GHQが焚書処分した満州事変写真集

満州関連

 満州事変は昭和六年(1931年)九月十八日に起きた柳条湖事件に端を発し、関東軍による満州全土の制圧を経て昭和八年(1933年)五月三十一日の塘沽協定成立に至る日支間の武力紛争をいうが、GHQ焚書のリストの中に満州事変に関する写真集は『満州事変衛生勤務記念写真帖』(昭和九年刊)、『満州事変写真帖』(昭和六年刊)、『満州事変写真集』(昭和九年刊)、『満蒙事変大写真帖』(昭和六年刊)、『日支事変写真帖』(昭和六年刊)、『支那事変臨時派遣軍記念写真帖』(昭和七年刊)の六点が存在する。(当時、「日支事変」や「満蒙事変」あるいは「支那事変」という用語も使われたのだが、「満州事変」が一番よく使われていた。)
 そもそも満州事変に関する写真集の刊行はそれほど多くはなく、昭和九年までに刊行された書籍を『国会図書館デジタルコレクション』に登録されている書籍では十四点が確認できるだけなのだが、そのうちの四割以上の出版物がGHQによって焚書処分されていることは重要である。
 もし、読者の皆さんのお手元に中学や高校時代の歴史の教科書があれば、今回紹介させていただくような書籍と読み比べることで、GHQがどのような当時の記録を戦後の日本人に教えたくなかったが見えて来ると思う。

『満州事変写真帖』(昭和六年刊)表紙

柳条湖事件

 このブログで何度か書いたので繰り返さないが、柳条湖事件の原因については戦後昭和三十一年(1956年)に刊行された雑誌『別冊 知性』第五号に掲載された「満州事変はこうして計画された」という記事がきっかけになって、満鉄爆破は支那軍ではなく関東軍の自作自演であるということに書き換えられていったのだが、この雑誌記事は、花谷本人ではなく当時東大生であった秦郁彦が書いたものなのだが、そもそもこのような雑誌の記事をいつまでも鵜呑みにしたままでいるのはおかしなことだと思う。
 事件当時はいずれの本も新聞も、支那兵が爆破したと書かれていて、日本軍がやったと主張していたのは支那ぐらいで、支那以外の国々も、満鉄を爆破したのは支那兵であると認識していたのである。その頃の満州は張学良による反日運動の嵐が吹き荒れていて、満鉄線路が支那人によって爆破されるような事件は日常茶飯事であり、日本軍が反撃することを決定していれば、わざわざ自作自演をするリスクを取るまでもなく、数日もすれば必ず起きる支那人の満鉄妨害行為を待てばよかっただけのことであった
 例えば、当時アメリカの外交官であったラルフ・タウンゼントが1933年に著した『暗黒大陸中国の真実』によると、満州事変が起こる前の一九二九年と一九三〇年の間に満鉄に対する鉄道運行妨害百七十一件、鉄道運行中の強盗百八十九件、鉄道施設の略奪九十二件、電線の略奪二十六件が起きていた。だから世界は「日本軍がやった」とする支那の言い分を信用していなかった。

 ところが、満州事変にかかわった本庄繁、板垣征四郎も、石原莞爾らが他界した後に、『別冊 知性』の記事が掲載され、その後、支那の言い分通り、満鉄爆破が関東軍の自作自演であると歴史が書き換えられていったのだが、そのことと、GHQが満州事変に関する写真集などの多くを焚書処分したこととが無関係であるとは思えない。戦後の日本人を「自虐史観」に洗脳するうえで、その後の日本兵による敗残兵の掃討作戦を「侵略」と描きたかったと思うのだが、そのためには柳条湖事件を「関東軍の自作自演」とする方が都合が良かったということではなかったか。

柳条溝の鉄道爆破現場付近 『満州事変写真集』より

 上の画像は、柳条溝の満鉄爆破現場付近の写真。右の方に支那兵の死体が横たわっている。この写真の解説にはこう記されている。文中の「北大営」というのは奉天ほうてん(現在の瀋陽しんよう)北郊外にあった支那兵の兵舎である。

『満州事変写真集』より

 この付近の警備に当たっていた関東軍守備隊は大隊本部と特殊機関に報告をし、関東軍はこれを張学良率いる東北軍の仕業として、彼らの駐屯地・北大営を攻撃し占拠した。
 下の画像は、現場及び北大営の焼け跡から押収された、支那兵が暴挙を行った証拠品である。

