輯 文学篇 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1038067 | 昭和16 | |
新体制国民講座第7輯 各国経済篇 | 樋口正徳 編 | 朝日新聞社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1038070 | 昭和17 | |
新体制国民講座第9輯 科学篇 | 樋口正徳 編 | 朝日新聞社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1038080 | 昭和17 | |
新体制辞典 | 木下半治 編 | 朝日新聞社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1270201 | 昭和16 | |
新体制全集第三編 常会立国論 | 平林久男 | 興亜出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1263050 | 昭和15 | |
新体制その後に来るもの | 河野 密 | 万里閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1683247 | 昭和16 | |
新体制読本 | 大渡順二 | 新紀元社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1278082 | 昭和15 | |
新体制と今後に来るもの | 統制経済研究所編 | 東亞書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1685955 | 昭和15 | |
新体制と自我奉還 | 脇田良吉 | 大日本日の丸会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1106416 | 昭和18 | |
新体制と全体主義 | 安達 巌 | 新興亜社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和15 | ||
新体制とは何か | 設楽忠平 | 亜細亜出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1053871 | 昭和15 | |
新体制とはどんなことか | 報知新聞社政治部 編 | 内外書房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1462683 | 昭和15 | |
新体制日本の政治、経済、文化 | 大谷竹雄 | 天元社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1278074 | 昭和15 | |
新体制の原則 | 三宅直一郎 | 名古屋文教協会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1270756 | 昭和15 | |
新体制の経済 | 高木友三郎 | 第一書房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1276362 | 昭和15 | |
新体制の構想: 農村問題を中心として | 産業組合学校同志会 | 産業組合学校同志会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1683249 | 昭和15 | |
新体制の指導原理 | 石川與二 | 有斐閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/2128133 | 昭和15 | |
新体制の樹立と日本勤労精神 | 市川英作 | 目黒書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1683862 | 昭和16 | 日本勤労叢書. 第6 |
新体制の話 | 東浦庄治 | 帝国農会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1687307 | 昭和15 | 農村新体制読本1 |
新体制の本義と実践 | 緋田工 | 新光閣 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1440109 | 昭和15 | |
新体制の論拠発生成立及び将来 | 海軍軍事普及部編 | 海軍軍事普及部 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和13 | ||
神代読本 | 原 正男 | 清水書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039966 | 昭和17 | |
神代の新研究 建国とその由来 | 中村徳五郎 | 天佑社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1188283 | 昭和7 | |
新大陸政策の基調 | 田知花信量 | 日本青年外交協会出版部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1440115 | 昭和15 | |
新秩序の研究 | 矢部貞治 | 弘文堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1267301 | 昭和20 | |
陣中看護記 | 田中 末 | 有朋堂 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1131274 | 昭和20 | |
陣中勤務の研究. 第1巻 | 軍事研究社 編 | 塚本書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1461087 | 昭和16 | |
陣中勤務の研究. 第2巻 | 軍事研究社 編 | 塚本書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1461096 | 昭和16 | |
新中国のお父さま 汪精衛先生 | 大森皇信 | 健文社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1108914 | 昭和16 | |
陣中通信 中編 | 大谷勉庵 | 草茎社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1222648 | 昭和13 | 花籠文庫第九編 |
