戦前・戦中には「日本精神」に関する書籍が多数出版されており、その多くがGHQによって焚書処分されている。「日本精神」という言葉にはかつては結構深い意味を含んでいたようだが、戦後の日本人は本来の「日本精神」を理解しないままに過ごして来ているようである。今回はGHQ焚書リストの中から、日本精神に関する書籍を採り上げることと致したい。
『自然景観より観たる日本精神』

戦前・戦中の日本人は「日本精神」という言葉を、どのように理解していたのであろうか。
木崎晴通 著『自然景観より観たる日本精神』の序文に、著者は「日本精神を語ることは畢竟惟神道を語ることである」と述べているのだが、惟神道とは自然に逆らわず、先祖に感謝して生きる知恵を感得することと言えばよいのだろうか。著者の木崎晴通についてはネットでは情報がほとんど無いのだが、「国立国会図書館デジタルコレクション」で他の著作を調べると『支那の景観と支那民族』の一点だけがヒットするだけで、その序文から、雑誌『日本及日本人』に寄稿していたことが解るくらいである。
著者は『自然景観より観たる日本精神』の序文において日本精神について以下のように記している。
惟神道即ち日本精神であって、現れている文化的形象は千差万別であっても、その根底は一つの考え方から流れてでているのである。その考え方の本源は即ち「報本反始」*の思想であって、この思想を根幹として日本民族の道徳の基調となっているあらゆる思想や、観念が分派されているのである。故に日本に若し固有思想ありとすれば報本反始の思想以外にはないのであって、惟神道である敬神崇祖の観念をはじめ、忠孝一本の道、武士道、仁義道、殉学道、殉芸道、殉職道、など何れも日本精神の神髄とも言うべき道徳は、悉く報本反始の思想から流れ出ていて、それが全く己を空しくした犠牲精神を以て一貫されているのである。
*報本反始:天地や祖先などの恩に報いることしかもその偉大とも雄大とも言葉を以て表現することの出来ないほどの強大無碍の思想は、小賢しい人間の浅薄な知識では容易に究明できるものではない。昔から惟神道について理論や批判を提示したものがないではないが、何れも何ら明快な説明を残していない。
本居宣長にしても、林羅山にしても、平田篤胤にしても神々の残し給える道として、君臣の義、父子の道として敬神崇祖の意義を説いただけであって、論理的に思想そのものを究明するような方法はとっていない。日本は昔から「ことあげ」せぬ国と言われているほど理論闘争をする必要のない国であって、日本民族は何の理論も必要とすることなしに、上に有難いご皇室を戴き、渇仰随順して、崇め奉り、忠孝一本の道を一筋に臣道として、三千年来金瓯無欠の皇国を維持してきている。今更何らの理論もさらに必要とするものではないのである。
かような意味から言えば日本国民全部は一人残らずただ惟神道を信奉し、忠孝一本の道を道標として進めば肇国的精華は自ずから昂揚され物を言わずに済むのである。会沢伯民*なども「孝以て忠を君に移し、忠以てその先志を奉じ、忠孝一に出で、教訓俗を正しうし、言わずして化す**。祭は以て政となり、政は以て教となる。政と教とは未だ嘗て別れて二とならず」と言っているように、「言わずして化す」ることが真の忠孝の道であり、…中略…日本の皇道から言えば、祭政教は三位一体で分かれて二とならざる事が皇道政治の真諦である。
*会沢伯民:会沢正志斎。幕末の水戸藩の儒学者。
**言わずして化す:人徳のある人が上に立つと特別なことは何もしなくても、世の中は自然に治まるということ
木崎晴通 著『自然景観より観たる日本精神』国土社 昭和13年刊 p.3~5
「報本反始」という言葉は戦後ほとんど死語になっているが、我々の先祖たちが開墾して農作物を育て、道を拓いて町を繋げ、様々な努力を重ねて来たからこそ今の便利で豊かな生活が出来ている。もし先祖たちがわれわれに何も残していなかったら、我々は生きるのが精一杯であることは確実である。その意味で先祖たちのこれまでの尽力に感謝し、同時に日本人の宗家とも言える皇室に対してほとんどの日本人が三千年来敬意を示し、特別なことを何もしなくとも世の中は治まって来た時代が長く続いてきたのである。
もちろん、他民族が土地や食糧を巡って絶えず争いを続けて来た大陸に於いてはこのような信仰は成り立たなかったであろう。幸運なことに島国である日本は、異民族から攻撃されることは数えるぐらいしかなかったのだが、日本列島には多くの異民族がたどり着いて集団移住したことについては記録は残されているところである。
日本は悠遠な昔に於いて既に陸橋たる朝鮮半島から、海流に乗ってマレー=ポリネシアから、或いは支那の南洋から集団移住がしばしば行われ、神話や語りごとに伝わっているような「国津神」「地祇」等から天孫族に至るまで、第三期の大移住が行われたと考察されている。この最後の移住であった天孫族に至ると、もはや各移住集団は相互に漸次合併あるいは融合して、先住民族との執拗なる闘争というものも極めて短い期間で緩和されている。民族史によると天孫族と出雲族とは明らかに族性を異にしていて、前者は大和を中心として発展し、後者は出雲を中心として発展している。天孫族に――服属せしめられた種族に熊襲族、常世族があり、出雲族系統には東夷、土蜘蛛、蝦夷種族などがあるが、何れも西暦紀元前六百六十年、即ち(皇紀)紀元元年には既に大八洲島内において日本人は人種学上完全に大和民族として、その大同団結が形成せられ、既に民族的乃至国家的団体にまで発展しているのである。
同上書 p.51~52
日本列島には朝鮮半島や東南アジア、中国大陸から多くの民族が住みついたのだが、民族間での闘争は長くは続かず次第に融合していったとある。なぜ、大陸国家のように闘争が続かなかったかというと、日本が島国であるということや、地震が多いということや、台風の多いことや、四季の変化などについて考察されている。
『日本精神と我が国土』

国民精神の違いについては気象条件が大きく関わっていることについては、寺田貞次著『日本精神と我が国土』がわかりやすい。寺田貞次は明治四十三年に京都大学文学部史学科地理学教室卒業後、小樽高商(現小樽商大)助教授として商業地理、商品学の教鞭をとり、その後渡欧したのち高松高等学校(現香川大学)教授となっている。香川では古跡調査に大きな功績を残したことで知られ、終戦直前に京都大学の教授となった。
寺田は『日本精神と我が国土』の中で、日本列島には古くから原住民がいたが、移住してきた民族の中に優秀な民族が高度な稲作文化を伝えて定住が進み家族制度が発達していった可能性を述べている。
すべて文化というものは、未開の地へ一層文化の進んだ人間が移住して初めてその地が発達するものである。原住民のままで発達するということはないようである。これは世界中どこを観てもその通りで、私は長く北海道にいたが近時内地人が入り込んで、かくも立派な北海道をつくり上げたのを観てつらつらこの理を感じたのであった。我が大和民族も必ずやどこからかこの島に来たのである。が高天の原から来たのには相違ない。それはどこどあるか素より知ることは出来ないのであるが、米を食う人間である以上北方より来たのではないことは事実である。しかしてその人間は余程文化の度が高かったに相違ない。それは古代の祖先の肖像等を見るとこれを知ることが出来、またこの島国に米を作るにはモンスーン*を利用するもので、このモンスーンを利用する時米を十分に作り得ることを知るには余程進んだ人間でなければ出来ないのである。即ちこの文化の進んだ人間が日本群島に来てそこで水田を開き開拓事業を起こしたのであろう。
