日米を戦わせるように仕向けた国はどこなのか~~武藤貞一『日米十年戦争』(GHQ焚書)

武藤貞一

 これまで武藤貞一のGHQ焚書を3冊紹介してきたが、今回紹介する本は、第二次世界大戦でわが国がアメリカに宣戦布告した約半年前に出版された『日米十年戦争』(GHQ焚書)である。

 奥付を確認すると、この本が出版された日は昭和十六年六月五日で、手元にある本は同年七月一日で十版とあり、わずか二十五日で十回も版を重ねている。当時のベストセラーであったと思われる本なのだが、今では武藤というジャーナリストの名前を知る人はほとんどいないのではないか。
 彼の名前が知られていない理由は、このブログで何度か書いたとおり、戦前戦中の彼の著作の四割はGHQによって焚書処分され、戦後の出版物も含めて彼の作品すべてが国立国会図書館デジタルコレクションでネット公開されていない現状にあり、戦後の長きにわたり彼の著作は封印されてきたことが大きいのだと思う。

日米との国家総力戦はすでに始まっていた

 本著の中で武藤は、日米戦争は単なる武力戦ではなく、多角的で複雑性を帯びた国家総力戦としてとらえ、すでに戦争は始まっていると認識していた。

 戦争は、思想戦と、政治外交戦と、経済戦と、武力戦と四大要素よりなっている。いわゆる武力戦はこれら四要素の一をしか受け持ってはおらない。しかるに、日米戦争は、上の如き三戦争既に酣(たけなわ)であり、最後に残っているものはただ武力戦のみである。前期大戦のドイツは、陸軍において断然勝ち、海軍はジュットランド海戦以後キール軍港に待機したまま大なる損傷も受けず、それでいて、思想戦で敗れ、政治戦で敗れ、経済戦で大敗を喫して、あの態たらくを見た。戦争は余所事でなく、われら国民個々がその分担者であることを閑却して、理由なく武力戦にのみ依存するは思わざるの甚だしきものといわなくてはならぬ。日米大海戦はどこで行われるかとか、シンガポールはいつ陥落するかといった題目は、いかにも勇ましく大衆向けするには相違なかろうが、かかる興味本位の日米戦争観のみを以てするは、百害あって一利なきを悟るべきである。

 たとえば日米思想戦について見よ。アメリカを根城としてわが国土を席巻しつつあるいわゆるユダヤの三S攻勢(映画とスポーツと性的娯楽)は十八インチの巨砲をもっても防ぎようがないではないか。横浜に敵前上陸したアメリカ映画のフィルムや民主主義宣伝群書は、飛行機よりする爆弾以上に、わが国の都鄙に炸裂し、駆け回って猛威を逞しくして来ている。この戦争を棚へ上げて、日米戦争はいつ始まるかなど、あまりにも認識不足の国民が多いことを、われらは寒心の極みとするのである。

 ルーズヴェルト大統領もハル国務長官も、数次にわたって民主主義擁護のために戦うことを声明している。これが思想戦における宣戦布告にあらずして何であろうか。わが神聖なる国土は、武力戦においては容易に侵されない。だが、思想戦においてはとっくの昔に侵略されている。国土を挙げての敵の攻勢に委した過去もさほど遠いことではないのだ。いわんや政治外交戦においておや。

 アメリカ政府が自分で戦わず抗日政権を駆使して対日消耗戦に気負い立って来たごときは、これ明らかにアメリカの政治戦である。しかして残念ながらこのことに関しては日本は受太刀である。支那事変満三年の経過は、この種日米政治戦において、必ずしも軍配は日本の方に挙がってはいないのである。

 それなら、日米経済戦争の様相はどうか。これまた今日までのところ、遺憾ながら勝戦とは言われない。日米経済戦について、今日勝敗を論ずることよりも、むしろ、いかにして過去の敗色を取戻し得るかが問題の中心であるかも知れない。

 早い話がアメリカの最近の外国資本凍結令は、わが大財閥のアメリカ依存に徹底的打撃を与えたものである。資源を依存してきた相手方と一たび争闘することになれば、相手方は直ぐその資源をおさえてかかるぐらいのことは初めから百も承知の上でなければならなかった。しかるに日本人は特異の単純性に生まれついているため、かかる自明の理さえ弁識せず、いよいよとなって泡を食うのだ。多年にわたって英米はその広汎なる領域を利用して日本帝国の所要資源の七割までを供給することに成功していた。これ一言にして言えば日本の経済力把握であり、さらに別の表現をもってせんか、経済戦における圧倒的優位確立である。まして金融資本関係においては、全く日本は英米の従属的存在に甘んじて来たったではないか。この日本国民の無知と怠慢とが、一緒になって今日の結果に及んだ・・・。

武藤貞一『日米十年戦争』東亞書房 昭和16年刊 p.65~68

 既に始まっていた日米の思想戦、外交戦、経済戦でわが国はすでに大敗していた。資源の乏しいわが国は、かつて資源の七割を英米からの輸入に頼っていたのだが、次第に厳しい規制を受けるようになり、この本が出版された翌月に日本の在米資産が凍結され、その翌月にはアメリカからの石油輸入が禁止されるに至っている。

