『敵国アメリカの戦争宣伝』(GHQ焚書)を読む 1

情報戦・宣伝戦

アメリカでその戦争宣伝の実態を見て来た中野五郎

 宣伝戦関連のGHQ焚書をあたっているときに、中野五郎 著『敵国アメリカの戦争宣伝』という本が目に入った。著者中野五郎は昭和5年に東京帝国大学法学部を卒業後東京朝日新聞社に入り、社会部、仏印特派員を経験した後、昭和16年(1941年)1月にニューヨーク特派員となったが、同年12月8日の日本軍による真珠湾攻撃で太平洋戦争がはじまり、その直後にワシントンで秘密警察に逮捕された。そののち半年ほど抑留の身となったが、17年8月に第一回交換船*で無事帰還を果たしている。
*交換船:第二次大戦勃発後交戦国や断交国に取り残された外交官、駐在員、留学生などを帰国させるために運行された船。

中野五郎 『敵国アメリカ通信 続(開戦後の巻)』より

 この本のはしがきで著者はアメリカの宣伝力について、以下のように述べている。

 敵国アメリカは世界一を呼号する資源力と資本力と生産力の三位一体の金権帝国主義的侵略力を以て、日本打倒と大東亜征服を企図しているかたわら、もうひとつ目に見えぬ侵略力、即ち宣伝力を発揮して恐るべき戦争謀略宣伝に狂奔しているのである。

 この敵国アメリカの戦争宣伝力こそ、アメリカの世界制覇の野望の伴奏楽であり、またアメリカの東洋支配の陰謀の行進曲である。それはアメリカの武力戦にも、生産戦にも、思想戦にも、あたかも影の光に添う如く、必ず奇怪なる威力を発揮して、対内的にはヤンキー大衆の士気昂揚に努め、対外的には中立国の威嚇懐柔とと交戦国の内部崩壊を狙って、一刻も活動を止めることはないのである。

 我々は敵国アメリカを今や迎え撃つにあたり、武力戦に勝つために、生産戦に勝つために、思想戦に勝つために、まず必ず勝たねばならないのは宣伝戦である。前世界大戦の実例を省みるまでもなく、およそ近代戦争に於いては戦闘開始前にすでに宣伝戦は火花を散らしており、また戦闘終末期には宣伝戦は益々激化するのである。即ち戦争に勝たんと欲せば必ず宣伝戦に勝つ事を要し、また平和を獲ち得くと望めばまた、須らく宣伝戦に勝たねばならない

 敵国アメリカは世界一の宣伝国である。アメリカの宣伝力こそアメリカ世界制覇の恐るべくかつ憎むべき姿なき武器である。我々はアメリカの宣伝力の正体を暴露し、とくにその巧妙醜怪なる戦争宣伝力を剔抉して、アメリカの侵寇を撃摧することは刻下焦眉の急務である。

 私は日米開戦前後二年間の最も歴史的な、重大なる時を敵国アメリカに在りて、自ら敵の宣伝力を体験し、その正体を見聞することによって、ここにわが国最初の敵国アメリカ宣伝戦の研究報告の一巻をまとめる事を得たのである。従来わが国はアメリカの宣伝に関する参考書は少なくないけれども、そのほとんどすべてが敵国アメリカ人の著した者の翻訳にすぎず、それはアメリカ宣伝の実相を説きながらかえって敵国宣伝の謀略に満ちた危険極まりないものであり、あるいはまた前大戦の古ぼけた宣伝資料に拠るもので、到底日米大決戦下の敵国アメリカの戦争宣伝の正体を知るためには役立たないのである。私は自ら報道戦線に立つ新聞人として、かつまた対敵アメリカ宣伝戦に努める宣伝人として、広くわが官民指導者ならびにわが新聞人及び宣伝人の参考に資するため、この一巻にアメリカ戦争宣伝の全貌を尽くすべく努力したつもりである

中野五郎 著 『敵国アメリカの戦争宣伝』新太陽社 昭和20年 p.1~2

 中野五郎はアメリカ滞在中で集めた新聞、雑誌など資料を持ち帰り、それらの資料に基づいて昭和18年(1943年)10月以降、アメリカの戦争宣伝についての記事を日本新聞会機関紙『日本新聞報』の紙上に五十回にわたり連載し、本書はそれらの記事をまとめたものである。