*モンスーン:季節風
水田を開いて土地を経営するとなるとそこで定住ということになって来る。定住ということになると生活様式としてはまず家族が出来、家が出来るに相違ない。家族制度が発生するものである。この点は他にも例を見るところで、支那民族の如きも古くから家族制度に於いて発達していたのであるから、日本群島に来た民族が定住したとなれば家族制度が発達するのは当然と思われる。この家族生活を営む以上はそこに根本の精神がなくてはならぬ。その精神は何であるか。その精神は素よりこれを求めて造るものではない。自然と発生して来るところの精神で、しかも人間生活上最も尊い精神でなければならぬのである。そうでなければ家族的生活はとうの昔になくなるはずであるが開闢以来なくなる事がなく、また未来永劫に人間のあらん限り続いていく性質のものである以上、最も尊い精神であるに違いない。その精神は前述の如く智・情・意の三つのうち殊に根本になる情であり、殊にこの情の中でもまた最も基礎となる親子の情であると信ずる。
そこで日本民族が来た時の事情に立ち返るが、この時既にこの精神が養われ天照大神の皇孫をお遣わしになった時に段々これをご教示になっているのは、実に親子のこの情を御示しになっているのであると考えられるのである。
寺田貞次 著『日本精神と我が国土』古今書院 昭和十年刊 p.76~78
日本列島では混血が進み、皇室が日本人の宗家のような意識がもたれるようになって「挙国上下一致親子の至情を以て進んでいる」ような考え方が広まっていったのだが、このような意識を持つ日本人の精神は欧米人などとどのように違うのだろうか。
『日本精神読本』

日本人の精神が欧米人などとどのように異なるかに就いては、前掲書にも書かれているのだが、次に佐藤清勝の『日本精神読本』の文章を紹介したい。
平凡社の『新撰大人名辞典 第7巻』(昭和13年刊)によると、著者の佐藤清勝は、陸軍砲兵学校教官、野砲兵第六連隊長を経て陸軍科学研究所を歴任し陸軍中将になった人物で、三十冊の著書があると書かれている。その後の経歴等は不明だが、彼の著作の内十一冊がGHQ焚書に指定されている。ネットで調べても情報がほとんど出てこないのは公職追放で言論界から追放されたのであろうか。『公職追放に関する覺書該当者名簿』の中に「佐藤清勝」の名前があり、おそらく本人なのであろう。
佐藤は『日本精神読本』で外国人との違いについて次のように記している。
欧米文化の基調をなすものはその物質主義であり、功利主義であり、個人主義である。その物質主義は物質文化の華を咲かしめ、人目を驚かしむるものあるも、毫もこれを羨望するに足らぬ。しかして、これより生じたる功利主義は実に今日の欧米文化を腐敗せしめたる根本原因である。かくの如き功利主義と個人主義とは、ここに権利義務の観念を生じ、この観念が一切を支配して居ることは、彼等が没落せんとしつつある一大原因である。
試みに欧米人の言葉を聞け。曰く親が丁年に達するまで子を養うは親の義務である。曰く子が丁年に達するまで親の扶養を受けるのは子の権利であると。かくの如くして彼らは親子の恩愛の情を理解せず、感謝報恩の義を領得せず、単に権利義務の思想によって親子相結合するは、実に冷たき氷の如き機械的人間であって動物以下である。…中略…
更に彼らは曰く、政府は人民を保護する義務あると同時に、租税徴収の権利あり。人民は租税納付の義務あると同時に、政府に保護を要求するの権利ありと。かくの如くして、彼等は治者と被治者との関係を単なる権利義務の関係となし、租税と保護との交換となし、君臣の秩序と恩義を無視し、遂に革命を惹起して、あるいは断頭台下にその君主を刑殺し、あるいは人民監視の下にその君主を銃殺して顧みざりしものは、まさにこれ禽獣の行為である。
かくの如く冷血氷の如く、かくの如く暴戻禽獣の如き人を以て、果たして文明人なりと称し得るであろうか。文化人と称し得るであろうか。否、否、彼等は物質に於いてその文化を誇るも、その精神に於いてはまさに野蛮人である。かくの如きものをわが国民が崇敬し、憧憬するは抑々大いなる誤りである。須らく日本人は反省し省察し自覚し、自己の有する精神を把握しなければならぬ。かの共産主義を奉ずる露国人もまた功利主義、個人主義の人である。彼らは社会主義なる美名のもとに、その権勢欲を逞しうし、社会を以て階級の闘争となし、政治を以て強者の搾取となし、人類の歴史を物的争奪の記録となし、文化を否定し、宗教を拒否し、世上の一切を経済的物質的交渉なりとなすことは、自ら禽獣なりと揚言するものであって、固より論ずるに足らざるものである。
更に我が隣邦支那人の有する精神を見よ。支那は往昔に於いて孔子孟子の如き賢人ありて、その教えを垂れたが、これを実行するもの絶えてなく、今日の支那人は極端なる功利主義、個人主義の人である。彼らは元来国家観念なるものは毫末もなく、ただ眼前の利益を追求し、あるいは風雲に乗じて中原の鹿を逐うの徒たるのみである。…
佐藤清勝著『日本精神読本』東亜事局研究会 昭和9年刊 p.109~111
戦後の出版物やマスコミ等で、欧米やロシア、中国について悪く書かれることはあまりないと思うのだが、世界の国が功利主義、個人主義では、必ず利害が衝突し、平和が訪れることはあり得ないという当たり前のことを歯に衣着せずに記している。
戦後の教育で日本人の考え方も随分変わって来たと思うのだが、かつての日本人には、家族だけでなく地域の人々が対立することを避けてできるだけ親睦を深め、国民全体も仲よくすることを理想とし、個人の利害感情を抑えて一致団結して全体で解決しようとするところがあった。
世界の平和を目指すのであれば、世界も日本と同様に全体の調和を優先しなければならないのだが、武力衝突を繰り返しては真の平和は遠ざかるばかりだ。今風の言い方をすれば、各国が部分最適を追求するのでは全体最適にはなりえないのである。全体最適を目指すリーダーがいなければ始まらない。
これまでこのブログで採り上げた「日本精神」に関するGHQ焚書
これまでこのブログで、「日本精神」に関する書籍として、辻善之助 著『皇室と日本精神』と、河野省三述『神道と日本精神』を採り上げている。


日本精神に関するGHQ焚書リスト
GHQ焚書リストかの中から、本のタイトルに日本精神と関連のある用語を含む本を抽出して、タイトルの五十音順に並べてみた。「日本精神」とよく似た言葉に「大和魂」がある、若干ニュアンスが違うかもしれないが、「大和魂」が本のタイトルに含まれている本もリストに加えている。
分類欄で「〇」と表示されている書籍は、誰でもネットで読むことが可能。「△」と表示されている書籍は、「国立国会図書館デジタルコレクション」の送信サービス(無料)を申し込むことにより、ネットで読むことが可能となる。
タイトル | 著者・編者 | 出版社 | 分類 | 国立国会図書館デジタルコレクションURL 〇:ネット公開 △:送信サービス手続き要 ×:国立国会図書館限定公開 |
出版年 | 備考 |
