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国会図書館デジタルコレクション

戦前・戦中に出版されたわが国の外交に関する本を読む~~『日英外交裏面史』、『日支交渉史話』

「国立国会図書館デジタルコレクション」でネット公開されている、外交に関する本には興味深いことが書かれている本が多い。  最初に紹介する本は、GHQ焚書の柴田俊三 著『日英外交裏面史』の一節だが、戦後の通史などでは絶対に採りあげないこ...
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北方領土に関する書籍の多くがGHQによって焚書にされている

 千島や樺太に関する書物を「国立国会図書館デジタルコレクション」で探していると、思った以上に多くの点数がヒットする。いくつかの本を拾って実際に読んでみると、戦後になってからはあまり語られてこなかったロシアの脅威が記されている本が少なからず...
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戦前戦中に出版された沖縄に関する書籍を読む~~『沖縄よ何処へ : 琉球史物語』『ペルリ提督琉球訪問記』

 沖縄は、江戸時代以来薩摩藩の支配下にありながら、清国にも朝貢していたことが教科書で書かれていたが、もう少し詳しく知りたいと思って「国立国会図書館デジタルコレクション」で沖縄に関する書籍を探してみた。 伊波普猷  最初に紹介し...
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国会図書館デジタルコレクション

朝鮮半島に関する古い記録を読む~~『三十年前の朝鮮』『最近朝鮮事情』

 「国立国会図書館デジタルコレクション」で、朝鮮半島の古い記録を探してみた。今読んでも結構面白い本として、最初に『三十年前の朝鮮』という本を紹介したい。 イザベラ・バード  著者は今日ではイザベラ・バードとして良く知られている...
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国会図書館デジタルコレクション

戦後の歴史書に描かれない真実~~外国から仕掛けられたスパイ、諜報、情報戦、宣伝戦など

 「戦争」というとすぐに武力衝突を連想してしまうところだが、実際には武器を用いずに相手国を混乱させたり、消耗させたりする工作や、情報収集が長期間にわたり行われており、平和な時代においても昔からそのような活動は行われてきたし、今日に於いても...
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GHQ焚書に描かれた、支那事変(日中戦争)における支那軍の戦い方

当時の支那軍の兵力は世界最大規模であった  小学生であった頃に実家の寺の世話方の方から少しだけ戦争の話を聞いたことがある。5分程度の短い話だったと思うが、実際に支那事変に行かれた方で「南京大虐殺なんかなかった。新聞は嘘を書いている」...
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戦前・戦中に出版された時代別日本史シリーズ等

徳富猪一郎『近世日本国民史』シリーズ  戦前には日本史に関して多くのシリーズ本が出版されているようなので、どんな本が出ているかリストを作成しようと思い、国立国会図書館デジタルコレクションの検索機能を利用してネット公開されている本を拾...
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西尾幹二氏の『GHQ焚書図書開封』講義動画(無料)リスト

徳間書店の『GHQ焚書図書開封』シリーズ12巻は、西尾幹二氏がチャンネル桜で201回にわたる講義を進められながら刊行されていったのものだが、講義の動画については大半がネットで無料公開されている。しかしながら動画のタイトルは講義の何回目だけが記されているだけで、これではそれぞれの講義でどんなGHQ焚書を採りあげたかがわからないので、それらをリスト化してみました。
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アメリカ人が記した真珠湾爆撃の記録~~ブレーククラーク『真珠湾』とハワイに関するGHQ焚書

 GHQ焚書の中には外国人が著したものがかなり存在するのだが、当時ハワイにいて日本軍による真珠湾攻撃を目撃したアメリカ人の大学教授・ブレーク・クラークがこの攻撃の有様を記録した本がGHQによって没収処分されている。この本は、戦争たけなわの...
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マレー、シンガポールに関するGHQ焚書を読む~~『昭南島』『昭南島の日章旗:マレー戦線従軍記録』

