原口統太郎『支那人に接する心得』(GHQ焚書)を読む 1

中国関連

 今回はGHQ焚書のリストの中から本のタイトルに「支那人」を含む書籍を探していると、原口統太郎著『支那人に接する心得』という本が見つかった。今回はこの本の内容を紹介させていただくこととしたい。

支那に四十年以上暮らした原口統太郎

 原口統太郎については松岡洋右がこの本の序文を書いておりその文章の中で著者がどのような経歴の人物であるかを紹介している。それによると、原口は「北清事変(義和団の乱)の頃に支那へ渡り、その後四十余年もの間、北支と満州のみに生活して来た人で、最初は支那人を教育するための学校を経営し、自ら教鞭を執り、後には実業に従事して数千人の支那人を使役し、山東、河北、満州において開拓事業をやったこともある」と書かれている。

 著者の経歴についてはネットではこれ以上の情報が出てこないのだが、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、ほかにどんな本を書いているかを調べると、『支那人の心を掴む』という本がある。その本に、支那に渡ったばかりの頃の著者が辮髪して支那服姿で撮影した写真が出ている。洋服姿の人物は早稲田大学の青柳教授と書かれているが、著者とどういう関係があり何の研究をしていたかは分からない。

 今回紹介させていただく『支那人に接する心得』は、「支那に居住し、支那人相手に仕事をして行こうとする人々のための各般にわたっての心得書」として著者が著したものであるが、「支那人を愛撫善導して、東洋平和の基本である日支親善を」実現させることを願って、「従来誰もが未だ言及しない所まで掘り下げて見た点もある」と著者自身が述べている。本の構成は「言葉篇」「風俗篇」「思想篇」「交際篇」「主張篇」に分かれていて、全部で百のテーマについて著者の考えが記されている。どこから読んでも良いが、それぞれ興味深い話が満載で、二回に分けて紹介させていただく。

役人と軍人は鼻つまみ

 最初に紹介したいのは、支那民衆が役人や軍人をどういう目で見ていたのかという文章である。

 支那社会で鼻つまみは実に軍人と役人だ
  好人不当兵ハオレンプタンピン 愛銭的相做官アイチェンテアイツオコワン゜
   好い人は軍人にならず、愛銭家は役人になりたがる
という諺でもわかるであろう。上役人うわやくにんと上部軍人は三年にして、必ず産を成すといわれている。苛斂とか略奪とか、これは支那の一般役人や軍人の為に造られた言葉で、彼らのすることは正にこの言葉通りである。

 古来苛政は虎よりも猛しといわれた。むかし、ある支那婦人はその父、次いでその夫、更にその子までが虎に食われても、その土地を去りかねた。理由を問うたらこの土地には苛政がないからと答えたという。それは、古も今も大して変わりはない。支那全土苛政のない所はないのである。これ程支那では役人と軍人は不正を働く。

 それに引き換え農民と商人なら先ず信用が出来る。支那内地に永らく住み、彼ら農商人と深く接する日本人なら、それがよく分る筈である。これら農商の善良な支那人と固く手を握り、深交を結んでいったなら、どんなにか日支親善の目的を達し、東洋平和のため益することであろう。農民や商人は正直で約束を守る。彼らに対しては余り疑わなくとも大丈夫である。ただ、古来個人主義が発達しているから、日本流儀で公私混同、情実に流れてはいけない。支那では「商売は商売、義理は義理」といった風で、商売と私交のけじめははっきりしているから、日本人流に「あれ程親しいのに」とか「あいつ恩を知らぬ」とか言うことは、支那では不釣合な考えである。
原口統太郎『支那人に接する心得』実業之日本社 昭和17年刊 p.40~42

 この国で役人や軍人が民衆から苛斂とか略奪を行って蓄財しているのは今も同様で、「中国」「不正蓄財」をキーワードにして検索すれば、多数の記事が引っかかる。例えば2023年10月12日の中央日報には、中国南部深圳市の前職公務員が1億元(約20億円)の不正畜財が明るみになり共産党から除名されて財産を没収されたことが報じられているが、同様なことがこの国では今も各地で発生していると考えて良いだろう。

支那人の面子めんつ

 面子は実利的支那人に、少なくとも自制と反省とを与えるのに役立つものであることは、見逃し得ない事実である。個人主義、利己主義の彼らが、意外に上品な行動を取ることのあるのは、この民族の上下を通じて、深くその心の奥を支配する面子根性そのものの効果であって、この習俗は、時に彼らを精神的に救済し得る場合があるのである。

 支那人は色々な場合に色々な意味に、面子という熟語を盛んに、それこそ頻々と使用する。例えば、こうして貰えば自分の顔がよい(面子大)、体裁がよい、キレイだ(好体面)、私の顔に免じて(我的面子)、どの面下げて(有甚麼面子)など、あらゆる場合がある。だからして、拝金宗を軽視せぬと同時に、支那人と交際する場合、彼らの面子心を公私ともに利用することを忘れてはならぬ彼らは交渉が困難に逢着するとか、事件が難局に向かった時などは、面子を振り廻すが、こんな時に「あなたの顔を立てて」とか「私の顔に免じて」などと、彼らの退路となるべき方法を与え、面子を潰さないで、善い案を持ち出す時は、容易にかつ婉曲に事件を解決し得るものである。

