国会図書館デジタルコレクション 統計資料 日本帝国統計年鑑、 朝鮮総督府統計年報、満洲経済統計年報、陸軍省統計年報など過去の統計資料を集めてみました。数字の裏付けなどを取りたいときにご利用ください。 タイトル編集刊行年国立国会図書館URL日本帝国統計年鑑. 第31内閣統計局 編大正... 2019.08.08 2020.01.31 国会図書館デジタルコレクション
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 最終回(め~わ) 今回は「ネットで読めるGHQ焚書」シリーズの最終回で、書籍のタイトルが「め~わ」で始まる134冊の焚書のリストです。もし 、リンク先が「非公開」になっていたら、私が記事をアップした後に閉じられたものと理解してください。未だに真実を隠そうとしている勢力が存在している証拠です。 2019.06.25 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その14(ほ~む) 今回は「ネットで読めるGHQ焚書」シリーズの第十四回目で、書籍のタイトルが「ほ~む」で始まる127冊の焚書のリストです。もし 、リンク先が「非公開」になっていたら、私が記事をアップした後に閉じられたものと理解してください。未だに真実を隠そうとしている勢力が存在している証拠です。 2019.06.25 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その13(は~へ) 今回は「ネットで読めるGHQ焚書」シリーズの第十三回目で、書籍のタイトルが「は~へ」で始まる131冊の焚書のリストです。もし 、リンク先が「非公開」になっていたら、私が記事をアップした後に閉じられたものと理解してください。未だに真実を隠そうとしている勢力が存在している証拠です。 2019.06.25 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その12(にほ~の) 今回は「ネットで読めるGHQ焚書」シリーズの第十二回目で、書籍のタイトルが「にほ~の」で始まる158冊の焚書のリストです。(URLはスクロールして確認ください) 2019.06.20 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その11(な~にっ) 今回は「ネットで読めるGHQ焚書」の第十一回目で、書籍のタイトルが「な~にっ」で始まる136冊の焚書のリストです。いずれも「国会図書館デジタルコレクション」で無料で読むことが出来ます。(URLはスクロールして確認ください) 2019.06.20 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その10(ち~と) 今回は「ネットで読めるGHQ焚書」の第十回目で、書籍のタイトルが「ち~と」で始まる155冊の焚書のリストです。いずれも「国会図書館デジタルコレクション」で無料で読むことが出来ます。(URLはスクロールして確認ください) 2019.06.07 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その9(た) 今回は「ネットで読めるGHQ焚書」の第九回目で、書籍のタイトルが「た」で始まる134冊の焚書のリストです。いずれも「国立国会図書館デジタルコレクション」で無料で読むことが出来ます。(URLはスクロールして確認ください) 2019.06.07 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その8(せんじ~そ) 今回は「ネットで読めるGHQ焚書」の第八回目で、書籍のタイトルが「せんじ~そ」で始まる144タイトルの焚書のリストです。いずれも「国立国会図書館デジタルコレクション」で無料で読むことが出来ます。(URLはスクロールして確認ください) 2019.05.23 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その7(す~せんご) 今回は「ネットで読めるGHQ焚書」シリーズの第七回目で、書籍のタイトルが「す~せんご」で始まる103タイトルの焚書のリストです。いずれも「国立国会図書館デジタルコレクション」で無料で読むことが出来ます。(URLはスクロールして確認ください) 2019.05.23 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その6(しょ~しん) 今回は「ネットで読めるGHQ焚書」の第六回目で、書籍のタイトルが「しょ~しん」で始まる焚書のリストです。(URLはスクロールして確認ください) 2019.04.25 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その5(さ~しゅ) 今回は「ネットで読めるGHQ焚書」の第五回目で、書籍のタイトルが「さ~しゅ」で始まる169冊の焚書のリストです。