ユダヤ金権との戦い

 日米戦争について武藤は次のように捉えていた。

 アメリカとの戦いはアメリカユダヤ金権との戦いだ。日米戦争は単に日米両国間の戦争を意味しないであろう。しからば、日米戦争に日本が最後の勝利を占めるということは、絶大なる構想の下に世界ユダヤ金権の覆滅をこそ必須条件として伴わねばならない。

 あたかもそれはヨーロッパにおける独英戦争において好適例を見出すことができる。見よ、ドイツは現にイギリスの世界的覇権と取組んでいるのであるが、同時にそれは英米一連のユダヤ金権との戦いに発展しているではないか。英米ユダヤ金権は一切の経済力を動員してドイツに立ち向かっている。東亞においては支那が、バルカンにおいてはギリシャが、この金権の援助を得ていたのは、何事を物語るものでもない。一にかかってユダヤ金権が世界の一切の面においてその障害物撃破のために、およそ役立つほどのものは漏れなく役立たせる一つの姿に過ぎない。

 ドイツは目指すイギリス撃破のためには、当然にアメリカの持つ大資本力、大経済力を向こうに廻すことを覚悟せねばならぬ。もちろんドイツは覚悟の前だ。アメリカは既に対英武器供与令を実施し、進んで援英参戦の前夜にある。アメリカは何で四千五百万のイギリス国民を救う義務があろうか。アメリカはイギリス国民を救うためにこの援助をなすのではない。ただ一連のユダヤ金権が世界覇権擁護のためにこれをなすのである。従ってアメリカ国民の知ったことではないのである。

 ユダヤ金権は、アメリカの国土によって世界の富の八割を吸収し終わっている。これにイギリスが数世紀にわたって占領し続けてきた大資源地域を加えると、その経済力はほぼ世界を支配しうると言えよう。・・・中略・・・現世界の仕組みが資本主義である限り、ユダヤ金権は抜き難き覇王的地位にせせら笑っているのである。根源はアメリカの海軍力や空軍に存せず、この世界の資本主義的機構を土台とする限り、勝負は既に決しているのだ。ユダヤ金権は勝っているのだ。然り、この勝負を一度ご破算にして、新しき勝敗の標準なり、基礎なり、土台なりを打樹てることを考えなければ、ユダヤ金権掌握下の現世界において、ユダヤ金権に対する対抗勢力(日、独、伊)は到底活路を発見するを得ない

・・・中略・・・

 巨砲の砲口からアメリカをたたきつぶすことは海軍力に任せて可なり。国民は何を以て対米戦争をするのか。まず静かにアメリカの相貌について考え、その金権主義の覆滅に向かって全智全能を傾けることより着手すべきである。それなくして、単にかれの軍艦一隻を打ち沈めたとて、すぐさまかれは五隻を造り出すであろうことを勘定に入れなくてはならぬ。

 日米戦争は十年戦争だが、同時にそれは世界全人類未踏の卓抜なる智慧と決断と勇気とが不可欠であることを知るべきだ。

同上書 p.70~72

 世界戦争の背後にユダヤ資本があるという見方はこの当時においては決して珍しいものではなかったのだが、武藤のような視点で当時のわが国や世界の情勢について書かれた書物の多くがGHQによって焚書処分され、戦後においてはユダヤ資本が動いていたことを語ることは長い間タブーとされてきた経緯にある。

日米が戦って疲弊したあとを狙う国

 日米が戦えば双方が疲弊することは明らかであるが、武藤はアメリカ人に対し、疲弊したあとの支那大陸を狙っている国があることがわかっているのか、と問うている。

 アメリカはその無限に膨張しつつある資本主義生産力の消化市場として支那を目指し、一方必需原料の吸収地として南洋を目指す。しかもこの二つの目標のいずれもが日本の存在を最大障害なりとして、ここに対日攻勢の理由を置いているのである。

 つまり、日本という東洋に残った唯一つのトーチカを取払わなければ、東洋へ向かっての西漸政策を完遂し、かつ南洋資源地の確保に満足な成果を収め難しとするのである。このため、折あらば日本勢力を粉砕せんものとし、むしろ今がその絶好機会なるを思う。しかるに実際はこのくらいアメリカにとって悲しむべき謬想はないのだ。もしかりに、彼の思うがごとく、今日、日本が支那事変に疲労しつつある機会を狙って日米戦争の段階に入ったとすれば、彼の目指す最大の目標たる支那大陸はどうなるかを考えるがよい

 もちろん、日本は逆にアメリカの対日攻勢を粉砕するだけの実力を持っている。特に日米戦争となったら、現在のごとく日本がアメリカの経済封鎖下に喘ぐという状態は一変して、日本の一挙に伸ばしうるであろうところの驥足の下に、アメリカこそ南洋資源を喪失することになるは火を見るよりも明らかな事実である。ただそれ、実際問題として、日本が強敵アメリカに立ち向かうの日は、ここに全力を傾注せざるを得ぬという一事は、恐らくいかなる鈍感なアメリカ人といえども知らねばならぬ事柄であろう。かく日本が全力を対米戦争に集結することあるべき場合、支那大陸は、何者によって剽掠され、何者によって覇権を握られるかを、アメリカ人よ、君らは知っているか。 