陣中の読書 | 佐藤観次郎 | 新興亜社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1130392 | 昭和18 | |
尽忠報国の精神 | 近衛文麿演説 | 第一出版社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1268214 | 昭和13 | 第一出版時局叢書 第4 |
死んで生きよ | 武本喜代蔵 | 大隣社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1120603 | 昭和14 | |
新訂小学国史の指導精神. 高2 | 北垣恭次郎 | 明治図書 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1149616 | 昭和12 | |
神典古事記画譚 | 渋川玄耳 | 資文堂書店 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和9 | ||
神典と日本精神 | 橋本増吉 | 平凡社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1041601 | 昭和16 | |
新土 | 伊藤嘉夫 | 墨水書院 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和17 | ||
新独逸国家大系第1巻 政治篇1 | 新独逸国家大系刊行会編 | 日本評論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1689780 | 昭和14 | |
新独逸国家大系第2巻 政治篇2 | 新独逸国家大系刊行会編 | 日本評論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1879533 | 昭和14 | |
新独逸国家大系第3巻 政治篇3 | 新独逸国家大系刊行会編 | 日本評論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1876872 | 昭和14 | |
新独逸国家大系第4巻 政治篇4 | 新独逸国家大系刊行会編 | 日本評論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1876884 | 昭和15 | |
新独逸国家大系第6巻 法律篇2 | 新独逸国家大系刊行会編 | 日本評論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1876909 | 昭和16 | |
新独逸国家大系第8巻 法律篇4 | 新独逸国家大系刊行会編 | 日本評論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1683251 | 昭和16 | |
新独逸国家大系第9巻 経済篇1 | 新独逸国家大系刊行会編 | 日本評論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1879542 | 昭和14 | |
新独逸国家大系第10巻 経済篇2 | 新独逸国家大系刊行会編 | 日本評論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1879540 | 昭和15 | |
新独逸国家大系第11巻 経済篇3 | 新独逸国家大系刊行会編 | 日本評論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1689779 | 昭和14 | |
新独逸国家大系第12巻 経済篇4 | 新独逸国家大系刊行会編 | 日本評論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1876889 | 昭和15 | |
新ドイツの訓練と規律 | ゲオルグ・ウザーデル 安井源雄 訳 |
三享書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1062470 | 昭和17 | |
新東亜経済学 華文日文対訳 | 岩田耕作 | 大堂書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1903118 | 昭和15 | |
新東亜確立と人口対策 | 岡崎文規 | 千倉書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1276400 | 昭和16 | |
新東亜経済地理 | 藤野 靖 | 千倉書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1683252 | 昭和16 | |
新東亜建設の大道 | 櫻井徳太郎 | 玄海書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1263022 | 昭和13 | |
新東亜建設と史観 | 稲葉岩吉 | 千倉書房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1272661 | 昭和14 | |
新東亜建設の新段階 第74輯 | 新田直蔵 | 関税研究所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1456764 | 昭和15 | |
新東亜建設原理研究. 第1輯 | 皇道日本協会 編 | 皇道日本協会仮事務所 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1023739 | 昭和14 | |
新東亜建設と大陸発展の教育 | 芦田 完 | 明治図書 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和14 | ||
新東亜建設の要諦 | 砂田久政 | 国防協会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1445929 | 昭和14 | |
新東亜見聞録 | 石山興武 | 東京文理科大学 漢文学科研究室 |
△ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1112514 | 昭和14 | |
新東亜とフィリッピンの現実 | 中屋健弌 | 同盟通信社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1094432 | 昭和17 | 同盟戦時特輯 ; 2 |
