『敵国アメリカの戦争宣伝』(GHQ焚書)を読む 3

情報戦・宣伝戦

勝利の宣伝

 前回に引き続きGHQ焚書である中野五郎の『敵国アメリカの戦争宣伝』の内容を紹介させていただく。
 日本軍の真珠湾攻撃直後にルーズヴェルト大統領がどのような発言をしていたかについて、本書には以下のように記されている。

 日米開戦直後、ルーズヴェルトはアメリカ国民に向かって、
『わがアメリカ的文明の救われることが確実となるには、なお二年乃至三年を要するであろう』
 と楽観論を戒めておきながら彼は自ら
『地球上より日本を抹殺する。』
『日本の武装解除と日本国民の懲罰を行う。』
 と世界に向かって宣言したのであった。…中略…

 アメリカの勝利の宣伝はアメリカ人の世界的優越感に根ざしているだけに、ルーズヴェルトの煽動宣言をまたずとも実に一億三千万の大衆の腸に滲み込んでいる。例えば、真珠湾の惨敗以来連戦連敗の暗澹たる日の続いた昭和十七年春、ギャラップ世論調査によれば『戦争はいつまで続くか?』との質問に対して、アメリカ世論は『二年半』説であったが、戦況の依然不利なる同年六月になると、世論は『二年』説にかえって好転している始末だった。即ち日本の立場より見れば、真珠湾以後少なくとも半年はアメリカの暗黒時代であるから、戦争の前途はいかに傲慢優越のヤンキー大衆といえども暗澹かつ悲観的であるべき筈で『戦争はこれから先、何年続くか見当がつかない』と嘆じるところであろう。

 しかるに事実は意外にも楽観かつ強気の一点張りで『戦争は二年半でアメリカの勝利で終わる』というのが、さらに図々しくも『二年で終わる』という風に、戦況や戦局を全く超越したかの如く、勝利の宣伝に躍っていたのは注目された。私は当時敵国内に抑留されながらこの新聞報道を読んで、ヤンキー国民のアキレた慢心ぶりに驚き且つ苦笑した。しかし翻って顧みれば一億三千万のアメリカ人はいずれも久しく世界一の優越感に腸まで滲み込んでいるので恐るべき必勝の妄念に憑かれているのだ。…中略…ルーズヴェルト自身も昭和十六年十二月八日真珠湾の惨敗に内心頗る狼狽しながら、図々しくも議会の開戦教書(ウォー・メッセージ)の最後において、
『われわれは必勝を獲得するであろう。』
 と大見栄を切っている
。しかも彼の必勝とは『インエヴィタブル・トライアンフ』(避けがたき大勝利)なる言葉を利用して、僭越にもアメリカの凱旋勝利は不可避であると宣言しているのは全く図々しいにも程があるというものだ。ところがこの『避けがたき大勝利』なるヤンキー式必勝の妄念は国内的にも、また日和見の中立国に対しても宣伝効果は強烈であった。日本人の目より見れば『敗戦を糊塗する強がり』と相手にされないが、ルーズヴェルトは煽動政治家の本性を発揮して矢継ぎ早に翌十七年一月六日の議会で、驚くべき厖大なる『勝利の生産』計画を発表してヤンキー大衆を熱狂させ、来たるべき一九四四年(昭和十九年)の大反攻を誓ったのであった。

