2025-10

人種・民族

『有色民族の復興と其経済的自決』(GHQ焚書)を読む その3

前回に引き続き 宮田光雄 著『有色民族の復興と其経済的自決』(昭和十二年刊:GHQ焚書)を読んでいきたい。 前回は、日本の商品が世界の市場で売り上げを伸ばしていき、欧米諸国の中でも...
支那事変(日中戦争)

蒋介石が招聘したドイツ軍事顧問団は対日戦を求めていた

前回の「歴史ノート」第二次上海事件にドイツ軍事顧問団が関わっていたことを書いた。 蒋介石は顧問団の進言を受けて、この戦いで一般市民の犠牲を出すことも厭わず、嘘のプロパガンダで日本軍...
人種・民族

『有色民族の復興と其経済的自決』(GHQ焚書)を読む その2

今回は昭和十二年に刊行された宮田光雄著『有色民族の復興と其経済的自決』という本の紹介の続きだが、今回は日露戦争で日本が勝利したことが世界にどのような影響を与えたかという部分を中心に...
支那事変(日中戦争)

蒋介石が日本軍と上海で戦いたかった理由~~第二次上海事件

前回の歴史ノートで、一九三七年七月七日の盧溝橋事件からわずか三週間の間に多くの日本人が虐殺されたことを書いた。とりわけ七月二十九日の通州事件では通州の在留日本人・朝鮮人三百八十人の...
人種・民族

『有色民族の復興と其経済的自決』(GHQ焚書)を読む その1

今は「白人」と「有色人種」とを対比して、歴史や世界情勢が論じられることは皆無に近いのだが、戦前にはそのような視点で書かれている本は少なからずあり、そのいくつかがGHQによって焚書処...
支那事変(日中戦争)

盧溝橋事件の後の和平交渉がうまく行かなかったのはなぜか

教科書における盧溝橋事件の解説 昭和十二年(1937年)七月七日深夜に起こった盧溝橋ろこうきょう事件を発端としてわが国と中国との間の武力衝突が拡大していったのだが、たとえば『もうい...
ユダヤ人

「ユダヤ」関連のGHQ焚書5 『英・米・露に於けるユダヤ人の策動』その2

アメリカにおけるユダヤ勢力 前回に続き『英・米・露に於けるユダヤ人の策動』を採り上げることとする。二〇二一年のデータによると世界のユダヤ人人口は千五百十七万人で、イスラエルには六百...
戦争と共産主義

ゾルゲ諜報組織はアメリカまで伸びていた

チャールズ・ウィロビー少将はダグラス・マッカーサー大将の情報参謀で、戦後はGHQ参謀第2部 (G2) 部長として対日謀略や検閲を担当したが、わが国で共産主義勢力を増長させようと動い...
ユダヤ人

GHQが焚書処分した「ユダヤ」関連書物5 『英・米・露に於けるユダヤ人の策動』その1

戦後のわが国では「ユダヤ」について学ぶ機会がほとんどなかったのだが、GHQ焚書のリストをみると、「ユダヤ」関連本が数多く存在し、そこに書かれている内容は戦後の日本人に知らされてこな...