新東亜の建設 : 蘇聯・支那・満洲・北洋問題 |
平竹伝三 | 敬文堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1441152 | 昭和14 | |
新東亜の建設と仏教 | 仏教連合会編 | 仏教連合会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1255780 | 昭和14 | |
新東亜を阻む世界の驕児米国 | 新庄楓亭 | 新庄祐治郎 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1268153 | 昭和15 | |
神道一日一話 | 矢部善三郎 | 会通社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和18 | ||
神道概論 | 田中義能 | 明治書院 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和17 | ||
神道学序説 | 河野省三 | 井田書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1047453 | 昭和15 | |
神道講演集 | 山口県神職会 編 | 山口県神職会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1093397 | 昭和13 | |
神道講演集 | 広田正信 編 | 清明社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1054027 | 昭和12 | |
神道綱要 | 山本信哉 | 明世堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1040094 | 昭和17 | |
神道講話 | 小室 徳 | 明文社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1036950 | 昭和18 | |
神道古義 地之巻 | 友清観眞 | 山神道天行居 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1029496 | 昭和11 | |
神道史講話 | 清原貞雄 | 目黒書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1220833 | 昭和14 | |
神道思想史 | 山田孝雄 | 明世堂書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1914370 | 昭和18 | 神祇叢書 Kindle版あり(いざなみ文庫) |
神道思想の研究 | 梅田義彦 | 会通社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1040122 | 昭和17 | |
神道思潮 | 宮地直一 | 理想社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1040082 | 昭和18 | |
臣道実践皇道読本 | 日本青年教育会編 | 日本青年教育会出版部 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和18 | ||
臣道実践と農村婦人の立場 | 紀平正美 | 柴山教育出版社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039429 | 昭和19 | |
神道史の研究 | 河野省三 | 中央公論社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1040099 | 昭和19 | |
新党樹立と国難打開 | 野依秀市 | 秀文閣書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1045081 | 昭和16 | |
神道心道開教の言葉 | 熊崎健一郎 | 神道心開教本部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1091032 | 昭和11 | |
神道新論 | 渡辺誠治 | 会通社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1259008 | 昭和10 | |
神道精神 | 日本文化研究会編 | 東洋書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1236819 | 昭和9 | 日本精神研究. 第2輯 |
陣頭精神 | 永松浅造 | 輝文堂書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1043018 | 昭和18 | |
神道叢話. 第2刊 | 小倉鏗爾 | 錦正社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1097069 | 昭和16 | |
神道叢話. 第3刊 | 小倉鏗爾 | 錦正社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1094610 | 昭和16 | |
神道大義 | 豊田珍彦 | 瓦北文庫 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1056758 | 昭和12 | |
神道大辞典 : 第三卷 | 平凡社 編 | 平凡社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1913359 | 昭和16 | |
神道大成教の研究 | 田中義能 | 日本学術研究会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1220649 | 昭和11 | |
神道哲学 | 田中伊藤次 | 清水書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1255792 | 昭和15 | |
神道読本 | 河野省三 | 昭和書房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1224546 | 昭和10 | |
臣道読本 | 佐々木一二 | 三鈴社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1034058 | 昭和18 | |