闇斎先生と日本精神 | 平泉 澄 編 | 至文堂 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1173606 | 昭和7 | |
易学陰陽消長の理より見たる 学の維新と日本精神論 |
安岡正篤 | 日本文化協会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1236880 | 昭和10 | 日本文化小輯 ; 第1 |
我観日本精神 | 高島米峯 | 信玄会館 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和12 | ||
神ながらの日本精神 | 川崎左門 | 神霊研究会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1137353 | 昭和9 | |
惟神の大道と日本精神 | 加藤尺道 | 精神教育研究会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1236535 | 昭和10 | |
教育勅語と日本精神 | 井上清純 | 教育勅語渙発50年記念会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1684837 | 昭和14 | |
教科価値と日本精神 | 福島政雄 | 玉川学園出版部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1214924 | 昭和8 | 玉川文庫 ; 第36篇 |
侠客気質と日本精神 清水の次郎長 | 渡辺聡雲 | 静岡県現勢誌編纂所 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1100022 | 昭和9 | 静岡県現勢誌 ; 5 |
激発する大和魂 | 永松浅造 | 立誠社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1027116 | 昭和18 | |
剣道教育の実践 : 大和魂発現への小学校 |
吉岡治一 | 文泉堂書房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1279315 | 昭和9 | |
原理日本精神研究 | 桑原玉市 | 薫明荘出版部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1023136 | 昭和12 | |
皇室と日本精神 | 辻善之助 | 大日本出版 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908016 | 昭和19 | 2021ダイレクト出版復刻 |
国史教育日本精神 愛国舞踊集 | 榊原帰逸 | 育生社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1219432 | 昭和13 | |
国史と日本精神 | 植木直一郎 | 青年教育普及会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1228785 | 昭和11 | |
国史と日本精神の顕現 | 八木格治 | 健文社 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和9 | ||
国体精華大和魂 | 馬場峰月 | 帝国講学社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1224061 | 昭和4 | |
国体の淵源 日本精神日本思想の原理 |
塩田盛道 | 建国講演会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1091495 | 昭和11 | |
国体明徴日本精神講話 | 教養会 編 | 教養会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1026718 | 昭和10 | |
国民読本 肇国大和魂を四海に | 相場忠男 | 日本精神講習所 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1052428 | 昭和13 | |
国旗と日本精神 | 川口源司 | 川口源司 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1119956 | 昭和16 | |
自然景観より観たる日本精神 | 木崎晴通 | 国土社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1255258 | 昭和13 | |
事変美談 輝く大和魂 | 古谷敬二 | 中央教化団体連合会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1108949 | 昭和12 | 国民精神総動員資料 ; 第1輯 |
宗教に於ける日本精神の探求 | 松倉菫直 | 風俗社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1054663 | 昭和17 | 同和会叢書 ; 第2輯 |
情操陶冶純粋日本精神と訓練 | 中野八十八 | 明治図書 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1452180 | 昭和11 | |
情操陶冶に基ける新国史の眞髄と 日本精神 上巻 |
中野八十八 | 新生閣書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1279664 | 昭和9 | |
詔勅の謹解と日本精神 | 友田宜剛 | 国民教育普及会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039534 | 昭和16 | |
新修日本精神読本 | 大道弘雄 編 | 朝日新聞社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1104052 | 昭和13 | |
神典と日本精神 | 橋本増吉 | 平凡社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1041601 | 昭和16 | |
神道と日本精神 | 河野省三 | 天理教道友社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1035155 | 昭和14 | 興亜文庫 ; 第13輯 |
新日本精神に就いて 武士に現れたる日本精神 |
海老名弾正 渡瀬常吉 | 新日本精神研究会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1257457 | 昭和12 | ひのもとパンフレット. 第3輯 |
真の日本精神 | 岸一太 | 明道会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1035585 | 昭和9 | |
