思想の毒盃
昭和初期から大東亜戦争(太平洋戦争)期に陸軍省が発行していた『つわもの』という雑誌があり、陸軍の公式・準公式的な情報や戦況、軍隊内の実話、教練の知識などが掲載されていたようだが、陸軍つわもの編輯部は雑誌だけでなく、写真帖や軍事に関わる様々な書物を刊行しており、そのうち五点がGHQにより焚書処分されている。今回はその中から『思想戦経済戦』という書物を採り上げることと致したい。

GHQは本書に限らず、思想戦、経済戦に関わる数多くの書物を処分して戦後の日本人に読ませないようにしたのだが、そのために今の日本人は、外国勢力から様々な工作を仕掛けられていることに対して鈍感になってしまっている。平和な時にこそ様々な分断工作や弱体化工作が仕掛けられるということを理解しないといけないのだが、戦前の日本人にはそのことを学ぶ機会は今よりも遥かに多かったと思われる。
本書の冒頭には近代戦は武力戦で勝敗が決まるものではなく、目に見えない戦いが重要であることが述べられている。
殷々(いんいん)たる砲声、耳を劈(つんざ)く自動火器の音響、剣光閃めく突撃、暁々たる喇叭(ラッパ)の音、戦争といえば誰もがこうした状景を思い浮べる。
更に飛行機の爆音、投下爆弾の轟音、驀進する戦車、展張する毒ガス、煙幕等近代戦の科学的脅威を直ちに想像する。
正に近代戦は科学の総ての部門を動員する真の智能戦である。
と同時に戦争の規模が拡大し、戦場は単に砲火を交える野戦地帯のみでなく、従来の銃後たる內地は無論、 第一線と同様の危険に曝らされるし、一方戦闘人員に於ても、戦争資源に於ても同様、想像以上の膨大な規模を要するのである。こうした物質的の偉力はもとより近代戦の特徴であるとともに、近代戦に於てはそれに加えて目に見えない戦争手段たる思想戦、政略戦、経済戦等が重要な一要素としてこれまた欠くべからざるものである事を銘記しなければならない。
近代戦は、武力戦の雌雄を決する前に即ちこの思想戦、政略戦、経済戦等の勝敗が、先ず決せらるといっても過言ではなく、それらに敗れては、 武力戦に於て必勝を期する公算は極めて少ないといわねばならない。かつての日露戦争に於て、ロシヤが何故に敗れたかといえば、野戦に於ける敗戦はもとよりであるが、国内的に思想戦に禍いされ、国民の戦争意志が壊滅した結果であるとも見る事が出来るのである。
即ち当時明石大佐(後の大将)が欧州に於てさかんに思想的攻勢を行いその效果が現実に戦争の勝敗の上に現われたとも云い得るのである。
又、欧州大戦に於てのドイツの敗北もその主要な原因は、思想戦に敗れた結果であって、「戦争には敗れたが戦闘には勝っている」ドイツがやはり、連合国の思想的攻勢に屈服したのである。近代戦に於ける思想戦がこの樣に重大な役割を演ずるのは取も直さず、近代戦そのものが、真の国力戦であり、 国民全体の戦争ではなく、国民全体の戦争である事に基づいているからである。
云いかえれば、近代戦は国民一人残らずが戦う意志を持たねば戦争の継続が一日も出来ない程、それ程国民の思想信念に依って戦争が左右されるのである。
だから、国民の思想が一たび戦争継続を欲しない状態に到れば、 もはや取り返しがつかないので、それは直ちに敗戦を意味するのである。
敵は常にこの点を充分観察し、 対抗国民の戦争意志を挫く方策を次々に計画し実行し、むしろ武力戦よりもその方面に力を注ぐのが近代戦の要項になっている。
近代戦はこの点であらゆる意味での科学戦であると云い得るのであって、即ちこの思想戦も真に科学的に立案された組織ある一元的統制で行われるもので、この上に、一層この思想戦が科学的である点は、戦時はもとより平時に於てこの思想戦が行われる事であって、それには、外交戦、経済戦等が関連してより科学的に統制ある機能を発揮するのである。
(陸軍省つはもの編輯部 編『思想戦経済戦』軍事科学社 昭和9年刊 p.3-5 )
戦後の日本人の多くは、「戦争」と言えば武力戦ばかりを考えてしまうのだが、近代戦においては平時における見えない戦いが重要であり、その最も重要な戦いが思想戦だというのである。
血を見ざる戦争、従来の戦争の概念からはるかに遠いこの思想戦が近代戦の重要な手段となってからは、 世界各国が総ての智能を動員して思想戦に備え、 かつ思想攻勢の態勢を強化して見えざる武器をいよいよ鋭利に磨ぎすまし、あらゆる機会とあらゆる手段とで思想浸略を行っているのである。
目に見える剣は払う事も出来るが、見えぬ剣にはとかく虚を衝かれ勝ちである。
しかも剣にあらず美酒を裝う毒酒を捧げられては不覚にもその妖液を飮まざるもの果して幾何ぞ?
