ソヴィエト連邦の極東政策
今回も『少年満洲事変と上海事変』の文章を紹介したい。満州国が建国されたのち、極東の情勢がどのように変わったかについて、戦後出版された教科書などにはあまり記されていないのだが、昭和11年に青少年向けの本に書かれていることは、当時の日本人の多くが同様な認識に近いものではなかったかと思う。この時期にソヴィエト連邦がどのような動きをしたかについて、本書にはこう記されている。
ソヴィエト連邦の極東政策は、その歴史は古くて、ピーター大帝までさかのぼることが出来るのであります。
ことにロシアは、世界大戦*中ににわかに革命が勃発して帝政が覆されてしまい、三百年のロマノフ朝が滅亡して共和政治となりました。そして国の名もソヴィエト社会主義共和国連邦というような、非常に長いものに代わってしまったのでありましたことは、読者の大部分が既に御存知のことと思われます。
この「ソヴィエト社会主義共和国連邦」は、共和国となって以来、ずっと社会主義の思想を普及することに勉めてきたのでありました。そして、その赤化運動の最後の目的は、言うまでもなく、世界の国々を全部赤化してしまうことにあったのでした。
そこで、ロシア人がまず考えたことは、共産主義を完全に実行していくためには、どうしても世界の各国を悉く共産主義国としてしまわねばならないというのでありました。今私は、社会主義とか共産主義とかいうことを話しましたが、これは一体どういうことでありましょうか。・・・簡単に説明すると社会主義というのは、今の社会が誤っているからそれを改造していこう、そのためには一旦この社会を破壊してしまって、新しく建設していかねばならないというのであります。
そこでこの主義を奉ずる者は、暴力を以て社会を破壊して行こうとするのです。ことに困ったことは、国家というものをも打ち壊そうと言うのであります。そういうようなわけで、この主義は非常に恐ろしい考えを持った危険なものであります。・・・
また共産主義というのは私有の財産というものを認めないで、土地その他のあらゆる財産を共有のものとしようと言うのであります。・・・中略・・・さて、ロシア人が、世界を悉く共産主義国としようとしたときは、丁度ヨーロッパの諸国が大戦後のこととて、大変に委縮していた時でありました。ロシアはこの時を利用して、早速赤化を始めたのでした。
けれどもこのロシアの計画は、見事に失敗してしまったのでありました。そこで今度は、レーニンというロシアの革命家が言うたところの言葉、
「世界赤化の運命は、東方で決す」
というのに従うこととなったのでありました。ロシアはこのために、東方政策としてどういう方法を採ったのでありましたでしょうか。
ソヴィエト政府は、外交方面では常に表裏の二つを示していました。即ち、表面的には世界の各国と国際協調と平和促進に勉めて、軍備撤廃案などを提出したり致したのでありましたが、その裏面にはこれと全く反対の立場に立って赤化を実行したり、或いは軍備を拡張したりなどしていたのでありました。
満州事変が起こった際にも、表面的にはわが国と不侵略条約を結ぼうとしたり、或いはまた北満鉄道譲与問題などを起こして、一は日満両国との親善に向けると共に、ロシアは経済的には全く金などなく、到底軍備の拡張などなすことは不可能である風なことを見せかけたのでありました。そのことは、ロシアがこの北満鉄道を譲り渡してから後に、
山県信敬 著『少年満洲事変と上海事変』大同館書店 昭和11年刊 p.339~344
「その売却は、彼の平和政策の一端を現したものであり、多大の犠牲をしのびつつ、極東平和のため紛争の禍根たる北鐵を手放したのである」
と言って、宣伝をしたことによってわかるのでありました。
*世界大戦:第一次世界大戦
我が国が日清戦争で勝利し領有する権利を得た遼東半島を、ロシアが三国干渉で阻止した見返りとして、清国から満州北部の鉄道敷設権を得、満州平原を通る鉄道を完成させていたのだが、赤字収支が続いていたという。わが国はソ連からの各種の策動を制限する目的もあり、一億四千万円の高値で買い取ったのだが、ソ連がその金を軍備増強に用いたことは言うまでもない。
ソヴィエト連邦の軍備増強
ソ連はシベリア開発に着手し、鉄道を布設し、さらにウラルからグズバス地方にかけて軍需品製造のための工業地帯を開設している。そして満ソ国境地帯に数万の兵を移住せしめ、ウラジオストックには強固なる要塞を築造した。
この極東、満ソ国境方面においての軍備の充実振りは大変なものでありました。その様子をちょっとお話しますと、ウラジオからハバロフスクに至る東部国境、黒竜江を境俊ブラゴウエシチェンスクに中心をおく北部国境、チタ軍司令部を中心として満州里方面からアルグン沿岸にかけての西部国境と、つまりソ連は満州国を包囲した形で外線に立つという有様で「寄らば斬るぞ」の身構えを完了したのでありました。
そして満州事変の発生した直前には兵数もわずかに五万、飛行機百台、戦車三十台内外にしか過ぎなかったのにも係わらず、その後次第に増加して、昭和十年度には兵数は五倍、飛行機は八倍以上の数に達し、戦車の如きは二十三倍にまで激増したのでありました。
このほか、機械化兵団、化学戦部隊など非常な整備ぶりを示してきたのでした。また各要地には飛行場を設置し、超重爆撃機十数台を備え付け、我が帝都東京を、容易に空襲しうることが出来るのであります。さらに満ソ国境の枢要な地点にはトーチカという堅固な永久的要塞を作っており、最新式堡塁の鉄条網すら発見することが出来るのであります。
このトーチカというのは、厚さ1m位の鉄筋コンクリート作りの要塞でありまして、これを千鳥形に、国境地帯にぎっしりと並べて築造しているのであります。
その形は丁度軍艦の砲台のようなものでありまして、その中に機関銃や砲など四、五台も据え付けてあり、これを破壊しなくては到底ソヴィエト領地内には入ることが出来ません。
しかもこれは、野砲では到底打ち砕くことができないのであります。要塞砲で以て初めて破壊することが出来るのであって、それが千以上も造られてあるというのです。このソヴィエト連邦側の設備に対して、満州側の国境には、こうしたような要塞の設備は少しもないのであります。
このほかソヴィエト連邦は、黒竜江には多数の砲艦を以て警備したり、ウラジオストックの要塞を修復したり、或いは同港に重巡洋艦、駆逐艦、その他多数の潜水艦を浮かべたりしています。また、あるいは船渠を復旧したり新設したりして、明らかに攻撃的態度を示しているのであります。
他方、赤化工作は着々とその歩を進めているのであり、或いは中国共産党を以て満州国の各種機関に就職せしめて赤化につとめ、あるいはまた、秘密結社を作ってこれに各種の武器を与えて、攪乱せしめつつあるのであります。
こういうようにソヴィエト連邦は、国境地方に強大なる兵力を有しており、かつ戦備を充分整えているものですから、国防戦の曖昧に乗じて自然、不法行為にしばしば出たのでありました。
同上書 p.348~350
ソ連側の不法行為は昭和十年度だけで136回にも及んだという。満鮮人の拉致や、不法射撃や不法越境のほか、漁業問題や石油利権問題、国境問題や、黒竜江、ウスリー江などの水路航行問題などで衝突することが多かったそうだが、原因はすべてソ連側にあったという。