聖訓と日本精神 | 聖訓と日本精神 | 金港堂書籍 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039539 | 昭和17 | |
青年と日本精神 | 川島益太郎 | 大同館書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1031807 | 昭和15 | |
青年に語る日本精神 | 柴田 隆 | 櫻園書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1234327 | 昭和10 | |
戦局に対する国民の進路 : 日本精神の真髄を語る |
真崎勝次 | 東邦会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1216960 | 昭和13 | |
戦陣訓と日本精神 | 岡田久司 | 軍事教育会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1450634 | 昭和17 | |
禅と日本精神 | 吉田幸正 | 泉福寺役寮 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1091395 | 昭和10 | |
宣命に表はれたる日本精神 | 林 均 | 大阪府思想問題研究会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1228982 | 昭和11 | 思想叢書 ; 第13篇 |
大乗的日本精神 | 松倉菫直 | 一粒社書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1030028 | 昭和11 | |
大乗仏教と日本精神 | 関 精拙 | 槻道書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1108658 | 昭和12 | |
大日本精神 | 倉賀野鳳正 編 | 大日本古典会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1053755 | 昭和9 | |
代表的国学者の日本精神観 | 西晉一郎 磯野清 | 明治図書 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1221434 | 昭和11 | |
中等教育に於ける日本精神の教育 | 広島高等師範学校中等教育研究会 編 | 京極書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1462979 | 昭和15 | |
敵前上陸と日本精神 | 林直人 | 田中誠光堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1439712 | 昭和17 | |
哲学思潮と日本精神 | 大阪府思想問題研究会編 | 大阪府思想問題研究会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1236515 | 昭和10 | 思想叢書 ; 第4篇 |
ナチス精神と日本精神 | 蓑田胸喜 | 原理日本社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1024669 | 昭和15 | |
日本皇道、日本精神、日本国体、 三位一体論 |
安藤政道 | 研文書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1112663 | 昭和13 | |
日本精神十五講 | 松宮淡山 撰 | 行有恒学舎出版部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1102324 | 昭和16 | |
日本精神 | 出石誠彦 | 大観堂出版 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1038379 | 昭和18 | |
日本精神概説 | 橋詰武生 | 大日本法令出版 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1054652 | 昭和15 | |
日本精神概説 | 清原貞雄 | 東洋図書 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1235338 | 昭和8 | |
日本精神教育経営の新機構 | 山崎博 | 明治図書 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1077309 | 昭和9 | |
日本精神原論 | 伊藤 裕 | 大勢出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1222394 | 昭和12 | |
日本精神研究 | 大川周明 | 明治書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1186132 | 昭和14 | 2018徳間書店で復刻 |
日本精神研究資料 | 和田陽三 編 | 兵庫県神職会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1095066 | 昭和9 | |
日本精神研究の本流を溯る | 河野省三 | 日本文化協会出版部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1207872 | 昭和11 | 日本文化小輯 ; 第14 |
日本精神顕現の根本問題 | 紿田茂太郎 | 創文社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1213270 | 昭和9 | |
日本精神講話 実演資料 | 教育資料編纂部 | 第一出版協会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1213229 | 昭和8 | |
日本精神講座 第1巻 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908042 | 昭和8 | |
日本精神講座 第2巻 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908051 | 昭和8 | |
日本精神講座 第3巻 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908055 | 昭和9 | |
日本精神講座 第4巻 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908065 | 昭和9 | |
日本精神講座 第5巻 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908066 | 昭和9 | |
