生きるか死ぬか 桜井忠温『戦う国・戦う人』(GHQ焚書)を読む1

桜井忠温

 今回紹介させていただく本は桜井忠温さくらい ただよし著『戦う国・戦う人』(GHQ焚書)だが、著者は日露戦争に出征し、乃木将軍配下で旅順攻囲戦で右手首を吹き飛ばされる重傷を受け、帰還後療養生活中に執筆した日露戦争の実戦記録肉弾は15ヶ国に翻訳される大ベストセラーとなった。彼はその後陸軍省新聞班長を務め、陸軍少将となっている。昭和五年(1930年)に退役後は作家として多くの作品を残したが、戦前戦中に書いた作品の内14点がGHQによって焚書処分されている。

『戦う国・戦う人』は、戦争に関するわが国や世界の事例を紹介しながら、様々な視点から戦争を論じている本だが、青少年が読んでもわかるような平易な文章で綴られている。戦後のわが国は平和な時代が長く続いて戦争について考えることは殆んどないのだが、戦争について知らなさずることも問題だと思う。

生きるか、死ぬか

「なぜわが国が第二次世界大戦に巻き込まれたのか」という疑問に対して、戦後に出版された歴史書やマスコミの解説で納得のできる解説は皆無に近いのだが、戦前・戦中にはその問題について結構説得力のある解説をしている本が少なくない。その様な著作の多くが戦後GHQによって焚書処分され、日本人にこの問題について考えさせないようにされてきたと思うのだが、今では「国立国会図書館デジタルコレクション」で当時の刊行物の大半を読むことが可能となり、第二次世界大戦に巻き込まれた当時の日本人が当時の世界情勢をどのように考え、わが国の立場をどう理解していたかを知ることが出来る。『戦う国・戦う人』の冒頭で著者は次のように書いている。いろいろ反論したい人がいることは百も承知だが、当時の日本人の多くがこの文章に納得していたのではなかったか。

 日本は、なぜ米英と戦争をすることになったのでしょう。
 止むに止まれぬからです。
 米英とでも仲よくして行きたいのです。ところが、その米英が日本を羽がいじめにしてかかったのです。だまって引っ込んでいたら、二千六百余年の永い尊い歴史を持つ日本はメチャメチャにされてしまうのです。

 日本が、支那と五年も戦争を続けていたそのかげに、アメリカやイギリスが、人形師のように紐を引っぱって蒋介石等を動かしていたのである。
 揚子江に水雷を敷設したのはいったい誰でしょう。ビルディングの上から、日本軍の行動を一々支那軍に知らせていたのはだれなのでしょう。トーチカや土嚢を築いて「これで日本軍を撃て」といったのはだれなのでしょう。日本軍の追撃の前に立ちふさがって邪魔立てをしたのはだれなのでしょう。みなイギリスです。アメリカです。
 揚子江では軍艦を横づけにして、日本軍の前に立ちふさがって、「通せんぼう」をしました。日本軍の部隊はとうとう腹を立て、大砲を撃ってブチ沈めました。それはアメリカのパーネ号でした。アメリカでは、大変怒って大問題にしたが、向こうが悪いのだから、「へーそうですか」というだけです。
 こんな仕打ちをされたので、日本の兵隊は、どんなに腹を立てたかわかりません。ある部隊長は泣く泣く、「支那と戦争をしているのだから、支那兵に撃たれて死ぬのは止むを得ない。しかし、アメリカやイギリスの兵隊にやられたと思うと残念だ。このかたきを討たないでどうする。このままにすますのなら、清だ戦友に申しわけが立たない腹を切ってもわびのしようがない」といっていたくらいです。

 イギリス狸や、アメリカ狐は、どうかして日本を苦しめてやろうと計っていたのです。
 日本にはガソリンも鉄も売らない。何一つ送らないとなったのが、「経済封鎖」です。
これでは日本はこまるのです。どこの国だってこまるのです。そこで、ジャワへガソリンを買いに行ったが、アメリカが邪魔立てをして一滴も分けようとしません。その上、日本は支那から手を引けの、軍隊を引きあげろのといって来ました。
 もうがまんのしようがありません。とうとう、イギリスとアメリカ相手に立ち上がったのが、大東亜戦争です。

桜井忠温 著『戦う国・戦う人』偕成社 昭和19年刊 p.3~5

「最後の関頭」演説をする蔣(1937年)Wikipediaより

 支那は自国を守るためにわが国と戦ったのではない。支那大陸における米英の利権拡大のために蒋介石が利用され、そのために多くの支那の兵士や人民が犠牲になったということが記されているが、戦後の解説書で次のような文章に出会うことはまずないと思う。