支那共産党の活動
ソ連は満州を攪乱するために支那の共産軍も利用した。
支那本土に対してソヴィエト連邦が赤化の準備に着手したのは、1921年の頃のことでありました。その後、支那の共産運動は支那南北の紛争の間隙に乗じて、ソヴィエトの政権を確立するために、共産軍を利用することとなったのでありました。
この共産軍というのは、民国十六年(昭和二年)二月に初めてできたのでありました。それは加龍葉挺が武漢政府から独立して、土匪的な行為をなしたのでありましたが、これ等は自分から紅軍と呼んでいたのでした。
その後第三インターナショナル*はこれと連絡して、国民軍に対抗するようになったのでありました。この共産軍は、大体次のようなものから成立していたのでした。
(1)国民党軍の改編せられたもの、
(2)国民党軍の中で、内訌をおこしたり、或いは給料が支払われなかったりしたためとか、乃至は蒋介石に対する反感から共産軍になったもの、
(3)共産軍の宣伝や威嚇によって入ったところの農民や都市の労働者、
(4)民衆威嚇の旗印として、土匪ではあるが、共産軍の名をとっているもの、さて、支那の共産軍は次第に勢力を増大いたしましたが、昭和五年七月には長沙事件といって、帝国の領事館を焼打ちしたところの事件を引き起こしたこともありました。
同上書 p.352~353
こういうようなわけで、蒋介石も、ついに共産軍の討伐を声明したのでしたが、なかなか思うように効果が上がりませんでした。それのみか、却って各地では、積極的に活動を始めたのでした。
*第三インターナショナル:コミンテルン(国際共産党)。ソ連共産党指導により各国の革命運動を支援した。
中国共産党の指導のもとに反政府活動を続けたゲリラのことを共匪(きょうひ)と呼んだが、もともと支那には掠奪暴行を行う匪賊と呼ばれる集団がいて、彼らが共産主義を掲げてゲリラ活動するケースが多かったようだ。国民政府は共匪を討伐できないために国内の治安が乱れたのだが、ソ連は蒋介石に接近し、支那を赤化しないことを条件として、ソ連、共産軍、南京政府の三者が一体となって抗日戦線の統一を図ろうと企てたのである。
満州国とわが国との関係が深くなっていった経緯
満州事変が終わって満州国が成立して以来、満州国と我が国との関係は日に日に深まって行った理由は、以上述べたような、当時のソ連や支那共産党の動きを知る必要がある。この本にはこう解説されている。
何故両国の関係が深くなっていったのでしょうか。それはここにいうまでもなく、今まで私がお話してきたことによって十分にお分かりになったことと思われます。
満州国が成立して、率先、これを認めたのは我が国でありました。しかも、そのためには、遂にわが国は、国際連盟をさえ離脱したのでありました。
同上書 p.356~357
こうして満州国は成立を遂げてから後も、満州における擾乱はなお、止まなかったのでした。そのために、我が軍は満州国と共同して、これ等の敵匪の掃蕩に従ったことは改めて言うまでもありません。こう言うようなわけで、日満の関係は次第に密接となり、お互いに大使を交換するに至ったのでありました。
殊に、満州国皇帝陛下のご名代として、鄭総理がわが国を御訪問なされたに対して、我が国もまた、今上陛下の御名代として、秩父宮殿下が御訪問遊ばされたのでありましたが、このために両国の関係は益々密にせられたのでありました。
こうして日満両国の親善がますます深くなって行きつつあった時、更にこの親善を倍加したものがありました。それは、満州国康徳皇帝陛下が御自らわが国に御来訪遊ばされたことでありました。
同上書に、満州国皇帝が訪日される前に、新京で南関東軍司令官の御送別の宴に御臨席され、その席上仰せられた言葉が紹介されている。
貴我両国間の関係緊密なるをもって常に信使の往来ありと雖も、なお未だその意を盡さざるを惧れたるに、今般幸いに訪問の機会を得、親しく赤誠を貴国天皇陛下の前に致すことを得るは、両国の睦誼東洋平和の上に必ず莫大の公益あるべきを信じ、朕の心に深く愉快とするところなり
同上書 p.358
戦後の教科書や通史などでは、満州国は日本の傀儡国家のように描かれることが多いのだが、このような歴史観は中国共産党が声高に主張する歴史と変わらない。満州国がどのようにして成立し、なぜわが国に接近したかは、当時のソ連や中国がどのような国であったかを理解しなければ、真実の歴史は見えてこないのではないだろうか。『少年満州事変と上海事変』は青少年向けに書かれた本ではあるが、戦後に広められた歴史と比較するのに、分かりやすくて読みやすいのでお勧めしたい。
満州関連のGHQ焚書リスト
GHQ焚書のリストから、タイトルで判断して満州と関係がありそうな本をリストアップしてみました。
タイトル | 著者・編者 | 出版社 | 国立国会図書館デジタルコレクションURL | 出版年 |
明けゆく満蒙へ | 内田 栄 | 新日本書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
明け行く満蒙の透視 | 鹿山鶯村 | 岡村書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1174026 | 昭和7 |
亜細亜の火薬庫:火を呼ぶ満蒙 | 三浦悦郎 | 先進社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
新に満州生活に入る人の為に :渡満者の心得 | 大平得三 | 満州帝国開拓総局 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
暗雲にただよふ満蒙 | 長野 朗 | 千倉書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
大阪より満鮮北支へ | 杉 道助 | 大阪商工会議所 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
概観満州史 | 伊藤義一 | 子文書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
学徒至誠会派遣団報告 満州篇 | 久保勘三郎編 | 学徒至誠会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
活機戦 第1部満州事変 | 佐藤庸也 | 日本軍用図書 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
活機戦 第3部満州建国 | 佐藤庸也 | 日本軍用図書 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
活躍の新天地招く満蒙 : 満洲開発の基礎知識 | 大連新天地社 編 | 創建社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1280551 | 昭和7 |
紀行案内大満州 | 中村美佐雄 | 旅行文化出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