臣道読本 | 竹内浦次 | 増進社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039455 | 昭和17 | |
神道と国学 | 岸本芳雄 | 白帝社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1683254 | 昭和16 | 神道文化叢書 ; 第4 |
神道と国民生活 | 河野省三 | 明世堂書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1040080 | 昭和18 | |
神道と日本精神 | 河野省三 | 天理教道友社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1035155 | 昭和14 | 興亜文庫 ; 第13輯 |
神道と文学 | 臼田甚五郎 | 白帝社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1683255 | 昭和16 | 神道文化叢書 ; 第9 |
神道と民俗学 | 柳田国男 | 明世堂書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1453777 | 昭和18 | 明世叢書 Kindle版あり(いざなみ文庫) |
神道の宗教的新研究 改訂増補版 | 加藤玄智 | 甲文堂書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1040078 | 昭和9 | |
神道の真理 | 小山陽運 | 神道産巣日会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1210505 | 昭和7 | |
神道の話 | 小倉鏗爾 | 錦正社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1255718 | 昭和13 | |
神道の批判 | 岸一太 | 交蘭社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1174402 | 昭和4 | |
臣道・武教小学 | 小林一郎 | 平凡社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1038338 | 昭和16 | 皇国精神講座. 第1輯 |
神道扶桑教の研究 | 田中義能 | 日本学術研究会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1211671 | 昭和9 | |
神道・仏道・皇道・臣道 を聖徳太子十七条憲法によりて語る |
暁烏敏 | 香草舎 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1111202 | 昭和12 | 北安田パンフレット ; 第47 |
神道要典国体編 | 山本信哉 編 | 博文館 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1040102 | 昭和17 | |
新東洋の建設 | 竹下文隆 | 東方公論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1220708 | 昭和13 | |
神道論 | 石村吉甫 | 三笠書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1683256 | 昭和16 | 日本歴史全書 |
神徳の輝国体明徴 | 新垣金造 | 大日本建国会報恩社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1278356 | 昭和10 | |
新楠公記 | 蘆谷蘆村 | 刀江書院 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1174466 | 昭和10 | |
新南方資源論 | 経済統計研究所 編 | 長谷川書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1716755 | 昭和17 | |
シンニッポン年鑑 昭和18年版 | 長谷琴治 編 | シンニッポン年鑑社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和18 | ||
新日本教育の実践工作 | 滋賀県島小学校 編纂 | 明治図書 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1465148 | 昭和9 | |
真日本主義 : 加藤聯立内閣に対する抗議 |
藤本芳太郎 編 | 藤本芳太郎 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/917754 | 大正13 | |
新日本修身解説書 | 西晉一郎 | 修文館 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
新日本主義の提唱 | 高広三郎 | 友生書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1052645 | 昭和10 | |
新日本精神に就いて 武士に現れたる日本精神 |
海老名弾正 渡瀬常吉 | 新日本精神研究会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1257457 | 昭和12 | ひのもとパンフレット. 第3輯 |
新日本大観 工業躍進号 | 大道弘雄編 | 朝日新聞社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1220657 | 昭和12 | |
眞日本道の横波的発展 | 中島吉応 | 一誠社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1106190 | 昭和13 | |
新日本の建設と生命保険の大使命 | 野口万三甫 | 野口万三甫 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1278750 | 昭和4 | |
新日本の宣言書 | 熊谷禎総 | 高砂会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1031030 | 昭和11 | |