日本精神講座 第6巻 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908079 | 昭和9 | |
日本精神講座 第7巻 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908086 | 昭和9 | |
日本精神講座 第8巻 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908098 | 昭和9 | |
日本精神講座 第9巻 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908109 | 昭和9 | |
日本精神講座 第10巻 | 佐藤義亮 編 | 新潮社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908121 | 昭和9 | |
日本精神作興 | 日本精神作興会 編 | 帝国講学会出版部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1023985 | 昭和9 | |
日本精神作興講話 藤田東湖篇 | 仁木松雄 | 都詳閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1024769 | 昭和10 | |
日本精神作興と国史教育 | 菊池秀男 | 高踏社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1273377 | 昭和9 | |
日本精神作興講話 佐久間象山篇 | 仁木松雄 | 都詳閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1024765 | 昭和10 | |
日本精神作興講話 吉田松陰篇 | 仁木松雄 | 都詳閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1024767 | 昭和10 | |
日本精神作興資料 教練参考 | 京都偕行社 編 | 京都偕行社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1235444 | 昭和10 | |
日本精神史 | 宮西一積 | 新生閣書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1213238 | 昭和9 | |
日本精神史 上巻 | 小野正康 | 建文館 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和16 | ||
日本精神史講話 | 河野省三 | 富山房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256944 | 昭和14 | |
日本精神史稿 | 河合弘道 島方泰助 | 昭森社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1038386 | 昭和18 | |
日本精神史談 | 塩原民二 根岸栄之 | 春秋社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1235448 | 昭和10 | |
日本精神実践形態各科教授体系 | 齊藤栄治 | 厚生閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1115760 | 昭和13 | |
日本精神指導原理 | 文珠川益人 | 日本精神指導原理普及部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1099997 | 昭和11 | |
日本精神十講 | 弥富破摩雄 | 素人社書屋 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1235368 | 昭和9 | |
日本精神史要 | 関根文之助 | 教文館 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1039328 | 昭和19 | |
日本精神史論 | 伊藤千真三 | 進教社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1222389 | 昭和12 | |
日本精神信解 天地創生と日本建国の由来 |
大久保弘一 | 川流堂小林又七本店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1034655 | 昭和11 | |
日本精神 全講 | 飯田徳治 | 教文社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1234447 | 昭和10 | |
日本精神体現の国史教育 | 滋賀県師範学校附属小学校 編 | 文泉堂書房 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1466316 | 昭和9 | |
日本精神徹底の国語教育 | 菅根正三郎 | 新生閣書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1443739 | 昭和9 | |
日本精神とアジア自治 | 利津賢一 | アジア自治協会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1099203 | 昭和12 | アジア自治運動叢書 ; 第1輯 |
日本精神と科学精神 | 蓑田胸喜 編 | 原理日本社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1207777 | 昭和12 | |
日本精神と回教 | 原 正男 | 誠美書閣 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1914220 | 昭和16 | |
日本精神と教育 | 清水敬冶 | 章華社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1443738 | 昭和8 | |
日本精神と教育 | 近藤壽治 | 日本文化協会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1207865 | 昭和12 | 日本文化小輯 ; 第21 |
日本精神と基督教 | 藤原藤男 | ともしび社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1112489 | 昭和15 | |
日本精神読本 | 田村謙治郎 | 南郊社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1030972 | 昭和9 | |
日本精神読本 | 小山松吉 | 日本評論社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1213167 | 昭和10 | |
