柳条溝鉄道爆破事件
前回の記事で山県信敬 著『少年満洲事変と上海事変』で、満州事変の発端となった昭和六年(1931年)九月十八日の柳条溝事件が起きるまでの支那の国情について書いた。今回はその続きである。
萬寶山事件 に次ぐに、中村大尉虐殺事件があり、ために、我が軍部並びに国民の激昂が、その極に達していた時に、またしても起こった大問題がありました。
勿論、既に、それ以前からも、それに類した幾多の障害があったのでありました。例えば、八月十六日には、奉天駅北方に於いて、列車に投石して、窓硝子を破壊した事件があり、また、同月三十一日には、北大営北方の文官屯付近で、行進中の列車から、貨物を多数取り出したこともありました。
越えて翌九月になって、その中頃、奉天の北方、工業地区の北側に於いて、日本付属地に対抗して、散兵壕を構築したり、或いは、実弾射撃などして、何らかの示威的行為に出ていたのでありました。それが、十八日に至って、あの重大事件を引き起こしたのであります。奉天郊外柳条溝鉄道爆破事件が、即ち、是であります。
山県信敬 著『少年満洲事変と上海事変』大同館書店 昭和11年刊 p.67~68
いよいよ、日支衝突の火ぶたが、切って落とされました。積年の怨みを晴らすべき時がまいりました。私どもは、どこまでも、生命線を維持するために、戦わねばなりません。多くの同胞を犠牲にした、そして漸く、獲得したこの満州の地を無造作に、支那人の手に蹂躙させてはなりません。
この爆破が支那軍によるものなのか、関東軍の自作自演なのか、戦前と戦後の書物で真逆になっていることは前回の記事で書いた。この書物ではこう記されている。
事件の起こったのは、九月十八日でありますが、九月二十日頃から、第二大隊は、後期入営兵の第一期検閲が行われる筈になっていましたので、いずれの中隊も、この頃は、一生懸命になって準備をしていました。殊に、今度の検閲には、夜間は勤務演習も行われることになっていましたので、昼となく、夜となく、演習に余念がなかったのでありました。
斯様なわけで、事件の起こった当夜、即ち、九月十八日も、北大営の北方、虎石臺(こせきだい)に分屯していたところの第三中隊も、夜間演習を実施されていました。さて、第三中隊の主力は、北大営の北方にあたる文官屯の付近で、中隊長自らが指揮して演習を行い、同中隊の河本中尉は、鉄道線路を巡察しながら、六名の兵卒をひきつれて、西側鉄道線路上を、南の方、柳条溝分遣隊の方へ向かって、前進していました。その時、後方、約二百メートル位の地点付近で、夜のしじまを破って、
「ずどん――」
と、轟然たる爆音の起るのを聞きました。時、まさに、
昭和六年九月十八日午後十時三十分 !!すは一大事と、河本中尉は、再び、後に引きかえして、検査しますと、鉄道線路が爆破せられていました。そして、支那兵若干が、北大営の方向に向かって逃げて行くのを認めました。そこで、中尉は、これに向かって、早速、射撃を命じました。我が守備隊の兵は、この地方によく出るところの、例の匪賊と戦うことに慣れていましたから、なかなかよく命中致しました。
同上書 p.70~72
ところが、この小銃の音に応じて、約二、三百メートル付近の煉瓦焼場や高粱(こうりゃん)畑の中から、盛んに、敵も射撃を始めたのでありました。あたりは、既に、月が没して真暗がりでした。しかし、銃声から推すと、支那兵は、少なくとも三、四百名位は確かなので、かつ、柳条溝分遣隊方面に向かって、前進の様子でありました。
そこで河本中尉は、早速、この状況を、中隊長川島大尉に報告致しました。川島中隊長は、この報告を受けられると、直ちに、演習を中止されて、いそぎ救援のために、北大営の方に参りました。すると、忽ちまた、北大営の近くの高粱畑の中から、ばらばらと急射撃を受けました。敵は、こうして、我に、戦いをいどんだのでありました。
前回の記事で書いたように、関東軍の自作自演とされるようになったのは、 昭和30年に発行された雑誌『別冊 知性』の12月号に、元関東軍参謀の花谷正の名前で「満州事変はこうして計画された」という記事が掲載された ことが契機となっているのだが、この記事は 当時23歳であった東大生・秦郁彦が本名を伏して花谷の手記として発表したものである。
関東軍による自作自演であるならば、直後から中国側が声高に世界に日本の犯罪を主張し、その論拠に説得力があれば世界も厳しく日本を批難したはずなのだが、国際連盟から派遣されたリットン調査団の報告書には、どちらが爆破したについては触れられていない。ただ「鉄道に対する損傷は、もしあったとしても長春から南下列車の定刻到着を妨げなかったのだから、それだけでは日本軍の軍事行動を正当とするわけにはいかない。」(『リットン報告書』ビジネス社 p.186)と、支那軍が爆破したことを念頭に書いている。支那側は挑発行為はしていないことを主張していたのだが、リットン調査団は、日本軍が支那軍と敵対行為が起きることを予想して慎重に準備していたと結論付けていることを知るべきである。
私は関東軍自作自演説を完全否定するつもりはないが、事変から24年も経過してから、しかも 関東軍の指導者であった板垣征四郎や石原莞爾らは物故したのちに1東大生が本名を隠して書いた雑誌記事を根拠に、歴史が書き換えられたことはおかしなことだと思う。なぜこの記事の信憑性を疑わないのだろうか。
話を前掲書の引用部分に戻そう。北大営というのは、排日の急先鋒者であった王以哲が奉天軍の精鋭七千を率いて屯している兵営である。川島中隊長は北大営を攻撃することに決し、状況を大隊に報告。奉天の独立守備第二大隊長の島本中佐は撫順屯在の第二中隊を柳条溝に向かわせ、自らは奉天の第一、第四中隊中隊を率いて北大営に向かい、鉄嶺方面にあった独立守備隊第五大隊もこの報を聞いて、大隊長田所中佐が主力を率いて北大営に向かっている。
関東軍は数時間にわたる戦いの末、北大営の敵を悉く駆逐して兵営を占拠。翌日までに奉天、長春を占領し、半年ほどで満州の主要地域を占領している。
なぜ関東軍は民衆に歓迎されたのか
「東三省(とうさんしょう)」というのは中国東北地方の旧称で、清代におかれた黒竜江省・吉林省・奉天省(今の遼寧省)の三省を指すが、満州人の故地であり「満州」とも呼ばれていた。1935年に満州国が建国されたのだが、その前に東三省が相次いで支那から独立したことは教科書では記されることがない。
上の画像は昭和六年九月二十九日の時事新報の記事だが、関東軍が張学良らを掃討するとすぐに二十五日に奉天地方維持委員会が組織され、満州が支那から独立する動きがでてきたことが報じられている。記事を読めばわかるように、関東軍を排除するためではなく、張学良等武人派の影響を完全に排除するために新政権を樹立しようと動きがすぐに出てきたのである。
昭和六年九月十八日、満州事変が起こるとともに、我が皇軍は、電光石火の勢いで、北大営を始め、奉天城を占領し・・・、奉天城の首脳部が去ってしまうと、奉天の町は、混乱を来たすおそれが、十分にありました。