なんでも世界一の独善宣伝

 まず本書の冒頭の部分を紹介させていただく。

 敵国アメリカは宣伝の国である。その宣伝に一番図に乗って踊らされているのが一億三千万のアメリカ国民である。「アメリカは世界で一番良い国、一番偉い国、一番強い国、一番豊かな国」とまるで阿呆の一つ覚えの如くヤンキー老若男女の肚の底より骨の髄まで、実に徹底した世界一の優越感というものも、せんじ詰めれば長年アメリカ独特の宣伝の賜と言えるであろう。従って戦時または平時を問わず政府当局者としてみればアメリカ人くらい、宣伝あるいは煽動のしやすい国民は無いわけだ。
 しかもアメリカ人は世界中でどこの国民も持っていない「言論の自由」と「新聞の自由」とを確保していると自慢そうに思い込んでいるから、全く好い気なものである。久しくドル黄金時代に酔い、また「言論の自由」に憑かれたアメリカ人が、世界平和の放火犯人たるルーズヴェルトの煽動政策にわけなく踊らされて、目的も判らぬ戦争熱に有頂天に浮かされたのも決して不思議ではないのだ。

 デモクラシーとは何ぞや?とアメリカ人に向かって開き直れば満足にこたえるものは少ないであろうが、アメリカ的生活様式(アメリカン・ウェイ・オヴ・ライフ)と言えば、いわゆる車夫馬丁の庶民階級に至るまで理屈抜きで納得しているアメリカ人なのだ。「自分の国は世界中で一番良い国である」とアメリカ国民大衆が老幼男女すべて肚の底より有難く思いこんでいるのは、アメリカ建国以来の巧妙なる独善宣伝の効果であろう。「デモクラシーとは人民の政治、人民のための政治、人民による政治である」と唱えたリンカーンの言葉も要するに単純楽天的のアメリカ国民に催眠術の作用を及ぼしたまでだ。…アメリカ人くらい徹底して自分の国を有難く思う功利国民はあるまい。即ち自分の国を有難く思えば思うほど、アメリカ以外の国はすべて貧弱であり不自由でありあるいは不正であると見くびり、またアメリカ人以外の国民はみな不幸であり不満であり悲惨であると同情を寄せるのである。

同上書 p.9

 自国民に対して、国に誇りと愛国心を持たせるために「自分の国は良い国である」との宣伝は、戦後のわが国を例外として、いつの時代でもどこの国でも力を入れるものだと思うのだが、アメリカの場合は何でも世界で一番の国であるとのイメージを国民に植え付けた。そのためにアメリカ国民は自国を有難く思い、アメリカ以外の国民はみな不幸であり、不満であり悲惨であると考えるようになる。このひとりよがりで薄っぺらな国家観・世界観に基づく愛国心は、きっかけさえあれば、政府当局者が努力をせずとも容易に燃え上がっていくことになる

アメリカの宣戦布告

メイン号爆沈事件 Wikipediaより

 アメリカには、昔から国民世論に火をつける役割を持つ新聞が存在した。本書では、1898年2月に起きたアメリカ海軍・メイン号爆発事件がアメリカとスペインとの戦争(米西戦争)に至る間のアメリカの宣伝戦について次のように解説されている。