日本精神読本 | 佐藤清勝 | 東亜事局研究会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1235378 | 昭和9 | |
日本精神読本第1巻 精神涵養篇 | 日本主義同志会 | 石塚信夫 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1217039 | 昭和13 | |
日本精神読本第2巻 日本人道篇 | 日本主義同志会 | 石塚信夫 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1217052 | 昭和13 | |
日本精神読本第3巻 処世道篇 | 日本主義同志会 | 石塚信夫 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1217067 | 昭和13 | |
日本精神読本第4巻 活力養成篇 | 日本主義同志会 | 石塚信夫 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1217089 | 昭和13 | |
日本精神読本第5巻 修道生活篇 | 日本主義同志会 | 石塚信夫 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1217099 | 昭和13 | |
日本精神読本第6巻 神ながら篇 | 日本主義同志会 | 石塚信夫 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1217113 | 昭和13 | |
日本精神読本第7巻 孝道相愛篇 | 日本主義同志会 | 石塚信夫 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1217128 | 昭和13 | |
日本精神読本第8巻 主義発揚篇 | 日本主義同志会 | 石塚信夫 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1217135 | 昭和13 | |
日本精神と財観念 | 堂屋敷竹次郎 | 教文社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1056001 | 昭和14 | |
日本精神と儒教 | 諸橋轍次 | 帝国漢学普及会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1235376 | 昭和9 | |
日本精神と新聞 | 刀禰館正雄 | ぐろりあ・そさえて | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1038437 | 昭和16 | |
日本精神と新教育 | 新教育協会編 | 明治図書 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1077315 | 昭和9 | |
日本精神と新興報徳 | 遠山信一郎 | 二宮尊徳翁全集刊行会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256935 | 昭和14 | |
日本精神と人物養成 | 芦沢碩純 | 皇道学院出版部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256837 | 昭和13 | |
日本精神と政治の根源 | 堀之内誠吉 | 三幸堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1441731 | 昭和11 | |
日本精神と大乗思想 | 加藤咄堂 | 時潮社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1235371 | 昭和9 | |
日本精神と日本産業 | 金子鷹之助 | 科学主義工業社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1438891 | 昭和16 | |
日本精神と新島精神 附新島襄小伝 | 徳富猪一郎 | 関屋書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1231361 | 昭和11 | |
日本精神とは何ぞや | 梅本寛一 | 惟神道普及会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1235434 | 昭和10 | |
日本精神とは何ぞ | 及川達男 | 愛潤会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1231376 | 昭和12 | |
日本精神と武士道 | 仁木笑波 | 浩文社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1235363 | 昭和9 | |
日本精神と仏教 | 高神覚昇 | 第一書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1683677 | 昭和16 | |
日本精神と弁証法 日本精神の根本 | 紀平正美 安岡正篤 | 青年教育普及会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1145517 | 昭和7 | |
日本精神と読方教育の諸問題 | 読方教育研究会 | 文泉社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1145881 | 昭和10 | 読方教育研究セリーズ ; 第1 読方教育研究セリーズ ; 第1 |
日本精神と我が国土 | 寺田貞次 | 古今書院 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1259405 | 昭和10 | |
日本精神に立つ教壇上の国史 尋常 5学年 |
渋谷光長 | 啓文社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1145438 | 昭和10 | |
日本精神に立つ教壇上の国史 尋常 6学年 |
渋谷光長 | 啓文社 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1145444 | 昭和10 | |
日本精神ニ帰レ | 坂本正義 | 桜民会出版部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1095719 | 昭和14 | |
日本精神に還れ | 白須 皓 | 農民社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1908731 | 昭和8 | |
日本精神の新農村教育 | 山崎博 | 明治図書 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1145456 | 昭和9 | |