思想の毒盃に身を殺すものの愚を嗤う前に、 われわれは濶眼を開いて見えざる剣であるその毒盃を看破する心の用意を確保しなければならない。
単に心の用意のみならず毒酒を盛る思想を撃破する力を蓄積しなければならない。
敵は武力を以てしても思想の毒盃を呑まさざれば止まぬのであるから。現にロシアは共産思想の攻勢について宣言している。
『コミンテルン(国際共産党)は武力を含むあらゆる手段を用いても国際ブルジョア階級を転覆し、国家全廃の過渡的階級に国際ソヴィエト共和国を建設する様全力を尽くして戦わねばならぬ』
『国際無産階級はソヴィエトロシアが世界ソヴィエト連邦の一単位となるまでは、その剣を鞘に收めないだろう』と。
(同上書 p.6-7)
思想の空襲
第一次世界大戦においてドイツは武力戦では負けなかったが宣伝戦、思想戦など武器を用いない戦いに敗れ、内部から結束が弱められて敗北の憂目を見たのだが、第一次世界大戦が終戦したあとはドイツに変わってわが国に宣伝戦・思想戦の焦点が向けられることとなり、最初にデモクラシー思想の洗礼を受けている。
世界大戦に於ける宣伝思想戦の主なる目的は、
一、敵国軍の士気を阻喪し、之を潰乱に陷いれ又は敵軍の指揮を攪乱し、その作戦を誤らしむること。
更に進んで、敵国民の戦争意志を崩壞し、敵国の組織を混乱破壊しこれを革命に導くこと。
二、中立国に対して、敵国への悪感情を起させ自国に好感を持たしめ、出来れば中立国を味方として戦争に引き入れ、あるいはそこまでいかなくとも有利なる好意的中立国たらしめること。
三、自国民に対して敵国への義憤を感ぜしめ、戦争意志を強調し、勝利に対する確信を強化し挙国一致戦争を遂行すること。
等であり、これらの目的を達成するため、新聞その他の言論機関の利用、檄文の撒布、通信電報の利用、ポスター、バンフレットの普及、演説、示威運動、活動写真の宣伝情報蒐集等あらゆる広範かつ巧妙な手段が講ぜられたのである。今日では、この宣伝の意義が一層拡大されて、政略の遂行手段となり、平時に於ける戦争手段として、あるいは戦時に於ける有利な地位を確保するために、究極に於て上述の目的達成を目標に予想外の宣伝傳思想戦が行われている。
そしてこの宣伝戦の焦点は意外にも、大戦後異常の躍進を遂げた極東の盟主日本に向けられたのである。丁度、大戦中ドイツに向けられたと同様にあらゆる手段で日本を叩き伏せようとする見えざる武器の攻撃が集中されるに到ったのである。
世界大戦末期から、イギリスはロイター電報を以てさかんにデモクラシー思想(民主主義)を全世界に放送した。
この思想はアメリカを経由してたちまち日本に侵入し、猫も杓子もデモクラシーの洗礼を受け、学者、政治家は競ってこの思想に躍らされて自ら得々としていたのである。
あに図らんや、このデモクラシーの名によって日本の上下が醉いしれているとき、英米は時こそよけれと政略攻撃の魔手を伸ばし、一九二二年のワシントン条約、一九三〇年のロンドン条約に於ては見事に海軍軍縮の比率の上で背負い投げを食らわし、あまつさえ陸軍軍備の大整理すらも日本自らの手で実施させてしまった。
続いて日本がこの骨抜きの狀態になったところを見すまして、列強は極東制覇の爪牙を露骨に現わし、先ず支那を使嗾して排日の気勢を上げたのである。
二十一ヶ条の破棄要求、旅順、大連の返還要求、日貨排斥等、支那は巧みに彼らの手先となって盲目的に躍らされ、排日は毎日となり遂に抗日となって、窮局するところは遂に武力の衝突となり、昭和六年九月十八日満州事変の口火が焔を挙げるに到ったのである。
(同上書 p.35-37)
思想工作はターゲット国の世論を分断させ弱体化させていく有効な武器として用いられるのだが、ドイツ、ハワイ、フィリピンなど多くの国がデモクラシー思想の餌食にされていったという。戦後のわが国においてはデモクラシー思想を正義人道の標本の如くに信奉されているのだが、戦前・戦中においてはデモクラシー思想を工作対象国に注入して弱体化を図るための宣伝戦思想戦として論じられていたことを知るべきである。
英米はデモクラシー思想を武器としたが、ソ連は共産主義思想を武器としていて、当時に於いて支那の大半はソ連による思想工作の洗礼を受けていた。
所謂赤化思想は最近の日本の青年男女を風靡したもので、ロシアを祖国と称し共産主義のためには全生命を擲つ事を名誉としかつ義務とする強烈な思想侵略の效果を見せたものである。
この共産主義思想も詮ずるところ、ロシアの侵略的武器であって、日本の壞滅を希うより外何物もないので、 敗戦主義の指令によって、 日本が、 戦争する場合には国內搔乱を企図して革命に導き、 以て日本をロシアの権力下に收めんとする陰謀なのである。コミンテルン第六回世界大会で決議した「反戦闘争綱領」によるとこの点が戦慄すべき方法によって示されている。それによると戦争を各列国間の帝国主義戦争、 植民地に対する列強の帝国主義戦争、 並びにロシアに対する列強の帝国主義戦争の三種に区別してそれらの戦争に際しての反戦の具体的手段として
一、戦争勃発迄の共産党戦術
1.先ず単に帝国主義戦争反対のスローガンで策動しこの観念を大衆の中に伝播する