(URLはスクロールして確認ください) 2019.04.25 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その4(こ) 今回は「ネットで読めるGHQ焚書」の第四回目で、書籍のタイトルが「こ」で始まる224冊のリストです。(URLはスクロールして確認ください) 2019.04.18 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その3(く~け) 戦後GHQが、市場で流通している書籍などを回収し、日本人に読めないようにしたのですが、その内の一部が『国立国会図書館デジタルコレクション』で無料公開されています。今回はその第三回目で、書籍のタイトルが「く~け」で始まる焚書のリストです。 2019.04.14 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その2(か~き) 『国立国会図書館デジタルコレクション』で公開されているGHQ焚書の第二回目です。タイトルが「か~き」で始まる書籍・141冊のリストです。 2019.04.10 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
ネット一般公開 50音順 ネットで読めるGHQ焚書 その1(あ行) 戦後日本へ進駐してきた占領軍が、当時わが国で流通していた7769タイトルの単行本等を廃棄して日本人に読ませないようにした。しかしながら、国立国会図書館の書籍は廃棄対象ではなかったので、焚書処分された一部の書籍を現在ネットで読むことが可能である。第1回目はア行で始まる114冊のリストである。 2019.04.07 2023.07.07 ネット一般公開 50音順
国会図書館デジタルコレクション 幕末・明治重要人物関係文書、日記 岩倉具視、大久保利通、木戸孝允、西郷隆盛、坂本龍馬など明治幕末の重要人物の書簡や日記などが 、大正末期から昭和初期にかけて 日本史籍協会から出版されていて、『国立国会図書館デジタルコレクション』で無料公開されています。URLリストを作成しました。 2019.03.27 2022.04.10 国会図書館デジタルコレクション
国会図書館デジタルコレクション 国史大系 『国史大系』は日本史の基礎史料である古典籍を集成し、校訂を加えて刊行した叢書で、明治時代に出版された32冊が『国立国会図書館デジタルコレクション』で公開されている 2019.03.04 2020.01.31 国会図書館デジタルコレクション
国会図書館デジタルコレクション 新聞集成明治編年史 『新聞集成明治編年史』は、幕末の文久2年(1862年)から明治45年(1912年)までの新聞記事を集めたものだが、政治、外交から社会、風俗、世相に関する記事が豊富で、当時の雰囲気がよくわかる。全15巻が『国立国会図書館デジタルコレクション』に公開されている。 2019.03.04 2022.04.10 国会図書館デジタルコレクション
国会図書館デジタルコレクション 異国叢書 『異国叢書』は、16世紀から19世紀にかけて来日した西洋人が記録した、日本の見聞録や書簡などを邦訳した叢書である。昭和2年から昭和6年にかけて刊行されたが、国立国会図書館デジタルコレクションで11冊が公開されており、リストのURLからネットで読むことが可能である。 2019.03.04 2020.01.31 国会図書館デジタルコレクション
国会図書館デジタルコレクション 歴史関係辞書・辞典 『国立国会図書館デジタルコレクション』には、辞書類も多数公開されている。 公開されている中で比較的新しく、内容の詳しい物のリストを作成したので、参考にして頂ければありがたい。リストの右端のURLから調べることが出来る。 タイトル出版社出版年... 2019.03.04 2021.03.29 国会図書館デジタルコレクション
国会図書館デジタルコレクション 徳富蘇峰の『近世日本国民史』 徳富蘇峰の『近世日本国民史』は、膨大な資料に当たりながら、わが国の織田信長の時代から明治時代の西南戦争までを綴った大作です。100冊のうち76冊が「国立国会図書館デジタルコレクション」で公開されており、ネットで読むことが可能です。リンクリストを作成しました。 2019.03.04 2021.09.05 国会図書館デジタルコレクション
国会図書館デジタルコレクション 国立国会図書館デジタルコレクションの使い方 『国立国会図書館デジタルコレクション』には著作権処理が完了した約35万点の資料などがインターネットで公開されている。特に戦前の書物は、戦後にGHQが封印した記録や歴史叙述がそのまま残されていることがあり、無料で利用できることは有難い。 2019.03.04 2022.04.10 国会図書館デジタルコレクション