戦後GHQは7千点以上の書籍を没収・廃棄して、戦後の日本人に読めないようにしたのだが、焚書処分した書籍の内容を国別に分類すると、一番多いのは中国に関する書籍である。
書籍のタイトルに「中(国)」「中華民国」「支那」「シナ」「支(那)」などを含む書籍を抽出すると413点がヒットし、その次に多い国はドイツ関連で232点、その次がアメリカ関連で157点、イギリス関連117点、ロシア関連99点と続き、中国関連の焚書が群を抜いていることが分かる。
その中の多くは支那事変に関するもので、タイトルに「支那事変」を含む書籍だけで122点もある。支那事変は中国大陸に利害関係を持つ諸外国と日本との関係が重要であることは、他の記事でいくつか紹介したので、今回は純粋に中国に関して書かれている笠井孝 著『裏から見た支那人』という本の一節を紹介したい。
支那では、黒白を明言せず、黒から白に至るまでには、鼠、灰色、淡白など幾百種の色分け、使い分けがあるので、日本人のようにイエスか、ノーの二色だけでは、いけないのである。従ってコンな妙な返事が、持ち出されるわけであるが、かつて張作霖が、北京入城の途中、天津に滞在したことがある。「何日まで御滞在ですか」と問うたところが、「住一天(チウイーテン)」と答えた。翌日また尋ねたところが、また「住一天」と答えた。「住一天」とは「一晩泊まる」と言うことである。かくて彼は十日余りも、天津に滞在した。
支那人は、彼らの愛蔵の骨董品を褒めて、幾らくらいしますかと尋ねると、彼は「一百多塊銭」と答える。百円余りということである。百円余りとは百一円から百九十九円までのことのつもりである。ここらにも、彼ら国民性の曖昧模糊たる特殊なる閃きがある。およそ一国の国民性は、その民族の歴史、文化、政治組織、社会状態、環境等によりて、左右せらるるものであって、我々日本人の道徳観念を以て、直ちにこれを支那人に適用せんとしたり、我々日本人の善悪の尺度、我々の心理状態そのままを、直ちに支那人に適用しようとすることは間違いである。
日本人の中には、我も人なり、彼も人なり、いやしくも至誠を以てこれを導けば、支那人といえども、必ず反省するだろうと考えたり、自己の環境と、自己の習慣から、そのままこれを支那人に適用し、支那人を批判しようとする者があるが、これ等はいずれも至当でない。二、三の例を挙げれば、支那人は、好んで人の品物を盗むが、これば発見せられても、別に悪いと思わないのみならず、その品物を取り戻すと、折角取ったものだから、幾分か手間賃をくれろと言う。こんなのが日本人では、ちょっと理解しかねる心理状態である。
また支那には「男女七歳にして席を同じくせず」とか、または「途に遺を拾わず」などということがあるが、これは七歳で同席したり、遺失物を横領するからこそ、是正の必要があり、そのために発生した道徳律であり、警戒の言葉であるに過ぎない。これをエライなどと、誤って考えるのは、親子を取り違えたような事件である。
支那人は忘恩的であって、御礼を言わないと、やかましく憤慨する人があるが、支那人に言わせれば、一度御礼を言えば、それで沢山であると考えており、日本人のように、出会うたびごとに、何回も御礼は言わない。またそれが彼らの習俗である。一々この種の心理状態の相違を、拾い挙げていたのでは、際限がないが、日常の風俗習慣の上からも、支那人と、日本人とは、甚だしく相違している。日本人のマッチの摺り方や、鉛筆の削り方と、支那人のすることは、全然アベコベであり、日本人は鉋(かんな)や、鋸(のこぎり)を自分の方に引くが、支那人は先方に推していく。食事の時に、我々は箸を横に置くが、支那人は必ず縦に置く。洗面をするにも、日本人は、両手に水を掬って、手でブルブルとやるけれども、支那人は、手の中に顔をつけて顔をクルリクルリと廻す。一事が万事、所変われば、品変わる。日本人と、支那人とは、色々に違うものである。…<中略>
支那研究にあたって、心得なければならぬことは、支那の文献は、美文を以て、醜悪を美化し、不仁不義を覆うているということである。このことについては、支那人の「宗教観」なる部分においてのべるが、支那歴代の史実の記録を以て、そのまま支那の実情と解することは、大なる危険である。
支那人の議論、ないし文章を見るに、いかにも大義名分に透徹し、愛国心に、燃えているかに見えるが、その裏面には、彼ら個々の個人的利害とか、売名観とか、打算的の原因やら、動機が多分に働いているものであって、表面の美化を以て、直ちにこれをそのまま受け入れるのは、支那では、夥しく考えものである。つぎに間違いやすいことは、儒教に対する日本人の違算である。
由来日本人は、支那人を見るに「支那は孔孟の国なり」、「彼も人なり我も人なり」などと、支那人を日本人扱いにする癖がある。通例的にいえば、世界の道徳は、多くは共通的であるから、日本の道徳習慣を以て、これを欧米人、インド人に適用することは、必ずしも誤りではない。しかし彼らの道徳観念を以て、直ちにこれを支那人に適用することだけは、偉大なる誤りである。私に言わせれば「支那人は人に遠く、むしろ豚に近い」。彼らは仁義なく、忠孝なく、義務心なく、犠牲心なし。いわんや人倫の道、五常の徳の如きは、四百余州を探しても、薬にしたくもあるものではない。
日本人が支那を研究するにあたりては、まずこの道徳観念の根本から、その尺度寸法を改造してかからねばならぬ。また支那人は、増長限りなき民族である。「隴を得て蜀を望む」という諺があるが、支那人は、如何にしても、遠慮を知らぬ増長民族で、相手弱しと見れば、何処までつけあがるか分からない民族である。欧米人からは「チャイナ、チャイナ」と呼ばれ「メイド・イン・チャイナ」で、別に意義無くやりながら、日本人に対しては「支那」と呼ばれることを忌避し「中華民国」と書かなければ、公文書を受取らないなどと言うのは、そもそも日本の温和政策を、馬鹿にしているからである。
(笠井孝 著『裏から見た支那人』高山書院 昭和12年刊 p.9~15)
したがって支那の研究に遠慮は無用である。赤裸々に忌憚なく、その内幕をサラけ出して見ることによってのみ、支那研究は可能である。
以上の諸点は、漢民族の研究上、必ず考えねばならぬ予備知識を掲記したまでで、これだけで勿論足れりとする次第ではなく、またこれで主なるものを、尽くしているわけでもない。ただ単に支那研究上の手ほどきを、述べたものに過ぎない。
今の中国が我が国に対して強圧的なのは、「相手弱しと見れば、何処までつけあがる」国であるからなのだろうが、昔の日本人が何度もこの国に騙されてきて得た教訓を今の日本人はすっかり忘れてしまい、性善説に立って温和な対応を繰り返すことで何度も富を奪われてきたのである。
戦後GHQによって中国に関する歴史や国民性などを研究した本の多くが焚書処分されてしまったのだが、戦後の日本人に読めなくされた本の中に、この国について知るべき多くの事が記されていると思われる。今こそGHQ焚書を読むべきではないだろうか。
この『裏から見た支那人』は令和4年5月にダイレクト出版社にて復刻され手に入れやすくなっている。
他の中国関係のGHQ焚書についても、復刊されたり電子書籍化されている書籍がある。
長野朗の書籍についてはこのブログで一部を紹介しているので、参考にしていただければ幸いである。
下記のリストがタイトルに「中(国)」「中華民国」「支那」「シナ」「支(那)」などを含むGHQ焚書413点のリストだが、例えば『肉弾』のように、タイトルに「支那」などを含まない書籍は除いているので、実際には中国関係の書籍はもっと存在する。
リストの中でURLの記載のある174点は「国立国会図書館デジタルコレクション」でネット公開されており、ネット環境があれば誰でも無料で読むことができる。
これらの書籍には、戦後の日本人が学校やマスコミなどで教えられることがなかった史実が満載であり、中国が声高に主張する歴史が正しいものであるのかどうかは、このような書籍と読み比べることによって誰の目にも明らかになるのではないだろうか。
タイトル | 者 | 出版社 | URL | 出版年 |
朝日東亜リポート. 第3輯 支那の疎開 | 朝日新聞社 東亜問題調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1217829 | 昭和14 |
アジア民族の中心思想.
支那・日本篇 | 高楠順次郎 | 大蔵出版 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1040365 | 昭和13 |
新しき支那 | 横田 実 | 改造社 | ||
一読支那通 | 鈴木快城 | 牧書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273597 | 昭和17 |