極東新時局 満州事変の展望 | 三浦悦郎 | 日本書院 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
建国十周年の満州国 | 久住悌三 | 朝日新聞社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
建設途上の満州国 | 篠崎嘉郎 編 | 日満実業協会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
国策満州移民分村計画 と青年義勇隊 | 菱沼右一 木村誠 | 中央情報社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
吾人は満蒙に発展し得ざるや | 佐田弘治郎 | 先進社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1281566 | 昭和6 |
最新満州帝国及極東地理資料 | 東京吉川奨文堂 編 | 東京吉川奨文堂 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
最新満州帝国大観 | 佐藤定勝 | 誠文堂新光社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和12 |
再認の満蒙 僕の見た生命線 | 小野夢坊 | 日満新興文化協会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
栄えゆく満州国 | 不明 | 講談社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
死守せよ満蒙の権益 | 花村四郎 | 不明 | デジタル化されているが非公開 内務省検閲発禁図書 | 昭和6 |
自動車人の見た満州 | 阪井政夫 | 日満自動車界社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
支那及満蒙 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
支那・満州経済研究 戦時、準戦時経済体制講座 第12巻 | 東亜経済調査局 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271478 | 昭和12 |
支那満州を繞る諸問題 | 荒木利一郎 編 | 大阪毎日新聞社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
事変下の満州国経済 :戦時経済早わかり | 大阪毎日新聞社 編 | 大阪毎日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271490 | 昭和13 |
事変下の満鮮を歩む | 新里貫一 | 新報社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
十年後に見たる満州 | 小川 勇 | 青年通信社出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
少年満州読本 | 長与善郎 | 新潮社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
将来之満州国 | 佐々木一雄 | 兵林館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
昭和満州・上海大事変史 | 松尾政夷編 | 立正護国会本部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
新興満洲国の実相 満蒙をめぐる列国の情勢 | 偕行社 編 | 偕行社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1443186 | 昭和7 |
新興満州国の現況と将来 | 小林正夫 | 靖倫社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和9 |
新満州国見物 | 高橋源太郎 | 大阪屋号書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
新満州国地誌 | 田中秀作 | 古今書院 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
新満州国読本 | 保々隆矣 米野豊実 | 浅川是勝 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
新満州への里標 | 上村哲弥 編 | 先進社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
新満蒙国策の提唱 吠えろ軍部 | 米野豊実 | 朝風社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
新満蒙読本 | 山口梧郎 | 一心社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
新満蒙の建設 | 船越松雄 | 船越松雄 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1465372 | 昭和7 |
青少年のために 満州の燕 | 巽 聖歌 | 中央公論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
世界の焦点 満州国 | 佐藤慶治郎 | 興国自治会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
世界の観た満州国 | 貴島挑隆 編 | 国際経済研究所 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
戦火閃く満蒙から上海へ | 小松謙堂 | 玲文社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
戦争小説 満州事変の後に来るもの | 中山四郎 | 戸張書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
第二次世界大戦の爆発点 満蒙国境かダンチヒか | 浅野利三郎 | 現代社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
大満州国を即時承認して吾等の 生命線開拓に邁進せよ | 堀口金太郎 述 | 満蒙権益 擁護開拓促進聯盟 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1282111 | 昭和7 |
大満州国建国記念写真帖 | 山崎鋆一郎 編 | 大満州国建国 記念写真刊行部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