イギリスはなぜシンガポールに大要塞を築いたのか~~室賀信夫著『昭南島』  昭和十七年二月にシンガポールの戦いで日本軍が勝利したことにより日本による統治が始まり、シンガポールは「昭南島(しょうなんとう)」とその名を改められたのだが、昭...
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ミャンマー(旧ビルマ)の歴史をGHQが封印した理由~~『ビルマ読本』

 ミャンマーは、今年に入って国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー国家顧問らを拘束したニュースが流れたが、この国はかつてビルマ国と呼ばれイギリスの植民地であった。  日中戦争で重慶の蒋介石政権を追い込むことができずにいた日本軍...
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GHQが焚書にしたタイ国や山田長政について書いた書籍~~『タイ国通史』『泰国風物詩』

 GHQが焚書にした本の中には、タイ国関連の書籍がいくつかある。タイ国はかつて「シャム(暹羅)」という国名が定着していたが、1939年にピブーン首相が国名をタイに変更し、1945年にセー二―内閣が再びシャムに戻したが、1949年に政権に返...
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ネットで楽しめる江戸時代の名所図会、地誌など

江戸時代末期に諸国の名所旧跡・景勝地の由緒来歴などを記し、写実的な風景画を多数添えた旅行案内書のような本が多数出版されていますが、その一部が国立国会図書館デジタルコレクションに公開されています。公開されているURLのリストを作成しました。
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国会図書館デジタルコレクション

ネットで読める偉人伝

 私の子供の頃は、近くの本屋には漫画の「偉人伝」や、少年少女向けの「偉人全集」が本棚に並んでいて、親から何冊か買ってもらった記憶があるのだが、最近は「偉人伝」は売れないのか、書店で見ることが少なくなっている。というか、ネット書店に押されて...
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イタリアはなぜ英米と戦ったのか~~GHQが焚書にしたイタリア関連書籍

 近衛内閣が日独伊三国同盟を締結したのは昭和十五年(1940年)九月のことなのだが、この時すでに第二次世界大戦は始まっていて、ドイツは1939年9月、イタリアは1940年6月に参戦していたのである。当時イタリアはヨーロッパで孤立化しており...
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オランダの三百年にわたる植民地統治手法~~GHQに焚書処分された『蘭印現状読本』『蘭印の設営』

 オランダは、 江戸時代初期から幕末に至るまで、西洋諸国では唯一わが国が外交貿易関係を維持し続けた国だが、第二次大戦では オランダ領東インド政庁が独断で宣戦布告し、わが国と戦った国でもある。  戦前は現在のインドネシアやボル...
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高橋亀吉著『戦時経済講話』を読む~~GHQに焚書処分された経済関連書籍

 当たり前の事なのだが、戦争で勝ち続けたとしても、相手が敗北を認めなければ戦いは終わらず、兵士や武器・弾薬の補充などに莫大な費用が掛かり続けることとなる。そのための資金調達ができなくなれば、勝利することは不可能だ。  高橋亀...
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GHQが焚書処分したナチスやドイツ関係書籍~~『ナチスの放送戦争』『総力戦と宣伝戦 : ナチス思想謀略の研究』

 GHQが焚書処分した外国に関する書籍を国別に分類すると、一番数多く焚書処分されたのは中国に関する書籍で、次に多いのは ドイツ関連、その次がアメリカ関連、イギリス関連、ロシア関連と続く。書籍のタイトルで「ドイツ」「独逸」「独」「ナチス」を...
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GHQに焚書処分された国防関係書籍~『帝国国防の危機』『非常時と日本の国防』

 GHQは様々な分野の本を没収・廃棄して戦後の日本人に読めないようにしましたが、今回は国防に関する本を紹介します。最初に紹介したいのは昭和6年に刊行された佐藤清勝 著『帝国国防の危機』という本の一節です。  明治以来、我らが...
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GHQに焚書処分された満州関連書籍に何が書かれているのか~~長与善郎著『少年満州読本』

 「満州」という言葉はもともとは地名ではなく民族名として用いられていたのだが、この言葉が地名の意味を持つようになったのは19世紀に入ってからのことで、清国を支配した満州族の居住地域を、西欧で「マンチュリア(Manchuria)」と呼ばれる...
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GHQが焚書処分した空軍、飛行機、防空関係書籍~~『航空部隊二十年』『海軍航空隊』