異民族の支那統治史 | 東亜研究所 編 | 大日本雄弁会講談社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1042382 | 昭和19 |
動く北支 | 第二国民編輯部 | 第二国民出版部 | ||
裏から見た支那人 | 笠井孝 | 高山書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277371 | 昭和12 |
英国の支那侵入 | 欧州事情研究会 | ニッポン・プレス | ||
欧洲情勢と支那事変 | 本多熊太郎 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1261509 | 昭和14 |
欧米の動きと支那事変 | 鶴見三三 | 岡倉書房 | ||
大阪より満鮮北支へ | 杉 道助 | 大阪商工会議所 | ||
海軍作戦支那事変 二周年の回顧 | 桜木俊晃 | 東京朝日新聞 | ||
外国から見た敗戦支那 | 中村常三 | 清和書店 | ||
解剖したる中華民国 | 赤堀又次郎、 金田敬義 | 文芸社 | ||
各社特派員決死の筆陣 支那事従軍記 | 新聞タイムス社 | 新聞タイムス社 | ||
各社特派員決死の筆陣 支那事変戦史後編 | 宮居康太郎 編 | 皇徳奉賛会 | ||
各社特派員決死の筆陣 支那事変戦史 | 宮居康太郎 編 | 皇徳奉賛会 | ||
学徒至誠会派遣団報告 北支篇 | 久保勘三郎編 | 学徒至誠会 | ||
革命途上の支那 | 佐藤慶治郎 | 光源塾 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272203 | 昭和9 |
危機線上の日支 | 徳富蘇峰 中野正剛 田中花信量 | 東京日日新聞社 | ||
冀察、冀東問題 | 姫野徳一 | 日支問題研究会 | ||
北支那経済の新動向 | 松崎雄二郎 | 講談社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439246 | 昭和17 |
北支那踏査記念写真帖 | 赤堀正平 編 | 学徒至誠会 | ||
北支那とソヴィエト・ロシア | 長谷川 了 | 学芸社 | ||
北支那における列国の権益 | 高木陸郎 | 学芸社 | ||
北支那の農業と経済. 上卷 | 南満洲鉄道㈱ 調査部 編 | 日本評論社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1718525 | 昭和17 |
冀東 | 渡邉 剛 編 | 東亞人文研究所 | ||
冀東から中華新政権へ | 高木翔之介 | 北支那社 | ||
冀東政府樹立一週年に際して | 小池稲太郎 編 | 麗澤会 | ||
冀東政府の全貌
: 日満支親善の 礎石 北支防共の前衛 | 新見浩 | 文成社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1464618 | 昭和12 |
狂乱の支那 | 馬郡健次郎 | 南光社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268604 | 昭和8 |
近代支那財政史 | 柏木象雄 | 教育図書 | ||
近代支那社会 | 和田 清 編 | 光風館 | ||
空軍支那の秘密 | 国際経済研究所 編 | 国際経済研究所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1209772 | 昭和9 |
軍国に咲いた花
: 少年少女たち におくる支那事変の読物 | 草牟田尋常 小学校編 | 草牟田尋常小学校 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1092811 | 昭和13 |
軍部と新支那の建設 | 小林知治 | 東海出版社 | ||
経済学上より見たる 支那事変の本質 | 木村増太郎 | 目黒書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277579 | 昭和14 |
建設に甦る新支那大観 | 宇都宮謙 編 | 上毛日日新聞社 | ||
建設に甦る新支那大観 | 馬場春吉 編 | 興亜経済研究所 | ||
建設に甦る北支五省 | 馬場春吉 編 | 日本歴史研究会 | ||
興亜経済論. 蒙疆・北支篇 | 平竹伝三 | 大阪屋号書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459430 | 昭和16 |
講演と文章. 支那問題 | 松本忠雄 | 斯文書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1456566 | 昭和11 |
皇軍慰問 北支から中支へ | 石井 漠 | 日本教育資料 刊行会 | ||
抗戦支那と列強 | 原 勝 | 改造社 | ||
皇道満支建設私案 | 影山正治 | 大日本生産棟本部 | ||
国際政局と支那事変 | 下村海南 述 | 渡辺翁記念 文化協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1456564 | 昭和13 |
国際政治から見た日支の抗争 | 田中直吉 | 立命館出版部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462178 | 昭和12 |
国際戦を呼ぶ爆弾支那 | 東京日日新聞社編 | 東京日日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445179 | 昭和10 |
国体明徴 素神は支那中国の開祖也 | 有賀極光 | 東大古族学会 | ||
国民党支部の教育政策特にその 民族主義的傾向を中心として | 東亞研究所 | 東亞研究所 | ||
近衛重大声明と新支那建設 | 国防科学研究会 編 | 亜細亜出版社 | ||
これが支那だ | 山崎百治 | 栗田書店 | ||
今日の支那 | 小倉章宏 | 東興社 | ||
混迷支那の全貌 | 村田士郎 | 軍事出版社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275512 | 昭和12 |
最近の抗日南支那 | 伊藤剣南 述 | 日華経済同志会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1282263 | 昭和9 |
最近の北支事情 | 東洋協会 編 | 東洋協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269563 | 昭和10 |
最近の満洲国と北支蒙疆 | 日本電報通信社 編 | 日本電報通信社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1094003 | 昭和13 |
在支帝国海軍の全貌 | 青木 潔 | 青木 潔 | ||
最新支那要覧 | 東亜研究会 編 | 東亜研究会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277835 | 昭和11 |
支那及満州 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | ||
支那海 | 佐藤光貞 | 英語通信社 | ||
支那開発の根本方策 | 鷲沢与四二 | 生活社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454722 | 昭和12 |
支那から手を引け | 前田河広一郎 | 日本評論社 | ||
支那観・国難来 | 内田良平 | 若林半 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1450134 | 昭和12 |
支那共産党の現状 | 中保与作 | 善隣協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459151 | 昭和18 |
支那経済概論. 上巻 | 菊田太郎 | 支那経済研究所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445101 | 昭和15 |