2.自国の戦争準備を暴露し平和主義自由主義を鼓吹する。
二、戦争勃発直前又は戦争中の戦術
1.戦争反対のスローガンを廃棄して直ちに帝国主義戦争を內乱に転化せよのスローガンを全面的に掲げる。
2.戦争の遅延は絕好の機会であるからこれを利用する。
3.兵士を煽動して上官への反抗を煽り反乱反抗の意識を伝播する。
4.特に交戦国軍隊の煽動によって兵士間の交歓を促進する。
三、内乱戦術
1.国家の政治経済が動搖した以上(二)の戦術が奏功した場合は国家の全工場を煽動してストライキを起す。
2.これを産業別地域別に拡大させて、全国的ストライキを起し労働者を街頭に引出し頻繁にデモンストレーシヨン(示威運動)を起こす。
3.ストライキ・デモンストレーシヨンの頻繁なる結合戦術によって国家内部を擾乱し拾收すべからざるものとす。
4.時機を見て労働者農民を武裝させ大々的工場占領に始まり遂に武裝蜂起革命を起す。
となっている。恐るべき陰謀といわざるを得ない。そのためには常時、 日本国內の共産運動を支援し共産分子の拡大強化を計って、 一日も速かに革命到来の日を待望しているのである。
支那の大半は既にこうした赤化の洗礼を受け、新彊は、蒙古はもはやロシアの一部であり、長江一帯は共産匪の巣窟である。
宣伝戦思想戦を仕掛けるのは、英米やソ連だけでなく、ユダヤ勢力が動いたりキリスト教勢力が動いたりしていた。本書にはキリスト教宣教師がどのような役割を果たしていたかが記されている。
スペイン、ポルトガルがジェズイット教(イエズス会)を利用して政治的発展を行ったのは歴史上に現われた巌然たる事実であるし、イギリス、オランダの新教団も同様に領土獲得にキリスト教を利用して来たのは明白である。
更に近代に於けるアメリカの宣敎師、 教会の行動は極東政策にその悪辣振りを示している。
朝鮮の排日、支那の排日は殆んどがこれらの宣教師の養った青年学生の煽動によってなされるもので、その勢力の根強さには驚くべきものがある。『今日支那を支配するものは学生である。是らの学生は超国家的勢力によって募集せられ世界政策の指図によって今日はあちらに明日はこちらに使用されている。是らの学生は決して支那の国民的勢力ではなく、キリスト教の伝道学校で養成せられ、次で超国家的の費用によって支那重要都市のキリスト教大学に入れられるか又はヨーロツパやアメリカの大学に送られて特別の任務の爲に教育せられる。アメリカだけでもこれら支那学生の爲に百箇の大学がある』
これはドイツのアルフレット・ストース氏の著書の一節であるが、氏は更に宣教師の支那に於ける侵略的活動を次の様に述べている。
『阿片戦争以後殊に一八五八年から一八六〇年に亙る不平等条約によってキリスト教宣教師が一大新根本情勢を形づくって来た。 彼らは商人達と違って支那の奧地に入りこむことを許され、其活動は驚くべき廣汎な各方面に及んで来た。
一九二六年には八千人の宣教師を有する一四〇の新教団体(そのうち四千はアメリカに属する)と約二千人の宣教師、尼僧を有する四〇の旧教団体とが支那に活動している。その他、秘密結社員、ジェズイット教徒等も活動を続けている。
アメリカの商人だけでも年々八百萬ドルの金をこれら宣教師に仕送りをしている。
この宣教師共の影響によって支那は民族的に沒落して来た。国家の箍(たが)はゆるみ、して国民の国防意思は消滅した』キリスト教宣教師がこの様な侵略の手先ばかりであるとは断じられないが、これらの事実から見て、彼らの人道、博愛は実にあやしいもので、神の名に於て利己の懐を肥やすのみか、相手の国家迄餌食にしようとするものである。
そして、学校、病院、その他文化事業の美名の下に彼らは侵略の爪牙をかくしているが、法衣の下の甲冑の如く見苦しい醜体である。
支那のアメリカ至上主義は悉くこれら宣教師の宣伝によるもので、日本を排斥する彼らの真意は極東に於ける支那市場獲得乃至は政治的勢力の確固たる扶植を目的とする以外何もないので、 神の愛は即ちアメリカの愛を強制する事に外ならないのである。
(同上書 p.45-47)

文中のアルフレット・ストースという人物はドイツ海軍大佐で、軍事・地政学の論客として活動し、上記の引用部分はストースの著書を抄訳した『日本に対する強盗遠征』という本のp.3に出ている。この著作でストースは、英米が東アジアや日本を排斥・侵略するために、宣教師を先兵として巧みに利用している実態を明らかにしている。(この本はGHQ焚書ではない)
このように様々な思想や宗教が「平和」や「人道」の名によってターゲットとした国民に広められていくのだが、このような工作活動に対する防護体制なき国家は思想戦による侵略を防ぐことは難しい。
それでも戦前戦中および昭和期のわが国に関しては思想戦で致命的に崩れることはなかったのだが、平成・令和のわが国についてはかなり危うい状況にまで追い込まれつつあるのではないだろうか。
GHQに焚書処分された陸軍編纂の書籍
GHQ焚書リストの中から日本陸軍が編纂した書籍を抽出し、タイトルの五十音順に並べてみた。武器や戦術に関するテキストのほか、戦記、写真集など様々である。