そこで、我が軍部の方では、色々と斡旋して、十九日、奉天臨時市政施行の布告を発し、特務機関の土肥原大佐が、臨時奉天市長となって奉天の治安に当たられたのでありました。ところが、十一月七日になって、奉天市政会所が出来ましたが、これと共に、趙欣伯が、正式に市長となりました。また十一月一日には、奉天省西北部の洮遼鎮守使張海鵬(ちょうかいほう)も独立を宣言しましたし、また、・・・張作相の参謀長熈洽(きこう)は、九月二条六日に、吉林の独立を、宣言して居りました。この外、東辺鎮守使の干蕋山(かんじうさん)も、東省特別区行政長官張景惠(ちょうけいけい)は、ハルピンで、独立を宣言したのでありました。
こうして、東三省は、ことごとく、支那から分離してしまいました。今や、満州国民は、張氏父子二代の苛歛誅求に堪えかねて、張氏からはなれ、新しい政権を樹立しようとの機運が、向いて来たのでありました。そして、あちらにも、こちらにも、軍閥打倒、建国促進の運動が起こってまいりました。そして二月中重ごろには、その運動が、次第に、表面化して来たのでありました。
同上書 p.156~157
「張氏父子二代」とは 、張作霖・張学良の親子を指しているが、どちらも満州で軍政を布き苛歛誅求を繰り返してきたのである。同書には、張学良の時代についてこう記されている。
張学良は、旧派長老の勧告も効かずに、満州の住民を圧迫して、出来るだけの富をしぼりとるため力をつくし、また、奉天票という不換紙幣を濫発し、新たに発行する毎に、以前使用のものは無価値となし、以て、経済界の攪乱に勉めました。
その頃、張学良は、満州から、七千万円をしぼり取っていましたが、そのうち、六千四百万円は軍事費として用い、残りの六百万円をその他のすべての費用にあてられたのでした。いわば、満州民は七千万円を課税として取られ、自分達のためには、わずかに、六百万円しか使ってもらえませんでした。こういうわけですから、張学良が、一度、満州からその地位を奪われると、満州国民は非常に喜んで、早速、新政権の樹立を、心から希望したのでありました。
同上書 p.43~44
かように、張学良は、内は国民から多くの富を搾取するとともに、外に対しては、隣邦を侮蔑し、条約を片っ端から破壊して、乱暴の限りをつくしました。そして遂に、満州事変をも引き起こしてしまったのでありました。
当時の中国は独立国家として認めることの出来ないような四分五裂の状態であり、また東三省は満州人の故地であり、清代末期以降漢人が流入してきたが、それ以前の居住者は大半が満州人で漢民族はほとんどいなかった地域である。
関東軍はわが国の既得権擁護のために張学良勢力を駆逐したのだが、張学良が追出されてその重圧がなくなった満州地方の住民が独立を主張し、自力で新国家を建設しようとしたのは当然の動きであろう。満州事変が勃発してわずか一週間で独立運動が起きたことについて、関東軍が短期間で工作したとは考えにくいのだ。
戦後の通史などでは、満州国は日本の傀儡国家であると解説する本が多いのだが、こういう見方は中国共産党の歴史書の主張と同じである。戦前の書物では、満州国の建国にわが国が地盤づくりを支援したものの、満州人自身の民意によって満州国が創立されたと書く本がほとんどなのだが、このような記述の方が実態に近いのではないかと思う。
GHQに焚書処分された満州関連書籍
以下のリストはGHQが焚書処分した書籍の中から、タイトルに「満州」「満」を含むものをリストアップしたものである。デジタル化されているにもかかわらずネット公開されている本が極めて少ないことは注目に値する。かなりの本が著作権保護期間満了になっていると思うのだが、中国関係書籍のネット公開比率が低すぎるのはどう考えてもおかしい。
タイトル | 著者・編者 | 出版社 | 国立国会図書館デジタルコレクションURL | 出版年 |
明けゆく満蒙へ | 内田 栄 | 新日本書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
明け行く満蒙の透視 | 鹿山鶯村 | 岡村書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1174026 | 昭和7 |
亜細亜の火薬庫:火を呼ぶ満蒙 | 三浦悦郎 | 先進社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
新に満州生活に入る人の為に :渡満者の心得 | 大平得三 | 満州帝国開拓総局 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
暗雲にただよふ満蒙 | 長野 朗 | 千倉書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
大阪より満鮮北支へ | 杉 道助 | 大阪商工会議所 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
概観満州史 | 伊藤義一 | 子文書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
学徒至誠会派遣団報告 満州篇 | 久保勘三郎編 | 学徒至誠会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
活機戦 第1部満州事変 | 佐藤庸也 | 日本軍用図書 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
活機戦 第3部満州建国 | 佐藤庸也 | 日本軍用図書 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
活躍の新天地招く満蒙 : 満洲開発の基礎知識 | 大連新天地社 編 | 創建社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1280551 | 昭和7 |
紀行案内大満州 | 中村美佐雄 | 旅行文化出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
極東新時局 満州事変の展望 | 三浦悦郎 | 日本書院 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
建国十周年の満州国 | 久住悌三 | 朝日新聞社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
建設途上の満州国 | 篠崎嘉郎 編 | 日満実業協会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
国策満州移民分村計画 と青年義勇隊 | 菱沼右一 木村誠 | 中央情報社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
吾人は満蒙に発展し得ざるや | 佐田弘治郎 | 先進社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1281566 | 昭和6 |