 米英は戦争の理由なしに、他国に戦争を仕かけたのです。 … 中略 … 重慶(蒋介石政権)に何百億という金をつぎ込んで、支那を乗っ取ろうとしている米英の鼻の前に邪魔になるのは日本だというので、戦争をふっかけたのです

 重慶が万一、この戦争に勝ったとしても、支那は重慶のものではないのです。米英が切取りをするのです。それでは日本はどうなるでしょう。火事が板塀に燃え移っているのです。…中略…

 孫氏の兵法に「兵は国の大事、察せざるべからず」とあります。「死生の地、存亡の道なり」とあります。戦争こそ生きるか死ぬか、立つか倒れるかです。支那の人民はいのちを紙屑同様にされているだけです。蒋介石という兵賊の頭のために、罪のない人民はすべてをささげなければならないのです。
「一国、一人を以て興り、一人を以て亡ぶ」ということがあります。飛びぬけた人間が出て国が栄えても、おごり高ぶるようでは、国も亡びてしまうのです。蒋は支那の第一人者であったでしょう。しかし、今は国を米英に売ってしまったのです。
同上書 p.7~8

 蒋介石のような売国奴の機嫌を取ってばかりだと、結局支那を売り物にしてしまうだけである。万が一蒋介石が勝利しても結局のところ支那が米英の食い物にされるだけではなかったか。

国滅びて山河なし

 戦後の日本人は戦争のリアルを知る機会がほとんどなく、軍備を増強しなくとも外交をうまくやれば平和が維持できるなどと考えている人が少なからずいる。いつの時代もどこの国でも、戦争を仕掛ける国が存在している限り、戦う備えが出来ていなければ、いくら平和を望んでも戦争に巻き込まれることがあり得るのである。

「備えあれば憂いなし」です。仕度がしてあれば恐れることはないのです。昔から戦争のない国とされていたベルギーでさえ、一九一四年(第一次世界大戦)には、ドイツ軍と戦うことになったのです。お城の番兵みたような兵隊ではどうすることも出来ず、火のようにドイツ軍に攻め立てられました。いくら力んだところで仕方がないのです。
 そのベルギーが、こんどもまたドイツ軍の前に降参降参です。オランダもノルウェーもメチャメチャです。

 事実は事実です。戦争も出来ない国は、頭を抱えているより外に仕方がないのです。
 兵は国の大事、存亡生死のわかれるところです。軍備なき国は滅亡です。「国亡びて山河あり」というのは昔のことです。万一もし、日本が米英に敗れていたとしたら、山河どころか、三千年の歴史は夢となり、日本人という日本人は、奴隷にされるか、飢え死にするばかりです。何の山河があるでしょう。山も河も、親も子もありません。
同上書 p.21

 当時のわが国は英米と戦っていたので、英米の酷さをいたずらに誇張しているのではないかと思われる読者も少なくないと思うのだが、イギリスがかつてはどのような酷いことをしてきたかついては、戦後の日本人にほとんど知らされてこなかった。イギリスなど西洋の植民地統治の実態を記した本の多くが焚書処分され、マスコミでは戦勝国の悪事について語ることは戦後の長きにわたりわが国ではタブーであったから、知る機会がほとんどなかったのである。国立国会図書館デジタルコレクションを用いて読むことが出来るようになったのは、比較的最近の話である。

共に生き共に死す

第二次ボーア戦争 Wikipediaより

 桜井は、イギリスの仕掛けた戦争と、わが国が参加した戦争と、戦い方が大きく異なることを述べている。まずイギリスが独立ボーア人共和国であるオレンジ自由国及びトランスヴァール共和国の植民地化を狙った第二次ボーア戦争(1899~1902年)について、桜井は次のように述べている。

 今から40年前、南アフリカのボーアに戦争がありました。それはイギリスがボーアの国の金山に眼をつけ、それが欲しさに戦争を仕かけたのです。
 ボーア人は非常に勇敢に戦いました。英軍はいたるところで破られました。英軍の出征軍司令官キッチナーは、ボーアの女子供を捕らえて監獄にブチ込み、飢えと病いとで何万という人を殺しました
 ボーアの大統領クリューガーは、どこまでも戦う決心を人民に示し、人民はクリューガーのもとで死なんことを誓いました。大統領は疲労のあまり盲目になりましたが、決心は岩の如くです。
 大統領の夫人と、息子の妻と子供が、キッチナーに捕らえられました。息子はそれを救い出したいために忍んで行ったが発見され、母、妻、子の面前で絞殺されました。群衆は悲鳴を上げて英軍の前に突撃したが、ことごとく一斉射撃で殺されました。