分類欄で「〇」と表示されている書籍は、誰でもネットで読むことが可能。「△」と表示されている書籍は、「国立国会図書館デジタルコレクション」の送信サービス(無料)を申し込むことにより、ネットで読むことが可能となる。
| タイトル | 著者・編者 | 出版社 | 分類 | 国立国会図書館デジタルコレクションURL 〇:ネット公開 △:送信サービス手続き要 ×:国立国会図書館限定公開 |
出版年 | 備考 |
| 一路聖戦 | 陸軍省情報部 | 軍事思想普及会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1461965 | 昭和13 | 軍事叢書. 第1輯 |
| 欧州大戦に於ける独逸空軍の活躍 | 陸軍航空本部 | 軍事界社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1238015 | 昭和11 | |
| 化学兵器写真帖 1934年版 | 陸軍科学研究所 | 審美書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1232787 | 昭和9 | |
| 輝く陸軍将校生徒 | 陸軍将校生徒試験常置委員 編 | 講談社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1720060 | 昭和13 | |
| 学校教練の参考 | 陸軍省兵務課 | 軍人会館図書部 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和14 | ||
| 学校教練必携 軍事講話之部後編 | 陸軍省徴募課 編 | 帝国在郷軍人会本部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1457122 | 昭和8 | |
| 機関銃教練ノ参考. 第1巻 分隊基本 | 陸軍歩兵学校 編 | 陸軍歩兵学校将校集会所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1449630 | 昭和13 | |
| 機関銃教練ノ参考. 第2巻 分隊戦闘 | 陸軍歩兵学校 編 | 陸軍歩兵学校将校集会所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1449815 | 昭和13 | |
| 九一式十糎榴弾砲教練規定 | 陸軍教育総監部 編 | 陸軍教育総監部 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和11 | ||
| 九二式歩兵砲取扱上ノ参考 | 陸軍歩兵学校 編 | 陸軍歩兵学校将校集会所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1245218 | 昭和13 | |
| 九四式三十七粍砲取扱上ノ参考 | 陸軍歩兵学校 編 | 陸軍歩兵学校将校集会所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1245221 | 昭和13 | |
| 空中国防の趨勢 | 陸軍省新聞班 編 | 国防協会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1451892 | 昭和13 | |
| 訓練 | 陸軍報道部 | 不明 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
| 「国防の本義と其強化の提唱」に 対する評論集 |
陸軍省新聞班 編 | 陸軍省新聞班 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1157241 | 昭和9 | |
| 四一式山砲(歩兵用)取扱上ノ参考 | 陸軍歩兵学校 編 | 陸軍歩兵学校将校集会所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1240125 | 昭和13 | |
| 思想戦経済戦 | 陸軍省つはもの編輯部 編 | 軍事科学社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1457952 | 昭和9 | 国の力叢書 ; 3 |
| 支那事変下に再び陸軍記念日を迎へて | 陸軍省情報部 編 | 陸軍省情報部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1462436 | 昭和14 | |
| 支那事変経過の概要 第四号 | 陸軍省新聞班 編 | 陸軍省新聞班 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1220100 | 昭和13 | |
| 支那事変戦跡の栞 | 陸軍画報社 編 | 陸軍画報社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和14 | ||