 警察沙汰や裁判沙汰の損害を知る彼らは、自衛自利の考えから、同業者や長老の仲裁に甘んじることが多く、その顔を立てるという意味合いから、面子はしばしば法律よりも有効に利用されることがある。
 その他外交談判でも、政治問題でも、その内容に如何にかかわらず、彼ら当局者の面子を尊重し、世論に対する態度と実益とに対する名目とに退路をあけて置くときは、問題を円満な解決に導き得るものである。日本人は支那人をあやつることに於いて、まだまだこの辺の深い研究が足らないように思う。
同上書 p.50~52

 日本語では「面子」という言葉は「名誉」「世間体」という意味で使われるが、中国人には自分のすごさを人に見せたいために身の程を超えた無理をするところがあり、謙虚を美徳とする日本人の「面子」とは随分異なる。中国に於いては面子を非常に大切にするので、中国人を相手にする場合は面子を潰さないことが非常に重要になる。

宣伝上手は天下一品

 支那の宣伝上手は有名だが、それも「面子」を重視することと無関係ではなさそうだ。

 支那人と宣伝とは不可分である。例えば喧嘩の場合、日本人ならば二言三言目には掴みかかって腕力沙汰に及ぶ。支那人の喧嘩は常に口が武器である。口でやかましく言い争って、相手方の欠点悪事を人に宣伝するのである。相手に危害を加え、相手をやっつけることよりも、互いに相手の面子を傷つけるため、極端なる悪口雑言を交えて宣伝競争をやり、行人にせいぜいきかせるのが、勝利であると腹に決めている。

 今次の戦争においても日本軍隊が一次世界の世論の前に不利に立たされたのも、支那の宣伝上手に禍いされた結果に外ならない。一にも二にもこの宣伝によって勝たんとするすることは、支那人の最も得意とするところで、宣伝に都合のよい、うまい文字を並べ立てたビラを撒いて歩いたり、壁に貼って道行く人を捕らえる。その手段などは日本人の到底及ぶ所ではない。

 支那人の思想研究にはこの支那人の常識化した独特の宣伝に、よほど重きをおかなければならぬ。また歴史の記述の中にも、如何に宣伝のための記事が多いかを看破しなければ、その事実の真相を掴むことはむずかしいのである。
同上書 p.200~201

 自分の面子を保つためには嘘も平気でつくことがあるのだが、そのことは政府レベルでも同様で、大雨で橋が流されたり多くの犠牲者が出た原因がずさんな工事に原因があったとしても、「想定外の自然災害が原因」などとするのが日常茶飯事である。
 過去の歴史に於いてもわが国は支那の宣伝戦に振り回されて来たことは、戦前戦中に出版された本をよめばよくわかる。支那側に原因があったことがわかっていても、わが国に責任を押し付けて嘘を世界に宣伝するのだが、わが国が戦後長きにわたり充分な反論をしてこなかったために、真実と異なる歴史が世界に拡められていることが少なくないのだ。

与えよ貰うな

 次の文章も支那人の面子に関係すると思うのだが、支那人から高級料亭の接待や高価な贈答品を受け取ってその対応をせずに日本人が支那人から侮られる事例が少なくなかったことを述べている。

 支那へ行った日本人が、支那人から物をもらって、喜び、得々として貰いっ放しにし、お返しもせぬのが多いので困るのだ。これは日本の官民ともにそのようだ
 卑近な例を挙げて申そうなら、支那人が得意の支那料理を日本人に御馳走ごちそうする。それが仮に十回とすると、その半分五六回でも反対に日本人が支那人を招待して、日本料理でも返礼する輩があるだろうかと尋ねたくなる。あにただに支那料理のみならんやで、日本人はよく支那人から骨董を貰ったり、字を書いて貰ったりして、帰国したっきり、お礼状の一つも出さないという手合いが相当いるようだ。これでは日本人の品格を落とすも甚だしいではないか。
 支那では習慣として人に物を与える地位と、人から物を貰う立場とは、画然と上下の差別がついている。物を贈って返礼が来ないと、爾後相手を目下に見下げ、自分以下の地位だと、ひとり決めにしてしまう。そこをわれわれはよく考えて、返礼のできないのに物を貰ったり、お返しの出来ない癖に御馳走になったり、そんなことは頭からせぬことである。またいくら支那人は字が上手だからといって、書いて貰うということは己を低うする所以で、日本人として、やたらにすべきではない。それもあとでお礼でもするならまだしもだ。