大満州国 | 長井修吉 | 地踏社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
大満州国 上巻 | 今井豊蔵 編 | 東亜時局研究会 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和8 |
大満州国 下巻 | 今井豊蔵 編 | 東亜時局研究会 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和8 |
大満州国事情 | 西島東洲 編 | 地歴教育研究会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
治外法権撤廃に対する満州国側 の準備 | 篠崎嘉郎 編 | 日満実業協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1282251 | 昭和11 |
東亜全局の動揺 我が国是と日支露の関係・満蒙の現状 | 松岡洋右 | 先進社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1466075 | 昭和6 |
日満公報 満蒙の開拓と其の原動力 | 尾川群司 | 日満公報社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
日本国民の生存と満州 | 長野 朗 | 支那問題研究所 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
伸びる満州 | 栗原新水 | 新紘社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和19 |
非常時日本と北支、満州 | 來多武六 | 国民経済研究会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
開けゆく満州 | 臼井亀雄 | 日東書院 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
文学紀行 満州旅日記 | 新田潤 豊田三郎 井上友一郎 | 明石書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
米国人の観たる満州問題 | 新渡戸稲造 | 太平洋問題調査会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和4 |
宝庫満蒙は招く | 川島富丸 | 帝国文化協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269370 | 昭和7 |
北支と満州 | 渡辺嘉平 | 京都織物輸出組合 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
北支と満州国 | 広島高等師範 学校編 | 朝日書房出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
北支満鮮旅行記. 第2輯 | 本多辰次郎 | 日満仏教協会本部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1096248 | 昭和11 |
僕の見た満鮮 | 小生夢坊 | 月旦社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
北満鉄道に関するソビエイト連邦の 権利の満州国への譲渡関係諸約定 | 赤松祐之 編 | 日本国際協会 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和10 |
眼のあたり見た満州事変 | 三島泰雄 | 時事新報社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満州、暹羅、上海の旅 | 三島昌子 | 三島謹子 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
満州移住読本 | 三浦悦郎 編 | 改造社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
満州移民は成功する | 川村和嘉治 | 大阪毎日新聞社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
満州移民夜前物語 | 永田 稠 | 日本力行会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州及上海に正しき日本を観る | 三島章道 | 東学社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満州及第一次上海事変 銃後の回顧 | 三島幸雄 | 東学社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和12 |
満州開拓青少年義勇軍現地通信集 | 拓務省拓務局 編 | 拓務省拓務局 | 第1輯 デジタル化されているが非公開 第2輯 デジタル化されているが国立国会図書館限定公開 | 昭和17 昭和18 |
満州開拓地を視察して | 宮城県 編 | 宮城県 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満州開拓と北海道農業 | 松野伝 | 生活社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267612 | 昭和16 |
満州開拓農村 | 笠森伝繁 | 巌松堂書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和15 |
満州から北支へ | 神田正雄 | 海外社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
満州協和会の発達 | 小山貞知 | 日本公論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
日満経済ブロックの再吟味 | 資源整備調査局 | 資源整備調査局 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和8 |
満州建国誌 | 永松浅造 | 学友館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州建国殉皇烈士墓参行脚記 | 大野鉄次郎 | 大亜細亜建設社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州建国側面史 | 満州建国側面史 刊行会 | 新経済社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州建国読本 | 徳富正敬 | 日本電報通信社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和15 |