 アメリカの宣戦布告はつねにヤンキー国民大衆の戦争熱の上昇と爆発を狙って最大の宣伝効果を発揮する。

 アメリカ金権帝国の侵略史を飾る米西戦争では、アメリカはキューバ奪取の野望を遂げるためにまず自由独立の美名のもとに土民を使嗾してスペイン総督政治を撹乱し、俗悪なるハースト系黄色新聞の露骨な挑発宣伝を利用して単純軽躁のアメリカ国民を戦争熱に躍らせたのであった。
 奇怪にもこの戦争宣伝の最中に一八九八年二月十五日夕刻、キューバの港ハヴァナでアメリカ戦艦「メイン」号が謎の爆沈を遂げて、士官二名と水兵二百六十四名が死亡した。謀略か、過失か――アメリカ海軍査問委員会の取調べの結果、爆沈の原因はハヴァナ港内の敷設水雷によるものと勝手に判定されたので、アメリカ人の狂暴な敵愾心は火に油を注いだ如く燃え上がり、
「メイン号を忘れるな!」(リメンバー・ザ・メイン)
の戦争国民標語はたちまち全米を風靡したのであった。
 また奇怪な戦争煽動の謀略としてこの「メイン」号爆沈事件の六日前の二月九日にワシントン駐箚スペイン公使デ・ローメが当時のマッキンレー大統領を「大衆にへつらう三文政治家」と悪罵した私信をハースト系黄色新聞が素破抜いて全米に反響を巻き起こし、大衆の戦争熱を煽動していた。かくて侵略の野望に狂った「皇帝」マッキンレーは戦機到来と察知して、四月十一日議会に対して「キューバの独立」と「スペイン政府の暴虐」を勝手に主張した開戦の教書を送り、同月十九日に議会はこれに応じて
「キューバの独立承認と大統領に対して必要なる陸海軍行使の権限を付与」
して、正式にスペインに対して宣戦を布告した
のであった。ちょうどこの四月十九日という日はアメリカ独立戦争で有名なレキシントンの戦いの記念日にあたるから、いかにもヤンキー国民煽動の芝居は巧妙に仕組まれていたではないか。当時スペインの摂政たる女王はアメリカの戦争熱に驚いて、ローマ法王の斡旋で「メイン」号爆沈事件後直ちにアメリカ政府の抗議に譲歩和解を申し入れたが、マッキンレーは老獪にもこれを握りつぶして議会に対する開戦の教書にも頬被りで押し通したため、反対派より「不必要な戦争」として猛烈な反対を蒙った。しかしマッキンレーは戦争目的の正邪に頓着なく、ただ大衆の戦争熱を煽動して米西戦争の戦端を切り陸海軍を一挙に繰り出して「キューバの独立」の美名もどこへやら、スペインよりキューバ、グァム、プェルトリコ、フィリピンの四領土を悉く強奪してしまったのである

同上書 p.11~12

 黄色新聞(イエロー・ペーパー)というのは、発行部数を伸ばすために、事実報道よりも煽情的な記事を売り物とする新聞で、捏造記事やでっちあげの記事を掲載することが少なくなかった。
 また「リメンバー〇〇〇!」は、アメリカが戦争を始める際に良く用いられる標語で、アメリカが第二次世界大戦に参戦する時は「リメンバー・パールハーバー」、「テロとの戦い」としてイラクと戦う時には「リメンバー・9.11」が用いられたことはよく知られている。

ルーズヴェルト大統領による戦争宣伝

 1939年8月にドイツ軍がポーランドを侵攻を機にイギリスとフランスがドイツに宣戦布告したことで第二次世界大戦がはじまったのだが、当初アメリカは孤立主義を守り中立をかかげて動かなかった。しかしながら、1940年にルーズヴェルト大統領が孤立主義を転換し、イギリスなどへの武器貸与も開始し、前回の記事でも書いたように8月の大西洋憲章で、英米の世界観に基づき世界秩序を守ることを宣言した。しかしながら、国民の大半は第二次世界大戦参戦に反対であり、ルーズヴェルトはこの世論を覆す必要があった。本書には大統領の演説がいくつか紹介されているが、1941年5月4日の演説について次のように解説されている。

わがアメリカ合衆国は、過去に於いてデモクラシーの信念のために戦ったが、今や再びデモクラシー存続のために戦う用意がある
ウィルソン大統領はデモクラシーは決して孤立しては存在し得ないことを喝破した。余はウィルソン大統領の正しき判断と固き信念を讃えるものである。われわれアメリカ人は前大戦には勇敢に戦ったが、今や各人は世界のデモクラシーの存立のために再び戦う用意があるのだ。われわれの信念は唯一つ、デモクラシーの自由である。孤立こそ怠惰なる夢である。わが国家を維持せんとするならば、世界列強の間における責任を負わねばならない。」

 かくてルーズヴェルトは戦争宣伝の定石通り、ウィルソンの用いたツィムメルマン独外相の怪文書に倣って同年秋、突如ナチス政府の新宗教政策ならびに中南米分割秘密地図なる怪文書を記者団会見において公表し、全米の新聞紙上に騒然たる反響を捲き起こしたのであった。この二つの怪文書はルーズヴェルト自らナチスの反米活動の証拠としてアメリカ政府当局の応酬するものと称し、その内容に前者はナチス政府がローゼンベルグのナチス新宗教要綱に基づいて世界制覇の上は、全世界の既成宗教を一切禁止撲滅するという煽動的なもの。後者はナチス第五列*の中南米における革命陰謀を難じてナチス政府は将来中南米全部をアルゼンチン、ブラジル、チリの三国に分割統治させるという秘密地図を暴露したものである。いずれも眉唾ものの報道謀略宣伝ではあるが、これが全米の新聞とラジオを通じてアメリカ人の戦意を煽動し、また反枢軸国民を鼓舞した効果は大きかった
*第五列:スパイのこと