 第一次大戦ののち1922年に開かれたワシントン海軍軍縮条約が締結され、主力艦の建造を10年間中止し、保有量比率を英・米各5、日本3、仏・伊各1.67と定められ、1930年のロンドン海軍軍縮会議で補助艦に関する保有比率についても定められた...
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GHQが焚書処分した海軍関係書籍~~『軍艦物語』『少年海軍読本』

 以前このブログで日清戦争における陸軍の装備に関するGHQ焚書の叙述を紹介したが、今回は当時の海軍に関する書籍を紹介したい。福永恭助著『軍艦物語』は昭和9年に出版された本だが、こんな古い本までGHQは焚書処分している。著者の福永は34歳の...
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GHQが焚書処分した陸軍関係書籍~~『われ等の日本陸軍』、『支那陸軍改造論』

 GHQが焚書処分した陸軍に関する書籍は結構多いのだが、今回は『われ等の日本陸軍』という本に、日清戦争勃発時における両国軍の戦力について述べられている。  この頃、清国は国も広く、住民も多く、したがって兵力も日本とはくらべも...
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GHQに焚書処分された米国留学経験のある新聞記者の本~~棟尾松治『アメリカの実力』

 GHQに焚書処分された米国関連書籍は結構多数存在するが、実際に読んでみると、戦後の日本人に知らされていない史実が満載である。今回は昭和十六年に上梓された、棟尾松治著『アメリカの実力』という本を紹介したい。 棟尾松治という人...
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GHQが焚書処分した「地政学」の本に何が書かれているか~~小牧實繁『地政学上より見たる大東亜』

 「地政学」は、地理的な環境が国家に与える政治的、軍事的、経済的影響を、巨視的な視点で研究する学問だが、戦前・戦中には多くの著作が出版されていたものの、戦後GHQにより、日本人の著作だけでなく外国人の著作までもが没収処分されている。さらに...
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GHQが戦後の日本人に封印したフィリピンの歴史~~奈良静馬『西班牙古文書を通じて見たる日本と比律賓』

 今から六年ほど前に奈良静馬著『西班牙(スペイン)古文書を通じて見たる日本と比律賓(フィリピン)』という本を「国立国会図書館デジタルコレクション」で見つけて読んだときに、倭寇や豊臣秀吉に対する見方が変わってしまった。この本には、戦後の歴史...
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なぜGHQが水戸学の研究書を戦後の日本人に封印したのか~~高須芳次郎 『水戸学講話』

 前回の「歴史ノート」で水戸藩の廃仏毀釈のことを書いた。水戸藩は幕末期に藩主・徳川斉昭が、水戸学の立場から強硬な尊皇攘夷論を唱え、大砲を作るのに梵鐘や仏像などを鋳つぶしているのだが、GHQは水戸学の研究書の多くを焚書処分している。なぜGH...
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GHQが戦後の日本人に封印したイギリスのインド統治方法について書かれた本~~エ・エム・サハイ『英帝國敗るるの日』

 以前このブログで、かつて豊かであったインドが、イギリスの植民地となって以降富が奪われて行ったことを書いたのだが、戦後の日本人はイギリスという国は紳士の国だと学校で教わり、イギリスがそのようなひどいことをしたことはマスコミなどでも伝えられ...
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GHQが戦後の日本人に封印したオーストラリアの歴史書など~~宮田峯一『濠洲連邦』

 GHQの焚書リストを見ていると、なぜこんなテーマの書籍を没収廃棄を命じたのかと思われるタイトルの本がかなりあるのだが、オーストラリアに関する歴史書がなぜ封印されたかについては、実際に読んでみるとよく理解できる。多くの焚書本に書かれている...
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GHQが焚書処分した、朝鮮半島、台湾、樺太関係書籍~~姜昌基『内鮮一体論』、李東華『国防と朝鮮人』