日本精神の核心 | 福来友吉 述 | 皇道日本協会仮事務所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1033093 | 昭和13 | 皇道日本叢書 ; 第5輯 |
日本精神の教育 | 田嶋真治 | 六文館 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1269279 | 昭和7 | |
日本精神の本質(修正増補) | 井上哲次郎 | 広文堂書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1212715 | 昭和16 | |
日本精神之本質 | 藤沢親雄 | 東亜同文会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1207771 | 昭和12 | 現代日本 ; 昭和12年5月 |
日本精神の一貫と国史教育 | 山田義直 | 目黒書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1280290 | 昭和5 | |
日本精神の涵養を基調とする 小学校経営の実際 |
奈良県高市郡畝傍北尋常高等小学校 | 奈良県高市郡畝傍北尋常高等小学校 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1466501 | 昭和8 | |
日本精神の具体性 | 大倉邦彦 | 目黒書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1265546 | 昭和17 | 新国民文化叢書. 12 |
日本精神の研究 | 河野省三 | 大岡山書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1213241 | 昭和9 | |
日本精神の顕揚と創造教育 | 吉田由造 | 創造社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1074106 | 昭和13 | |
日本精神の考察 支那事変の経過と我国際関係 |
谷本 富 述 長岡克暁 述 |
京都経済会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1099221 | 昭和12 | |
日本精神の根源 太古の聖史 | 佐々木俊雄 | 松華堂書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1259403 | 昭和10 | |
日本精神の作興と涵養 | 友田宣剛 | 宝文館 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1222387 | 昭和12 | |
日本精神の実現 | 池田直孝 | 章華社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1213162 | 昭和10 | |
日本精神之真髄 | 上野賞輔 | 皇道の日本社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1053585 | 昭和9 | |
日本精神の真髄 | 日本精神涵養会 編 | 日本精神涵養会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1056624 | 昭和14 | |
日本精神の闡明 | 池岡直孝 | 章華社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1225333 | 昭和8 | |
日本精神の闡明 | 北 玲吉 | 大理書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1914338 | 昭和17 | |
日本精神の体系的闡明 | 池浦孝忍 | 目黒書店 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1038380 | 昭和16 | |
日本精神の体揚と国史教育 | 藤田一男 編 | 国史教育研究会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1145439 | 昭和8 | |
日本精神の哲学的解釈 | 高階順治 | 第一書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1231419 | 昭和12 | |
日本精神の哲学 附・神ながらのやまとごころ |
鹿子木員信 | 国民思想研究所 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1057097 | 昭和9 | |
日本精神の教育 非常時と日本精神と仏教思想 |
日高進 講述 | 第一人間道場 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1270620 | 昭和11 | 人間道講演集 ; 第3輯 |
日本精神の発展と教育 | 加藤仁平 | 同文書院 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1443741 | 昭和9 | |
日本精神の復活 | 平泉 澄 | 大阪府思想問題研究会 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和12 | ||
日本精神の躍動と大和義挙の真髄 | 吉川岱里 | 大和義挙事蹟顕揚会 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和11 | ||
日本精神の由来 | 紀平正美 | 青年教育普及会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1262230 | 昭和12 | 国民精神作興叢書. 第1輯 |
日本精神の要諦と惟神の大道 | 橋本文寿 | 立命館出版部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256939 | 昭和15 | |
日本精神文化史. 第2講 (神代篇 上巻) |
一貫会 | 一貫会 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1102242 | 昭和13 | |
日本精神文献叢書第1巻 聖徳篇 | 加藤咄堂 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256886 | 昭和14 | |
日本精神文献叢書第3巻 国体篇 | 佐伯有義 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256900 | 昭和14 | |
日本精神文献叢書第4巻 団体篇 | 河野省三 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256904 | 昭和14 | |
