2020-07-30

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最後の将軍・慶喜の時代

英国公使が幕府支持に傾いた理由と倒幕を急ごうとした在京の薩摩藩士

慶応三年一月に孝明天皇が崩御され、将軍・徳川慶喜は大坂城に四カ国の代表を引見し、その席で兵庫開港を含む条約義務の遵守を約束した。慶喜は各国公使から高く評価されたが、兵庫開港については薩摩藩の事前工作があり大揉めにもめたが、なんとか勅許を得た慶喜は、兵庫開港と大坂の開市に向け動き出した。一方在京の薩摩藩士は、兵庫が開港されるまでに幕府を倒す事を決したのである。
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