支那經濟建設事業の現状 | 東洋協会 編 | 東洋協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1446187 | 昭和11 |
支那経済年報(北支特輯) 昭和12年版 | 東京商工会議所 調査部 編 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452168 | 昭和11 |
支那経済年報1938年下半期 第二輯 | 支那経済年報 刊行会 編 | 白揚社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440983 | 昭和14 |
支那経済年報 昭和14年版 | 山口高等商業学校 東亜経済研究所 編 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1884800 | 昭和14 |
支那経済年報 昭和15年版 | 東亞経済研究会 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1882670 | 昭和15 |
支那国定排日読本 | 東亜経済調査局訳編 | 東亜経済調査局 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1443008 | 昭和6 |
支那財閥の解剖と 在支外国資本の概況 | 通信調査会 編 | 通信調査会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462853 | 昭和15 |
支那三十年 | 長野 朗 | 大和書店 | ||
支那思想概説 日支事変に就いて | 諸 橋 述 | 山崎作治 | ||
支那事変解決の根本策 | 東亜聯盟協会 編 | 東亜聯盟協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1908708 | 昭和15 |
支那事変解決の諸問題と 支那における商品流通 | 神戸市産業課 編 | 神戸市産業課 | ||
支那事変解決論 | 肥田琢司 | 信正社 | ||
支那事変が生んだ 皇国銃後赤誠史 | 鈴木眞一 編 | 日本聯合通信社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452833 | 昭和13 |
支那事変歌集 戦地篇 | 松村英一 編 | 改造社 | ||
支那事変下に於ける 各道府県農会の農村対策 | 帝国農会 編 | 帝国農会 | ||
支那事変下に再び 陸軍記念日を迎へて | 陸軍省情報部 編 | 陸軍省情報部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462436 | 昭和14 |
支那事変から大東亜戦争へ | 本多熊太郎 | 千倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439017 | 昭和17 |
支那事変樺太盡忠録 | 軍陣援護会 樺太支部編 | 北方文化出版社 | ||
支那事変記念写真帳 | 水野信之 編 | 大洋社 | ||
支那事変郷土部隊写真史 | 渡辺春也 編 | 福島民報社 | ||
支那事変軍票論 | 除野信道 | 日本評論社 | ||
支那事変経過の概要 第四号 | 陸軍省新聞班 編 | 陸軍省新聞班 | ||
支那事変皇軍物語. 第3巻 | 東京日日新聞 編 | 東京日日新聞発行所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1108127 | 昭和13 |
支那事変皇国之精華 | 川瀬力造 編 | 新聞資料協会 | ||
支那事変史研究 | 草野文男 | 人文閣 | ||
支那事変実記. 第2輯 | 読売新聞社編輯局 | 読売新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041956 | 昭和17 |
支那事変実記. 第3輯 | 読売新聞社編輯局 | 読売新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041960 | 昭和17 |
支那事変実記. 第4輯 | 読売新聞社編輯局 | 読売新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041963 | 昭和17 |
支那事変実記. 第5輯 | 読売新聞社編輯局 | 読売新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041965 | 昭和17 |
支那事変実記. 第6輯 | 読売新聞社編輯局 | 読売新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041970 | 昭和17 |
支那事変実記. 第7輯 | 読売新聞社編輯局 | 読売新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041974 | 昭和17 |
支那事変実記. 第8輯 | 読売新聞社編輯局 | 読売新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041978 | 昭和17 |
支那事変実記. 第10輯 | 読売新聞社編輯局 | 読売新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041986 | 昭和17 |
支那事変実記. 第12輯 | 読売新聞社編輯局 | 読売新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041992 | 昭和17 |
支那事変実記. 第13輯 | 読売新聞社編輯局 | 読売新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041997 | 昭和17 |
支那事変実記. 第14輯 | 読売新聞社編輯局 | 読売新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1042001 | 昭和17 |
支那事変実記. 第15輯 | 読売新聞社編輯局 | 読売新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1042004 | 昭和17 |
支那事変写真帖 | 東光社 編 | 東光社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1112119 | 昭和13 |
支那事変従軍記念写真帖 | 村川貞一 編 | 村川貞一 | ||
支那事変従軍記蒐録 第一編 | 宮居康太郎 編 | 興亜協会 | ||
支那事変従軍記蒐録 第二編 | 宮居康太郎 編 | 興亜協会 | ||
支那事変銃後赤心譜 | 岡藤三郎 編 | 合同新聞社 | ||
支那事変銃後後援誌 第二編 | 北海道庁編 | 北海道庁 | ||
支那事変処理の一考察 | 戸田手葉 | 信義堂書店 | ||
支那事変盡忠報国感激美談 | 木村小舟 編 | 龍文舎 | ||
支那事変聖戦写真史 | 玉井清五郎 編 | 忠勇社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1112235 | 昭和13 |
支那事変聖戦赤心譜 | 楓井金之助 | 国民新聞社 | ||
支那事変前線より帰りて | 星野辰男 編 | 朝日新聞社 | ||
支那事変戦跡行脚 | 野崎圭介 | 聚文館 | ||
支那事変戦跡の栞 | 陸軍画報社 編 | 陸軍画報社 | ||
支那事変戦跡の栞. 上卷 | 陸軍画報社 編 | 陸軍恤兵部 | ||
支那事変戦跡の栞. 中卷 | 陸軍画報社 編 | 陸軍恤兵部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1906104 | 昭和13 |
支那事変戦跡の栞. 下卷 | 陸軍画報社 編 | 陸軍恤兵部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1906119 | 昭和13 |
支那事変戦争美談 | 陸軍省つわもの 編輯部 | つわもの発行所 | ||
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第1巻 | 忠勇顕彰会 編 | 忠勇顕彰会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1148536 | 昭和13 |
