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	「毎日新聞」の京都版に『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』の書評が載りました へのコメント	</title>
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	<description>京都のお寺に生まれ育ったしばやんの歴史探求の日々と旅行記</description>
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		<title>
		しばやん より		</title>
		<link>https://shibayan1954.com/renraku/mainichi/#comment-139</link>

		<dc:creator><![CDATA[しばやん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Mar 2021 00:53:35 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[&lt;a href=&quot;https://shibayan1954.com/renraku/mainichi/#comment-138&quot;&gt;シドニー学院&lt;/a&gt; への返信。

シドニー学院さん、コメントありがとうございます。よく読んで頂いたうえにコメントまでいただき、感謝感激です。

11年ほど前に偶然ネットで発見した、日系ブラジル人向けの日本語新聞の「日本人奴隷」に関する連載記事を読んで、ブログを始めたばかりの私の探求心に火が付きました。それ以来、試行錯誤しながらこの時代のことをブログにいろいろ書いてきたのですが、いろんな方から本に纏めてほしいと言われて制作したのがこの本です。年代別に記事を整理しながら、重複を省いたり加筆しながら書きあげましたが、素晴らしい読者に恵まれて、好意的な感想をたくさんいただいて、苦労して書いた甲斐がありました。

この本を書いた時は、ディバイド・アンド・コンカー (Divide and Conquer)という言葉をまだ知らなかったのですが、彼らはキリスト教という排他的な宗教を広めることで、キリシタン大名を味方につけて日本を二分して戦おうとしていたことは宣教師らの記録から読み取れますね。今の日本史の通説はこのような史料を完全に無視した上で成り立っていて、これらの史実が広く知られるようになれば、瓦解せざるを得ないと考えています。日本の歴史は世界史の流れの中で理解されるべきものなのですが、通説は狭い日本の国が「鎖国状態」にあるとして描きたがっているようにも見えます。通説にとって都合の悪い史実を大量に隠したうえで描かれた歴史は、単なるプロパガンダにすぎません。

今年、何か一冊書きたいとは思っているのですが、幕末から明治について何か書いてみたいと考えています。昭和初期も書きたいことがあるのですが、もう少し勉強してから、テーマを絞りたいと思っています。

シドニー学院さんの動画、力作ぞろいですね。これからも拝聴させていただきます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://shibayan1954.com/renraku/mainichi/#comment-138">シドニー学院</a> への返信。</p>
<p>シドニー学院さん、コメントありがとうございます。よく読んで頂いたうえにコメントまでいただき、感謝感激です。</p>
<p>11年ほど前に偶然ネットで発見した、日系ブラジル人向けの日本語新聞の「日本人奴隷」に関する連載記事を読んで、ブログを始めたばかりの私の探求心に火が付きました。それ以来、試行錯誤しながらこの時代のことをブログにいろいろ書いてきたのですが、いろんな方から本に纏めてほしいと言われて制作したのがこの本です。年代別に記事を整理しながら、重複を省いたり加筆しながら書きあげましたが、素晴らしい読者に恵まれて、好意的な感想をたくさんいただいて、苦労して書いた甲斐がありました。</p>
<p>この本を書いた時は、ディバイド・アンド・コンカー (Divide and Conquer)という言葉をまだ知らなかったのですが、彼らはキリスト教という排他的な宗教を広めることで、キリシタン大名を味方につけて日本を二分して戦おうとしていたことは宣教師らの記録から読み取れますね。今の日本史の通説はこのような史料を完全に無視した上で成り立っていて、これらの史実が広く知られるようになれば、瓦解せざるを得ないと考えています。日本の歴史は世界史の流れの中で理解されるべきものなのですが、通説は狭い日本の国が「鎖国状態」にあるとして描きたがっているようにも見えます。通説にとって都合の悪い史実を大量に隠したうえで描かれた歴史は、単なるプロパガンダにすぎません。</p>
<p>今年、何か一冊書きたいとは思っているのですが、幕末から明治について何か書いてみたいと考えています。昭和初期も書きたいことがあるのですが、もう少し勉強してから、テーマを絞りたいと思っています。</p>
<p>シドニー学院さんの動画、力作ぞろいですね。これからも拝聴させていただきます。</p>
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		<title>
		シドニー学院 より		</title>
		<link>https://shibayan1954.com/renraku/mainichi/#comment-138</link>