 戦後GHQは市販されている多くの書籍を没収・廃棄し、日本人に読めないようにしたが、戦前から日本が統治していた朝鮮半島や台湾、樺太などに関する書籍も処分している。  朝鮮半島に関する書籍は26点、台湾に関する書籍は3点、樺太...
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GHQに焚書処分された中国関係書籍~~笠井孝『裏から見た支那人』

 戦後GHQは7千点以上の書籍を没収・廃棄して、戦後の日本人に読めないようにしたのだが、焚書処分した書籍の内容を国別に分類すると、一番多いのは中国に関する書籍である。  書籍のタイトルに「中(国)」「中華民国」「支那」「シナ」「支(...
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GHQに焚書処分された旧ソ連関係書籍~~三島康夫『ソ聯は今何を劃策してゐるか』、根村正位『急迫せる日露の危機』

 戦後GHQが没収し処分して戦後の日本人に読めなくさせた本の中で、旧ソ連に関する本は結構多い。例えば昭和十二年に発刊された三島康夫 著『ソ聯は今何を劃策してゐるか : 日ソ果して戦ふか』という本は、支那事変にソ連がどうかかわっていたかが詳...
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GHQに焚書処分された英国関連書籍~~松井賢一『打倒英国』

 GHQは戦後の日本人に読めないように、市場で流通していた7千点以上の書籍を没収廃棄したが、その中身を見ると外国に関するものが大量に存在する。これ等の書物には、戦勝国にとって都合の悪い史実が満載で、多くの人に読んで頂きたい本がかなりある。...
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GHQにより焚書処分された、外交に関する書籍~~白柳秀湖 『日本外交の血路』

 GHQが没収・廃棄した書籍の中には、日本と他国、あるいは他国同士の外交や関係史について書かれた本が少なからずある。  今回紹介する本の著者は、在野の歴史家である白柳秀湖(しらやなぎ しゅうこ)で、彼は島崎藤村を愛読し早稲田...
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GHQが焚書処分した歴史記録~~永松浅造 『皇国海戦史 海ゆかば 』

 歴史書と言っても、時代や地域によって、あるいは政治、経済、戦争、外交、文化、思想、宗教など様々な切り口で叙述されているものがある。今は出版不況のために、このようなテーマの本は、将来にわたり滅多に出版されないような内容の本が少なくなく、実...
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GHQに焚書処分された西洋・欧米に関する書籍~~福沢桃介 『西洋文明の没落 : 東洋文明の勃興』

 戦後になってわが国に関する史実の多くが封印されたことは何度も書いてきたが、わが国とは無関係な史実についても多くが封印されている。たとえば「奴隷制」に関する問題がそうだが、戦前・戦中にはこの問題は普通に論じられていた。 福沢桃介(4...
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GHQに没収・廃棄されたアジア・東洋をタイトルに含む書籍~~『大東洋の危機 : 英国よアジアより手を引け』

 第二次世界大戦が起きる前のアジアは、タイ国と日本を除いてはすべてが欧米列強の植民地であった。彼らの植民地統治が如何なるものであったかは戦後の日本人にはほとんど知らされていないが、戦前の日本人は欧米に侵略され続けてきたアジアの歴史について...
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GHQに焚書処分された「国体」関連書籍~~文部省 編纂 『國體の本義』

 「国体」という言葉を聞いて、現在では「国民体育大会」を連想してしまうところだが、近世以降この言葉は、くにがら、国のあり方、国家の根本体制という意味で用いられてきた。  Wikipediaによると、このような意味で「国体」が用いられ...
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GHQに焚書処分された神道関連書籍~~山田孝雄 『神道思想史』

 教科書などには絶対に書かれていないことだが、昭和二十年(1945年)十二月十五日にGHQが日本政府に対して神道指令、正確には「国家神道、神社神道ニ対スル政府ノ保証、支援、保全、監督並ニ弘布ノ廃止ニ関スル件」(SCAPIN-448)という...
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GHQが焚書処分した「日本精神」に関する本~~辻善之助 『皇室と日本精神』