 それはいうも愚かなり。ソ連邦ではないか。

 蒋介石が無謀な抗日戦争に血道を挙げている間に、支那大陸の奥地には、抜くべからざるソ連勢力——すなわち共産軍の基盤を築かせてしまったのだ。

 事変半年前まで、蒋介石は共産軍と追いつ追われつの悪戦苦闘を続けること幾星霜、これがために延べ兵員二百個師を奔命に疲れしめたといわれている。あげくの果てが西安事件だ。ここで蒋介石は共産軍の捕虜となった。折柄風の如くやって来た周恩来の前に、国共合作の抗日決戦を誓わせられた蒋介石は、その時以来、生ける屍となったも同然である。

 今や共産軍は黄河以北一帯だけでも九十万と註せられるに至った。日本の警察力にして初めてこれが防衛に堪えるのであり、日本が対米戦に主力を傾注したのちの支那大陸は、全面的に赤色勢力の席巻を蒙ることになろう。すなわち、アメリカは日本は邪魔者にするが、日本あっての支那大陸であり、日本あっての経済市場なのである。アメリカは、日本に挑戦する前、もっと真剣に、ソ連勢力と支那大陸のことを認識せよ。アメリカの真敵は、断じて日本にあらず、ソ連赤色帝国であるはずだ

同上書 p.266~268

 このように武藤は、日米戦争の後の中国大陸は共産主義勢力が支配することになると述べているのだが、実際のところ戦後に中国共産党政府と北朝鮮の二つの共産主義国家が誕生している。
 武藤は、アメリカの真の敵はソ連・共産主義であることを述べているのだが、日米を第二次世界大戦に追い込んだ元凶がソ連であるとする見方は、最近になって多くの研究者が主張するようになってきている。ソ連・コミンテルン*は、日米双方が戦うことを仕向けて、双方を疲弊させたのちに世界を共産化させようと仕掛けたという見方である。
*コミンテルン::国際共産主義運動の指導組織。第三インターナショナル、国際共産党ともいう

 例えば江崎道朗氏は『日本は誰と戦ったのか』という本の中でこう述べている。

 それから半世紀が過ぎ、多くの機密文書が公開されたことで、日本を開戦に追い込み、東欧とアジアの共産化に協力したルーズヴェルト民主党政権の問題点が、アメリカ保守系の歴史学者やジャーナリストたちの手によって次々と明らかにされています。・・・ハーバート・フーヴァー元大統領の回顧録『裏切られた自由』もその一つです。
 端的に言えば、アジア太平洋で戦争を引き起こし、世界を混乱させたのは日本だけでなく、ソ連・コミンテルンとルーズヴェルト民主党政権だったのではないか、という視点が浮上してきているのです。日本からすれば我々が戦ったのはアメリカのルーズヴェルト民主党政権だったわけですが、そのルーズヴェルト民主党政権はソ連・コミンテルンの工作員たちによって操られていたのではないか、ということです。

 日本は誰と戦ったのか。
 日本の真の敵は、アメリカではなく、ソ連・コミンテルンではなかったのか

江崎道朗 『日本は誰と戦ったのか』KKベストセラーズ 2017年刊 p.5

 武藤貞一の著作が戦後の長きにわたり封印されてきた理由は、世界大戦を引き起こそうとしている元凶を、八十年以上も前から正確に見抜いていたからではないだろうか。武藤のような見方が戦後のわが国で広く理解されていたら、わが国民が自虐史観で洗脳されることはなかったであろう。 

戦前・戦中に出版された主なユダヤ人問題関係書籍リスト

 以下の表は、本のタイトルからユダヤ人問題関係の本と判断されるものを集めてリスト化したものであるが、これだけ多くの本が昭和以降に出版されていたことに驚かざるを得ない。タイトルや副題を読めば、戦前戦中における第二次世界大戦や日中戦争の捉え方は、現在とはかなり異なっていたことが見えてくる。
 いつものように*印を付して太字表記した本はGHQ焚書である。