最新満州帝国及極東地理資料 | 東京吉川奨文堂 編 | 東京吉川奨文堂 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
最新満州帝国大観 | 佐藤定勝 | 誠文堂新光社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和12 |
再認の満蒙 僕の見た生命線 | 小野夢坊 | 日満新興文化協会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
栄えゆく満州国 | 不明 | 講談社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
死守せよ満蒙の権益 | 花村四郎 | 不明 | デジタル化されているが非公開 内務省検閲発禁図書 | 昭和6 |
自動車人の見た満州 | 阪井政夫 | 日満自動車界社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
支那及満蒙 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
支那・満州経済研究 戦時、準戦時経済体制講座 第12巻 | 東亜経済調査局 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271478 | 昭和12 |
支那満州を繞る諸問題 | 荒木利一郎 編 | 大阪毎日新聞社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
事変下の満州国経済 :戦時経済早わかり | 大阪毎日新聞社 編 | 大阪毎日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271490 | 昭和13 |
事変下の満鮮を歩む | 新里貫一 | 新報社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
十年後に見たる満州 | 小川 勇 | 青年通信社出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
少年満州読本 | 長与善郎 | 新潮社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
将来之満州国 | 佐々木一雄 | 兵林館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
昭和満州・上海大事変史 | 松尾政夷編 | 立正護国会本部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
新興満洲国の実相 満蒙をめぐる列国の情勢 | 偕行社 編 | 偕行社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1443186 | 昭和7 |
新興満州国の現況と将来 | 小林正夫 | 靖倫社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和9 |
新満州国見物 | 高橋源太郎 | 大阪屋号書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
新満州国地誌 | 田中秀作 | 古今書院 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
新満州国読本 | 保々隆矣 米野豊実 | 浅川是勝 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
新満州への里標 | 上村哲弥 編 | 先進社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
新満蒙国策の提唱 吠えろ軍部 | 米野豊実 | 朝風社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
新満蒙読本 | 山口梧郎 | 一心社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
新満蒙の建設 | 船越松雄 | 船越松雄 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1465372 | 昭和7 |
青少年のために 満州の燕 | 巽 聖歌 | 中央公論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
世界の焦点 満州国 | 佐藤慶治郎 | 興国自治会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
世界の観た満州国 | 貴島挑隆 編 | 国際経済研究所 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
戦火閃く満蒙から上海へ | 小松謙堂 | 玲文社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
戦争小説 満州事変の後に来るもの | 中山四郎 | 戸張書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
第二次世界大戦の爆発点 満蒙国境かダンチヒか | 浅野利三郎 | 現代社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
大満州国を即時承認して吾等の 生命線開拓に邁進せよ | 堀口金太郎 述 | 満蒙権益 擁護開拓促進聯盟 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1282111 | 昭和7 |
大満州国建国記念写真帖 | 山崎鋆一郎 編 | 大満州国建国 記念写真刊行部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
大満州国 | 長井修吉 | 地踏社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
大満州国 上巻 | 今井豊蔵 編 | 東亜時局研究会 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和8 |
大満州国 下巻 | 今井豊蔵 編 | 東亜時局研究会 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和8 |
大満州国事情 | 西島東洲 編 | 地歴教育研究会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
治外法権撤廃に対する満州国側 の準備 | 篠崎嘉郎 編 | 日満実業協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1282251 | 昭和11 |