 GHQ焚書リストの中からタイトルに「日本精神」を含む本を集めてみたのだが、今回はそのリストの中から辻善之助 著『皇室と日本精神』という本を紹介したい。文明論として今でも普通に読めるいい本だと思う。  日本は世界の文明の集合...
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GHQが焚書処分した「北進論」「南進論」関連書籍~~安達謙蔵『北進図南』

 昭和十六年(1941年)六月に、ドイツが独ソ不可侵条約を破ってソ連に侵攻すると、当時の近衛内閣では、四月に締結された日ソ中立条約を破棄してでも同盟国としてソ連と開戦すべきとする松岡洋右外務大臣と近衛文麿首相との間で閣内対立が起きている。...
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GHQが焚書処分した「昭和」をタイトルに含む本~~赤松祐之『昭和十三年の国際情勢』

 一昔前の書店には、毎年年末から年始にかけて、最新データで時事問題を解説したり、最新統計を反映した年鑑などの「昭和〇△年版」が平積みされていた記憶があるのだが、戦前戦中にも同様な書物が多数発行されていたようである。  GHQが没収を...
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GHQが焚書処分した「幕末」「明治」「大正」をタイトルに含む本~~菊池寛 『明治海将伝』

 GHQが没収廃棄して、戦後の日本人に読めないようにした本は多岐にわたるが、古代から近現代までのわが国の歴史上、「武の英雄」とされてきた人物のことを記した本の多くが焚書処分を受けている。  たとえば、日露戦争を勝利に導いた乃木希典や...
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GHQが焚書処分した日清戦争・日露戦争関連書籍~~時事新報社 編『日露戦争を語る. 外交・財政の巻』

 明治時代にわが国が国運をかけて戦った日清戦争や日露戦争については、戦後は日本史の概説書か小説の世界でしかお目にかからなくなっているのが現状だが、戦前には当時の世界情勢から詳しく解き明かした本や、詳しい戦記が多数出版されていた。残念ながら...
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GHQが焚書処分した道徳に関する書物~~深作安文 著『国民道徳綱要』

 外国人が記した『日本論』の類を時々読むことがあるのだが、アメリカのジョージタウン大学教授のケビン・M・ドーク氏は著書の『日本人が気付かない世界一素晴らしい国 日本』の中で、日本人の道徳性に触れて世界の中で日本だけが、「宗教という形式的な...
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GHQが焚書処分した回教やキリスト教など宗教に関する本~~笠間杲雄 『大東亜の回教徒』、小野豊明 『比島宣撫と宗教班』

 著明な歴史学者のアーノルド・J・トインビー博士は、第二次大戦についてこう記している。  第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々...
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GHQが焚書処分した写真集など~~『日支事変写真帖』

 GHQが焚書処分して、戦後の日本人に読めないようにした本の中には「…写真集」「…写真帖」「…写真帳」といったタイトルの本が少なからずある。大半の本は殆んどのページが写真ばかりで、写真の横に数行程度の説明がある程度のものなのだが、なぜこん...
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GHQが焚書処分した教育に関する本~~大日本国民教育会 編『教育勅語画鑑』、伏見猛弥 『教育維新』

 GHQが焚書処分した書籍の中に、昭和六年に大日本国民教育会が編纂した『教育勅語画鑑』という本がある。この本は「教育勅語」がつくられた経緯やその内容について、偉人のエピソードなどを交えながら、絵とともに解説されている本である。  今...
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GHQが焚書処分したフランス、フランス植民地に関する本~~田沢丈夫『仏印事情』

 GHQ焚書のリストからフランスに関する本を探していると、没収廃棄されて戦後の日本人に読めなくされている本は、フランス本国に関する本よりもフランスの植民地に関する本が圧倒的に多い。  今のベトナム・ラオス・カンボジアは戦前はフランス...
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GHQが焚書処分した日中戦争に関する本~~本多熊太郎『欧洲情勢と支那事変』

 「支那事変」は、昭和十二年(1937年)七月七日の盧溝橋事件から始まった日中紛争を意味するが、当初は「北支事変」と呼ばれ、戦域が拡大してから「支那事変」あるいは「日支事変」と呼ばれるようになり、戦後は「支那」という言葉は避けて「日華事変...
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