満州建国と満州上海大事変史 | 神戸又新日報社編 | 神戸又新日報社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州建国と満州上海大事変史 | 下野新聞社編 | 下野新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
満州建国と満州上海大事変史 | 横浜貿易新報社編 | 横浜貿易新報社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州建国と満州上海大事変史 | 東洋文化協会編 | 東洋文化協会 | デジタル化されているが 国立国会図書館限定公開 | 昭和7 |
満州建国と満州上海大事変史 | 日出新聞社編 | 日出新聞社 | デジタル化されているが 国立国会図書館限定公開 | 昭和7 |
満州建国と無敵皇軍 | 信濃日報社編 | 信濃日報社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満州建国秘史 | 野尻喜輔 編 | 満州建国秘史 編纂会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
満州建国烈士遺芳録 | 満州日日新聞社編 | 満州日日新聞社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
満州皇帝を迎え奉りて | 山田好文 | 海外の日本社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州国 | 香川幹一 | 古今書院 | デジタル化されているが非公開 | 昭和15 |
満州国移住指針 | 河西惟一 述 | 内外社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満州国基本法大綱 | 尾上正男 | 郁文社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和15 |
満州国基本法 | 高橋貞三 | 有斐閣 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
満州国紀要 | 東京開成館 編 | 東京開成館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満州国経済の研究 | 堀 経夫 | 日本評論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州国刑法大要 | 市之瀬 渉 | 東亜書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州国皇帝 | 中保与作 | 日本評論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州国皇帝のお話 | 渡辺龍策 | 南光社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和10 |
満州国国民道徳概論 | 須郷侊太郎 | 拓文堂 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
満州国策会社法論 | 高田源清 | 東洋書館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州国産業配分論 | 坂入長太郎 | 霞が関出版 | デジタル化されているが非公開 | 昭和19 |
満州国視察記 | 島 之夫 | 博多成象堂 | デジタル化されているが非公開 | 昭和15 |
満州国巡遊の印象 | 川端太平 | 品川書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州国外蒙古併合論 その歴史地理的研究 | 浅野利三郎 | 宝文館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
満州国素描 | 満蒙調査部 | 蔵前工業会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満州踏査記念写真帖 | 久保勘三郎 編 | 至誠会本部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満州国と門戸開放問題 | 英 修道 | 日本国際協会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満州国の政治と経済 | 赤松祐之 編 | 日本国際協会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
満州国、蒙疆、新支那 大陸進出立身法 | 箕輪香村 | 文憲堂書店 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和15 |
満州国物語 | 鷲尾知治 | 三友社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
満州産業建設学徒研究団報告 第二編講演集 | 久保勘三郎 編 | 満州産業建設学徒 研究団至誠会本部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州産業建設学、徒研究団報告 第四編 | 久保勘三郎 編 | 満州産建設 学徒研究団 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州、支那 | 米倉二郎 | 白揚社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和19 |
満州・支那・朝鮮新聞、 記者卅年回顧録 | 楢崎観一 | 大阪屋号書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満州事変衛生勤務記念写真帖 | 青木袈裟美 編 | 陸軍省医務局 内陸軍軍医団 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満州事変国防献品記念録 | 陸軍省 | 陸軍省 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満州事変写真帖 | 佐野佑一 編 | 大日本軍事教育会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
満州事変写真集 | 樋山光四郎 編 | 偕行社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満州事変と朕が密偵 | 浦路耕之助 | 赤爐閣書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州事変の経過 | 仲摩照久 編 | 新光社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満州上海事変全記 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州上海事変盡忠録 | 田中国重 編 | 満州上海事変 盡忠録編纂部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満州十字軍を起せ | 榛原茂樹 瀬沼三郎 | 時事新報社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