新日本の「前夜」を語る | 芦田均 木村正義 水谷長三郎 風見章 他 | ダイヤモンド社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1092045 | 昭和12 | |
新日本の展望 | 池田美代二 | 国民教育会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1271450 | 昭和11 | |
新日本は青年の力 | 鈴木一馬 述 | 東邦事情研究会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1032451 | 昭和11 | |
信念の書 : 日本世界観・指導原理 | 斎藤 瀏 | 東京堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039515 | 昭和18 | |
新農民道 | 川村喜久治 | 教育図書 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1024455 | 昭和16 | |
信の映像 | 服部如実 | 心境社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和17 | ||
真の日本精神 | 岸一太 | 明道会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1035585 | 昭和9 | |
新配給体制 | 松井辰之助 | 富山房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1067938 | 昭和16 | 新経済体制叢書 ; 1 |
新舞台支那 | 長野 朗 | 正信同愛会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1255736 | 昭和11 | |
振武台の教育 | 陸軍予科士官学校高等官集会所 編 | 開成館 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1460217 | 昭和19 | |
人物近代日本軍事史 | 渡辺幾治郎 | 千倉書房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1462676 | 昭和12 | |
人物通信 | 伊藤金次郎 | 白林書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1042993 | 昭和18 | |
人物は躍る | 野依秀市 | 秀文閣書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1230457 | 昭和12 | |
新聞記者の観た太平洋戦争 | 鹽崎 誠 | 鹽崎 誠 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和17 | ||
新聞とユダヤ人 | 武田誠吾 | 欧亜通信社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1711553 | 昭和19 | |
新兵器と科学戦 | 竹内時男 | 偕成社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1169582 | 昭和13 | |
新兵器の驚異と科学戦 | 原 圭三 | 博文館 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和15 | 世界大戦叢書 | |
神兵 大東亜陸戦記 | 読売新聞社編 | 読売新聞社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908881 | 昭和17 | |
新編修身公民科 | 右文館編輯部 | 右文館 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1276031 | 昭和16 | |
新歩兵操典草案ノ研究. 第1巻 | 戦術研究会 編 | 兵書出版社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1462666 | 昭和14 | |
新満州国見物 | 高橋源太郎 | 大阪屋号書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1211834 | 昭和8 | |
新満洲国要覧 | 東亜同文会調査部 編 | 斯文書院 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1174543 | 昭和7 | |
新満州国地誌 | 田中秀作 | 古今書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1224590 | 昭和7 | |
新満州国読本 | 保々隆矣 米野豊実 | 浅川是勝 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1211802 | 昭和7 | |
新満洲国の経済事情 | 東京朝日新聞経済部 編 | 東京朝日新聞社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1443198 | 昭和7 | |
新満洲国読本 | 小山勝清 編 | 実業之日本社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1211804 | 昭和7 | |
新満州への里標 | 上村哲弥 編 | 先進社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1211782 | 昭和7 | |
新満蒙国策の提唱 吠えろ軍部 | 米野豊実 | 朝風社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1026786 | 昭和6 | |
新満蒙読本 | 山口梧郎 | 一心社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1211830 | 昭和8 | |
新満蒙の建設 | 船越松雄 | 船越松雄 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1465372 | 昭和7 | |
