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	電子書籍版の『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』のデータの修正の件 へのコメント	</title>
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	<description>京都のお寺に生まれ育ったしばやんの歴史探求の日々と旅行記</description>
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		<title>
		しばやん より		</title>
		<link>https://shibayan1954.com/renraku/e-book-correction/#comment-35</link>

		<dc:creator><![CDATA[しばやん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Jun 2020 10:57:21 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[&lt;a href=&quot;https://shibayan1954.com/renraku/e-book-correction/#comment-34&quot;&gt;鈴木国明&lt;/a&gt; への返信。

鈴木国明さん、コメントありがとうございます。張作霖爆殺事件のことは旧ブログで2回に分けて書きました。
https://shibayan1954.blog.fc2.com/blog-entry-205.html
https://shibayan1954.blog.fc2.com/blog-entry-206.html
加藤康男氏が2007年に公開されたイギリスの外交文書をもとに著された『謎解き「張作霖爆殺事件」』は、もし未読でしたらお勧めします。事件直後に記されたイギリスの公文書は現場の状況とも矛盾しないので、私は信憑性が高いと考えています。また『GRU帝国』でロシアのドミトリー・プロホロフはイギリスの公文書公開よりも6年も早く、この事件をソ連の工作によるものだと結論付けています。儀我少佐という人物を軸にして書かれた本は存じませんが、コミンテルンの工作に加わった日本人の記録はあまりあてにならないのではないでしょうか。
前半の部分については私も同じ印象を持っていますが、その辺を詳しく論じた本は存じません。戦前には統制派に関して分析した本がかなりある筈なのですが、不思議なことに「国立国会図書館デジタルコレクション」では一冊もネット公開されていません。永田鉄山や武藤の名前が出てくる本自体が少なそうですね。江崎道朗『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』に少し書かれていますが、未読でしたら一読をお勧めします。
ネットでは、一次資料をもとに比較的詳しく論じている人がいます。まだわずかしか読んでいませんが、この方の電子図書(ブログ?)で採り上げられている史料などは参考になるかもしれません。
『国民のための大東亜戦争史』(目次)
http://touarenmeilv.blog88.fc2.com/blog-entry-1.html
この画面の右上にある検索ボックスを用いて、「永田鉄山」などと検索実行を試みてください。
この時代の軍部は相当コミンテルンの工作が行われ、左傾化が進んできていたことは私の旧ブログでも書きました。良かったら参考にしてください。
https://shibayan1954.blog.fc2.com/blog-category-49.html]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://shibayan1954.com/renraku/e-book-correction/#comment-34">鈴木国明</a> への返信。</p>
<p>鈴木国明さん、コメントありがとうございます。張作霖爆殺事件のことは旧ブログで2回に分けて書きました。<br />
<a href="https://shibayan1954.blog.fc2.com/blog-entry-205.html" rel="nofollow ugc">https://shibayan1954.blog.fc2.com/blog-entry-205.html</a><br />
<a href="https://shibayan1954.blog.fc2.com/blog-entry-206.html" rel="nofollow ugc">https://shibayan1954.blog.fc2.com/blog-entry-206.html</a><br />
加藤康男氏が2007年に公開されたイギリスの外交文書をもとに著された『謎解き「張作霖爆殺事件」』は、もし未読でしたらお勧めします。事件直後に記されたイギリスの公文書は現場の状況とも矛盾しないので、私は信憑性が高いと考えています。また『GRU帝国』でロシアのドミトリー・プロホロフはイギリスの公文書公開よりも6年も早く、この事件をソ連の工作によるものだと結論付けています。儀我少佐という人物を軸にして書かれた本は存じませんが、コミンテルンの工作に加わった日本人の記録はあまりあてにならないのではないでしょうか。<br />
前半の部分については私も同じ印象を持っていますが、その辺を詳しく論じた本は存じません。戦前には統制派に関して分析した本がかなりある筈なのですが、不思議なことに「国立国会図書館デジタルコレクション」では一冊もネット公開されていません。永田鉄山や武藤の名前が出てくる本自体が少なそうですね。江崎道朗『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』に少し書かれていますが、未読でしたら一読をお勧めします。<br />
ネットでは、一次資料をもとに比較的詳しく論じている人がいます。まだわずかしか読んでいませんが、この方の電子図書(ブログ?)で採り上げられている史料などは参考になるかもしれません。<br />
『国民のための大東亜戦争史』(目次)<br />
<a href="http://touarenmeilv.blog88.fc2.com/blog-entry-1.html" rel="nofollow ugc">http://touarenmeilv.blog88.fc2.com/blog-entry-1.html</a><br />
この画面の右上にある検索ボックスを用いて、「永田鉄山」などと検索実行を試みてください。<br />
この時代の軍部は相当コミンテルンの工作が行われ、左傾化が進んできていたことは私の旧ブログでも書きました。良かったら参考にしてください。<br />
<a href="https://shibayan1954.blog.fc2.com/blog-category-49.html" rel="nofollow ugc">https://shibayan1954.blog.fc2.com/blog-category-49.html</a></p>
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		鈴木国明 より		</title>
		<link>https://shibayan1954.com/renraku/e-book-correction/#comment-34</link>

		<dc:creator><![CDATA[鈴木国明]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Jun 2020 08:00:38 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[　７３才の老人ですが、会社員生活を終え、日本近代史に興味を持ち始めた者です。永田鉄山ですが、彼と武藤章の中国政策が、コミンテルンに引き摺られていたとの第一印象を持ちました。その辺を論じた本がありますでしょうか？
　支那事変で石原莞爾は、支那は一撃で倒れないと言いました。武藤と田中新一は一撃で倒れると言いました。事実は倒れませんでした。武藤と田中が個人的に劣っていたから間違えたのか、陸軍全体が劣っていたから間違えたのか、判断できません。その辺を論じた本はあるでしょうか？
　張作霖爆殺事件で同乗の儀我少佐は、かすり傷で済んでいます。なのに張の手足が吹き飛んだとの話は、信用しかねます。儀我少佐の話を軸にしてこの点を研究した本はありますでしょうか？
　唐突で失礼とは思いますが、教えていただけたら大変ありがたいです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　７３才の老人ですが、会社員生活を終え、日本近代史に興味を持ち始めた者です。永田鉄山ですが、彼と武藤章の中国政策が、コミンテルンに引き摺られていたとの第一印象を持ちました。その辺を論じた本がありますでしょうか？<br />
　支那事変で石原莞爾は、支那は一撃で倒れないと言いました。武藤と田中新一は一撃で倒れると言いました。事実は倒れませんでした。武藤と田中が個人的に劣っていたから間違えたのか、陸軍全体が劣っていたから間違えたのか、判断できません。その辺を論じた本はあるでしょうか？<br />
　張作霖爆殺事件で同乗の儀我少佐は、かすり傷で済んでいます。なのに張の手足が吹き飛んだとの話は、信用しかねます。儀我少佐の話を軸にしてこの点を研究した本はありますでしょうか？<br />
　唐突で失礼とは思いますが、教えていただけたら大変ありがたいです。</p>
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