2020-06-05

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攘夷の実行と諸外国の動き

生麦事件の償金を得るための英国の砲艦外交と、攘夷実行を迫られていた幕府の対応

生麦事件のあと英代理公使のニールは幕府と直接交渉することを選択し、本国からの指令に基づき賠償金10万£の支払いを幕府に求め、横浜港に12隻の大艦隊を集結させ、拒絶する場合は武力行使を明言し圧力をかけた。その時将軍家茂は京都で攘夷実行の期限を約束することを迫られていた。老中小笠原長行は三度回答期限を延長し、支払日を決めたが徳川慶喜が差し止め、英国が武力行使する寸前に支払った。
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