2025-11

支那事変(日中戦争)

蒋介石と唐生智は何を狙って南京を脱出したのか 南京戦を考える4

南京から逃亡した最高指揮官の唐生智は処刑されずに栄転した唐生智 Wikipediaより そもそも南京防衛戦の最高指揮官でありながら無責任にも南京から逃亡した唐生智は、多くの兵士を死...
兵庫

丹波市の紅葉と歴史散策2 高山寺、円通寺、柏原藩陣屋跡、柏原八幡宮他

高山寺こうさんじ 達身寺の次に真言宗の高山寺(丹波市氷上町常楽50-1)に向かう。寺伝によるとこの寺も常勝寺と同様に法道仙人が開基したと伝わっており、かつては弘浪山山頂に堂宇が建て...
兵庫

丹波古社寺の紅葉と歴史散策1 慧日寺、常勝寺、石龕寺、達身寺 

丹波もみじめぐり 今年も紅葉の季節がやって来た。毎年この季節にはなるべく田舎の古社寺の紅葉名所を巡ることにしているのだが、今年は丹波市の紅葉を楽しんできた。最近は地方の社寺を訪れて...
スパイ・防諜

丸山義雄 著『国際秘密戦と防諜』(GHQ焚書)を読む その1

戦後のわが国には「スパイ防止法」がなく、国民の大半は外国人スパイがわが国で暗躍していることを考えることもなく、ずっと以前から「防諜」という言葉がほとんど死語になってしまっている。よ...
支那事変(日中戦争)

蒋介石と唐生智は日本軍と戦う前に南京を脱出していた  南京戦を考える3

昭和十二年(1937年)八月に発生した第二次上海事変で日本軍は苦戦を続けていたが、相次ぐ増派により攻勢に転じ、ようやく十一月九日に上海全域を占領している。しかしながら上海線における...
兵庫

淡路島の古社寺と自凝島神社散策

古代海人族と淡路島 沼島の散策を終えて淡路島に向かう。沼島は古代において海人あま族の住んだ島と言われていることを書いたが、淡路島にも海人族が住んでいて漁業や製塩・航海等に従事してい...
支那事変(日中戦争)

大量の中国兵の死体の山が残されたのはなぜか 南京戦を考える2

挹江門ゆうこうもん事件に関するニューヨーク・タイムズの記事 前回の「歴史ノート」で台湾の「佛網電子商城」というサイトに「南京唯一の脱出路であった下関シャーカン付近では、日本軍が南京...
兵庫

国生み神話の島・沼島の歴史散策

国生み神話と沼島 淡路島の南4.6kmに沼島ぬしまという島がある。兵庫県最南端に位置するこの島は面積2.71㎢、周囲9.53kmの小さな島で今は人口は四百人以下なのだが、かつては漁...
支那事変(日中戦争)

日中戦争における中国兵の戦い方 南京戦を考える1

中国兵の書いた日中戦争体験記 『敗走千里』 GHQ焚書処分された本の中に、中国人の陳登元が日中戦争の戦争体験を綴った手記を『敗走千里』という本がある。この本は昭和十三年に刊行されて...