タイトル著者出版社国立国会図書館URL出版年
アジアの二大運動
 : 回教徒とユダヤ人
山岡光太郎 著渡部事務所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1174022昭和3
アジアを攪乱する猶太人井東憲 著雄生閣https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1711551昭和13
アメリカ・ユダヤ人問題神谷茂 著国民評論社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459183昭和17
英国の義士猶太の烈女ウォルター・スコット 著浜本明昇堂https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/902893明治35
英國の猶太人外務省調査部外務省調査部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1900306昭和16
英国を支配するユダヤ力
国際秘密力研究叢書 ; 第11
鹿島健 著政経書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270830昭和16
*英・米・露に於けるユダヤ人の策動国際思想研究所 [編]雄生閣https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1711542昭和13
怖るべきユダヤ民族の正体江島四郎 著希望の窓社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1455131昭和16
恐るべきユダヤ人の陰謀福田寛 編著関西恢弘会デジタル化されているがネット非公開昭和18
追はれる猶太人 H.W.カーツ 著青年書房デジタル化されているがネット非公開昭和14
革命運動を暴く
: ユダヤの地を踏みて
安江仙弘 著章華社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1259291昭和6
金のない猶太人マイケル・ゴールド 著新潮社デジタル化されているがネット非公開昭和5
共産党の黒幕猶太民族の大隠謀を曝露す
: マツソン秘密結社の正体と我国の現状
奥 州堂立正愛国社出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1437401昭和3
虚偽と真実の斗ひ
: 今次大戦とユダヤ問題 
増田正雄 著海軍施設協力会デジタル化されているがネット非公開昭和18
基督教の準備となれる猶太教の発達 D・W・ラァネッド 述教文館出版部デジタル化されているがネット非公開昭和4
近世猶太主義内藤智秀 著内藤智秀デジタル化されているがネット非公開昭和11
近世猶太民族史. 第1巻
第1次解放時代
ドウブノフ 著南満洲鉄道https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1042576昭和17
近世猶太民族史. 第2巻
第1次反動時代、第2次解放時代
ドウブノフ 著南満洲鉄道https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1042577昭和17
現今の猶太種族アルトゥール・ルッピン 著大日本文明協会事務所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/949523大正4
*皇国大日本と其使命
: 附・怖るべきユダヤの国際的大秘密結社
塩田盛道 述建国講演会事務所デジタル化されているがネット非公開昭和11
『国際秘密力とフリー・メーソンリー』解説
: 敵国政府の背後を暴露す
国際政経学会
調査部 編
日本文化協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1437763昭和18
國際秘密力ユダの陰謀を撃つ
: ユダヤ人を知ることは世界を知ることだ
久坂志郎 著内外書房デジタル化されているがネット非公開昭和14
コミンテルンの正体は何か
 : 猶太民族の世界政策
諏訪部一之輔 著教育勅語遵守聯盟https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1437649昭和12
*今次大戦と裏のニュース : 世界猶太情報
国際秘密力研究叢書第10
国際政経学会
調査部 訳編
政経書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1711481昭和16
在満猶太人ノ経済的過去及現在
猶太問題調査資料 第27輯
満鉄調査部満鉄調査部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1457913昭和15
シオンの議定書国際政経学会
調査部 訳編
国際政経学会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1711470昭和18
時局と猶太人問題若宮卯之助 [述]大亜細亜建設社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1455490昭和13
支那経済制覇を完成しつゝある
国際猶太財閥の活躍
犬塚惟重 著日本外交協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462409昭和12
支那事変とユダヤ人の陰謀安谷宗虔 著同愛会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270563昭和12
支那事変と猶太人
国際秘密力研究叢書 ; 第4
赤池濃 著政経書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2388029昭和14
支那事変とユダヤ民族林貞四郎 著北海国民社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1455801昭和14
支那事變をめぐるユダヤ民族の動向 犬塚惟重 述國際政經學會デジタル化されているがネット非公開昭和13
*支那とフリーメーソン内藤順太郎国民社デジタル化されているがネット非公開昭和18
*支那に於ける英国の動向と猶太の勢力犬塚惟重 述東京商工会議所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115090昭和13
支那を毒するユダヤ系英国人仲木貞一 著東京朝野新聞出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1455779昭和12
支那を繞り政治・経済・並に
宣伝に活躍する上海猶太銘鑑
国際政経学会 編国際政経学会 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1711486昭和12
自由平等友愛と猶太問題藤原信孝 述内外書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/986570大正13
人種及文明国人としての猶太人フリツ・カーン 著東亜社デジタル化されているがネット非公開大正12
*新聞とユダヤ人  武田誠吾 著欧亜通信社デジタル化されているがネット非公開昭和19
スターリン背後の猶太人
国際秘密力研究叢書 ; 第7冊
 R.コンモス 著政経書房デジタル化されているがネット非公開昭和14