柳条湖事件で押収した証拠 『満州事変写真帖』より

 右は「兵営の西の鉄道を看よ」とあり、満鉄戦を示している。中上は王旅長が激励訓示の書、下は王旅長の秘密命令書、左下は満鉄戦爆破の破片と彼らの軍器、左上は反日ポスターとある。

外国武官の現地視察と破壊したるクロース地点 『満洲事変写真帖』より

 この柳条湖の現場は外国武官にも現地視察を許している。そして視察に訪れた外国武官から、支那兵が爆破したとするわが国の主張に異論はなかったようだ。

敗残兵の掃討戦

 当時関東軍の兵力については、満鉄を守備する目的で鉄道一キロ当たり十五人までと規定されていたため、司令部要員を含めて総数一万五千人程度であったのだが、一方の張学良軍には三十万とも四十五万とも言われていた。わずかな兵力であったにもかかわらず関東軍は翌十九日中には満州南部の主要都市のほとんどを占領してしまったのであるこんな短期間で関東軍が満州の主要都市を占領できたのは、張学良軍がほとんど戦わずに逃げたことを意味している

奉天入城 『満州事変写真帖』より

 上の写真は九月十九日の奉天入城の光景で、右は奉天に移された関東軍司令部。左下は張学良の東北軍が遺棄した大量の軍服などを焼却している写真である。東北軍の兵士がなぜ大量の軍服を遺棄したのかというと、逃げて生き延びるためには軍服は不要であるからだ。その後彼らの多くは匪賊化して満州各地で掠奪暴行を繰り返すようになる。

『満洲事変写真帖』より

 上の画像は関東軍が奉天入城以降どのような戦いをしてきたかをまとめた表の一部だが、「馬賊」というのは馬に乗った匪賊と理解して良い。張学良率いる東北軍の敗残兵には匪賊の出身者がかなりいて、もとの匪賊に戻って各地で婦女暴行や金品略奪を繰り返した。そして事件の連絡がある度に関東軍が出動したわけだが、上の画像の「概要」をよく見ると、「鮮人」が虐殺されたケースがかなりあることがわかる。朝鮮人の被害者数については、朝鮮人側の調査によると十月二十四日までに支那兵匪に同胞千九百人が虐殺されたとの記録が残されているようだ。(『満蒙問題の検討 (教化資料 ; 第110輯)』昭和六年刊 p.116)

『満洲事変写真帖』より

 満州には古くから多くの朝鮮人が居住しており、明治四十三年(1910年)の日韓併合以降は朝鮮人はわが国にとって同胞であったのでこのような事件が起こると関東軍は動かざるを得ない。上の画像は『満洲事変写真帖』の解説だが、これを読むと支那の敗残兵たちが朝鮮人に対してどんなに酷いことをしていたかがわかる。今の韓国人は、この時期に満州で支那の敗残兵により多数の同胞が虐殺されたことを知っているのだろうか。

馬賊(匪賊)一掃に苦心するわが独立守備隊 『満洲事変写真帖』より

 関東軍は匪賊征伐にかなり苦労したようである。右上の画像は湯崗子西方の馬賊(匪賊)討伐に向かう独立守備隊。左上の画像は巨流河城門前で高台子に向かう日本軍。左下は高台子で捕らえられた馬賊である。

満州国建設

 その後も関東軍は各地で敗残兵や匪賊との闘いに苦労したのだが、このように匪賊が討伐されていくことで満州に平和が戻り、それまで苛酷な税を徴収してきた張学良の軍閥が満州から駆逐されたことを歓迎し、各地で張学良派の人物を追放して新国家を建設しようとする運動が起ちあがっていく。

 一九三二年の三月一日に満州国の建国が宣言されたのだが、国民政府はこのことを支那に対する反逆行為と主張していた。しかしながら、満州は満州人の故地であり、以前は漢人は殆んど住んでおらず、満州人は漢人の支配を受けたことがなかったのだが、清朝末期以降大量の漢人が満州に移住するようになり、当時は満州国の人口の九割が漢人となった経緯にある。大量の移民によって国家主権が生じるわけではなく、新国家建設が「支那に対する反逆行為」との主張には無理があると思われる。
 この国は大量の移民を送り込んで何度も他国を乗っ取ってきた国であり、今のわが国は特に注意が必要である。何のために彼らが反日教育を徹底し、こんな時期に反日映画『731』を制作し自国民に向けて上映している意味をよく考えなければならない。

