2026-03

ハワイ

GHQが焚書処分した米国側の真珠湾空襲の記録1

『真珠湾』という本がなぜ翻訳出版されたのか 昭和十六年(1941年)十二月八日に日本軍がハワイの真珠湾に碇泊していた多数の戦艦を撃沈し、ホノルルの飛行場を爆撃したのだが、この攻撃に...
ハワイ

GHQ焚書で読むアメリカのハワイ併合と日本の抗議

前回は、カラカウア王が国際親善訪問から帰国後、王権の強化を図るとともにハワイの伝統・文化を復活させようとしたことがアメリカを強く刺激することとなり、アメリカの圧力により憲法を押し付...
ハワイ

GHQ焚書で読むハワイと日本の交流史

GHQが焚書処分した本の中に、ハワイに関する本が全部で十一点存在する。その中で、戦後の日本人にはほとんど知られていない話が多く記されているので、いくつかを紹介させていただくこととし...
王政復古の大号令

幕末の「ええじゃないか」騒動を考える

「ええじゃないか」騒動が起こるまで 学生時代に教科書や参考書をいくら読んでもピンとこない叙述がいくつかあったが、江戸時代末期の「ええじゃないか」は変な出来事だとは思いながら、「一般...
開国前後

攘夷から倒幕に突き進んだ薩長の志士たちの活動資金はどこから出たのか

むかし幕末から明治維新までの歴史を学んだ際に、若い世代が国事に没頭して徳川幕府を倒したことに驚き、彼らの活動資金がどこからでていたのかについて疑問を感じた人は少なくないだろう。昔は...
欧米の植民地統治

巧妙なる英国外交政策 斎藤榮三郎『英国の殖民政策』(GHQ焚書)を読む2

イギリスの極東政策の変化 引き続き斎藤榮三郎『英国の殖民政策』(GHQ焚書)の内容を紹介させていただく。前回は第一次世界大戦の間にわが国が対支貿易を急増させイギリスの対支貿易額と並...
開国前後

江戸幕末期に存在した武士身分の相場

旗本の貧困生活菊池寛の『大衆維新史読本』の復刻版が電子書籍の響林社文庫から出ていて、Amazonで購入しKindleで読むことが出来る。この本には江戸幕末から明治維新期に関する興味...
欧米の植民地統治

「持てる国」と「持たざる国」 斎藤榮三郎『英国の殖民政策』(GHQ焚書)を読む1

『持てる国』英国 「持てる国と持たざる国」という言葉を、子供の頃に何度か大人から聞いた記憶があるのだが、今では使われることが少なくなってしまっている。斎藤榮三郎の『英国の殖民政策』...
和歌山

和歌山城と日前宮周辺の古社寺等を訪ねて

和歌山旅行の初日は和歌の浦周辺の景勝地を巡って来たが、翌日は和歌山城から和歌山市や海南市の古い寺や由緒ある神社などを訪ねて来た。和歌山城 天正十三年(1585年)に羽柴秀吉が紀州を...