山田長政

朱印船貿易と東南アジアの日本人

シャムで活躍した山田長政とアユタヤの日本人町~~朱印船貿易と東南アジアの日本人4

現在のタイ国のアユタヤにも日本人町があった。16世紀の半ばからタイ国との交易が始まりその後日本人が住み着くようになり、寛永の末期には商人や、武勇を買われて王室に仕える者など8千人余の日本人が居住していた。山田長政はソンタム国王に認められ重用された記録があるが、その後江戸幕府が日本人の海外渡航と海外日本人の帰国を禁止し、アユタヤの日本人町は衰頽の一途をたどることとなる。
朱印船貿易と東南アジアの日本人

秀吉が朱印船貿易を開始する前後のフィリピン~~朱印船貿易と東南アジアの日本人2

日本人は、スペインがフィリピンを植民地とする以前からルソン島に居住しており、日本商人による交易が行われていた。しかしスペインがフィリピンを侵略したため、日本商人は商圏が奪われることとなり、スペイン人と対立することとなる。豊臣秀吉は、フィリピン総督であるスペイン人のダスマリナスに三度にわたり降伏勧告状を送っている。その内容にスペイン人は恐懼している。
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