国際連盟

 以前このブログでわが国が国際連盟脱退に至る経緯について述べたが、支那は満州事変勃発直後に国際連盟に訴えて、世界各国の同情を得て日本を抑圧しようとした。

国際連盟会議場と日支代表 『満洲事変写真帖』より

 支那の要求に基づき国際連盟で緊急理事会が開かれ、日支両軍が直ちに撤退することが決議されたのだが、わが国は支那に満州の統治能力がないことを指摘し、自衛権の発動と匪賊討伐権を認めることを要望していた。一方支那は、匪賊を討伐する日本軍の行為を領土侵略であると主張し、紛争の全責任は日本にあるとしたのである。支那の提案は一旦拒否されたが、一九三一年十二月の理事会でリットン調査団が派遣されることとなる。リットン調査団以降の経緯はこのブログで詳しく書いたのでここでは繰り返さないが、当時の支那の主張の多くがそのまま戦後のわが国の教科書などに採用されていることに違和感を覚えるのは私ばかりではないだろう。

GHQに焚書処分された満州事変写真集リスト

 GHQ焚書リストかの中から、満州事変に関する写真集を抽出して、タイトルの五十音順に並べてみた。
 分類欄で「〇」と表示されている書籍は、誰でもネットで読むことが可能。「△」と表示されている書籍は、「国立国会図書館デジタルコレクション」の送信サービス(無料)を申し込むことにより、ネットで読むことが可能となる。
 『日支事変写真帖』、『満州事変写真帖』、『満蒙事変大写真帖』には解説が書かれており、当時わが国では満州事変および国際連盟についてどのように捉えていたかがわかるのでお勧めしたい。

タイトル 著者・編者 出版社 分類 国立国会図書館デジタルコレクションURL
〇:ネット公開 
△:送信サービス手続き要
出版年
日支事変写真帖 加島謙次 白星社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1191588 昭和6
満州事変衛生勤務記念写真帖 青木袈裟美 編 陸軍省医務局内陸軍軍医団 https://dl.ndl.go.jp/pid/1688786 昭和9
満州事変写真帖 佐野佑一 編 大日本軍事教育会 https://dl.ndl.go.jp/pid/1688773 昭和6
満州事変写真集 樋山光四郎 編 偕行社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1217158 昭和9
満蒙事変大写真帖 軍事普及会 [編] 軍事普及会 https://dl.ndl.go.jp/pid/1025885 昭和6

GHQに焚書処分された満州事変関連書籍

 ついでに、書籍のタイトルで満州事変関連のものであるとわかる書籍のリストも掲載しておきたい。

タイトル 著者・編者 出版社 分類 国立国会図書館デジタルコレクションURL
〇:ネット公開 
△:送信サービス手続き要
×:国立国会図書館限定公開
出版年 備考
活機戦 第1部満州事変 佐藤庸也 日本軍用図書 https://dl.ndl.go.jp/pid/1920514 昭和18  
極東新時局 満州事変の展望 三浦悦郎 日本書院 https://dl.ndl.go.jp/pid/1171130 昭和16  
戦争秘話(満州事変)第二輯 偕行社編 偕行社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1232588 昭和10 偕行叢書 5
眼のあたり見た満州事変 三島泰雄 時事新報社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1146596 昭和7  
満州事変衛生勤務記念写真帖 青木袈裟美 編 陸軍省医務局内陸軍軍医団 https://dl.ndl.go.jp/pid/1688786 昭和9  
満州事変国防献品記念録 陸軍省 陸軍省 https://dl.ndl.go.jp/pid/1688792 昭和7  
満州事変写真帖 佐野佑一 編 大日本軍事教育会 https://dl.ndl.go.jp/pid/1688773 昭和6  
満州事変写真集 樋山光四郎 編 偕行社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1217158 昭和9  
満州事変と朕が密偵 浦路耕之助 赤爐閣書房 https://dl.ndl.go.jp/pid/1178535 昭和16  
満州事変の後に来るもの 中山四郎 戸張書店 https://dl.ndl.go.jp/pid/1178500 昭和7  
満州事変の経過 仲間照久 新光社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1214241 昭和7  
日支事変美談と帝国の国防 国際聯合通信社 編 国際聯合通信社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1908858 昭和9  
日支事変写真帖 加島謙次 白星社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1191588 昭和6  
支那事変と東亜の将来 佐藤清勝  春秋社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1177277 昭和7  
支那事変と我国民之覚悟 大谷光瑞  大乗社東京支部 https://dl.ndl.go.jp/pid/1447600 昭和6  
支那事変臨時派遣軍記念写真帖 斎藤悦三 編 中国新聞社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1688343 昭和7  
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