| 支那事変戦跡の栞. 上卷 | 陸軍画報社 編 | 陸軍恤兵部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1906091 | 昭和13 | |
| 支那事変戦跡の栞. 中卷 | 陸軍画報社 編 | 陸軍恤兵部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1906104 | 昭和13 | |
| 支那事変戦跡の栞. 下卷 | 陸軍画報社 編 | 陸軍恤兵部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1906119 | 昭和13 | |
| 支那事変戦跡の栞. 四卷 | 陸軍画報社 編 | 陸軍恤兵部 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和17 | ||
| 支那事変戦争美談 | 陸軍省つわもの編輯部 | つわもの発行所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1110726 | 昭和12 | |
| 射撃学之参考 | 陸軍士官学校高等官集会所 [編] | 陸軍士官学校高等官集会所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1465221 | 昭和9 | |
| 十一年式軽機関銃取扱上ノ参考 | 陸軍歩兵学校 編 | 陸軍歩兵学校将校集会所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1245763 | 昭和13 | |
| 状況ニ基ク砲兵測地ノ研究 | 陸軍野戦砲兵学校将校集会所 編 | 軍事学指針社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1465204 | 昭和7 | |
| 小戦例集 | 陸軍士官学校生徒隊本部 編 | 軍事学指針社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1447740 | 昭和5 | |
| 少年飛行兵読本 | 陸軍情報部 | 毎日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和18 | ||
| 振武台の教育 | 陸軍予科士官学校高等官集会所 編 | 開成館 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1460217 | 昭和19 | |
| 聖戦二年有半の回顧 | 陸軍省情報部 | 陸軍省情報部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1454511 | 昭和15 | |
| 聖戦四年 : 新東亜建設の巨歩 | 陸軍省報道部 編 | 東京日日新聞社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1457881 | 昭和16 | |
| 戦車戦 | 陸軍技術本部 訳 | 兵用図書 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1443372 | 昭和10 | |
| 戦術講授録 巻一 | 陸軍士官学校高等官集会所 | 陸軍士官学校高等官集会所 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1210448 | 昭和5 | |
| 戦術講授録 巻二 | 陸軍士官学校高等官集会所 | 陸軍士官学校高等官集会所 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1172908 | 昭和5 | |
| 戦術講授録 巻三 | 陸軍士官学校高等官集会所 | 陸軍士官学校高等官集会所 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1172912 | 昭和5 | |
| 「ソ軍」野戦砲兵射撃法並研究 | 陸軍野戦砲兵学校 編 | 陸軍野戦砲兵学校将校集会所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1465014 | 昭和11 | |
| 空の護り | 陸軍省つはもの編輯部 編 | 軍事科學社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/10297827 | 昭和9 | 内務省検閲発禁 |
| 第三十二回陸軍記念日に当り 日露戦役を偲ぶ |
陸軍省新聞班 編 | 陸軍省新聞班 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1221279 | 昭和12 | |