同上書 p.17~18

 第一次大戦に参入する際にウィルソン米大統領が用いた怪文書というのは、ワシントン政府が、ドイツ外相ツィムメルマンからメキシコ政府に宛てた機密電報を傍受したというもので、その内容はアメリカが参戦した場合に、ドイツはメキシコ政府に対してメキシコの旧領土であるテキサス、ニューメキシコの失地回復を交換条件として、ドイツ・メキシコ・日本の三国同盟を提案したというものであった。この内容は作り話であったのだが、大統領はこの怪文書を新聞に報道させることで、国民の戦意を高揚させることに成功したのである。
 このようにアメリカが参戦する時には、怪文書や怪情報が良く出てくることに注意が必要である。2003年のイラク戦争の時も、イラクが大量破壊兵器を保持しているということでイラク侵攻が始まったのだが、結局大量破壊兵器はイラクには存在しなかった。のちになって、ある亡命イラク人が、フセイン政権打倒のために大量破壊兵器を保有しているとの情報を捏造しアメリカ当局に伝えたことが報じられたが、そのような怪情報や怪文書は、アメリカが戦争に突入する契機をつくるためにあらかじめ用意されていたのではないだろうか。

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コメント

  1. 美浜 より:

    こんにちは
    いつも楽しく読んでおります

    >かくてルーズヴェルトは戦争宣伝の定石通り、ウィルソンの用いたツィムメルマン独外相の怪文書に倣って同年秋、突如ナチス政府の新宗教政策ならびに中南米分割秘密地図なる怪文書を記者団会見において公表し、全米の新聞紙上に騒然たる反響を捲き起こしたのであった

    この話はハーバート・フーバー元大統領著「裏切られた自由」で詳述されていましたね。
    もう読まれているかもしれませんが、その部分引用を共有いたします。
    http://wayfound.web.fc2.com/freedom-betrayed.html

    • しばやん より:

      美浜さん、返事が遅れて申し訳ありません。
      なぜか、コメントがスパム判定されていて、気づくのに遅れてしまいました。
      『裏切られた自由』は未読ですが、そこにも書かれているのですね。情報ありがとうございました。
      スパムと判定された理由は、『裏切られた自由』にあるのかもしれませんね。

  2. 井頭山人 より:

    お元気でしょうか
    しばやん様ブログは本当に実に貴重です(しばやん、自信を持ってください!、あなたの発信するブログは絶対に他には無い大切な物です)。何も知らない一般人に、重大で貴重な知らない事を教えてくれます。(有り難うと言います。)心から応援してゐます。
    どうも奴らは「秘密に検閲している」らしく、AIを使って、「或る語彙」を使うと、感知し、それで撥ねられるようです。ですから気を付けてこれからは書きます。いつも読ませて頂いています。体に気を付けてください、小生も帯状疱疹で2023年の後半は苦しみました。その上、鼠経ヘルニアで下腹を切りましたのは御存じかと思います。未だ痛いです。しばやんあなたの健康を心配してゐます。気を付けてね。井頭山人(魯鈍斎)。

    • しばやん より:

      井頭山人(魯鈍斎)さま、いつも励ましのコメントをありがとうございます。とても励みになります。
      先日帯状疱疹に罹った知人がいますが、思った以上に長い入院となるのを聞いて驚きました。一度罹ると厄介な病気なので気を付けてくださいね。

      先日は気分転換で旅行してきましたが、しばらくは旅行記事を載せることになります。

      ブログを書き始めて15年になりますが、昔はGoogle検索で得られた情報が、最近では昔のように得られなくなっています。
      彼らは検索エンジンに、特定の情報を排除するように改変した可能性を強く感じています。彼らの嫌がるような内容は、戦前の書物や新聞に膨大な量が残されています。
      戦前の新聞や書物を検索する手段が存在するので、その方法で情報を集めれば、戦後に知らされてこなかった多くの史実を知ることが可能になります。
      まだまだ元気ですので、もう少し彼らの嫌がる真実の発掘を続ける所存です。