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第4巻 | 忠勇顕彰会 編 | 忠勇顕彰会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1148654 | 昭和14 |
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第5巻 | 忠勇顕彰会 編 | 忠勇顕彰会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1148686 | 昭和14 |
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第6巻 | 軍人援護会 編 | 軍陣援護会 | ||
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第7巻 | 軍人援護会 編 | 軍陣援護会 | ||
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第8巻 | 軍人援護会 編 | 軍陣援護会 | ||
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第9巻 | 軍人援護会 編 | 軍人援護会 | ||
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第10巻 | 軍人援護会 編 | 軍人援護会 | ||
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第11巻 | 軍人援護会 編 | 軍人援護会 | ||
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第13巻 | 軍人援護会 編 | 軍人援護会 | ||
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第16巻 | 軍人援護会 編 | 軍人援護会 | ||
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第17巻 | 軍人援護会 編 | 軍人援護会 | ||
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第18巻 | 忠勇顕彰会 編 | 忠勇顕彰会 | ||
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第20巻 | 軍人援護会 編 | 軍陣援護会 | ||
支那事変忠勇列伝.
陸軍之部 第22巻 | 忠勇顕彰会 編 | 忠勇顕彰会 | ||
支那事変忠勇列伝 陸軍之部第25巻 | 軍人援護会 編 | 軍人援護会 | ||
支那事変忠勇列伝 陸軍之部第26巻 | 軍人援護会 編 | 軍人援護会 | ||
支那事変忠勇列伝.
海軍之部 第1巻 | 軍人援護会 編纂 | 軍人援護会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1030855 | 昭和16 |
支那事変忠勇列伝.
海軍之部 第11巻 | 軍人援護会 編纂 | 軍人援護会 | ||
支那事変忠勇読本
: 軍国少年の為に | 尾関岩二 | 文祥堂 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438302 | 昭和12 |
支那事変忠烈美談 第一輯 | 大日向すず | 守山書房 | ||
支那事変忠烈偉勲録 第一輯 | 佐々木一雄 | 皇軍発行所 | 昭和12 | |
支那事変忠烈偉勲録 第二輯 | 佐々木一雄 | 皇軍発行所 | 昭和13 | |
支那事変忠烈偉勲録 第三輯 無名戦士の忠誠 | 佐々木一雄 | 皇軍発行所 | ||
支那事変忠烈の皇軍 | 野崎圭介 | 二松堂書店 | ||
支那事変と皇国の使命 | 加治木文男 編 | 大日本愛国主義団 本部 | ||
支那事変と国際情勢 | 松本忠雄 述 | 中野館書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1098810 | 昭和13 |
支那事変と国際関係に就きて 支那事変下の戦時財政経済 | 松本忠雄 中村三之亟 | 帝国在郷軍人会 本部 | ||
支那事変と世界戦争の危機 | 長島隆二 | 共盟閣 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1031493 | 昭和12 |
支那事変と東亜の将来 | 佐藤清勝 | 春秋社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1177277 | 昭和7 |
支那事変と東亜興隆 | 山川智応 講述 | 信人社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275443 | 昭和14 |
支那事変と日清戦争 | 小泉信三 | 慶応出版社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1919110 | 昭和12 |
支那事変と無敵皇軍 | 宇都宮謙 編 | 日本歴史研究会 | ||
支那事変と列強の動向 | 大高二郎 | 日本青年外交協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268076 | 昭和13 |
支那事変と列国の論調 | 姫野徳一 | 日支問題研究会 | ||
支那事変と列国の論調 第二輯 | 姫野徳一 | 日支問題研究会 | ||
支那事変とローマ教皇庁 | 岡延右衛門 | 栄光社 | ||
支那事変と我国民之覚悟 | 大谷光瑞 | 大乗社東京支部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1447600 | 昭和6 |
支那事変と我等の郷土 第一輯 | 田中富士夫 | 出征将士事跡編纂会 | ||
支那事変と吾等の覚悟 | 東邦国策同志会 | 東邦国策同志会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1108893 | 昭和12 |
支那事変に於ける 帝国海軍の行動. 其の2 | 海軍省 海軍軍事普及部 編 | 海軍省 海軍軍事普及部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462420 | 昭和14 |
支那事変に於ける 帝国海軍の行動. 其の3 | 海軍省 海軍軍事普及部 編 | 海軍省 海軍軍事普及部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462426 | 昭和15 |
支那に於ける租界還付・ 治外法権撤廃 | 植田捷雄 | 竜文書局 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439168 | 昭和19 |
支那事変に於ける敵の戦場 思想工作の一観察 | 教育総監部 編 | 教育総監部 | ||
支那事変の意義 | 作田荘一 | 国民精神文化研究所 | ||
支那事変のお話 | 小学課外読物 研究会編 | 小学課外読物研究会 | ||
支那事変の結末を 如何にすべきか | 相馬昌三 | 庄司新二 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1436989 | 昭和14 |
支那事変の前途は 悲観か楽観か | 野依秀市 | 秀文閣書房 | ||
支那事変の認識と国民の覚悟 | 西脇健治郎 | 積善館 | ||
支那事変の歴史性 | 歴史教育研究会編 | 四海書房 | ||
支那事変報国美談. 第1輯 | 海軍軍事普及部 編 | 海軍協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1097048 | 昭和12 |
支那事変報国美談. 第5輯 | 海軍軍事普及部 編 | 海軍軍事普及部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1092725 | 昭和13 |
支那事変報国美談.