新民会の新発足 | 左山貞雄 編 | 排共懇談会事務局 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1456468 | 昭和15 | |
新民主義 : 新興支那指導精神 | 繆斌 | 青年教育普及会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1091680 | 昭和13 | |
人民戦線に対するナチスの宣戦 | ヒットラー, ゲッベルス 共 | 青年教育普及会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1269694 | 昭和11 | |
臣民道の本義 | 牧野 秀 | 修養団 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1211768 | 昭和7 | |
臣民道を行く | 暁烏敏 | 一生堂書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039412 | 昭和17 | |
臣民の道 | 久松潜一 志田延義 | 朝日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
臣民の道 | 文部省教学局 編 | 印刷局 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1914030 | 昭和16 | リストは昭和19年版 |
臣民の道 | 高阪太郎 | 東世社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
臣民の道 : 精解 | 三浦藤作 | 東洋図書 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039436 | 昭和17 | |
臣民の道精義 | 佐伯有義 | 広文堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039446 | 昭和16 | |
臣民の道精義 改訂版 | 森吉左衛門 | 健文社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039437 | 昭和17 | |
臣民の道精講 戦陣訓精講 | 大串兎代夫 | 欧文社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
臣民の道精解 | 高山林太郎 | 湯川弘文社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039454 | 昭和17 | |
臣民の道精解 | 勝俣久作 | 右文書院 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
臣民の道全釈 | 木下忠明 阿部喜三男 | 加藤中道館 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1106923 | 昭和16 | |
臣民の道通義 | 紀平正美 編 | 皇國青年教育協會 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1899811 | 昭和17 | |
臣民の道通釈 | 小西重直, 高橋俊乗 共 | 富山房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039431 | 昭和17 | |
臣民の道(点字版) | 文部省 編 | 大阪毎日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和17 | ||
臣民の道の実践 | 興亜教育研究会 編 | 目黒書店 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和18 | ||
臣民錬成の教育 :国防体制の学校経営 | 高田師範学校附属国民学校 編 | 教育実際社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1440014 | 昭和16 | |
神武天皇 | 宮井義雄 | ふたら書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039980 | 昭和17 | |
神武読本 | 中柴末純 | 宮越太陽堂書房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1062773 | 昭和18 | |
神武日本 | 軍事史学会 | 軍事史学会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1685983 | 昭和15 | |
神武の道 | 佐藤堅司 | 講談社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039588 | 昭和18 | |
新要目に準拠せる青年学校各科教授 及訓練の新研究. 上巻 |
青年教育研究会 編 | 尚学社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1462651 | 昭和14 | |
新欧羅巴の誕生 | 山本實彦 | 改造社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1047459 | 昭和15 | |
新陸軍読本 | 武田謙二 | 高山書院 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1452261 | 昭和15 | |
真理への道 | 藤森清一郎 | 国際日本協会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1123317 | 昭和18 | |
人類の待望と日本誕生の仏立宗教 | 梶本清純 | 仏立社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1029565 | 昭和16 | |
心霊学より日本神道を観る | 浅野和三郎 | 心霊科学研究会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1047530 | 昭和13 |
【ご参考】復刻されたり電子書籍化されているGHQ焚書
【ご参考】西尾幹二氏のGHQ焚書解説動画(無料)
デレーク・クラーク『真珠湾』の解説があります。