満州戦線 ペン画集 | 太田政之助 | 尚美堂 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満州通史 | 及川儀右衛門 | 博文館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州建国 少年大日本史53 | 山本義夫 | 建設社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1717451 | 昭和9 |
満州帝国とカトリック教 | 田口芳五郎 | カトリック中央出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満州帝国文官高等官委員官 受験法解説 | 中西敬爾 | 帝国総合学院 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満州踏査記念写真帖 | 赤堀正平 編 | 学徒至誠会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満州統治論 | 池田秀雄 | 日本評論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満州読本 国際読本第九巻 | 外務省情報部 編 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452065 | 昭和13 |
満州読本 | 東亞経済調査局 | 東亞経済調査局 | デジタル化されているが非公開 | 昭和12 |
満州と日本 | 橘 樸 編 | 改造社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
満州と満州国 | 田村敏雄 | 有斐閣 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州農業移民十講 | 永雄策郎 編 | 地人書館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
満州農業再編成の研究 | 佐藤武雄 | 生活社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州農村記 | 板谷英生 | 大同印書館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
満州農業移民の栞 | 山名義鶴 | 満州移住協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1282098 | 昭和11 |
満州農業移民十講 | 永雄策郎 編 | 地文書館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
満州の過去と将来 満州問題叢書第5巻 | 長野 朗 | 支那問題研究所 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州の今昔 | 矢野仁一 鴛淵一 園田一亀 | 目黒書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州の鉄道を繞る日米露支 | 長野 朗 | 支那問題研究所 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州派遣歩兵第四十七聯隊聖戦記 | 大江一二三 | 歩兵第四十七聯隊 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満州風雲録 | 金丸精哉 | 六人社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州風土 | 田口 稔 | 中央公論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州風物誌 | 春山行夫 | 生活社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満州文化史点描 | 千田萬三 | 大阪屋号書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
満州民法 物権 | 石田文次郎 村敬三 | 有斐閣 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | 昭和17 |
満州物語 | 西村誠三郎 | 照林堂書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和17 |
満州問題の基調 | 新天地編輯部 | 創元社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満州をのぞく | 石川敬介 | カニヤ書店 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満鮮視察記 | 森田福市 | 森田福市 | デジタル化されているが非公開 | 昭和13 |
満蒙移民問題 | 平 貞蔵 | 日本評論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満蒙学校講義 第一巻 | 薗井秀男 編 | 満蒙学校出版部 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満蒙学校講座 第三巻 | 薗井秀男 編 | 満蒙学校出版部 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満蒙学校講義 第六巻 | 薗井秀男 編 | 満蒙学校出版部 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満蒙行政瑣談 | 金井章次 | 創元社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和18 |
満蒙経営の抱負を語る | 筑紫熊七 | 興文社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178559 | 昭和7 |
満蒙経済の実勢 | 飯野健次 | 平凡社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444139 | 昭和9 |