輝く忠誠第6輯 | 海軍軍事普及部 編 | 海軍協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1094265 | 昭和13 |
支那事変報国美談. 第8輯 | 海軍軍事普及部 編 | 海軍軍事普及部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1255325 | 昭和13 |
支那事変報国美談 第9輯 | 海軍軍事普及部 編 | 海軍軍事普及部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1255332 | 昭和13 |
支那事変北満討匪紀州精華 忠勇列伝 第一巻 | 河野九民 | 紀州精華顕彰会 | ||
支那事変臨時派遣軍 記念写真帖 | 斎藤悦三 編 | 中国新聞社 | ||
支那事変を語る | 鈴木嘉一 述 | 国策研究会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1096415 | 昭和13 |
支那常識読本 | 山口梧郎 | テンセン社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268080 | 昭和14 |
支那情調 | 水谷 温 | 銀座書院 | ||
支那人に接する心得 | 原口統太郎 | 実業之日本社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453538 | 昭和17 |
支那人は日本人なり | アジア問題研究所編 | アジア問題研究所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441264 | 昭和14 |
支那新聞排日ぶり | 大泉忠敬 | 先進社 | ||
支那心理の解剖 | 原惣兵衛 | 東京書房 | ||
支那戦時経済論 | 石浜知行 | 慶応書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277948 | 昭和15 |
支那戦時通貨問題一班 | 宮下忠雄 | 日本評論社 | ||
支那全土 | 片山繁雄 | 正信同愛会 | ||
支那占領地域の現状 | 伊藤武雄 編 | 日本国際協会 | ||
支那大事変写真帖 | 山崎昌男 | 日東社 | ||
支那大陸を舞台とする 日英ソ戦争 | 小林騎一郎 | 内外出版社 | ||
支那読本 | 長野 朗 | 坂上書院 | ||
支那と支那人と日本 | 杉山平助 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268079 | 昭和13 |
支那と日本の将来 | 平野春江 | 霊岸授産場出版部 | ||
支那とフリーメーソン | 内藤順太郎 | 国民社 | ||
支那に揚る対日宣戦の叫び | 鈴木日出輔 | 森田書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1437036 | 昭和11 |
支那に與ふる書 | 花田仲之助 | 第一出版社 | ||
支那に於ける英国の動向 と猶太の勢力 | 犬塚惟重 述 | 東京商工会議所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115090 | 昭和13 |
支那における列強の工作と その経済勢力 | 原 勝 | 学芸社 | ||
支那農業建設論 | 山名正孝 | 教育図書 | ||
支那農村物語 | 関屋 牧 | 刀江書院 | ||
支那の共産勢力の実情 | 亜細亜情報社 調査部 編 | 亜細亜情報社 出版部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1279630 | 昭和9 |
支那の経済建設事前と事後 | 目崎憲引 | 有斐閣 | ||
支那の経済と資源 | 小林幾次郎 | 時潮社 | ||
支那の抗日記録 : 日支の不幸 | 姫野徳一 | 日支問題研究会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462406 | 昭和11 |
支那の再認識 | 長野 朗 | 大都書房 | ||
支那の資源と日本 | 馬場鍬太郎 | 大日本雄弁会講談社 | ||
支那の正体を衝く | 斎藤二郎 | 今日の問題社 | ||
支那の少年は語る | 渡辺泰亮 | 大日本雄弁会講談社 | ||
支那の将来と我帝国の使命 | 大谷光瑞 | 有光社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452157 | 昭和12 |
支那の人的資源調査資料 | 斎藤栄三郎 | 伊藤書店 | ||
支那の性格 | 原 勝 | 泰山閣 | ||
支那の全貌 | 井上謙吉 村田孜郎 波多野乾一 他 | 信正社 | ||
支那の対外的国民運動 | 末廣重雄 | 弘文館書房 | ||
支那の対日宣伝策 | 海軍軍事普及部 | 海軍軍事普及部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445903 | 昭和12 |
支那の知識 | 室伏高信 清澤洌編 | 青年書房 | ||
支那の鉄、石炭と東亜 | 手塚正夫 | 朱雀書林 | ||
支那の排日・抗日教育の概観 | 平野小剣 | 内外更始倶楽部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1437017 | 昭和13 |
支那のはらわた | 安藤盛 | 岡倉書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1220181 | 昭和12 |
支那の反英興亜運動 | 能勢岩吉 | 連合出版社 | ||
支那排日教材集 | 東亜経済調査局 訳編 | 東亜経済調査局 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270101 | 昭和4 |
支那は動く | 藤原達策 | 東亞書房 | ||
支那はどうなる | 中平 亮 | 東洋研究会 | ||
支那は日本なり | 今藤茂樹 | 支那問題研究所 | ||
支那は眼覚め行く | ウィット・フォーゲル | 白揚社 | ||
支那秘密結社の新情勢 | 三宅儀明 編 | 中国通信社 東京支局 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1437528 | 昭和11 |
支那兵はどんな兵器を 使っているか | 菅場四郎 | モダン日本社 | ||
支那辺区の研究 | 草野文男 | 国民社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1267352 | 昭和19 |
支那法の根本問題 | 河合篤 編訳 | 教育図書 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1045358 | 昭和17 |
支那・満州経済研究 | 東亜経済調査局 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271478 | 昭和12 |
支那満州を繞る諸問題 | 荒木利一郎 編 | 大阪毎日新聞社 | ||
支那問題解決の途 | 東亞調査会 編 | 毎日新聞社 | ||
支那問題の解剖 | 松本槍吉 | 興亜書院 | ||
支那より見たる日米戦 | 齋 呉山 | 晴耕社 | ||
支那裸像 | 緒方 昇 | 大同出版社 | ||
支那陸軍改造論 | 佐々木到一 | 行地社出版部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453610 | 昭和2 |
支那林業経済建設論 | 杉本 壽 | 教育図書 | ||
支那論 | 井上雅二 | 海外興業 | ||
支那を如何にすべきか
: 旧 中華民国の承認を取消すべし | 古谷栄一 述 | 森田書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273416 | 昭和13 |
支那を屈するには | 石丸藤太 | 偕成社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453952 | 昭和12 |
支那を支配するもの | 佐藤俊三 | 大阪屋号書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445089 | 昭和17 |
支那をどうするか | 菅勇 | 富士書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441033 | 昭和14 |
事変下の支那金融 及び金融機関 | 木村増太郎 | 金融研究会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278688 | 昭和16 |
事変下の中南支見聞録 | 内藤英雄 | 東亜実業文化協会 | ||
上海北支戦線美談 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | ||