聖戰は續く : ユダヤ人の陰謀 上田光輝 著淨土宗佛教青年聯デジタル化されているがネット非公開昭和13
世界革命とユダヤ人の根本思想ケント博士 著世界思潮研究会デジタル化されているがネット非公開大正10
世界攪乱の陰謀
 : 猶太民族は世界を征覇するや?
児玉信夫 著興亜学会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1455579昭和14
世界大戦並に欧洲政局を繞る猶太秘密力
の裏工作:国際秘密力研究叢書 ; 第3冊
G.S.ハツチスン 著政経書房デジタル化されているがネット非公開昭和13
世界の革命的動乱と秘密結社の活動
シオンの議定書篇 竜門会パンフレツト ; 第3輯
山下竜門 述竜門会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273217昭和13
世界の脅威ユダヤ人問題と日本片倉藤次郎 著経済時論社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438978昭和16
世界の正体と猶太人酒井勝軍 著内外書房デジタル化されているがネット非公開大正13
世界の毒素 : 猶太民族の大陰謀と
大和民族の警醒
諏訪部一之輔 著一力社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1457408昭和2
世界の猶太人網ヘンリー・フオード 著二松堂https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2386456昭和2
世界の猶太勢力と秘密結社の解剖国際政経学会 編政経書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267360昭和18
世界の裏面史を綴るユダヤ人の問題
: 危機目睫に迫る世界と日本民族の使命
荒原不死生 著日本きよめ教会
津教会
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1266875昭和13
世界猶太年鑑 露系猶太有識者協会 編南満洲鉄道デジタル化されているがネット非公開
国立国会図書館限定公開
昭和15
世界を攪乱するユダヤ人塩田盛道 [講演]大阪図書https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1465562昭和8
世界を潜行する猶太人と共産主義
邦文パンフレツト通信 ; 第152冊
ジャパンタイムスジャパンタイムスデジタル化されているがネット非公開
国立国会図書館限定公開
昭和2
赤魔襲来日本の危機
 : 猶太人大陰謀の筋書
 安国道人 述安国協会,デジタル化されているがネット非公開昭和3
赤露の理想と現実 : 猶太の大陰謀松井構間太郎 著松井構間太郎 著https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/983078大正13
ソ聯内猶太民族の人口職業構成ジンゲル 著南満洲鉄道https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2387522昭和15
*ソ聯の要路を占めるユダヤ人の極東政策?
 : 戦争か・経済戦か・祖国の危機!
長谷川泰造 著人文書院デジタル化されているがネット非公開昭和11
ソ聯邦ユダヤ人問題調書東亜研究所 編東亜研究所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1712130昭和15
第一次世界大戦に於ける猶太式
独逸統制経済
オツトオ・アルミン 著政教社デジタル化されているがネット非公開昭和15
*大東亜戦とユダヤ人の動向久保田通敦東京情報社国立国会図書館に蔵書なし
あるいはデジタル化未済
昭和17
タルムード研究資料南満洲鉄道調査部南満洲鉄道調査部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041149昭和17
タルムード(シュルハンアルク)抜萃ユストス 編釈竜孫子デジタル化されているがネット非公開昭和17
独逸における猶太人門外の研究菅原憲 著菅原憲 著デジタル化されているがネット非公開昭和17
*東亜とユダヤ問題
東亜新書 8
小山猛夫 著中央公論社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440175昭和16
ナチス独逸の人種問題 日独文化協会 訳編実業之日本社デジタル化されているがネット非公開昭和17
*ナチスのユダヤ政策清水宣雄 著アルスデジタル化されているがネット非公開
内務省検閲発禁図書
昭和16
*日本主義経済学
 : ユダヤ主義経済の排撃
田村謙治郎 著東風閣東京事務所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278512昭和15
日本人とユダヤ人中田重治 述東洋宣教会
ホーリネス教会出版部
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439820昭和10
日本とユダヤの決戦岩佐圭奘 著岩佐図書館出版部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1437749昭和18
日本に於けるユダヤ網を衝く 杉山明 著教材社デジタル化されているがネット非公開昭和11
日本に現存するフリーメーソンリー大沢鷺山 著内外書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459864昭和16
日本の危機
 : 毒牙は伸びる! 猶太を暴く
宿田倍達 著尊皇攘夷聯盟https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272314昭和9
日本を狙ふユダヤ財閥の陰謀竹居半二 著近代小説社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272106昭和13
反猶太思想及運動 : 歴史的・批判的検討 フーゴー・ヴアレンチン 著南満洲鉄道デジタル化されているがネット非公開昭和14
ビロビヂャン(猶太人自治州)要覽南滿洲鐵道
經濟調査會編
南滿洲鐵道
經濟調査會
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1886456昭和10
不安定なる社会相と猶太問題藤原信孝 著東光会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/977216大正13
不思議なユダヤ人 : 其の驚くべき将来エル・セール=ハリソン 著ホーリネス教会デジタル化されているがネット非公開昭和11
フランス敗亡と猶太金権秘密力
国際秘密力研究叢書 ; 第9冊
ジヨセフ・サント 著政経書房デジタル化されているがネット非公開昭和16
フリーメーソンと世界革命
猶太研究叢書 ; 第2巻
ドクトル・ウイヒテル 著東亜社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2388137大正13
フリーメーソン秘密結社に就いて四王天延孝 [述]人類愛善会
亜細亜本部
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1097122昭和8