東亜全局の動揺 我が国是と日支露の関係・満蒙の現状 | 松岡洋右 | 先進社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1466075 | 昭和6 |
日満公報 満蒙の開拓と其の原動力 | 尾川群司 | 日満公報社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
日本国民の生存と満州 | 長野 朗 | 支那問題研究所 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
伸びる満州 | 栗原新水 | 新紘社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和19 |
非常時日本と北支、満州 | 來多武六 | 国民経済研究会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
開けゆく満州 | 臼井亀雄 | 日東書院 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
文学紀行 満州旅日記 | 新田潤 豊田三郎 井上友一郎 | 明石書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
米国人の観たる満州問題 | 新渡戸稲造 | 太平洋問題調査会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和4 |
宝庫満蒙は招く | 川島富丸 | 帝国文化協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269370 | 昭和7 |
北支と満州 | 渡辺嘉平 | 京都織物輸出組合 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
北支と満州国 | 広島高等師範 学校編 | 朝日書房出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
北支満鮮旅行記. 第2輯 | 本多辰次郎 | 日満仏教協会本部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1096248 | 昭和11 |
僕の見た満鮮 | 小生夢坊 | 月旦社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
北満鉄道に関するソビエイト連邦の 権利の満州国への譲渡関係諸約定 | 赤松祐之 編 | 日本国際協会 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和10 |
眼のあたり見た満州事変 | 三島泰雄 | 時事新報社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満州、暹羅、上海の旅 | 三島昌子 | 三島謹子 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
満州移住読本 | 三浦悦郎 編 | 改造社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
満州移民は成功する | 川村和嘉治 | 大阪毎日新聞社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
満州移民夜前物語 | 永田 稠 | 日本力行会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州及上海に正しき日本を観る | 三島章道 | 東学社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満州及第一次上海事変 銃後の回顧 | 三島幸雄 | 東学社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和12 |
満州開拓青少年義勇軍現地通信集 | 拓務省拓務局 編 | 拓務省拓務局 | 第1輯 デジタル化されているが非公開 第2輯 デジタル化されているが国立国会図書館限定公開 | 昭和17 昭和18 |
満州開拓地を視察して | 宮城県 編 | 宮城県 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満州開拓と北海道農業 | 松野伝 | 生活社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267612 | 昭和16 |
満州開拓農村 | 笠森伝繁 | 巌松堂書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和15 |
満州から北支へ | 神田正雄 | 海外社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
満州協和会の発達 | 小山貞知 | 日本公論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
日満経済ブロックの再吟味 | 資源整備調査局 | 資源整備調査局 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和8 |
満州建国誌 | 永松浅造 | 学友館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州建国殉皇烈士墓参行脚記 | 大野鉄次郎 | 大亜細亜建設社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州建国側面史 | 満州建国側面史 刊行会 | 新経済社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州建国読本 | 徳富正敬 | 日本電報通信社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和15 |
満州建国と満州上海大事変史 | 神戸又新日報社編 | 神戸又新日報社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州建国と満州上海大事変史 | 下野新聞社編 | 下野新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
満州建国と満州上海大事変史 | 横浜貿易新報社編 | 横浜貿易新報社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州建国と満州上海大事変史 | 東洋文化協会編 | 東洋文化協会 | デジタル化されているが 国立国会図書館限定公開 | 昭和7 |