| 大陸戦史 : 画と文 | 陸軍省情報部 編 | 陸軍画報社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1131194 | 昭和15 | |
| 勅諭奉戴五十年を迎へ奉りて | 陸軍省, 海軍省 [編] | 陸軍省[ほか] | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1448033 | 昭和7 | |
| 帝国及列国の陸軍. 昭和8年版 | 陸軍省 | 陸軍省 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1448030 | 昭和8 | |
| 帝国及列国の陸軍 昭和8年版 | 陸軍省 編纂 | 偕行社編纂部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1456918 | 昭和8 | |
| 帝国及列国の陸軍 昭和9年版 | 陸軍省 編纂 | 偕行社編纂部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1454369 | 昭和9 | |
| 帝国及列国の陸軍. 昭和11年版 | 陸軍省 | 陸軍省 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1454372 | 昭和11 | |
| 帝国及列国の陸軍 昭和12年版 | 陸軍省 | 陸軍省 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1454375 | 昭和12 | |
| 帝国及列国の陸軍 昭和14年度版 | 陸軍省 | 陸軍省 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1454380 | 昭和14 | |
| 帝国及列国の陸軍 昭和15年度版 | 陸軍省 | 陸軍省 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1454381 | 昭和15 | |
| 日露戦役の思ひ出 | 陸軍省つはもの編輯部 編 | つはもの発行所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1110524 | 昭和9 | つはもの叢書 6 |
| 非常時日本の同胞に愬ふ | 荒木陸軍大臣 述 | 大阪毎日新聞社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1273244 | 昭和8 | |
| 廣瀬中将の面影 | 陸軍大学校将校集会所編 | 前田岩太郎 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1235923 | 昭和10 | |
| 兵器学之参考. 前編 | 陸軍士官学校高等官集会所 編 | 陸軍士官学校高等官集会所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1181215 | 昭和6 | |
| 兵器生産基本教程. 第9巻 (弾薬 其ノ1) |
陸軍兵器学校 編 | 兵器航空工業新聞出版部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908114 | 昭和18 | |
| 兵器生産基本教程. 第14巻 (発動機 其ノ2) |
陸軍兵器学校 編 | 軍事工業新聞出版局 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908123 | 昭和19 | |
| 砲兵操典 | 陸軍省 | 武揚堂 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和15 | ||
| 歩兵教練ノ参考. 第1巻 | 陸軍歩兵学校 編 | 陸軍歩兵学校将校集会所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1463719 | 昭和15 | |
| 歩兵新戦闘法 第一巻 中隊、小隊、分隊、各個 |
陸軍歩兵学校 編 | 兵書出版社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和9 | ||
| 歩兵新戦闘法 第二巻 | 陸軍歩兵学校将校集会所編 | 陸軍歩兵学校将校集会所 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和9 | ||
| 歩兵中隊教練ノ参考. 総則・分隊 第2巻 | 陸軍歩兵学校 編 | 丸兵書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1461760 | 昭和13 | |
| 歩兵中隊教練ノ参考 : 小隊 第3巻ノ上 | 陸軍歩兵学校 編 | 陸軍歩兵学校将校集会所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1457314 | 昭和13 | |