米国に於けるユダヤ人問題鹿島健 著同文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438977昭和17
米国を動かす猶太の勢力
: 日米関係に対する一考察
国際政経学会国際政経学会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272325昭和12
防共獨・伊の猶太人問題
防共協定國國情調査 ; 第4號
外務省調査部外務省調査部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1900849昭和13
波蘭ニ於ケル猶太人ノ社会的法的地位ノ変遷
猶太問題調査資料 ; 第29輯
満鉄調査部,満鉄調査部デジタル化されているがネット非公開昭和16
北支をめぐる英・猶太財閥の陰謀 杉山明 著交通展望社デジタル化されているがネット非公開昭和12
マソン結社の組織と秘密
国際秘密力研究叢書 ; 第5冊
J.トウールマンタン 著政経書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2387518昭和14
*マソン結社の秘密久保田栄吉 訳破邪顕正社デジタル化されているがネット非公開昭和19
満洲帝国とユダヤ秘密力内田馨 著満洲日日新聞社デジタル化されているがネット非公開昭和19
メーデーとフリーメーソンの正体四王天延孝 述愛国義団本部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1100146昭和12
猶太禍西宮三城 著国民安全協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270323昭和14
猶太禍北上梅石 著 内外書房デジタル化されているがネット非公開大正12
*猶太禍の世界筈見一郎 著霞ケ関書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459178昭和16
猶太禍問題の検討満川亀太郎 著中央教化団体連合会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452989昭和7
ユダヤ禍の迷妄満川亀太郎 著平凡社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2386549昭和4
ユダヤ議定書 : 世界顛覆の大陰謀 エス・ニールス 著破邪顕正社デジタル化されているがネット非公開昭和15
ユダヤ議定書 :第2篇エス・ニールス 著破邪顕正社デジタル化されているがネット非公開昭和18
猶太教南満洲鉄道調査部
特別調査班訳編
南満洲鉄道https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1918495昭和18
ユダヤ金融財閥の国際的姻戚関係 ハインリヒ・プドール南満州鉄道調査部デジタル化されているがネット非公開昭和16
猶太研究北満洲特務機関編北満洲特務機関https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2386233大正10
猶太建国運動史菅原憲 著弘文堂デジタル化されているがネット非公開昭和17
ユダヤ講座 清島竜樹 著清島竜樹 デジタル化されているがネット非公開昭和6
猶太国を視る安江仙弘 著織田書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1215509昭和5
猶太財閥と國際間諜
: 世界紛争の裏面に動く 
和田金一 著代々木出版社デジタル化されているがネット非公開昭和13
猶太財閥の世界分布と其の動向
 事變前後の在英所感
櫻澤如一 [述]東洋經濟出版部デジタル化されているがネット非公開昭和13
猶太資魔を葬れ
: 赤化思想の根源,日本崩壊の毒素
吉村双葉 述日本牛乳協会デジタル化されているがネット非公開昭和9
*猶太シオン運動の実相ローゼンベルグ 著富強日本協会デジタル化されているがネット非公開昭和18
ユダヤ思想及運動四王天延孝 著内外書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1875199昭和18
猶太神話高瀬俊郎 著 三星社デジタル化されているがネット非公開大正10
猶太人社会の研究. 上卷アルトゥル・ルッピン 著南満洲鉄道デジタル化されているがネット非公開昭和16
猶太人社会の研究. 下卷アルトゥル・ルッピン 著南満洲鉄道デジタル化されているがネット非公開昭和16
猶太人・ジユスフオイヒトワンゲル 著中央公論社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1149388昭和5
猶太人・ジリウクジョルジュ・シメノン 著春秋社デジタル化されているがネット非公開昭和12
ユダヤ人と資本主義 ウエルネル・ゾムバルト 著国際日本協会デジタル化されているがネット非公開昭和13
猶太人と商売成功虎の巻岡田博道 著亜細亜出版社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272578昭和13
ユダヤ人と聖書の預言霜鳥武夫 著東洋宣教会ホーリネス教会デジタル化されているがネット非公開昭和18
猶太人問題若宮卯之助 著奉公会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/964043大正13
猶太人問題外務省欧米局第二課編外務省https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2386597大正11
猶太人問題に就て今井三郎 著学芸講演通信社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/981412大正15
猶太人問題の全貌山川直夫 著東京情報社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1437322昭和14
猶太人問題を論ずカール・マルクス 著同人社書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1018572大正14
*ユダヤ人のアメリカ発展 オトマール・クラインツ 著千峰書房デジタル化されているがネット非公開昭和17
ユダヤ人の陰謀 満洲国の今後四王天延孝 [述]大阪図書販売デジタル化されているがネット非公開昭和8
猶太人の世界征略運動酒井勝軍 著内外書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2386460大正13
*猶太人の陰謀と排日問題勝井辰純 著久栄堂書店https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1021207大正13
ユダヤ人の陰謀を曝く大野慎 著東京パンフレツト社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1455753昭和12
ユダヤ人の世界的分布状態
 : 日本とユダヤ人問題
渡辺銕蔵 著渡辺経済研究所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278727昭和13
猶太人の悲劇 イレーヌ・ネミロフスキー 著西東書林デジタル化されているがネット非公開昭和11
ユダヤ人よ何処へ行く
: 附・北米に於ける現今ユダヤ人の動き 
霜鳥武夫 著新報社デジタル化されているがネット非公開昭和10