満州建国と満州上海大事変史 | 日出新聞社編 | 日出新聞社 | デジタル化されているが 国立国会図書館限定公開 | 昭和7 |
満州建国と無敵皇軍 | 信濃日報社編 | 信濃日報社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満州建国秘史 | 野尻喜輔 編 | 満州建国秘史 編纂会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
満州建国烈士遺芳録 | 満州日日新聞社編 | 満州日日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
満州皇帝を迎え奉りて | 山田好文 | 海外の日本社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州国 | 香川幹一 | 古今書院 | デジタル化されているが非公開 | 昭和15 |
満州国移住指針 | 河西惟一 述 | 内外社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満州国基本法大綱 | 尾上正男 | 郁文社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和15 |
満州国基本法 | 高橋貞三 | 有斐閣 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
満州国紀要 | 東京開成館 編 | 東京開成館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満州国経済の研究 | 堀 経夫 | 日本評論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州国刑法大要 | 市之瀬 渉 | 東亜書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州国皇帝 | 中保与作 | 日本評論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州国皇帝のお話 | 渡辺龍策 | 南光社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和10 |
満州国国民道徳概論 | 須郷侊太郎 | 拓文堂 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
満州国策会社法論 | 高田源清 | 東洋書館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州国産業配分論 | 坂入長太郎 | 霞が関出版 | デジタル化されているが非公開 | 昭和19 |
満州国視察記 | 島 之夫 | 博多成象堂 | デジタル化されているが非公開 | 昭和15 |
満州国巡遊の印象 | 川端太平 | 品川書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州国外蒙古併合論 その歴史地理的研究 | 浅野利三郎 | 宝文館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
満州国素描 | 満蒙調査部 | 蔵前工業会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満州踏査記念写真帖 | 久保勘三郎 編 | 至誠会本部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満州国と門戸開放問題 | 英 修道 | 日本国際協会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満州国の政治と経済 | 赤松祐之 編 | 日本国際協会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
満州国、蒙疆、新支那 大陸進出立身法 | 箕輪香村 | 文憲堂書店 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和15 |
満州国物語 | 鷲尾知治 | 三友社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
満州産業建設学徒研究団報告 第二編講演集 | 久保勘三郎 編 | 満州産業建設学徒 研究団至誠会本部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州産業建設学、徒研究団報告 第四編 | 久保勘三郎 編 | 満州産建設 学徒研究団 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州、支那 | 米倉二郎 | 白揚社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和19 |
満州・支那・朝鮮新聞、 記者卅年回顧録 | 楢崎観一 | 大阪屋号書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満州事変衛生勤務記念写真帖 | 青木袈裟美 編 | 陸軍省医務局 内陸軍軍医団 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満州事変国防献品記念録 | 陸軍省 | 陸軍省 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満州事変写真帖 | 佐野佑一 編 | 大日本軍事教育会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
満州事変写真集 | 樋山光四郎 編 | 偕行社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満州事変と朕が密偵 | 浦路耕之助 | 赤爐閣書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州事変の経過 | 仲摩照久 編 | 新光社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満州上海事変全記 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州上海事変盡忠録 | 田中国重 編 | 満州上海事変 盡忠録編纂部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満州十字軍を起せ | 榛原茂樹 瀬沼三郎 | 時事新報社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