満蒙権益要録 | 布勢信平 編 | 精文館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙講座 | 教化振興会 | 立命館出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満蒙講座 第三巻 | 教化振興会 | 立命館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満蒙講座 第四巻 | 教化振興会 | 立命館 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満蒙彩描 | 平野零児 | 平原社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満鮮三千里 | 依田 泰 | 中信毎日新聞社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
満蒙支犒軍慰霊の旅 | 梶浦逸外 | 尚志寮 | デジタル化されているが非公開 | 昭和14 |
満蒙事情総覧 | 蝋山政道 | 改造社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙事変大写真帖 | 軍事普及会 [編] | 軍事普及会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1025885 | 昭和6 |
満蒙常識読本 | 田原 豊 | テンセン社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和10 |
満蒙新国家事情 | 三浦逸郎 | 大同館書院 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙鮮血の清算 | 内藤隈南 | 東亜社出版部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445462 | 昭和16 |
満蒙認識と地理教育 | 尾野作次郎 | 古今書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269479 | 昭和9 |
満蒙の謎を解く | 田原 豊 | 日本公論社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満蒙の経済建設 | エコノミスト編輯部 編 | 先進社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278828 | 昭和7 |
満蒙の鼓動 | 矢田行蔵 | 興亜学会出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和11 |
満蒙の重大化と実力発動 | 細野繁勝 | 巧芸社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1280535 | 昭和6 |
満蒙の諸問題 | 朝日新聞社政治経済部 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268514 | 昭和6 |
満蒙の善後策を日華両国民に語る | 上田恭輔 | 大阪屋号書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269491 | 昭和7 |
満蒙の生命線への道 | 小林 存 | 高志社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 | ? |
満蒙の旅 | 橋本隆吉 | 堀新聞店書籍部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満蒙の独立と世界紅卍字会の活動 | 内田良平 | 先進社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272351 | 昭和6 |
満蒙の認識 | 森本一雄 | 立命館出版部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙の富源と移住者必携 | 深田悠蔵 | 成武堂 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙の我権益 | 大阪対支経済聯盟 編 | 大阪毎日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444113 | 昭和7 |
満蒙は踊る | 藤田栄助 | 帝国在郷軍人会本部 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
満蒙は併合せよ | 須藤理助 | 忠誠堂 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙併呑か独立か | 長野 朗 | 千倉書房 | デジタル化されているが非公開 | 昭和6 |
満蒙封建論 | 赤神良譲 | 章華社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452656 | 昭和8 |
満蒙民族独立の史的論拠 | 北川鹿蔵 | 日本ツラン協会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙問題と我大陸政策 | 佐藤清勝 | 春秋社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1280540 | 昭和6 |
満蒙問題研究資料 | 偕行社 編 | 偕行社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
満蒙問題の検討 | 佐々井一晁 | 中央強化団体 連合会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和16 |
満蒙問題の精算 日支戦争記 | 島屋政一 | 大阪出版社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1024532 | 昭和6 |
満蒙を如何にすべきか | 川本末治 | 明治大学出版部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269487 | 昭和6 |
沃野千里満蒙の宝庫 | 遠藤寿儼 | 兵林館 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275858 | 昭和7 |
黎明の満蒙 | 川上隆正 | 大分分会 | デジタル化されているが非公開 | 昭和8 |
我が日本の教育と満蒙 | 岡本正一 | 厚生閣書院 | デジタル化されているが非公開 | 昭和7 |
我らの満鮮 附、支那の見方 | 早坂義雄 | 北光社 | デジタル化されているが非公開 | 昭和9 |
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