ユダヤ人を語る 霜鳥武夫 著新報社デジタル化されているがネット非公開昭和9
猶太政権治下に懊悩する露国民北上梅石 著美嚢郡聯合青年団デジタル化されているがネット非公開大正15
猶太勢力と我帝國
經濟研究叢書 ; 第53輯
安江仙弘 [述]日本工業倶樂部經濟研究會デジタル化されているがネット非公開昭和8
猶太世界聯邦の陰謀筈見一郎 著霞ケ関書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459186昭和16
ユダヤ世界制覇の解剖 武内義行 著帝国福祉協会デジタル化されているがネット非公開昭和18
猶太展解説博多商工会議所博多商工会議所https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1456269昭和17
猶太と反猶太長寿吉 著白水社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1939747昭和18
*猶太と日本の戦ひアルフレツド・ストツス 著政教社デジタル化されているがネット非公開昭和13
猶太と世界戦争愛宕北山 著ダイヤモンド社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438981昭和18
ユダヤの陰謀に踊る蒋介石大野慎 著東京パンフレツト社デジタル化されているがネット非公開昭和12
ユダヤの人々
国際秘密力研究叢書 ; 第1冊
安江仙弘 著政経書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2386507昭和12
*猶太の世界支配綱領愛宕北山 訳編政経書房デジタル化されているがネット非公開昭和16
*ユダヤの対日謀略長谷川泰造 著晴南社デジタル化されているがネット非公開昭和19
ユダヤの「タルムード」
 : 世界攪乱の律法
デ・グラッベ 著破邪顕正社デジタル化されているがネット非公開昭和16
猶太の人々安江仙弘 著軍人会館事業部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2386613昭和9
猶太の七不思議酒井勝軍 著大正書院https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/983080大正13
ユダヤ秘密結社の真相
: 其の世界民族征服運動
百々巳之助 著日独伊協会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1096633昭和14
猶太風俗志山田寅之助 編教文館https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/767996明治36
ユダヤ議定書 : 世界顛覆の大陰謀エス・ニールス 著破邪顕正社デジタル化されているがネット非公開昭和14
ユダヤ法典百則 : 思想戦資料 竜孫子 訳著日本青年文化協会デジタル化されているがネット非公開昭和18
猶太民族研究資料
: 酒井勝軍氏講演 : 極秘
酒井勝軍 [述]酒井勝軍 デジタル化されているがネット非公開大将11
ユダヤ民族と其動向並此奥義安江仙弘,
中田重治 述
東洋宣教会
ホーリネス教会出版部
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1024882昭和9
猶太民族と世界制覇国際政経学会国際政経学会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1436920昭和18
*猶太民族と世界制覇の陰謀松村吉助 著富山房デジタル化されているがネット非公開昭和18
猶太民族史今泉真幸 著イデア書院https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/982119大正14
猶太民族の研究 藤原信孝 著内外書房デジタル化されているがネット非公開大正14
ユダヤ民族の姿小辻節三 著目黒書店デジタル化されているがネット非公開昭和18
猶太民族の大陰謀酒井勝軍 著内外書房https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2386559大正14
ユダヤ民族の世界支配?安江仙弘 著古今書院https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1215575昭和8
ユダヤ民族の世界支配権獲得運動 中村福尊 著満洲評論社デジタル化されているがネット非公開昭和12
猶太民族の世界的活動渡辺巳之次郎 著大阪毎日新聞社https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2385842大正13
猶太民族の歴史的足跡 A.ローゼンベルグ 著新太陽社デジタル化されているがネット非公開昭和19
ユダヤ民族迫害史木下哲太郎 著日独書院デジタル化されているがネット非公開昭和8
ユダヤ民族を検討する柴田武福 著モナスhttps://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1442093昭和12
ユダヤ問題と日本 宇都宮希洋 著内外書房デジタル化されているがネット非公開昭和14
ユダヤ問題特輯号全国大学教授聯盟 編全国大学教授聯盟デジタル化されているがネット非公開昭和18
猶太問題に如何に対処すべきか増田正雄 著東風閣東京事務所デジタル化されているがネット非公開昭和18
ユダヤ問題に当面する
皇国日本と吾等の覚悟
渡部琢郎 著渡部琢郎 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1437310昭和16
猶太問題の性格小辻節三 [述]東洋經濟新報社出版部デジタル化されているがネット非公開昭和18
ユダヤ問題時報総索引. 昭和15暦年度分
猶太問題調査資料 第33輯
満鉄調査部
特別調査班 編
南満洲鉄道調査部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273026 昭和16
ユダヤ問題論集 : 戦時対策の根本問題 辻村楠造 編国際政経学会デジタル化されているがネット非公開昭和13
ユダヤ問題論集. 第2篇
(日本を繞るユダヤ問題) 
辻村楠造 編光明思想普及会デジタル化されているがネット非公開昭和13
ユダヤ問題を中心とせる思想国防山崎能達 [著]国際政経学会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1437238昭和18
ユダヤ四千年史 ワルター・ブレヴイッツ 著大同書院デジタル化されているがネット非公開昭和18
ユダヤ論攷井沢弘 著旺文社デジタル化されているがネット非公開昭和19
ラテン・アメリカニ於ケル猶太人概況
猶太問題調査資料 第34輯
満鉄調査部満鉄調査部https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454567昭和16
露西亜に於ける猶太人山内封介 著世界思潮研究会https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/914102大正12
露西亜ニ於ケル猶太人ノ
社会的法的地位ノ変遷 
満鉄調査部満鉄調査部デジタル化されているがネット非公開昭和16
*わが對ユダヤ戰線中山忠直 著中山忠直デジタル化されているがネット非公開
内務省検閲発禁図書
昭和16
スポンサーリンク