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前ブログ(『しばやんの日々』)で書き溜めてきたテーマをもとに、2019年の4月に初めての著書である『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』を出版しました。長い間在庫を切らして皆様にご迷惑をおかけしましたが、このたび増刷が完了しました。
全国どこの書店でもお取り寄せが可能ですし、ネットでも購入ができます(\1,650)。
電子書籍はKindle、楽天Koboより購入が可能です(\1,155)。
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内容の詳細や書評などは次の記事をご参照ください。
コメント
こんにちわ、しばやんさま。わたくし、ajt0と名乗っているものです。
GHQ焚書にかかわった日本人の詳細が知りたくてたまたま訪れたのですがそれどころではないようですね。
非ホジキンリンパ腫の悪性リンパ種という感じなんでしょうか。
軽く調べた程度なので間違ってるかもしれませんがガンの一類型なんですね。
ガンであるならまずは丸山ワクチンをおすすめします。
https://www.nms.ac.jp/sh/vaccine/
https://www.maruwaku.gr.jp/
https://www.ssm-cancer.gr.jp/archives/index.html
いきなり結論から入っても考え込むと思うので、本ならば
https://www.amazon.co.jp/今こそ丸山ワクチンを!-30数年の時を経て再びがん治療の最前線へ-井口-民樹/dp/4584133859/
https://www.amazon.co.jp/愚徹のひと丸山千里―「丸山ワクチン」の苦難と栄光-井口-民樹/dp/4163483705/
これらをまず読まれてはいかがでしょう。
相手の懐に入るのだから「正当化」的情報しか入ってこない。宗教のようにも感じられると思うので
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
Jstageや科研、日本の研究.comなどでご自分の手と目で探されるのもいいかもしれません。
丸山ワクチンといったほうがわかりやすいので略していますが、ガン治療自体に昔から免疫療法という物はあって、その日本独自のひとつを偶然発見して、実
用レベルまで洗練させたのが丸山千里博士だ、ということになると思います。
僕自身はガン経験者でもないしリンパ腫の経験ももちろんありません。
だから丸山ワクチンがエビテンスに乏しい、誰でも効くわけではないようだということに対しては、反論できません。
ただ、しばやんさんも歴史関係の調査をしていて、日本も軍部、政治屋、報道屋、学者など上の連中も随分とたいがいだが、西洋の連中もろくでもない奴が多いのはご存知だろうと思います。
ガン治療という点に絞ってみても、ガン治療の初期はイエローマスタードという毒ガス研究からの応用医療であって、いかに効率よく大量に人を殺すかを企業理念として建てられた化学薬剤企業達が製薬企業になっただけです。
平和になったからといって本性がそう簡単に変わるわけもなく、戦後、取締役や科学者が市中引き回しの上晒し首を受けた、というくらい苛烈な対応がされたことを自分は聞いたことがありません。
放射能関係の学者や原爆作って落とした連中だってのほほんとしてやがるぐらいでしょ。[ここへは深入りしませんが、時間できて体力、興味があれば福岡賢正さんの「修羅から地人へ」を読まれたし]
つまり本質は、化学企業の戦時開発兵器の在庫処分に国民は付き合わされてるだけではないか、ということです。
このことだけはどうか肝に命じてもらいたい。
そのうえで、ブログや執筆活動は後回しにして、ご自分の耳、手、目を使って納得いく治療探索に専念してもらいたいのです。
しっかり治すことをまず目標にしてもらったほうがよいと思う。
それと漢方薬を利用することも視野に入れておくとよいと思います。
漢方という呼称自体が日本独自のもので、中国の医学は中医学というのですが、明治維新後の医師免許あらずんば医師にあらず、で殲滅されてしまい、知識継承が途絶えがちなものの、なんとか命脈は保たれています。
なので大いに参考にして利用してもらうとよいと思う。
〔詳細は https://www.amazon.co.jp/明治維新・漢方撲滅の実相-寺澤-捷年/dp/4908740135/ https://jushinkai.doorblog.jp/archives/57576774.html 〕
そして兵庫にお住まいということなんで、信頼できる漢方医がいるところを、ガンの漢方治療論文から逆引きして探されてはいかがでしょう。
自分は東京なため、寺澤捷年さんのいらっしゃる千葉大学を信用できる所だろうと見ているんですが、関西ではちょっと軽く探しましたがわかりませんでした。
漢方は西洋医療とはだいぶ違い、個人対象医療で、病名を無理やり発明しようとしない、そのひとをそのひととして見る、そのうえで不調の種々にそれぞれ合致した薬を混ぜて一固まりとして処方する、
というものです。
西洋医療が面制圧的で平均点の高さを目指して「わたし」や「あなた」という個人を消して上書きし「悪性リンパ腫」という名札をつけて管理してみんなで前進していくものなら、
東洋医療は個人対個人の医療で、その人の過去にも遡って不調毎に薬を選び、最終的に個性の違う物たちを一つにまとめた1を処方薬として出す、
職人的修練の人間や天才が問題を解決していく、という感じでしょうか。
とにかく、漢方での治療方法を検索してみるのも無駄ではないと思います。
ちなみに、漢方は中医学の影響の元発展してきたため西洋とは疾患への名付けや分類分けが異なります。
たとえば精神病なら統合失調、うつ、双極性障害とか言ってますが、東洋的には「癲」[てん]「狂」[きょう]といった大別しかしていません。
なので検索時にも単語に「中医学」と入れてみるとまた違う結果が出ると思います。
そして古い文献であっても、既に東洋的には解決されていたりするため、古い物に当たるのもありかも知れない。
また、食事改善もしましょう。病人でも健康人でも医食同源で食べないわけには参りませんから。
なによりまず玄米ですが、なぜ玄米なのかなどなどエトセトラについては沼田勇さんの「病は食から」をおすすめします。
https://www.amazon.co.jp/病いは食から―「食養」日常食と治療食-健康双書ワイド版―食と健康の古典-沼田-勇/product-reviews/4540032348/
ただし、沼田さんが推奨してる無農薬食品を見つけるのが現在ではかなり難しく、無農薬といっても実は複雑で、農薬を完全に使用していないものを探すのは困難となっています。