  3. 井頭山人(魯鈍斎) より:

    結局、今現在も世界的事件の構図は変わってゐません。大東亜戦争の勃発にしても、ルーズベルトがどうしてもヨーロッパ戦線に入る為には日本の手を出させる必要があった。それで殆ど戦争を仕掛けた訳です。追い詰めて追い詰めても、中々手を出さず最後はFreemasonで在った山本五十六を使いハワイを攻撃させた。チャーチルとルーズベルトは祝宴を挙げたという。戦争するにしてもやり方が最低だった。物量では10倍の差があった。極東を見れば最初は蒋介石を支援していたが、日本が破れるとコロッと方向を変え毛沢東の支援に向かった。それは気紛れでは無く、国内の猶太がシナの共産化が望みだっ為です。日本がインドシナの独立を支援した為に形式l上はUSAの猶太勢力も植民地の独立を認めざる得なかった。

    • しばやん より:

      井頭さま
      山本五十六がフリー・メーソンであったと書く人が多いのですが、出典があるのでしょうか。

      • 井頭山人(魯鈍斎) より:

        今の所、出典は在りません。状況証拠だけです。この手の交信記録はFreemason側は持って居るでしょうが、日本側での記録は、出来る限り消され燃やされていると思います。久保田政男氏ならば、何事かを知ってゐたでしょうが暗殺されています。海軍は秘密のFreemasonらしき高官が何人かいます。米内光政とかその他ですね。山本と近衛の官房長であった風見章(共産主義者でソ連のspy)の交流の秘密的で親密でした。風見の日記は今も在りますが、山本との交流は知られていた事実です。風見も山本と交わした手紙はすべて燃やした。それから白洲です。この男は向う側の人間です。「太平洋問題協議会」のメンバーは殆どがスパイに近い。どう考えてもハワイ攻撃は馬鹿の仕業としか言えない。それを知って敢てやった。表向きの歴史と言うものは肝心の部分は葬られている。煽れらの機密文書は旧ソ連のアーカイブやUSAの文書館には眠っている事でしょう。猶太がUSAから放逐されないと出て来ないと思います。

        • しばやん より:

          状況証拠だけでフリーメーソンと断言するのはよくないですね。調べるのに時間をかけて損しました。
          怪しいことは理解しますが、怪しい人間をすべてフリーメーソンとするのもいかがかと思います。

  4. 井頭山人(魯鈍斎) より:

    その構図で言うと、今のウクライナ戦争も同じです。ロシアに手を出させるために東部のロシア系住民を殺戮し続けた。それはPutinに手を出させる為ですね。

  5. 井頭山人(魯鈍斎) より:

    誰がそれを遣っているかは明白です。ソロスを始めとして、USAの国際金融支配者です。彼らはEUも支配して居り、NATOも猶太の道具です。愈々戦争をしたくてたまらない猶太勢力は緊張している事でしょう。Putinはもし始まれば一番先に、国際金融寡頭勢力の本拠であるロンドンにcityを核攻撃すると謂って居ますので、Rothschildもスイスの地下壕に避難することに成るでしょう。もう避難してゐるかも知れませんが。

    • しばやん より:

      井頭さま
      国際金融資本がさまざまな戦争を仕掛けているという可能性は高いと思いますが、
      プーチンがシティを核攻撃すると発言したというのは出典はあるのでしょうか。

      • 井頭山人(魯鈍斎) より:

        Putinのinterviewで出ていますよ。「我々はNATOと交戦に成った場合、フランスやドイツを先には遣らない、最初に攻撃するのはBritainのcityだ」と、述べてゐる。核攻撃をするならばBritainだと言ってゐるのでしょう。それはそうですよね、あそこはNew Yorkと共に猶太の牙城ですからね。始まったと成れば徹底的にやるでしょう。ヨーロッパは滅亡します。

        • しばやん より:

          タッカーカールソンとのインタビューですか。どの動画の何分あたりに発言しているか、URLをご教示いただければ幸いです。
          プーチンが「最初に攻撃するのはBritainのcityだ」と言うのなら理解できますが、「核攻撃する」との言葉は発していないのではないでしょうか。もし発していないのであれば、プーチンが核攻撃することを断言したように書くことは改められた方が良いと思います。

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