満州戦線 ペン画集 | 太田政之助 | 尚美堂 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満州通史 | 及川儀右衛門 | 博文館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州建国 少年大日本史53 | 山本義夫 | 建設社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1717451 | 昭和9 |
満州帝国とカトリック教 | 田口芳五郎 | カトリック中央出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州帝国文官高等官委員官 受験法解説 | 中西敬爾 | 帝国総合学院 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満州踏査記念写真帖 | 赤堀正平 編 | 学徒至誠会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満州統治論 | 池田秀雄 | 日本評論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満州読本 国際読本第九巻 | 外務省情報部 編 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452065 | 昭和13 |
満州読本 | 東亞経済調査局 | 東亞経済調査局 | デジタル化されているが非公開 | 昭和12 |
満州と日本 | 橘 樸 編 | 改造社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
満州と満州国 | 田村敏雄 | 有斐閣 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州農業移民十講 | 永雄策郎 編 | 地人書館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
満州農業再編成の研究 | 佐藤武雄 | 生活社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州農村記 | 板谷英生 | 大同印書館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
満州農業移民の栞 | 山名義鶴 | 満州移住協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1282098 | 昭和11 |
満州農業移民十講 | 永雄策郎 編 | 地文書館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
満州の過去と将来 満州問題叢書第5巻 | 長野 朗 | 支那問題研究所 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州の今昔 | 矢野仁一 鴛淵一 園田一亀 | 目黒書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州の鉄道を繞る日米露支 | 長野 朗 | 支那問題研究所 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州派遣歩兵第四十七聯隊聖戦記 | 大江一二三 | 歩兵第四十七聯隊 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満州風雲録 | 金丸精哉 | 六人社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州風土 | 田口 稔 | 中央公論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州風物誌 | 春山行夫 | 生活社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州文化史点描 | 千田萬三 | 大阪屋号書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
満州民法 物権 | 石田文次郎 村敬三 | 有斐閣 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
満州物語 | 西村誠三郎 | 照林堂書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州問題の基調 | 新天地編輯部 | 創元社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満州をのぞく | 石川敬介 | カニヤ書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満鮮視察記 | 森田福市 | 森田福市 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
満蒙移民問題 | 平 貞蔵 | 日本評論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満蒙学校講義 第一巻 | 薗井秀男 編 | 満蒙学校出版部 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満蒙学校講座 第三巻 | 薗井秀男 編 | 満蒙学校出版部 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満蒙学校講義 第六巻 | 薗井秀男 編 | 満蒙学校出版部 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満蒙行政瑣談 | 金井章次 | 創元社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
満蒙経営の抱負を語る | 筑紫熊七 | 興文社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178559 | 昭和7 |
満蒙経済の実勢 | 飯野健次 | 平凡社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444139 | 昭和9 |