		<dc:creator><![CDATA[シドニー学院]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Mar 2021 09:26:56 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[しばやんさん、こんにちは。いつも楽しくブログを拝見しています。

私も、今年になって時間の余裕ができたので、著書を拝読いたしました。いつもブログを読んでいるとはいえ、一冊の本にまとめてあるので衝撃的な内容に、とても読み応えがありました。

貿易を餌にして次々とキリシタン大名を誕生させ、信徒を使って寺社に火をつけ、偶像崇拝の対象となる貴重な仏像を破壊させる様子は、旧約聖書の申命記の命ずるままです。そして印象的なのは、P167～170『日本基督教史』にある関ヶ原の戦いにおける多くのキリシタン大名たちが、西軍・東軍・中立に分かれて参戦していることです。

幕末の幕府軍と新政府軍の戦いと同じく、日本人同士を戦わせるのは、彼らがディバイド・アンド・コンカー (Divide and Conquer)で、日本を植民地にする企図があったことは想像に難くありません。そう考えると、本能寺の変も関ヶ原の戦いも裏で彼らが一枚噛んでいたのでは？と思ったりします。

前に紹介したかもしれませんが、昭和18年の『猶太と世界戦争』には、プラハでユダヤ長老会議が1464・1563・1653・1761・1851と5回開かれているとあります。いずれもエホバのご加護があるとされる合計数字15になる年にあたりますが、彼らの深謀遠慮が真実味を帯びてきます。

著書にあるように、日本人奴隷に激怒した豊臣秀吉が伴天連追放令を出したことや、徳川幕府が決して宣教師に警戒を怠らず、最後は出島で貿易の徹底管理をしたことは、見事というほかありません。それは幕末と違い、武力の優位性があったことが決定的であったことも再認識します。

素晴らしい本を世に出していただき、しばやんさんに改めて感謝いたします。ありがとうございました。引用されている文献も参照しながら、貴著や貴ブログを参考にして、半年くらいかけて勉強して動画を作成できたらと考えています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>しばやんさん、こんにちは。いつも楽しくブログを拝見しています。</p>
<p>私も、今年になって時間の余裕ができたので、著書を拝読いたしました。いつもブログを読んでいるとはいえ、一冊の本にまとめてあるので衝撃的な内容に、とても読み応えがありました。</p>
<p>貿易を餌にして次々とキリシタン大名を誕生させ、信徒を使って寺社に火をつけ、偶像崇拝の対象となる貴重な仏像を破壊させる様子は、旧約聖書の申命記の命ずるままです。そして印象的なのは、P167～170『日本基督教史』にある関ヶ原の戦いにおける多くのキリシタン大名たちが、西軍・東軍・中立に分かれて参戦していることです。</p>
<p>幕末の幕府軍と新政府軍の戦いと同じく、日本人同士を戦わせるのは、彼らがディバイド・アンド・コンカー (Divide and Conquer)で、日本を植民地にする企図があったことは想像に難くありません。そう考えると、本能寺の変も関ヶ原の戦いも裏で彼らが一枚噛んでいたのでは？と思ったりします。</p>
<p>前に紹介したかもしれませんが、昭和18年の『猶太と世界戦争』には、プラハでユダヤ長老会議が1464・1563・1653・1761・1851と5回開かれているとあります。いずれもエホバのご加護があるとされる合計数字15になる年にあたりますが、彼らの深謀遠慮が真実味を帯びてきます。</p>
<p>著書にあるように、日本人奴隷に激怒した豊臣秀吉が伴天連追放令を出したことや、徳川幕府が決して宣教師に警戒を怠らず、最後は出島で貿易の徹底管理をしたことは、見事というほかありません。それは幕末と違い、武力の優位性があったことが決定的であったことも再認識します。</p>
<p>素晴らしい本を世に出していただき、しばやんさんに改めて感謝いたします。ありがとうございました。引用されている文献も参照しながら、貴著や貴ブログを参考にして、半年くらいかけて勉強して動画を作成できたらと考えています。</p>
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