百姓が薬撒かなくても、工場排水から、近隣農家から農薬が入ってしまうこともありますし、農家によっては稲刈り後に農薬を撒いてるのを無農薬と言っているのもいたりします。
つまり栽培期間中の農薬不使用を「無農薬」と言ってるわけですね。
農法まで、自然栽培、特別栽培、有機栽培などなど混乱する言葉ばかりで、そのうえ食品添加物問題も絡んできますから、まったく年寄りの言葉遊び業界と化してる。
というわけで門外漢の人へ「だからつまりどれが安全で確実なのか」がとにかくわかりづらく混沌としてますから、自然食品店を探して、現地の店員に農薬の詳細を聞いて、納得して買われた方がよいと思う。
[特別栽培、減農薬、有機などの違い、簡単な説明は https://www.takashi-kushiyama.com/blog-list/cooking/other/organic-natural-difference/ 〕
[食品添加物の詳細は http://g-live.jp/itiranhyou/itiranhyou.html 〕
塩は「赤穂の塩」が味の評判もよい海水塩で、値段も他の自然塩と比べて比較的安いし、大きなスーパーなら取り扱ってる場合も多く入手しやすいです。
通販なら楽天市場で5Kgで探すのが量と価格のバランスがよくお得。
味噌は、これが一番入手難度が高く、自然食品店でも無添加麦味噌は探せばあるが、三年ものとなると下のアドレス内、味噌星六の以外、見つけられませんでしたのでそちらを。
https://item.rakuten.co.jp/hoshiroku/miso-mugi3b/?s-id=review_PC_il_item_01 %5B楽天市場店はときどき送料無料になる%5D
https://hoshi6.com/?mode=cate&cbid=230974&csid=3 %5B5400円以上送料無料%5D
植物油100%については九鬼の植物油が値段も比較的安く、量、製油法、入手しやすさが揃ってよいと思う。
https://www.kuki-info.co.jp/learn-enjoy/quality.html 大きいスーバーでも売ってるが、ネットなら楽天が比較的安いみたい。
https://www.udagawa.com/company/ 配送業の人の負担も減るし、ほんの少しだけ安いので、自分は浅草の油専門店で2ヶ月おきに買ってる。
いきなり初対面で長々書きまして、大変失礼しました。
ですが、とにかく、健康をまず取り戻されることを祈っております。
それでは。
ajt0さん、コメントありがとうございます。
小腸の患部を切除する手術のあとのPET検査では、消化器には悪性リンパ腫が一応消えており、当面は食事生活に気を付けることと、知人から教えてもらった水素吸入療法を続けていく所存です。もし悪性リンパ腫が再発した場合には丸山ワクチンも検討させていただきますが、大阪でも何軒か取り扱っている医院があるようですね。
食事についてはなるべく無農薬か低農薬で食品添加物のない食材を求めています。小腸を切ったので消化機能が戻るまでは揚物や油っこいものはなるべく控えるように指導されています。煮物、焼き物の多い食事が続きますが、当面は仕方がありませんね。
いろいろ情報をいただき、ありがとうございました。
貴殿の著書をKindle版で 読み直しています。
Amazonから 「こんな本もいかがですか?」と案内があります。
読書の範囲が お陰様で 広がりました。
柳瀬さん、読んでいただきありがとうございます。
戦前と戦後で戦国時代以降のわが国の歴史が相当書き換えられましたが、戦後の歴史学者は戦勝国にとって都合の悪い歴史はほとんど書きませんね。
二十年以上前になりますが、キリスト教伝来以降多くの日本人が奴隷として海外に売られていたことを知って、私の好奇心に火が付きました。ルイスフロイスの「日本史」を全巻購入してその史実を確認し、それからいろんな情報を集めて、その時代の事を考えるようになり、ブログにも書きました。あの本はその頃調べていたことを一冊にまとめたものですが、今もコンスタントに買っていただいていることがとてもうれしいです。
私の悪性リンパ腫は、結局抗がん剤やCAR-Tでは治療効果がでなかったため、下血した機に小腸を1mばかり切除しました。まだまだ食事に制限が付きますが、次第に体調が回復しています。来月に高校の同窓会があるので、それには顔を出すつもりです。大学時代のメンバーとは年末か年始に会えるようにしたいものです。
大学受験の際は 歴史はまずは暗記 暗記 でした。大学に入学したら 勉強なんぞやらなくなりました。 カールマルクスは 亡命先の大英博物館の図書室で 先進国で革命が起こると 資本論を書きました。 資本論は未完ですね。
大阪 梅田で 年末か年始の飲み会で 再会出来ること 楽しみにしています。
了解です。まだまだ病院通いが続いていますが、もう少し検査の数値が改善すれば日程を決めようと考えています。
コロナ禍がやや落ち着き高校の同窓会(上京組)が有楽町で開催されました。
立食だと疲れるので、椅子にすぐ座ってのダベリング会でした。
数年ぶりのことで なかなか名前が出てこない。
先日高校の古稀同窓会が京都であり、一次会だけ参加してきました。
完全リタイアしたのが大半ですが、まだまだ現役で頑張っている者もいます。
昔の面影が残っていてすぐに名前が出てくるものもいれば、昔のイメージと随分異なる者もいます。
五十代かと思えるような風貌の者もいれば、随分老けた者もいます。
この歳になると、大きく個人差が出てくるものですね。
小腸手術後3か月が過ぎ、お腹の調子は順調に改善しています。
お腹の手術をした患者は小腸や大腸の壁が癒着して管が部分的に細くなっていることがあり、あまり食物繊維を摂りすぎると腸閉塞を起こすリスクがあるので、これからも食事に注意する必要があると言われています。
主要メンバーと調整して、年明けには、和食の店でみんなと会えるようにしようと考えています。
高校の同級生との再会は良いことですね。私は上京組だけでしたので20人くらいでした。
大阪での飲み会は 大阪在住の方の予定を最優先にして下さい。
古希を過ぎると 何かと 移動するのに やや 億劫になりました。
関西在住の方々の都合を優先なさってください。 古希を過ぎると 自分の体力低下を感じます。 1日 1万歩 歩くようにしています。
本屋さんが クローズしているのが 悲しい。
八重洲ブックセンターもクローズしてしまいました。
了解しました。
毎日一万歩は結構きついですね。抗がん剤などの影響か血液を創る力が衰えているようで、上り坂は結構こたえます。
八重洲ブックセンターがなくなったとは初めて知りました。最近は本をネットで買っていますが、多くの人がそういう行動をとると、大きい本屋は消滅してしまいますね。