満蒙権益要録 | 布勢信平 編 | 精文館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙講座 | 教化振興会 | 立命館出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満蒙講座 第三巻 | 教化振興会 | 立命館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満蒙講座 第四巻 | 教化振興会 | 立命館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満蒙彩描 | 平野零児 | 平原社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満鮮三千里 | 依田 泰 | 中信毎日新聞社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満蒙支犒軍慰霊の旅 | 梶浦逸外 | 尚志寮 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
満蒙事情総覧 | 蝋山政道 | 改造社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙事変大写真帖 | 軍事普及会 [編] | 軍事普及会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1025885 | 昭和6 |
満蒙常識読本 | 田原 豊 | テンセン社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満蒙新国家事情 | 三浦逸郎 | 大同館書院 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙鮮血の清算 | 内藤隈南 | 東亜社出版部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445462 | 昭和16 |
満蒙認識と地理教育 | 尾野作次郎 | 古今書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269479 | 昭和9 |
満蒙の謎を解く | 田原 豊 | 日本公論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満蒙の経済建設 | エコノミスト編輯部 編 | 先進社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278828 | 昭和7 |
満蒙の鼓動 | 矢田行蔵 | 興亜学会出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
満蒙の重大化と実力発動 | 細野繁勝 | 巧芸社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1280535 | 昭和6 |
満蒙の諸問題 | 朝日新聞社政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268514 | 昭和6 |
満蒙の善後策を日華両国民に語る | 上田恭輔 | 大阪屋号書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269491 | 昭和7 |
満蒙の生命線への道 | 小林 存 | 高志社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満蒙の旅 | 橋本隆吉 | 堀新聞店書籍部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満蒙の独立と世界紅卍字会の活動 | 内田良平 | 先進社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272351 | 昭和6 |
満蒙の認識 | 森本一雄 | 立命館出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙の富源と移住者必携 | 深田悠蔵 | 成武堂 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙の我権益 | 大阪対支経済聯盟 編 | 大阪毎日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444113 | 昭和7 |
満蒙は踊る | 藤田栄助 | 帝国在郷軍人会本部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満蒙は併合せよ | 須藤理助 | 忠誠堂 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙併呑か独立か | 長野 朗 | 千倉書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
満蒙封建論 | 赤神良譲 | 章華社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452656 | 昭和8 |
満蒙民族独立の史的論拠 | 北川鹿蔵 | 日本ツラン協会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙問題と我大陸政策 | 佐藤清勝 | 春秋社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1280540 | 昭和6 |
満蒙問題研究資料 | 偕行社 編 | 偕行社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙問題の検討 | 佐々井一晁 | 中央強化団体 連合会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満蒙問題の精算 日支戦争記 | 島屋政一 | 大阪出版社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1024532 | 昭和6 |
満蒙を如何にすべきか | 川本末治 | 明治大学出版部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269487 | 昭和6 |
沃野千里満蒙の宝庫 | 遠藤寿儼 | 兵林館 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275858 | 昭和7 |
黎明の満蒙 | 川上隆正 | 大分分会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
我が日本の教育と満蒙 | 岡本正一 | 厚生閣書院 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
我らの満鮮 附、支那の見方 | 早坂義雄 | 北光社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
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