 イギリスという国はこんな奴です。……金山の欲しさに、罪なき国を亡ぼしたのです。……
 そのくせ米英は、平和だの人道だのと言っているのです。よく口が裂けないものです。世界の敵米英を亡ぼさない以上、決して平和は地球の上には戻ってこないのです。
同上書 p.29~31

 桜井は、わが国はイギリスとは違いよこしまな戦争を仕掛けたことがないと述べ、続けて日本が戦争に勝利した後の行動について次のように書いている。

 日本は、支那大陸にあったいろいろの権利までも、国民政府に返しました。イギリスやアメリカの支那ではなく、支那人の支那として、日本の友だちとして立派に立てたのです。ビルマで流した皇軍の血は、ビルマを独立させました。(昭和)十八年八月一日です。インドもインド人のインドとしたいのが、日本の心です。フィリピンもアメリカの手からはなれて、フィリピン人のフィリピンとして立ったのです。十八年十月十四日です。…中略…

「孫子」には「道は民をして上と意を同じうして、之と死すべく之と生くべく、危うきを畏れざらしむるなり」とあります。東亜の人民はみなそうであるべき筈です。共に死し、共に生くべきです。汪精衛氏の国民政府は「同生共死」といっています。共に生き、共に死して、東亜を護ろうといっているのです。…中略…

 人間は自然と戦うか、人間同士戦うか、それがつづいているのです。 風や雨のためにも、戦争のようなさわぎです。千島や琉球のように風の激しいところでは、屋根を低くしたり、石牆いしがきを築いたりしています。自然との戦争にもこうして仕度をしているのです。まして国と国との戦争となれば、国全体が一つ玉となって、十分の用意をしなければならないのです。
 戦争は大事件です。――「兵は国の大事」です。しかし、戦争を考えない国民は、もっともっと大きな荷物を背負わなければならないのです。戦争を忘れる国民は亡国の民です。兵を起こすのも危ういが、兵を忘れることほど危ういことはないのです。
同上書 p.31~33

 戦後の長きにわたり平和が続いて、日本人の大半が戦争のことを考えなくなってしまっている。しかしながらわが国を侵略したい、あるいは乗っ取ろうとする国が間違いなく今も存在している。
 ようやく軍事予算が拡大されるようになったとはいえ、武力を用いなくとも侵略や乗っ取りを仕掛けることはいくらでもできる時代になっているのだが、わが国においてその準備が十分であるとは思えない。スパイ防止法も持たず、マスコミや公務員の採用に国籍条項を外してしまった国が、どうやって海外から仕掛けられる様々な工作から守ることが出来ようか。

アッツ島の玉砕

藤田嗣治『アッツ島玉砕』

 第二次大戦でわが国の多くの兵士が戦死したのだが、彼らはどんな思いで戦地に赴いたのだろうか。もちろん例外もいただろうが、桜井はつぎのように述べている。

 軍人は戦場に立って、何を思うかと言えば、立派な死所を得たいということです。死んで死に甲斐のある死に方をしたいということです。
 死が自分一個の死ではなく、その死が、死以上の死であることを望んでいるのです。
 死が、死に終わるのではなく、死によって、勝利の道を拓くことを念願としているのです。

同上書 p.38

 敵からすれば、自分の死が国や地域の未来のために役立つものであることを念じて戦いに挑んでくる兵士ほど、恐ろしい存在はないだろう。
 桜井はアッツ島で玉砕した勇士の通信を紹介し、死を恐れずに最後まで戦った兵士たちのことを書いている。武士道精神にもつながる以下のような戦う姿勢は、戦後はかなり失われてしまったのではないだろうか。

 アッツ島勇士の通信の中に、「勝敗は兵家の常なり、とはだれがいったのか。われわれには敗はない。全死しても敗はない。勝利のみがあるのだ」とあります。「アッツ島に全滅しても、のこるのは勝利だ。絶対に敗北したのではない」というのです。死して死せず、必ず勝つのだというのです。われわれがこの尊い死を、この人たちの死のみと考えたら、勝利の扉は永久に開かれないのです。
 死して甲斐あるいのちであったとともに、勇士たちの志を遂げしめなければならないのです
。…中略…

 アッツ島の勇士が全員討死にと覚悟して、最後の報告を電報したとき、その暗号が一字一句も間違っていなかったのです。為すべきことを静かになした姿が、目の前にハッキリ映るのです。死の前に立って、悠々と暗号表を繰っているその手、その顔を想像したいのです。
 任務のためには、死は問題ではないのです。