| 歩兵砲教練ノ参考 : 分隊基本. 第1巻 | 陸軍歩兵学校 編 | 陸軍歩兵学校将校集会所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1462935 | 昭和13 | |
| 歩砲飛協同ニ関スル研究 巻二 | 陸軍歩兵学校 他 編 | 兵書出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1170680 | 昭和6 | |
| ますらを : 牧野中将の感懐 | 陸軍予科士官学校高等官集合所 編 | 開成館 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1062768 | 昭和19 | |
| 満洲事変国防献品記念録 | 陸軍省 | 陸軍省 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1688792 | 昭和7 | |
| 満洲事変恤兵美談集 | 陸軍大臣官房 編 | 愛国恤兵会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1231892 | 昭和11 | |
| 満洲事変満五年 | 陸軍省 編 | 陸軍省 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1222935 | 昭和11 | |
| 靖国の絵巻 | 陸軍省情報部, 海軍省軍事普及部 編 | 軍事思想普及会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1024243 | 昭和14 | |
| 陸軍軍備の充実と其の精神 | 陸軍省新聞班 編 | 陸軍省新聞班 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1455962 | 昭和11 | |
| 陸軍写真帖 | 陸軍省つはもの編輯部 編 | 軍人会館出版部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1452918 | 昭和10 | |
| 陸軍入営準備将校志願講義録 第二号 | 陸軍壮丁教育会 編 | 陸軍壮丁教育会 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
| 陸軍少年技術兵 | 陸軍兵器学校 編 | 日本報道社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1168577 | 昭和19 | 陸軍生徒志願新書 |
| 陸軍への道 | 陸軍報道部監修 | 旺文社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和19 | ||
| 陸軍野戦砲兵学校砲兵戦術講授録 | 陸軍野戦砲兵学校将校集会所 編 | 陸軍野戦砲兵学校将校集会所 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1170699 | 昭和6 | |
| 陸軍野戦砲兵学校教官現地戦術演習記事 | 陸軍野戦砲兵学校将校集会所 編 | 軍事学指針社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1452929 | 昭和5 | |
| 陸軍予科士官学校陸軍幼年学校 受験入校の手引 |
陸軍将校生徒試験常置委員 編 | 大日本雄弁会講談社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1437791 | 昭和12 |
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。よろしければ、この応援ボタンをクリックしていただくと、ランキングに反映されて大変励みになります。お手数をかけて申し訳ありません。
↓ ↓


【ブログ内検索】
大手の検索サイトでは、このブログの記事の多くは検索順位が上がらないようにされているようです。過去記事を探す場合は、この検索ボックスにキーワードを入れて検索ください。
前ブログ(『しばやんの日々』)で書き溜めてきたテーマをもとに、2019年の4月に初めての著書である『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』を出版しました。
大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか [ しばやん ]楽天で購入
全国どこの書店でもお取り寄せが可能ですし、ネットでも購入ができます(\1,650)。
電子書籍はKindle、楽天Koboより購入が可能です(\1,155)。
またKindle Unlimited会員の方は、読み放題(無料)で読むことができます。
内容の詳細や書評などは次の記事をご参照ください。



コメント