GHQ焚書・著者別

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GHQが焚書処分した政治家の著作~~池崎忠孝『太平洋戦略論』、安藤正純『日本の行く道』

 GHQが没収・廃棄し、戦後の日本人が読めないようにされた著作の中には、国内外の政治家が著した本が多数存在する。ヒトラーの『我が闘争』もその一つだが、日本人の著作では池崎忠孝(いけざき ただよし)の著作が最も多く処分されている。この人物は...
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GHQが焚書処分した軍人の著書~~真崎勝次著『非常時局読本』

 戦後の教育やらマスコミの解説などで、軍人はわが国を戦争に巻き込んだ犯罪者のようなイメージを擦り込まれていて、私の場合、恥ずかしながら軍人の書いた文章を読む機会はほとんどなく、読んではいけない本であるとか、学ぶところがないに違いないと、長...
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GHQが焚書処分した外国人の本、及び外国語で出版された本~~ラインハルト・フランク『虐げられし印度』、李東華 『国防と朝鮮人』

 第二次世界大戦後日本へ進駐してきたGHQ( 連合国軍総司令部 )が、昭和二十一年から二十三年(1946~48年)にかけて、当時わが国で流通していた書籍のうち7769タイトルの単行本やパンフレットを「宣伝用刊行物」と呼んで没収・廃棄し、...
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GHQが焚書処分した実業家・経済人の著書~~小林一三『戦後はどうなるか』

 GHQが没収廃棄した書籍には実業家・経済人の著作も少なからずある。企業経営者は、時代の流れを読み誤ると事業にも大きく影響することになるので、名経営者と呼ばれる人物は当時の論調などに惑わされることなく、しっかりと世界や経済の動きを捉えてお...
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GHQが焚書処分したA級戦犯の著書~~松岡洋右 『東亜全局の動揺 』

 昭和二十年(1945年)八月十四日にわが国は「ポツダム宣言」の受諾を連合各国に通告し、翌日の玉音放送により日本の降伏が国民に公表されたのだが、「ポツダム宣言」の第六条および第十条にはこう記されていた。 六 われらは、無責任な軍国主...
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電子書籍で読めるGHQ焚書

 昨年出版した自著を3月末に電子書籍化して、昔とは比較にならないほど電子書籍のニーズが高まっていることがよく分かった。これまでは紙の書籍を買ったり借りたりして読むことが大半だったのだが、「国立国会図書館デジタルコレクション」をよく使うよう...
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GHQ焚書処分を受けた新聞社等発行書籍の点数ランキングと没収された書籍リスト

 GHQによって没収され廃棄された書物のかなりの数が、新聞社が出版した書籍である。一番没収点数が多いのは朝日新聞社で、東京朝日新聞社を含めると141点に及ぶ。次に多いのが毎日新聞社で東京日日新聞社や地方の系列会社を合算すると84点、次いで...
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GHQ焚書処分を受けた著者別点数ランキングと処分された書籍等のリスト

 第二次世界大戦後日本へ進駐してきた占領軍が、昭和二十一年から二十三年(1946~48年)にかけて、当時わが国で流通していた書籍のうち7769タイトルの単行本やパンフレットを「宣伝用刊行物」と呼んで没収・廃棄し、戦後の日本人が読めないよ...
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