中野五郎 著『敵国アメリカの戦争宣伝』新太陽社 昭和20年刊 p.32~3

 ルーズヴェルト大統領が「地球上より日本を抹殺する」と宣言したことは重要である。彼はヤンキー国民に対して、日本人に対する最悪の憎悪と敵愾心を国民に植付けようとしただけでなく、本気で日本を滅ぼそうと考えていたのだ。また彼が発表した『勝利の生産計画』なるものは以下のようなものであった。
1942年 飛行機六万機(内第一線用四万五千機)、戦車四万五千台、高射砲二万門、船舶八百万トン
1943年 飛行機十二万五千機(内第一線用十万機)、戦車七万五千台、高射砲三万五千門、船舶一千万トン
1944年 飛行機十八万五千機、戦車十二万台、高射砲五万五千門、船舶一千八百万トン
実際に生産した飛行機は1942年は四万七千八百七十三機、1943年は八万五千九百四十六機であったのだそうだが、ヤンキー大衆は数字のことなど頓着しない。またルーズヴェルトにとっては大きな数字をぶつけて、大衆を熱狂させ、絶対にアメリカが勝利するとの宣伝に成功することが重要なのだ。終戦の年である1945年6月3日に彼は記者会見で以下のように述べたという。

アメリカはこの足掛け三年間に十七万五千機の軍用機を生産した。開戦前に余がアメリカの飛行機生産目標を毎年五万機と宣言した当時には、アメリカ国内でも疑問を持つ者が多かったが、実際の結果は予想目標を凌駕したのであった」
 勿論これは全米の新聞、ラジオを通じ全世界に恐るべき報道謀略の宣伝効果を発揮したのである。アメリカの軍需生産力は世界一である――ヤンキー大衆は益々お調子に乗ってアメリカの勝利に憑かれた。ここに敵側の戦争宣伝の憎むべき現実性と大衆性があるのだ。それが即ち大衆を躍らせる謀略宣伝の正体である。

同上書 p.34

 このようにルーズヴェルトは、実際は当初の目標に全く届かなかった話を、目標値を勝手に引き下げた上で「予想目標を凌駕した」などと述べてヤンキー大衆を興奮させ、彼らに日本に対する悪魔的勝利と野獣的復讐心を抱かせた効果は大きかったと言わざるを得ない。
 このような戦争宣伝は対日戦に関してのみ行われたものではない。真珠湾攻撃から四日後にルーズヴェルトはドイツ・イタリア両国に対する開戦教書を出している。本書にその教書の一部が引用されているので紹介させていただく。

「十二月十一日朝ドイツ政府は世界征服の政策遂行のためアメリカ合衆国に宣戦を布告した。かくて久しく予期された周知の事実が起こったのである。即ち、全世界を奴隷化せんと努める暴力が今やこの半球に対してせまりつつあるのだ。未だかつて生活と自由と文明に対して、これより大なる挑戦はなかった。一刻の遅延も大なる危険である。自由でありたいと決意せる世界中の国民全部の迅速かつ団結した努力こそ、正義の軍隊が野蛮と残忍の軍隊に対する世界的勝利を保証するであろう。」

同上書 p.21

 随分ひどい言い方だが、これがアメリカ議会における大統領の言葉なのである。これから大量の兵隊を招集するためには、ヤンキー大衆を煽動して興奮させる、このような言い方が必要であったのだろう。

戦争標語

 アメリカでは開戦後より全国的に普及した戦争標語が二つあり、一つが『真珠湾を忘れるな!(リメンバー・パールハーバー)』と『戦争公債及び切手を買え(バイ・ウォー・ボンド・アンド・スタンプス)』で、いずれも官製の標語だという。この標語を広めるために様々な工夫がなされ、民間で制作された標語もいろいろあったようである。本書には次のように記されている。

 宣伝とは同じことを千回繰り返して言うことだと言われるが、アメリカの国内宣伝ぶりを注視していると、宣伝とは同じことを百万遍、手を変え品を換えて騒ぎまわることだ。即ち『真珠湾を忘れるな!』の国民標語が一度宣伝されるや、直ちに同名のキワモノ映画となり、ブレイク・クラーク著『真珠湾を忘れるな』(一九四二年刊、一二七頁)をはじめ大衆向き、少年向きの同名の赤本類が続出し、またサミー・ケイ作曲の『真珠湾を忘れるな』と題するジャズ的流行歌がラジオやレコードで宣伝されてヤンキー青年男女が相擁して『おお、真珠湾を忘れるな!』(OH! リメンバー・パールハーバー!)と繰り返し句を合唱しながら踊り狂ってアメリカ式の戦意昂揚に努めた有様であるから、この戦争標語の普及効果は偉大というべきであろう。