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。よろしければ、この応援ボタンをクリックしていただくと、ランキングに反映されて大変励みになります。お手数をかけて申し訳ありません。
   ↓ ↓

にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ

【ブログ内検索】
大手の検索サイトでは、このブログの記事の多くは検索順位が上がらないようにされているようです。過去記事を探す場合は、この検索ボックスにキーワードを入れて検索ください。

 前ブログ(『しばやんの日々』)で書き溜めてきたテーマをもとに、2019年の4月に初めての著書である『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』を出版しました。

全国どこの書店でもお取り寄せが可能です。もちろんネットでも購入ができます。
電子書籍もKindle、楽天Koboより購入できます。
またKindle Unlimited会員の方は、読み放題(無料)で読むことが可能です。

内容の詳細や書評などは次の記事をご参照ください。

コメント

タグ

GHQ検閲・GHQ焚書227 中国・支那89 対外関係史82 地方史62 ロシア・ソ連60 反日・排日54 アメリカ50 イギリス50 神戸大学 新聞記事文庫44 神社仏閣庭園旧跡巡り41 共産主義40 満州40 情報戦・宣伝戦38 ユダヤ人36 日露戦争33 欧米の植民地統治32 軍事31 著者別31 神仏分離31 京都府30 外交30 政治史29 廃仏毀釈28 朝鮮半島27 コミンテルン・第三インターナショナル27 テロ・暗殺24 対外戦争22 キリスト教関係史21 支那事変20 西尾幹二動画20 菊池寛19 国際連盟19 満州事変17 一揆・暴動・内乱17 豊臣秀吉17 ハリー・パークス16 ドイツ15 大東亜戦争15 ナチス14 紅葉13 東南アジア13 海軍13 西郷隆盛12 神仏習合12 陸軍11 ルイス・フロイス11 倭寇・八幡船11 アーネスト・サトウ11 フィリピン11 情報収集11 人種問題10 スパイ・防諜10 文化史10 分割統治・分断工作10 奴隷10 大阪府10 奈良県10 徳川慶喜10 不平士族10 兵庫県10 インド10 フランス10 戦争文化叢書10 ペリー9 リットン報告書9 和歌山県9 イエズス会9 オランダ9 神社合祀9 岩倉具視9 寺社破壊9 伊藤痴遊9 伊藤博文8 欧米の侵略8 A級戦犯8 関東大震災8 木戸孝允8 韓国併合8 自然災害史8 ロシア革命8 小村寿太郎7 ジョン・ラッセル7 飢饉・食糧問題7 山中峯太郎7 修験7 大久保利通7 徳川斉昭7 ナチス叢書7 長野朗6 ジェイコブ・シフ6 中井権次一統6 兵庫開港6 6 奇兵隊6 永松浅造6 ロッシュ6 紀州攻め5 高須芳次郎5 児玉源太郎5 大隈重信5 滋賀県5 ウィッテ5 ジョン・ニール5 武藤貞一5 金子堅太郎5 日清戦争5 第二次世界大戦5 5 隠れキリシタン5 台湾5 アヘン5 財政・経済5 山縣有朋5 東京奠都4 大火災4 日本人町4 津波4 福井県4 旧会津藩士4 関東軍4 東郷平八郎4 井上馨4 阿部正弘4 小西行長4 山県信教4 匪賊4 平田東助4 堀田正睦4 石川県4 南方熊楠4 高山右近4 乃木希典4 F.ルーズヴェルト4 島津貴久4 三国干渉4 フランシスコ・ザビエル4 水戸藩4 日独伊三国同盟4 孝明天皇4 スペイン4 井伊直弼4 西南戦争4 明石元二郎3 和宮降嫁3 火野葦平3 桜井忠温3 張作霖3 プチャーチン3 生麦事件3 徳川家臣団3 藤木久志3 督戦隊3 竹崎季長3 川路聖謨3 鹿児島県3 士族の没落3 勝海舟3 3 第一次世界大戦3 ファシズム3 日米和親条約3 平田篤胤3 王直3 明治六年政変3 ガスパル・コエリョ3 薩英戦争3 福永恭助3 フビライ3 山田長政3 シュペーラー極小期3 前原一誠3 大東亜3 菅原道真3 安政五カ国条約3 朱印船貿易3 北海道開拓3 下関戦争3 イザベラ・バード3 タウンゼント・ハリス3 高橋是清3 レーニン3 薩摩藩3 柴五郎3 静岡県3 プレス・コード3 伴天連追放令3 松岡洋右3 廃藩置県3 義和団の乱3 文禄・慶長の役3 織田信長3 ラス・ビハリ・ボース2 大政奉還2 野依秀市2 大村益次郎2 福沢諭吉2 ハリマン2 坂本龍馬2 伊勢神宮2 富山県2 徴兵制2 足利義満2 熊本県2 高知県2 王政復古の大号令2 三重県2 版籍奉還2 仲小路彰2 南朝2 尾崎秀實2 文明開化2 大江卓2 山本権兵衛2 沖縄2 南京大虐殺?2 文永の役2 神道2 淡路島2 北条時宗2 徳島県2 懐良親王2 地政学2 土一揆2 2 弘安の役2 吉田松陰2 オールコック2 領土問題2 豊臣秀次2 板垣退助2 スターリン2 島根県2 下剋上2 武田信玄2 大川周明2 丹波佐吉2 島津久光2 日光東照宮2 鳥取県2 足利義政2 GHQ焚書テーマ別リスト2 国際秘密力研究叢書2 大友宗麟2 安政の大獄2 イタリア2 応仁の乱2 徳富蘇峰2 水野正次2 オレンジ計画2 オルガンティノ2 安藤信正2 水戸学2 越前護法大一揆2 江藤新平2 横井小楠1 広島県1 足利義持1 便衣兵1 シーボルト1 フェロノサ1 福岡県1 陸奥宗光1 穴太衆1 宮崎県1 重野安繹1 鎖国1 藤原鎌足1 加藤清正1 転向1 岐阜県1 宮武外骨1 科学・技術1 五箇条の御誓文1 愛知県1 伊藤若冲1 ハワイ1 武藤山治1 上杉謙信1 トルーマン1 一進会1 大倉喜八郎1 北条氏康1 尾崎行雄1 桜田門外の変1 徳川家光1 浜田弥兵衛1 石油1 徳川家康1 長崎県1 日野富子1 北条早雲1 蔣介石1 大村純忠1 徳川昭武1 今井信郎1 鉄砲伝来1 岩倉遣外使節団1 スポーツ1 廣澤眞臣1 あじさい1 グラバー1 徳川光圀1 香川県1 佐賀県1 士族授産1 山口県1 後藤象二郎1 神奈川県1 東京1 大内義隆1 財政・経済史1