 反対に、敵米軍はどうであったかというと、二万の大兵を以て、その孤島に押し寄せて来て、二千の山崎部隊のため、六千からの損害を出したのです。十倍の兵力を以て、この体です。その狼狽ぶり、本国への報告にも暗号を使いきれず、ナマのまま、――原文のままで打っているのです。笑止千万というべきです。しかも、「日本軍の勇猛驚くべきものあり」といっています。日本軍が天下随一強いという反面に、自分の弱いこと、臆病なことを裏書きしているのです。全くシドロモドロです。
 山崎部隊は一字一句誤りもなく静かに打電してから、電信所を破壊し去ったのです。そして残兵百数十名を以て敵の中心部を突き、立派に、枕を並べて討死にしました
 勝ち誇ったであろうところの敵が、このテイタラクであり、玉砕部隊がこの沈着ぶりです。いずれが勝ちで、いずれが負けか? 神の審判を待つまでもないことです。
同上書 p.39~41

 戦後のマスコミなどでは、このように最後の最後まで命を惜しまずに戦った兵士たちを顕彰することは皆無に近いのだが、もし日本兵がそれぞれの戦地で、自分の命の方が大切だと手を挙げて早々と敗戦していたら戦後のわが国はどうなっていたであろうか。
 ドイツは米英ソ仏四ヶ国の共同管理下に置かれた後1948年に東西に分断されたが、わが国も同様に分断されていたことは確実で、少なくとも北海道はソ連が支配するところとなり、住人は厳しい生活を余儀なくされていた可能性が高い。また、日本軍の戦いぶりを見てアジアやアフリカの国々が続々と西欧諸国からの独立を果たすということもなかったのではないか。
 戦前のアメリカはわが国に対して情報戦・宣伝戦を仕掛け、主要国を反日に誘導してわが国を孤立させたのだが、戦後に於いてはアメリカの対日政策が大きく変わり、わが国に対して圧力はかけても戦前のように敵対的な姿勢を取ることは少なく、長きにわたり平和な関係が今も続いている。その背景には、死をも恐れない日本兵の戦いぶりを経験したことと無関係ではないだろう。
 日本各地に戦没者の慰霊碑や顕彰碑が残されているが、戦争を経験した世代は殆んど他界してしまって、今では慰霊碑や顕彰碑を訪れる人は少ない。わが国は第二次世界大戦で敗戦したが、先人たちが武士道精神でよく戦ってくれたことで、戦後のわが国が発展し長く平和が続いたことに感謝する気持ちを失ってはいけないのだと思う。

GHQに焚書処分された桜井忠温の著作

 GHQ焚書リストの中に桜井忠温の著作は全部で十四点存在する。
 分類欄で「〇」と表示されている書籍は、誰でもネットで読むことが可能。分類欄に「△」と表示されている書籍は、「国立国会図書館デジタルコレクション」の送信サービス(無料)を申し込むことにより、ネットで読むことが可能。

タイトル 著者・編者 出版社 分類 国立国会図書館デジタルコレクションURL
〇:ネット公開 
△:送信サービス手続き要
×:国立国会図書館限定公開
出版年 備考
北を征く 桜井忠温  朝日新聞社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1029130 昭和10  
国防大事典 桜井忠温 編 中外産業調査会 https://dl.ndl.go.jp/pid/1464795 昭和7  
子供のための戦争の話 桜井忠温  一元社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1464871 昭和8  
銃剣は耕す 桜井忠温  新潮社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1258865 昭和7  
常勝陸軍 桜井忠温  新日本社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1443092 昭和9  
昭和十七年軍隊日記 桜井忠温  春秋社松柏館   国立国会図書館に蔵書なし
あるいはデジタル化未済
昭和16  
新戦場 桜井忠温  春秋社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1220820 昭和13  
征人 桜井忠温 主婦の友社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1686138 昭和14  
孫子 桜井忠温  成光館書店 https://dl.ndl.go.jp/pid/1456921 昭和16  
大乃木 桜井忠温  潮文閣 https://dl.ndl.go.jp/pid/1057903 昭和18  
戦はこれからだ 桜井忠温  新潮社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1214753 昭和8 新潮文庫 ; 第81編
戦ふ国 戦ふ人 桜井忠温 偕成社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1450685 昭和19  
肉弾 (独訳) 桜井忠温 世界公論社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1680460 昭和15  
肉弾、銃後、銃剣は耕す 桜井忠温 潮文閣 https://dl.ndl.go.jp/pid/1686242 昭和15 戦争文学全集 第5巻
「肉弾」は中公文庫で復刻
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