 また戦争公募の標語にしても、直ちにこれをもじって、
『公債一枚で日本人を一人殺せ!』(キル・ワン・ジャップ・バイ・ワン・ボンド)
と悪どい敵愾心煽動に応用している。即ちアメリカの戦争標語は飽くまで、実利と効果本位であって各官庁や統制団体、新聞社などが記念行事のたびごとに新しい標語を作ってはバラ撒き、その未だ普及徹底しない中に再び新規募集するような宣伝策はとらないのである。要するに標語は死んだ言葉であってはならない、それは生きた文字でなければならない、という心理学的宣伝の原理に基づいて、アメリカでは国民標語は前記の二つの官製標語の外は一切民間任せで、在来の宣伝広告の専門家が頭を絞り腕に縒(より)をかけて最もヤンキー好みの宣伝効果を狙っている。如何に有難い由緒のある標語でも、国民大衆がこれに食らいつき、また浮かれ躍らねば百万遍の説教も反古同然であるという宣伝の現実性をよくわきまえて、ヤンキー国民心理の喜怒活殺を自由自在に操っているところは注目せねばならぬ。

 日米開戦以来、アメリカの主要新聞及び雑誌によって、或いはラジオやポスターを利用して大いに宣伝された戦争標語を次に取りまとめて紹介しよう。いずれも大衆心理に疎い役人任せの選定にあらずして、各軍需会社の宣伝広告に織り込んで、宣伝専門家の苦心により大衆煽動の効果を狙ったものであるが、その特徴は女、子供や労農階級にも容易に普及徹底するように平明、簡潔、強烈である。

同上書 p.57

 同書には四ページにわたり、当時作られた数多くの標語が紹介されている。いくつか紹介させていただくと、

△東京爆撃の為に錫――それは爆弾の形で。
△錫を節約して勝て!
(いずれも練り歯磨きその他からチューヴ回収の薬屋の宣伝広告であるが、セイヴ・ティン・アンド・ウィンと、錫(ティン)と勝つ(ウィン)の語呂を合わせている。)
△軍隊に入るのが彼の義務。これを鼓吹するのが彼女の義務。(コチー化粧品会社の宣伝広告より)
△戦争公債を買って枢軸に塵埃をなめさせろ。
△買え、買え、戦争公債! さもなければサヨナラ、サヨナラ、デモクラシー。
△すべてのものを前線へ、明日のより良きアメリカのために!
△口を慎め!ネズミども(敵のスパイの意)に情報を与えるな!
△戦争を支配するものは平和を支配する。

 その他いろいろあるのだが、アメリカの標語は表現が直接的すぎて、日本人の好むような標語とはかなり異なっている。

戦争の名称

 戦争の名前はわが国では真珠湾攻撃の四日後の大本営政府連絡会議で「大東亜戦争」と呼ぶことが決定されたのだが、アメリカではどうだったのか。意外なことに「太平洋戦争」ではなかったのだが、本書には以下のように解説されている。

「これはアメリカ建国以来の大戦争だから、なにか気の利いたうまい名称はないか? 」というのが、ルーズヴェルトをはじめワシントン政府の指導者たちのヤンキー大衆に対する戦争宣伝の狙いどころであった。自由享楽と飽食暖衣のデモクラ生活に慣れたアメリカ人に戦争の関心を高めるには、これもまた一つの重要なる戦争宣伝であったのだ。

 まずルーズヴェルト自らホワイトハウスの新聞記者団会見(プレス・コンファレンス)にて、
『生存の競争』(サバイバル・ウォー)なる名称を創案して全米の新聞一斉に発表、
すれば、これに呼応する如くオーストラリア首相カーチンはアメリカ新聞を通じて、
『人民の戦争』(ピープルズ・ウォー)という名称を主張した。