上海北支戦線美談 第二輯 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | ||
上海北支戦線美談 第三輯 | 朝日新聞社 編 | 朝日新聞社 | ||
蒋介石よ何処へ行く
: 断末魔の支那 | 小林騏一郎 | テンセン社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277983 | 昭和13 |
小学生と支那事変 貯蓄債券 第八輯 | 日本勧業銀行 国民貯蓄勧奨部 | 日本勧業銀行 国民貯蓄勧奨部 | ||
上等兵と支那人 | 中谷英雄 | 清教社 | ||
少年北支の旅 | 梶田周作 | 葛城書店 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1720001 | 昭和19 |
昭和十二・十三年支那事変 | 風光社印刷所 | 風光社印刷所 | ||
諸外国の対支投資. 上巻 | 東亜研究所 編 | 東亜研究所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444808 | 昭和17 |
新興支那指導精神 新民主義 | 繆斌 | 青年教育普及会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1091680 | 昭和13 |
深刻化するソ・支共同抗日戦 | 斎藤二郎 | 今日の問題社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1273195 | 昭和11 |
新支那建設の政治経済問題 現地調査報告 | 国際経済学会編 | 刀江書院 | ||
新支那地誌 | 国松久弥 | 古今書院 | ||
新支那と新生活運動 | 志水義暲 編 | 目黒書店 | ||
新支那の建設工作 | 横松 宗 | 育英出版 | ||
新支那の出発 | 信濃憂人 訳 | 青年書房 | ||
新支那の誕生 | 太田宇之助 | 日本評論社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441150 | 昭和12 |
新支那論 | 池崎忠孝 | モダン日本社 | ||
新生支那経営論 | 梨本祐平 | 改造社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268152 | 昭和13 |
新生支那と日本 | 藤枝丈夫 | 育生社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268146 | 昭和13 |
新生中国の顔 | 池田克己 | アルス | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1044528 | 昭和19 |
新生中国の政治指標 | 伍澄宇 宮坂政治 訳 | 泉書房 | ||
新中国のお父さま 汪精衛先生 | 大森皇信 | 健文社 | ||
新東亜の建設 :
蘇聯・支那・ 満洲・北洋問題 | 平竹伝三 | 敬文堂 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441152 | 昭和14 |
新舞台支那 | 長野 朗 | 正信同愛会 | ||
新民主義 : 新興支那指導精神 | 繆斌 | 青年教育普及会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1091680 | 昭和13 |
聖戦五周年 :
支那事変から 大東亜戦争へ | 大日本興亜同盟 編 | 大日本興亜同盟 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1157328 | 昭和17 |
青年学徒と支那事変 | 松本圭祐 | 松本圭祐 | ||
世界史上の支那
: 極東将来の展望 | 煙山専太郎 | 刀江書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1918901 | 昭和13 |
世界政治と支那事変 | 具島兼三郎 | 白揚社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268203 | 昭和15 |
世界大戦の前に来るもの 日・ソ・支戦争 | 小林騏一郎 | テンセン社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441765 | 昭和14 |
全支那大動乱の全貌 | 清川逸郎 | 森田書房 | ||
戦術の北支上海を行く | 吉屋信子 | 新潮社 | ||
鮮満支新興経済 | 小島精一 | 春秋社 | ||
鮮満北支を語る | 西島東洲 編 | 紙業出版社 | ||
第三師団従軍記 動乱の支那から | 石原由三郎 | 金剛石社 | ||
対支横議 : 並海外投資論 | 大谷光瑞 | 民友社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/979610 | 大正13 |
対支建設への提言 | 清水宜博 | 日満支拓殖文化 研究所 | ||
対支国策論 :
満洲上海両事変解説 | 宮地貫道 | 宮地貫道 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1907733 | 昭和17 |
対支政策の根本義 | 成田 努 | 成田 努 | ||
対支政策の本流 | 中山 優 | 育成社 | ||
対支問題 | 吉野作造 | 日本評論社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453843 | 昭和5 |
対支問題座談会速記録 | 瀬戸 勇 編 | 立憲政友会 大阪支部 | ||
大東亜共栄圏と支那 | 植田捷雄 | 有斐閣 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276115 | 昭和20 |
大東亜戦下の支那事変 | 文化奉公会 編 | モダン日本社 | ||
第二のスペイン暴虐 支那の正体 | 笠井光司 | 内外出版社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268249 | 昭和12 |
対満支時局三十年史 | 松崎省我 渡辺武史 | 新聞評論社 | ||
大陸走破 北支 | 竹中吉郎 | 日本新時代社 | ||
多端なる支那 :
一九三一年の現状. 第1輯 | 大阪商工会議所 編 | 大阪商工会議所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1465809 | 昭和7 |
中華民國政治勢力の現状 | 東洋協会 編 | 東洋協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1269550 | 昭和10 |
中華民国新民会大観 | 原澤仁麿 編 | 公論社 | ||
中国国民党と汪兆銘コース | 東亜問題調査会 編 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1217844 | 昭和14 |
中国民族自救運動之最後覚書 | 梁漱溟 | 大亜細亜建設社 | ||
中支視察行 | 中村一六 | 警防時代社 | ||
中支派遣海軍作家従軍記 | 海軍軍事普及部編 | 海軍軍事普及部 | ||
中支風土記 | 高井良二 | 大東出版社 | ||
中支を征く | 中支従軍記念 写真帖刊行会 | 中支従軍記念 写真帖刊行会 | ||
中日文化交流の回顧と展望 | 高倉克己 訳 | 立命館出版部 | ||
鉄血解決? : 対支懸案の真相 | 豊田豊吉 | 籾山書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440017 | 昭和6 |
転業と北支産業 | 石川市郎 | 新興亜社 | ||
東亜全局の動揺
: 我が国是と 日支露の関係・満蒙の現状 | 松岡洋右 | 先進社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1466075 | 昭和6 |
東亜明朗化のために
: 日・支・蘇・英関係の将来 | 船田中 | 日本青年教育会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1463163 | 昭和13 |
動乱の支那と将来 | 清水芳太郎 | 清水芳太郎先生 後援会本部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1031731 | 昭和12 |
南支経済論 | 河合俊三 | 三笠書房 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276267 | 昭和16 |
南支、南洋を国策的に観る | 大阪毎日新聞社 編 | 大阪毎日新聞社 | ||
南支の農業農村 | 沼田政次 | 東洋社 | ||
南支を往く | 小林秀一 | 潮文閣 | ||
南支を征く、征野に祈る、 青島戦記*、北清観戦記* | 小林房一、 中山正雄、 大阪朝日新聞、 坪谷善四郎 | 潮文閣 | ||
南洋叢書.