日本精神文献叢書第5巻 国体篇 | 河野省三 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256910 | 昭和15 | |
日本精神文献叢書第 7巻 神道篇上 | 河野省三 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256924 | 昭和13 | |
日本精神文献叢書第 8巻 神道篇下 | 河野省三 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256930 | 昭和13 | |
日本精神文献叢書第10巻 儒教篇下 | 山口察常 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256946 | 昭和14 | |
日本精神文献叢書第11巻 仏教篇上 | 横尾弁匡 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256955 | 昭和14 | |
日本精神文献叢書第12巻 仏教篇下 | 横尾弁匡 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256964 | 昭和15 | |
日本精神文献叢書第13巻 士道篇上 | 河野省三 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256972 | 昭和14 | |
日本精神文献叢書第14巻 士道篇下 | 加藤咄堂 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256982 | 昭和14 | |
日本精神文献叢書第15巻 民衆篇上 | 加藤咄堂 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256986 | 昭和14 | |
日本精神文献叢書第16巻 民衆篇下 | 加藤咄堂 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1256993 | 昭和14 | |
日本精神文献叢書第17巻 心要篇 | 加藤咄堂 編 | 大東出版社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1257002 | 昭和14 | |
日本精神への倫理学 | 鎌田幸雄 | 鎌田幸雄 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1034224 | 昭和9 | |
日本精神への道 体験教育原論 |
入沢宗寿 | 明治図書 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1466314 | 昭和9 | |
日本精神論 | 日本文化研究会編 | 東洋書院 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1236821 | 昭和9 | 日本精神研究. 第1輯 |
日本精神論 | 仲小路彰 | 日本問題研究所 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1222497 | 昭和15 | 日本世界主義体系. 第4卷 |
日本精神論 | 鄭 然圭 | 皇学会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1032997 | 昭和15 | |
日本精神論 | 伊藤千真三 編 | 進教社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1222350 | 昭和11 | |
日本精神論叢 | 精神文化学会 編 | 明善社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1038424 | 昭和16 | |
日本精神を基調として | 岡崎寿市 | 日本弘道館有志青年部 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1269305 | 昭和9 | |
日本精神を基調とせる 各科教育の諸問題 |
京都府師範学校附属小学校 編 | 政経書院 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1145434 | 昭和9 | |
日本精神を闡明す | 若宮卯之助 松永財 高須芳次郎 他 | 祖国会出版部 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1212174 | 昭和9 | 祖国会叢書. 第2輯 |
日本精神を中核とせる 我が校経営の実際 |
滋賀県蒲生郡八幡尋常高等小学校 編 | 藤田静雲堂 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1463406 | 昭和11 | |
農と日本精神 | 加藤完治 | 千歳書房 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1065853 | 昭和18 | |
非常時日本青訓教練指導精神 としての大日本精神 |
小林健次朗 | 青年訓練研究会教練部 | 国立国会図書館に蔵書なし あるいはデジタル化未済 |
昭和9 | ||
武家時代文学に現れた日本精神 | 野村八良 | 大岡山書店 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1235886 | 昭和9 | |
大和魂 | 塩見高男 | 大日本護国会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1094177 | 昭和12 | |
大和魂と萬葉歌人 | 吉沢義則 | 平凡社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1218002 | 昭和14 | |
大和魂は叫ぶ 根の国日本 | 明山正義 | 道潮社 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1030710 | 昭和12 | |
我が国体と日本精神 | 平岡清三郎 | 皇道顕揚会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1098854 | 昭和15 | |
我が国体と日本精神 | 平岡清三郎 | 皇道宣揚会 | △ | https://dl.ndl.go.jp/pid/1090912 | 昭和14 | |
我が国体と日本精神 | 河野省三 | 皇典講究所国学院大学 | 〇 | https://dl.ndl.go.jp/pid/1091907 | 昭和9 | Kindle版あり(いざなみ文庫) |
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