 もともと日米開戦前後を通じて、一般には独英ソ戦争以来「第二次世界大戦」という名称が最も常識的に通用していたが、万事宣伝本位のアメリカではこれでは平凡すぎてつまらぬというわけである。何か奇抜な名称を創始してヤンキー国民の戦意を煽動しようという目的から、開戦の翌年即ち昭和十七年四月、例の世論調査を売り物にしているギャラップ世論研究所では全米に大戦名称の世論調査を行って、その結果を次の如く発表した。
「世界自由の戦争」(ウォー・フォア・ワールド・フリーダム)二六%
「自由の戦争」(ウォー・オヴ・フリーダム)十四%
「自由権の戦争」(ウォー・オヴ・リバティ)十三%
「反独裁者戦争」(アンチ・ディクティター・ウォー)十一%
「人道の戦争」(ウォー・フォア・ヒューマニティ)九%
「デモクラシーの戦争」(ウォー・フォア・デモクラシー)八%

 これらの名称はいずれもヤンキー大衆の真意を表現したもので、われわれ日本人の立場より見れば実にくだらぬ興味宣伝としか思われないが、アメリカ国民にとっては戦争もまた個人の興味の対象でありかつあらねばならないから大戦の名称の如きも決して政府が勝手につけては宣伝効果は薄いので、どうしても大衆の世論を刺激して一億三千万の興味本位で人気を煽った方が戦争の目的にピタリと適うのだ。
 もっともこれらの名称も一年、二年と時のたつにつれて長続きはせず、今日ではルーズヴェルトの創案した『生存競争』(サバイバル・ウォー)という名称もすでに影をひそめてしまった。この意味は、当時彼の自己宣伝に依れば、
「この戦争はデモクラシーが生き残る(サーヴァイヴ)か亡びるかの大戦争である。わがアメリカ的文明の救われることが確実となるにはなお二年乃至三年を要するであろう。」
 というのである。この大戦名称はアメリカの苦戦時代は相当流行したが、欧亜両戦線で物量的反攻の気勢を掲げて来てからはヤンキー大衆は一向好まず、却って開戦当初より地球上の諸国家を悉く網羅した世界全体の大戦争という意味にて名付けられた『世界的戦争』(グローバル・ウォー)という名称が最も長続きして未だに広く用いられているようである。

同上書 p.61~63

 わが国が正式名称としていた「大東亜戦争」は、終戦後昭和二十年十二月に公文書における利用が禁止され、代わって「太平洋戦争」が用いられるようになるのだが、日本からすればアメリカとだけ戦ったのではなく中国・ビルマ・インド戦域でも戦っていたので、「太平洋戦争」という名称が適切であるとは思えない。「アジア・太平洋戦争」という名称を用いる本も出版されており、教科書などもこちらの名称に統一すべきではないかと個人的には思うのだが、長い間用いられて来た呼称を変えることはなかなか難しいようだ。
 次にアメリカにおける戦争呼称であるが、本書には「世界的戦争」(グローバル・ウォー)という名称が終戦の年まで用いられていたことが書かれている。Wikipediaには、アメリカでは「戦時中は『太平洋戦争』という名称が使われたことはなかった」と書かれているが、この国に於ける戦争の呼称は、国民の戦意高揚、具体的に兵士の志願者が多く集まるということが何よりも優先されたと理解すればよいのだろうか。これも重要な「戦争宣伝」の一つであろう。

 戦前・戦中・戦後に於いて、アメリカに限らず多くの国で、国民の戦意高揚のために様々な戦争宣伝がなされたのだが、戦争宣伝の中には真実ではない情報に基づいてなされることが少なくないことに注意が必要である。残念なことに戦後になってわが国の歴史は、戦勝国にとって都合の良いように大幅に書き換えられてしまったのだが、戦後のわが国の歴史叙述では戦勝国側から宣伝戦・情報戦で意図的に流された嘘がまるで真実であったかのように解説書などに記されていることが珍しくないことを知るべきである。

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