2022-09

GHQ焚書

日本地政学の見地から「大東亜」を考える『地政学上より見たる大東亜』を読む~~2

英国によるオーストラリア大陸侵略 前回記事で小牧の地政学について一部紹介させていただいたが、今回はこの日本地勢学の考え方から「大東亜」の各地について解説している部分を紹介させていた...
GHQ焚書

小牧実繁 著『地政学上より見たる大東亜』(GHQ焚書)を読む~~1

戦後の長きにわたりタブー視されてきた「地政学」 「地政学(geopoliics)」という学問は、民族や国家の特質を、主として風土・環境などの地理的空間や条件から説明しようとする学問...
韓国併合への道

日韓併合前の朝鮮の人々の暮らし~~荒川五郎『最近朝鮮事情』その2

朝鮮では大雨が降ると洪水の危機に曝され、人々は働かない。河川が濁っても、これを濾して用いるという考えもない。また道路については、王道と称えていた京城の道もわずかに牛馬が通行できる程度の広さしかなく、橋梁は極めて少なかった。貨幣制度は頗る紊乱していて、度量衡も地域でバラバラであった。
韓国併合への道

一九〇五年に朝鮮半島を訪れた荒川五郎の『最近朝鮮事情』を読む~~1

1905年に朝鮮半島を視察した荒川五郎が著した『最近朝鮮事情』に、当時の朝鮮社会がどのような状態であったかを詳細に記している。山は禿山ばかりで、川は自然のままに放置されていて何度も洪水を起こしていた。支配階層にも常民にも国のためという考えはなく賄賂が横行し、中央政府も地方政府も腐敗していた。 
神戸大学新聞記事文庫

神戸大学「新聞記事文庫」で古い記事の探し方と利用方法(改訂版)

神戸大学附属図書館のホームページが全面リニューアルされたことにともない、神戸大学経済経営研究所の「新聞記事文庫」の仕様も大幅に変更され、URLも変更された。 このブログでこれまで「...
歴史ノート

小松緑「赤化運動の経緯」を読む 2

赤化(共産主義化)はどこの国でも起こり得る神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 思想問題(5-007) 前回紹介した小松緑「赤化運動の経緯」(中外商業新報:昭和三年九月二十四日~十...
韓国併合への道

日韓共栄を目指した一進会はなぜ解散させられたのか

わが国が日露戦争で勝利をつづけたことから、これまで両班に搾取されていた平民や知識人たちの多くは、次第に日本に好意を寄せるようになった。李容九は一進会を設立し、日本と韓国が軍事同盟を結びロシアに対抗することを主張し、鉄道建設に協力したほか、1909年に『韓日合邦を要求する声明書』を提出した。
歴史ノート

小松緑「赤化運動の経緯」を読む 1

小松緑は明治大正期の外交官で、アメリカ公使館書記官,朝鮮総督府外務部長など勤め、大正五年(1916年)に退官後は著述家として活躍した。小松緑(Wikipediaより) 十冊程度の著...
韓国併合への道

日露戦争緒戦で日本軍が勝利したのを見て親日に一変した韓国

日露戦争緒戦で日本が勝利すると韓国は俄に態度を親露から親日に一変させ、日韓議定書が締結され、財政と外交の顧問を受け入れることに同意した。わが国は同国を近代化させるために保護国化したのだが、当時の韓国は非常に貧しく、英米はわが国の対韓措置に異議を挟まなかった。
ソ連・コミンテルン

佐々木一雄『日本の脅威 武装の赤露』を読む~~その3

共産主義国家・ソ連という国 前回に引き続き、佐々木一雄著『日本の脅威 武装の赤露』の一部を紹介したい。 共産同志と彼ら政権は「被圧迫民族を解放する」と大声に叫びながら、国内における...