第2巻 仏領印度支那篇 | 東亜経済調査局 編 | 東亜経済調査局 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440286 | 昭和16 |
南進叢書. 第3
巻 佛領印度支那 | 南方産業調査会 | 南進社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1044035 | 昭和18 |
日英支那戦争 | 今藤茂樹 | 小倉虎治 | ||
日満支経済論 | 木村増太郎 | 時潮社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268324 | 昭和11 |
日満支経済問題講話 | 東京商工会議所編 | 巌松堂書店 | ||
日満支農業の基本問題 | 水野武夫 | 同文社 | ||
日満支ブロツク 需給資源論 | 小浜重雄 | 小浜資源研究所 | ||
日支共存史 | 常田力 | 山梨毎日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1266738 | 昭和15 |
日支政治経済読本 | 大阪毎日・ 東京日日新聞社 エコノミスト部 編 | 一元社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278507 | 昭和12 |
日支交渉史話 | 白柳秀湖 | 実業之日本社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1918928 | 昭和14 |
日支交渉の二千年譜 | 秀文閣書房 編 | 秀文閣書房 | ||
日支時局と国際聯盟 | 山川端夫 | 国際聯盟協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444934 | 昭和7 |
日支事変をめぐる世界の動き | 稲原勝治 | 高山書院 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441751 | 昭和12 |
日支事変美談と帝国の国防 | 国際聯合通信社 編 | 国際聯合通信社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1908858 | 昭和9 |
日支事変の次に来るもの 日英戦はん乎 | 小林騏一郎 | 内外出版社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438795 | 昭和12 |
日支事変経済史 | 神永文三 | 議会政治社 | ||
日支事変写真帖 | 加島謙次 | 白星社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1191588 | 昭和6 |
日支事変写真帳前編 | 齊藤与次郎 編 | 明治天皇聖徳奉賛会 | ||
日支事変と支那国情の実相 | 加藤湘南 | 歴山堂 | ||
日支事変と次に来るもの | 武藤貞一 | 新潮社 | ||
日支事変と次の日〇戦争 | 神田計造 | 新文社 | ||
日支事変の全貌と対英問題 | 原田政治 | 大中社出版部 | ||
日支親善年表 | 坂本辰之助 | 日比谷出版社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1918810 | 昭和17 |
日支大事変と帝国の国防 | 十勝新聞社 編 | 十勝新聞社 | ||
日支遂に敵か | 水上 茂 編 | 第一出版社 | ||
日支の動向と世界の運命 | クルト・ヘッセ | 春秋社 | ||
日支問題の解決 | 松田常雄 | 同盟通信社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270768 | 昭和18 |
日支問題を如何に解決すべきか | 日支問題研究会 | 日支問題研究会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1274825 | 昭和10 |
日本から支那に与ふるもの | 田川大吉郎 | 教文館 | ||
日本銀行業ノ対支投資 | 東亜研究所 | 東亜研究所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272693 | 昭和15 |
日本精神の考察 支那事変の経過と我国際関係 | 谷本 富 述 長岡克暁 述 | 京都経済会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1099221 | 昭和12 |
日本対支投資概要 | 東亜研究所 | 東亜研究所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272691 | 昭和16 |
日本と支那の諸問題 | 長野 朗 | 支那問題研究所 | ||
日本文化の支那への影響 | 実藤恵秀 | 蛍雪書院 | ||
排外支那の解剖 | 貴島外交研究室 編 | 国際経済研究所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1463536 | 昭和12 |
排日の支那を視る | 山崎靖純 | 今日の問題社 | ||
爆弾北支を語る | 小林知治 | 太陽閣 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271618 | 昭和12 |
非常時日本と北支、満州 | 來多武六 | 国民経済研究会 | ||
仏領印度支那概説 | 日本印度支那協会 | 日本印度支那協会 | ||
仏領印度支那事情 | 博文館 編 | 博文館 | ||
仏領印度支那の幣制と金融事情 | 東亜研究所 | 東亜研究所 | ||
米国対支経済勢力の全貌 | 外務省通商局 編 | 日本国際協会 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453550 | 昭和15 |
米国対支経済力の全貌 | 土屋正千代 | 日本国際協会 | ||
米国の対支経済政策 | 東亜経済調査局 | 東亜経済調査局 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453471 | 昭和6 |
変革期支那の認識 | 高橋良三 | 人文書院 | ||
防共北支建設論 | 中山正男 | 映画画報社 | ||
砲兵部隊、新支那の光、 鉄蹄夜話* | 後堂壮志郎 木村秋生 田上治三郎 | 潮文閣 | ||
北支案内 | 布 利秋 | 北支研究会出版部 | ||
北支経済開発の根本問題 | 国際経済学会 編 | 刀江書院 | ||
北支経済の開発 | 大阪毎日新聞社 編 | 大阪毎日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1271509 | 昭和13 |
北支産業と特別資源 | 石川市郎 | 日本たより社 | ||
北支資源とその開発 | 山崎光夫 | 白揚社 | ||
北支事変: 支那!抗日戦闘実力はこれだ | 伊藤秀雄 | 雄飛閣 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1107074 | 昭和12 |
北支事変誌 銃後の護り | 久志本清士 | 渋谷印刷社 | ||
