2026-05

三重

伊勢国一之宮・椿大神社から亀山城址、関宿を訪ねて

新緑の季節に伊勢志摩の宿がとれたので、三重方面の観光地を巡ることにした。伊勢神宮はもう何度も訪れたのでカットして、鈴鹿市や亀山市を経由して伊勢志摩に向かい、翌日は松坂市を探索するル...
ユダヤ人問題関連

残る安住地は極東のみ 『事変とユダヤ人問題』を読む3

侮日抗日の因 昭和十三年の犬塚惟重が読売新聞に寄稿した論考の最終回だが、見出しは「わが傘下に投ぜよ 残る安住地、極東のみ」と書かれている。 紀元一世紀から二世紀にかけてユダヤ人はロ...
ユダヤ人問題関連

狙われた日本 『事変とユダヤ人問題』を読む2

上海ユダヤ王国『神戸大学新聞記事文庫』人種問題3-32 海軍のユダヤ人問題研究者・犬塚惟重が昭和十三年に寄稿した論考『事変とユダヤ人問題』の二回目だが、新聞の見出しには「毒牙愈よ日...
ユダヤ人問題関連

ユダヤ人はこれまで何をしてきたか 『事変とユダヤ人問題』を読む1

日本海軍のユダヤ人問題研究者・犬塚惟重これしげ 戦前の新聞はにユダヤ人問題に関する記事や論考が多数出ていて、当時のわが国では、世界情勢を正しく理解するためにはユダヤ人問題の理解が重...
開国前後

江戸時代の豪商・淀屋の闕所処分と明治維新の謎

江戸時代に大阪が商業の中心地として栄えた理由 徳川家康が江戸幕府を開いた以降、徳川幕府の歴代将軍は江戸が政治・経済・文化の中心になるよう努力したに違いないのだが、元和元年(1615...
長野朗

民族戦は今も続いている 長野朗『民族戦』(GHQ焚書)を読む6

抗日統一戦線と遊撃隊 長野は昭和十年(1935年)の年末に北京の大学生により抗日の火が燃え上がり、それが忽ち上海の学生に飛び火し、全国に蔓延して共産系の指導の下に全国的な抗日宣伝が...
長野朗

支那事変に到る道 長野朗『民族戦』(GHQ焚書)を読む5

支那の対日戦略の変遷 漢民族が満州に大量移住し多数を占めるようになると、漢人たちは満洲から蒙古人を追い出し、満洲人を圧迫して同化させ、次いで朝鮮人を圧迫し、最後に日本人に様々な圧力...
長野朗

満州における漢人と日本人 長野朗『民族戦』(GHQ焚書)を読む4

漢民族の満州発展満州の首都 新京 もともと満州は満州民族の故地でありかつては漢民族はわずかしかいなかったのだが、清朝末期ごろから漢民族の移住が始まっていた。日露戦争後の講和条約でわ...
長野朗

満州における漢人の朝鮮人圧迫 長野朗『民族戦』(GHQ焚書)を読む3

漢人は満州の朝鮮人を圧迫した間島省地図 東に琿春県がある 前回記事で、もともと漢人が殆んど住んでいなかった満州と東蒙古に大量の漢人を移住させて満州人を追い払い、漢人の支配地としたこ...