 言うまいと思ったが、ついでに書き加えておくが、日本人の支那通や、政治家、外交官上りが、支那人で大臣になったり、金持ちになったりしている旧知旧友の所へ、袖乞いに行く日本の面汚し党が大分ある。南京でもさだめしそうであったであろうが、あの新京しんきょう(満州国の首都。現吉林省長春市)に行ってみると、この非日本人がちょいちょいいる。金銭どころか、零下ニ三十度のこの寒さに、さぞ寒かろうと同情の下、毛皮の外套を送られると、これを得々として着て歩き、何と上等の毛皮ではないかと、鉾って廻る半乞食もある。我輩の知っている一老支那通で、新京の一等旅館に泊まり込んで、二年半もかかる乞食生活を続けたのがおったので、我輩見るに見かねて次の狂歌を書いて送り、三十棒を食らわしたことがある。
  日の本の男の子とも君あろうもの
   豚尾かじりて飢えしのぐとは

 張作霖、張学良が奉天にがん張っている時、この非日本人がどれだけ押しかけたろう。想像して重い半ばに過ぎる。反対にあの時代、彼らを日本の付属地に呼び寄せ、御馳走をし、日本から持参の大した土産でも与えた、日本人らしい日本人の面目を保った者があったであろうか満鉄のあの平行線を黙過したのは誰か。御馳走のなりっ放し、贈り物の貰い放しをした、そんじょそこらの手合いでなくて誰であろう
 今後の日本人よ。ゆめ忘れてはならぬ。深謀遠慮なくうっかりして支那人から知らず識らずのうちに、軽侮せられ、よろしくして遣られることなきことを。
同上書 p.239~243

 今では公務員は国家公務員倫理法や地方の条例・規則などで定められた基準を超えた接待を受けたり、贈答品を受け取る行為は罰せられるし、企業の場合でも厳しい規定があると思うのだが、こういう規定は、上席者次第で運用がいい加減になりやすい傾向にある。原口の文章を読んでいると、支那に居住していた昔の日本人の中に酷い人物が少なからずいたようである。接待を受けて返礼もしないでいれば、接待をした支那人に対して物が言えなくなることは確実だ。
 文中に「満鉄のあの平行線を黙過したのは誰か」とあるが、この点について少し補足させていただく。
 日露戦争に勝利した後、ポーツマス条約に基づきロシアから東清鉄道南満州支線(長春・旅順間)やその支線が譲渡され、南満州鉄道株式会社(略称:満鉄)が設立された。

『神戸大学新聞記事文庫』鉄道21-103

 ところが支那政府は新民屯から法庫門に至る満鉄平行線の敷設権を、わが国との協定を無視して英国ボーリング商会に与えたり、錦璦鉄道敷設権を米国資本団に与えるなどしている。もちろんわが政府は抗議したのだが、結局適当な理由をつけて抗議をやめてしまっている。競合路線がいくつも出来たために満鉄の収益が厳しくなったことは言うまでもないが、原口は、此の件で支那とまともな交渉が出来なかったのは、しかるべき地位にある者が、支那から何度も接待を受けっ放し、贈り物を貰いっ放しで、支那にいうべきことを言える状況になかったという意味のことを言っている。

『神戸大学新聞記事文庫』鉄道23-163

 今のわが国も政治家や官僚や財界が、中国に対して物が言えなくなっている者が随分いるのだが、昭和初期のわが国と同様な状態になっているのではないだろうか。国益よりも私益を追求するような人物は早々に引退してもらうしかないだろう。

これまでこの紹介させていただいた「支那人」に関するGHQ焚書

 これまでこのブログで、本のタイトルに「支那人」を含むGHQ焚書を三点紹介させていただいている。

本のタイトルに「支那人」を含むGHQ焚書リスト

 GHQ焚書リストかの中から、本のタイトルに「支那人」を含む本を抽出して、タイトルの五十音順に並べてみた。
 分類欄で「〇」と表示されている書籍は、誰でもネットで読むことが可能。「△」と表示されている書籍は、「国立国会図書館デジタルコレクション」の送信サービス(無料)を申し込むことにより、ネットで読むことが可能となる。

タイトル 著者・編者 出版社 分類 国立国会図書館デジタルコレクションURL
〇:ネット公開 
△:送信サービス手続き要
×:国立国会図書館限定公開
出版年 備考
裏から見た支那人 笠井孝  高山書院 https://dl.ndl.go.jp/pid/1277371 昭和12 2022ダイレクト出版で復刻
支那人に接する心得 原口統太郎  実業之日本社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1453538 昭和17  
支那人は日本人なり アジア問題研究所 編 アジア問題研究所 https://dl.ndl.go.jp/pid/1441264 昭和14 戦争文化叢書 ; 第5輯
2024ダイレクト出版で復刻
支那と支那人と日本 杉山平助  改造社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1268079 昭和13  
上等兵と支那人 中谷英雄 清教社 https://dl.ndl.go.jp/pid/1130832 昭和18  
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