北支事変と支那の真相 | 井上謙吉 | モナス | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1257689 | 昭和12 |
北支事変の真相と 日支関係諸条約 | 高田 功 | 亜細亜研究会 | ||
北支戦線異状なし | 佐藤亮一 | 大新社 | ||
北支戦線陣中手記 | 武藤当次郎 | 第二国民会出版部 | ||
北支宣撫行 | 小池秋洋 | 第一出版社 | ||
北支大観 | 会田 勉 | 東文社書店 | ||
北支通覧 | 東洋事情研究会編 | 東洋事情研究会 | ||
北支読本 | 博文館編輯局 編 | 博文館 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1110924 | 昭和12 |
北支独立運動の真相 | 村田孜郎 | 今日の問題社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1096823 | 昭和10 |
北支と南支の貌 | 川島理一郎 | 龍星閣 | ||
北支と満州 | 渡辺嘉平 | 京都織物輸出組合 | ||
北支と満州国 | 広島高等師範学校編 | 朝日書房出版部 | ||
北支農業経済論 | 村上捨巳 | 日光書院 | ||
北支農村の実態
: 山西省晋泉県 黄陵村実態調査報告書 | 華北交通株式会社 資業局 編 | 竜文書局 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1716106 | 昭和19 |
北支の解剖 | 村田孜郎 | 六人社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1108139 | 昭和12 |
北支の政情 | 姫野徳一 | 日支問題研究会 | ||
北支の風雲と聯盟の真相 | 御厨信市、大西斎 | 朝日新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1091033 | 昭和8 |
北支八省の資源 | 馬場鍬太郎 | 実業之日本社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278629 | 昭和12 |
北支満鮮旅行記. 第2輯 | 本多辰次郎 | 日満仏教協会本部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1096248 | 昭和11 |
北満北支に皇軍を慰問して | 野口喜一 | 京浜実業新聞社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1036425 | 昭和13 |
満支四十日 | 長谷川義郎 | 長谷川義郎 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268128 | 昭和14 |
満支雑記 | 安藤徳器 | 白揚社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1257988 | 昭和14 |
満支戦線 詩と随筆の旅 | 白鳥省吾 | 地平社 | ||
満支那印象記 | 藤本実也 | 七丈書院 | ||
満支へ使いして | 石井伝一 | 石井伝一 | ||
満支貿易と共栄圏貿易 | 米谷栄一 | 中央公論社 | ||
満州から北支へ | 神田正雄 | 海外社 | ||
満洲国と北支の新情勢 | 平賀周 | 日本商工倶楽部 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1099669 | 昭和11 |
満州国、蒙疆、新支那大陸 進出立身法 | 箕輪香村 | 文憲堂書店 | ||
満州、支那 | 米倉二郎 | 白揚社 | ||
満州・支那・朝鮮新聞、 記者卅年回顧録 | 楢崎観一 | 大阪屋号書店 | ||
満州の鉄道を繞る日米露支 | 長野 朗 | 支那問題研究所 | ||
満支旅行日記 | 平野亮平 編 | 平野亮平 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1031542 | 昭和13 |
満蒙支犒軍慰霊の旅 | 梶浦逸外 | 尚志寮 | ||
満蒙問題の精算 日支戦争記 | 島屋政一 | 大阪出版社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1024532 | 昭和6 |
水を中心として見たる 北支那の農業 | 和田 保 | 成美堂書店 | ||
南支那 | 大阪毎日新聞社 編 | 大阪毎日新聞社 | ||
南支那海の一大宝庫 海南島 | 後藤六宏 | 武道社 | ||
明朗新支那の建設 | 長谷川了 | 第二国民会出版部 | ||
蒙疆墾殖と対支移民 | 永田 稠 | 日本力行会 | ||
友邦支那を語る | 宮川宗徳 | 巌松堂 | ||
隣邦支那とロシア | 長谷川了 | 太白書房 | ||
歴史に輝く支那事変物語 | 大毎こども会 | 盛光社 | ||
列強は如何にして 支那を食ふか? | 国防研究会 編 | 今日の問題社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1455184 | 昭和9 |
列国対支投資概要 | 杉村広蔵 編 | 東亜研究所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1281285 | 昭和18 |
列国対支投資と 支那国際収支* | 東亞研究所編 | 東亜研究所 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453876 | 昭和19 |
私の見た支那 | 雨宮巽 | 陸軍画報社 | https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1221151 | 昭和12 |
我らの満州 附、支那の見方 | 早坂義雄 | 北光社 |
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ブログ活動10年目の節目に当たり、前ブログ(『しばやんの日々』)で書き溜めてきたテーマをもとに、2019年4月に初めての著書である『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』を出版しています。
通説ではほとんど無視されていますが、キリスト教伝来以降ポルトガルやスペインがわが国を植民地にする意志を持っていたことは当時の記録を読めば明らかです。キリスト教が広められるとともに多くの寺や神社が破壊され、多くの日本人が海外に奴隷に売られ、長崎などの日本の領土がイエズス会などに奪われていったのですが、当時の為政者たちはいかにして西洋の侵略からわが国を守ろうとしたのかという視点で、鉄砲伝来から鎖国に至るまでの約100年の歴史をまとめた内容になっています。
読んで頂ければ通説が何を隠そうとしているのかがお分かりになると思います。興味のある方は是非ご一読ください。
無名の著者ゆえ一般の書店で店頭にはあまり置かれていませんが、お取り寄せは全国どこの書店でも可能です。もちろんネットでも購入ができます。
内容の詳細や書評などは次の記事をご参照ください。
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